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Q
- 就活面接で椅子の横に立つのは正しいマナーですか?
- 入室後、椅子の横(または前)で立ち、面接官から「どうぞおかけください」と促されるのを待つのが、最も一般的で無難なマナーです。 企業によって細かな違いがあることはまれですので、過度に心配する必要はありません。 一般的な流れは以下のとおりです。 ①入室し、ドアを静かに閉める ②椅子の横まで進んで立つ ③大学名と氏名を名乗り、一礼する ④面接官からの指示があった後に着席する もし一連の動作に不安があれば、大学のキャリアセンターなどで模擬面接を受け、フィードバックをもらうと良いです。 また、その様子を動画で撮影し、ご自身の立ち振る舞いを確認することも有効です。 カバンの置き方もみられている! 基本と応用を覚えよう なお、カバンは、自立するものであれば自分の椅子の横の床に置くのが基本です。 ただし、面接官から「お荷物は隣の椅子にお置きください」といった指示があった場合は、その指示に従ってください。 特に個人面接ではスペースに余裕があるため、椅子をすすめてもらえることもあります。
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Q
- ガクチカは複数ないとだめですか?
- 就職活動においてのガクチカは、必ずしも複数必要というわけではありません。 企業側は応募者が語るエピソードの数よりも、1つの経験をどれだけ深く掘り下げて語れるかを見ています。1つのことにしっかり打ち込んだ経験は、あなたの粘り強さや探求心を示す良い材料になるのです。 たとえゼミ活動1つでも、「なぜゼミ研究に力を入れたのか」「困難に直面した際にどう乗り越えたのか」「どんな学びがあり、どんな成果が出たのか」を具体的に説明できれば、十分に評価されます。 学業や論文作成も立派なガクチカ! 胸を張れる経験を語ろう たとえば、単位の取得が難しい授業や、グループワークが必須の発表など、ゼミ以外の学業のなかで工夫した経験も立派なガクチカになります。論文作成など、何かを創り出した経験も、ガクチカのアピール材料としておすすめです。 大切なのは、誰もが認めるすごい功績ではなく、その経験を通してご自身がどう考え、行動し、成長したかです。「頑張った」と胸を張れる経験であれば、どんなことでもガクチカになり得るため、自信を持って語りましょう。
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Q
- 一次面接の逆質問、いくつくらいが適切な数ですか?
- 逆質問は、時間にもよりますが、目安として2〜3問準備しておくのが良いです。 1問目の回答から話が深掘りされる可能性も考慮し、どの質問を優先するか、あらかじめ順番を考えておくと当日の進行に臨機応変に対応できます。 注意点として、質問を5問以上も列挙するようにたずねると、「企業について十分に調べていないのでは?」という情報収集不足の印象を与えかねないため、避けるのが無難です。 質問の内容としては、1問は入社後の活躍に直結するもの、もう1問は組織文化や働きがいを問うものなど、異なる角度からの質問を組み合わせると、多角的な興味関心を示すことができ、バランスが取れるのでお勧めです。 時間切れも想定内! スマートな対応で最後までアピール そもそも企業が逆質問の時間を設けるおもな目的は、学生が自社に対してどれだけ強い興味を持っているかを確認するためです。 したがって、Webサイトを調べただけではわからないことや、入社後の働く姿を具体的にイメージしていることが伝わるような質問が理想的です。 もし時間が足りなくなった場合は、以下の方法で対処できます。 事前策:最初にアジェンダを提示する 逆質問を始める際に、「本日は〇〇と△△について、計 2 点質問したいのですが、良いでしょうか?」と、質問の概要と数を最初に伝えます。 これにより、面接官が時間配分を意識しやすくなります。 事後策:後日メールで質問する許可を得る 時間切れになってしまった場合、面接の最後に「お時間の都合で伺えなかった質問がありますので、もしよろしければ、後ほどメールにてお伺いしても良いでしょうか」と、その場で許可を得ておくとスムーズです。
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Q
- 面接対策の質問集はどのように活用すれば良いですか?
- インターネットなどでみかける面接の質問集は、網羅性が高いものが多いため、すべてに完璧に答えようとするのではなく、戦略的に活用することが重要です。 まず、数ある質問のなかから、ご自身の志望業界や、現在の選考フェーズに応じて、出題される可能性が高いと思われる質問を30問くらいに絞り込みましょう。 次に、抽出した質問に対して、ご自身の経験をSTAR法(Situation: 状況、Task: 課題、Action: 行動、Result: 結果)に沿って整理し、回答の骨子を作成します。 これにより、誰が聞いてもわかりやすく、説得力のあるエピソードを語れるようになります。 練習を重ね、キーワードで記憶する 作成した回答は、文章で丸暗記するのではなく、スマホの録音機能などを使い、実際に声に出して3回ほど回答する練習をしましょう。 そして最終的には、「この質問には、このキーワードを使って話す」という形で、要点だけを頭に入れます。これにより、本番でも応用を利かせながら、自然な言葉で一貫した内容を話すことができます。 初見対応力を鍛え「完璧じゃなくても大丈夫」と心得る 予想外の質問に対応できるよう、あらかじめ「これは自己PRの応用で答えよう」「これは志望動機の応用でいこう」といった、汎用的なフレーズを準備しておくのも有効です。 また、友人とランダムに質問を出し合う質問シャッフル模擬をおこなうことで、初見の質問への対応力を鍛えることができます。 最後に、面接直前に見返すメモには、文章ではなくキーワードのみを残しておくと、要点をスムーズに確認できます。 前提として、すべての質問を完璧に準備することは不可能です。「完璧に答えなければ」と気負う必要はありません。 もし質問の意図がわからなければ素直に確認したり、少し考える時間をいただいたりする柔軟な対応力の方が、むしろ重要だということを忘れないでください。
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Q
- 就活の面接は避けるべき曜日がありますか?
- 結論から言うと、面接の曜日を過度に気にする必要はありません。 しかし、少しでも良い条件で臨みたいと考えるのだったら、志望度の高い企業は、比較的担当者が落ち着いて対応しやすい火曜日から木曜日の午前中を選ぶのが無難かもしれません。 一般的に、月曜日の午前中は週初めの会議が集中し、金曜日の夕方は週の締め切り業務で忙しくなるため、面接官の集中力が若干低下する可能性があると言われています。 ただし、何よりも優先すべきは、企業の都合に柔軟に対応する姿勢を示すことです。 企業から日程調整の連絡が来たら、候補日を3つほど提示したうえで、「ご提示した日程以外でも調整可能ですので、お申し付けください」のように、柔軟に対応できることを伝えましょう。 日程調整はこちらから候補を複数提示しよう 学生側から候補日を提示しただけでマイナスの印象になることはありませんので、ご安心ください。 むしろ、日程調整の連絡に返信がない学生もいるため、候補日を提示していただけるだけで、採用担当者としては大変ありがたいと感じるのが実情です。 さらに、「もし上記でご都合が悪いようだったら、改めて複数の候補日を提示します」といった一文を添えると、非常に丁寧で配慮のある印象になります。 ビジネスコミュニケーションにおいては、学生側から具体的な候補日時を複数提示する方が望ましいです。 なぜなら、相手の手間を省き、メールなどのやり取りの回数を最小限に押さえることが、相手への配慮と見なされるからです。 たとえ企業から「ご希望の曜日を教えてください」とたずねられた場合でも、「〇曜日の〇時〜〇時、または△曜日の△時〜△時が対応可能です」というように、具体的な日時までこちらから提示する方が親切です。 これにより、次の返信で日程が確定しやすくなり、双方にとって効率的なコミュニケーションが実現します。
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Q
- 業界がまだ決まらないままインターンシップに参加するのは良くないですか?
- 業界がまだ具体的に決まっていないままインターンに参加することについて、不安を感じる必要はまったくありません。 むしろ、業界が未定の段階だからこそ、積極的にさまざまな業界のインターンに参加してみることは、非常に有意義な経験になるでしょう。なぜならインターンを通じて、自身の適性や本当に興味を持てる分野を確認することができるからです。 業界がまだ定まっていない段階でインターンに参加するメリットとしては、まず、実際の業務を体験することで、それぞれの業界への理解を深めることができるという点が挙げられるでしょう。 Webサイトや説明会だけではわからない、業界特有の雰囲気や仕事の進め方、やりがいや厳しさなどを肌で感じることができます。まずは、短期のインターンを中心に、幅広くいろいろな業界のプログラムに参加してみて、自身の視野を広げることがおすすめです。 そして、インターンでの経験を通じて、徐々に自身の志望する業界を絞り込んでいくというのも、非常に良い方法です。 目的意識は必須! せっかく参加するなら一つでも多くの学びを吸収しよう 各企業からマイナスにとらえられるかどうかについては、過度に心配する必要はありません。 むしろ「よく来てくれた」と歓迎する人事担当者が多いと思います。インターンは本選考とは異なりますので、その段階でさまざまな業界に興味を持ち、積極的に足を運んでくれる学生は、企業にとって非常にありがたい存在です。 「複数の業界に興味があるので、それぞれの業界への理解を深めるために参加したい」という動機で参加することは、まったく問題ありません。 ただし、漫然と参加するだけでは、得られるものも少なくなってしまいます。 たとえ業界が未定であっても、それぞれのインターンに参加する際には、「このインターンを通じて何を知りたいのか」「どのようなことを体験してみたいのか」といった、何かしらの目的意識を持って臨むことが大切です。 業界がまだ決まっていなくても、臆することなく、興味を持った企業のインターンシップに積極的に参加し、自身のキャリア選択に役立つ多くの発見をしてください。
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Q
- OB・OG訪問の日程は何日後が適切ですか?
- OB・OG訪問の日程調整をお願いする際は、相手の社会人の都合を最優先に考える姿勢が何よりも大切です。メールで依頼する場合、送信日から1週間〜2週間ほど先の日程で、曜日や時間帯を複数パターン提示すると相手も調整しやすくなります。 その際、「もし上記の日程でご都合が悪いようでしたら、改めて別の日程候補をいくつかお送りしますので、お申し付けください」といった配慮の言葉を必ず添えましょう。 3日以内など直近すぎる日程は相手の負担になる可能性があるため、避けるのが賢明です。 忙しい社会人のために丁寧な対応をすることが必要 日程調整のメールでは、「ご都合のよろしい日時を、いくつかお教えいただけますと幸いです」と、相手に選択の主導権を委ねる丁寧な聞き方をすることも非常に有効です。 一方的に日程を提示するよりも、相手のスケジュールを尊重する姿勢が伝わり、良い印象につながります。 OB・OG訪問は、忙しい仕事の合間を縫って、社会人があなたのキャリアのために時間を割いてくれる貴重な機会です。 そのことへの感謝の気持ちを忘れず、終始丁寧なコミュニケーションを心掛けることが、有意義な時間を作り出すための第一歩となります。
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Q
- 面接で残業について聞かれたらどう答えるのが正解ですか?
- 面接で残業について聞かれると、どのように答えるのが「正解」なのか悩んでしまいますよね。 企業がこの質問をする意図としては、応募者の労働意欲や仕事への取り組み姿勢、体力やストレス耐性、そして残業に対する現実的な認識などを確認したいという点が考えられます。 残業に関する質問には、基本的には率直に答えて問題ありませんが、「まったく残業はできません」といった極端な伝え方をすると、仕事への意欲が低いとマイナスに映ってしまう可能性があるため、要注意です。 回答のポイントとしては、まず、基本的には前向きな姿勢を示しましょう。 たとえば、下記のような回答が考えられます。 「業務上必要な残業であれば、もちろん協力させていただきます。ただし、日頃から効率的に業務を遂行することを意識し、生産性の向上に努め、できる限り定時内に業務を完了できるよう努力したいと考えています」というように、柔軟性と主体性、そして効率性を意識する姿勢を合わせて伝えてみましょう。 気になる場合は企業に逆質問をするのもアリ! 企業の業務状況を知ろう もし、自身の希望や、健康上の理由などで残業に対して何らかの限界があるのであれば、その点を正直に伝える必要はありますが、その際も、「業務に支障が出ない範囲で」といった配慮の言葉を添えることが大切です。 逆に、企業の残業の実態について、この機会に逆質問してみるのも良い方法です。 「差し支えなければ、皆様の平均的な残業時間や、繁忙期の状況などについてお伺いしてもよろしいでしょうか?」というように聞くことで、入社後の働き方を具体的にイメージする助けになりますし、企業側もあなたの関心の高さや真剣さを感じ取ることができます。 自身の状況や考えを整理したうえで、正直かつ前向きな姿勢で回答するように心掛けてください。
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Q
- 文系で営業以外の就職先はありますか?
- 私も営業職を避けて文系就職したので、とてもわかります。文系でも営業以外の職種はたくさんあるので、安心してください。 たとえば、一般事務や経理などの事務系、商品企画やマーケティングなどの企画系、採用や人材育成を担う人事系が挙げられます。 さらに、編集者やライターのようなクリエイティブ系職種や、IT業界のコンサルタント、教育業界、公務員、金融機関の事務職など、活躍の場は多岐にわたります。 希望する会社に関連する経験を積んでおこう これらの職種を目指すうえで準備しておくと良いこととして、まず基本的なPCスキルが挙げられます。加えて、プレゼンテーション能力や論理的思考力も重要です。 また、インターンやアルバイトで実務経験を積んでおくと、社会人としてのコミュニケーション能力のアピールにもつながります。 就職するための秘策は、希望する職種ごとに求められる企画力や調整力といった能力を、自身の経験と結びつけて具体的にアピールすることです。希望職種に関連する経験を積んでおけると、より説得力が増すでしょう。
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Q
- 面接対策でニュースはどのように活用すれば良いですか?
- 日頃からニュースに目を通す習慣は、就職活動において非常に素晴らしい武器となります。ぜひ継続してください。 そのうえで、ニュース情報をより効果的に面接対策に活用するための方法を紹介します。 まず、情報のインプット方法として、ご自身が志望する業界に関連するニュースを、日本経済新聞や各業界紙から1日1本選び、スクラップする習慣をつけることをおすすめします。 そして、そのニュースの背景(なぜそれが起きたか)、影響(社会や業界に何をもたらすか)、自分の意見(自分はどう考えるか)をセットでメモしておきましょう。 このインプットを面接でアウトプットする際は、「先日報道された、御社が今期強化される〇〇事業に大変興味を持ちました」というように、具体的なニュースを挙げて志望動機や自己PRにつなげると、企業研究の深さと情報感度の高さを示すことができます。 ニュース活用で差をつけよう! 論点の整理と自己軸を持っておくことがカギ さらに、ニュースに対する瞬発力を鍛えるために、週に1回くらい、友人と10分間のディベートをおこなうなど、実践の場を意識的に持つことも有効です。 これにより、ニュースを要約し、論点を整理し、持論を述べるという一連の流れをスムーズにおこなえるようになります。 最終的に、得たニュースの知識を志望動機に説得力を持って結びつけ、外部環境への深い理解と自身の考え(自己軸)の両方を示すことができれば、ほかの応募者と差をつけ、高く評価される傾向があります。