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1701件
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Q
- 再就職したくないのですがどうすれば良いですか?
- 「働きたくない」という感情は、甘えではなく、前職での強いストレスに対する心身の正常な防衛反応であることが少なくありません。 まずは自身を責めず、ゆっくりと休息を取る時間を大切にしてください。 小さな一歩から始めよう! 多様な働き方を知ることが大事 再就職は、必ずしもフルタイムの正社員だけが選択肢ではありません。短期派遣や業務委託、在宅ワークなど、小さく働くという選択肢から始め、心身の負荷を段階的に上げていく方法もあります。 経済的な不安が大きい場合は、失業手当や職業訓練給付金といった公的支援制度の活用を検討し、生活の基盤を安定させてから次のステップを考えると安心です。 「なぜ再就職に抵抗を感じるのか」の原因を紙に書き出し、仕事内容や人間関係、働き方などに分解して分析すると、避けたい条件が明確になります。 キャリアカウンセラーや心療内科など、専門家の力を借りることも有効です。どうか一人で抱え込まないでください。
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Q
- 就職したくないから大学院を考えています。
- 就職活動を先延ばしにする目的で大学院進学を選択する学生もいて、その選択自体を否定するものではありません。学生生活を続けたいと思う気持ちも自然なことです。 しかし、研究に対する明確な動機がないまま進学すると、入学後にモチベーションを維持するのが難しくなる可能性があります。 可能であれば、大学院進学を決める前に、自身が探求したい研究テーマや目的を見つけるのが理想的です。 不安ならまず相談を! 就職・浪人なども視野に入れ最善の道を探そう もし就職への不安が主な理由であれば、一度大学のキャリアセンターなどに相談し、自身に合った働き方やキャリアプランを模索してみるのも一つの手です。 大学院への進学には、専門的な学習意欲に加え、入試対策なども必要になります。 就職浪人という選択肢も含め、早めに情報を集め、自身にとって最善の道を見極めることをおすすめします。
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Q
- 就活が本格化してきた3月に焦りを感じています。
- 3月ごろに焦りを感じるのは、多くの学生に共通することなので過度に心配する必要はありません。 大切なのは、その焦りに飲み込まれるのではなく、冷静に自分の状況を分析し、具体的な行動に移すことです。 他人と比較せず、自分のペースで着実に準備を進めることが何よりも重要です。 今からでも間に合う! 自己分析と企業研究を徹底しよう この段階では、自己分析やガクチカのエピソードがある程度深く掘り下げられている状態が理想です。 もし準備に遅れを感じているのであれば、まずは自己分析と、自身が志望する業界・企業の理解を早急に進めるべきでしょう。 1日1日を大切に、できることを一つずつ積み上げていくことで、焦りは自信に変わっていきます。
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Q
- 仕事選びの優先順位はどうしたら良いですか?
- 仕事選びの軸を定めるには、まず自身が長期的に見て満足し続けられる条件を軸に考えるのが良いでしょう。 たとえば、「どのような人たちに囲まれていたいか」といった人間関係や、「将来のライフプランに対して十分な給与が得られるか」といった金銭的な条件が挙げられます。 初任給の高さだけでなく、その後の昇給率やキャリアパスも重要な指標になります。 思いつかないなら避けたいことから考えると求めるものが見えてくる もし優先順位を付けられない場合は、「これだけは絶対に避けたいこと」を洗い出すのも有効です。 「過度な長時間労働は避けたい」「個人の成果だけが評価される環境は合わない」など、避けたい条件を明確にすることで、本当に自分が求めるものが見えてくるかもしれません。 仕事以外の要因も考慮し、自分がどのような環境であれば幸せに働き続けられるかを具体的に洗い出してみることが、納得のいく選択につながります。
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Q
- 自己分析で長所が見つからないです。
- 自己分析をしても長所が見つからないと悩む人は少なくありません。まずは他人と比較しないことが大切です。 長所とは、特別な能力だけを指すのではなく、日常の些細な行動や、人から感謝された経験のなかにも隠されています。 自分では気付けない強みを知るために、周囲の人に意見を求めてみましょう。 「誰とでも仲良くなれる」「人の話をよく聞く」など、自身が「普通」だと思っていることが、企業にとっては価値のある長所である可能性は十分にあります。 長所がなくても大丈夫! 頑張った経験そのものがアピールになる 明確な長所という言葉で表現できなくても、就職活動を乗り切ることは可能です。 特別な強みをアピールする代わりに、自身がこれまでに努力したことや、自分なりに工夫した経験を具体的なエピソードとして語ることで、人柄やポテンシャルを十分に伝えることができます。 また、「現時点では〇〇という課題がありますが、今後は△△を身に付けて成長していきたいです」というように、前向きな学習意欲や成長姿勢を強調するのも有効です。
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Q
- 初めてのインターンで緊張しているのですが、当日はどのように行動すべきでしょうか?
- インターンシップ初日は、あまり難しく考えすぎず、とにかく明るい挨拶と素直な受け答えを大切にしましょう。 まず、自己紹介の際には、学校名・学年・専攻に加えて、インターンシップへの参加動機や趣味・関心事などを簡潔に伝えると良いです。 もし緊張してしまったら、「初めての経験なので緊張しています」と素直に伝えてもまったく問題ありません。 周りの人も理解してくださるはずです。 不安は前もって解消! 事前準備と積極性で差をつけよう また、事前にインターンシップの参加者プロフィールや企業情報を調べておくと、当日の不安を少しでも和らげることができ、安心して臨めます。 当日は、積極的に質問したり、メモを取ったりする姿勢が評価につながります。 特に、緊張していると指示された内容を忘れてしまうこともあるため、メモを取ることは非常に重要です。
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Q
- 女性は営業は向いてないと言われたのですが、本当ですか?
- 現代において、性別で営業職の向き不向きを判断することはありません。 コミュニケーション能力や共感力、きめ細やかな気配りを発揮し、顧客との信頼関係構築に活かしている人は多くいます。 実際に、さまざまな業界でトップセールスとして活躍している女性はたくさんいます。「女性だから向いていない」という言葉は、気にせず、自信を持って挑戦してください。 リアルな情報を集めよう! ロールモデル探しが鍵になる 将来的に結婚や出産を経ても長く働き続けたいと考えるのであれば、実際に育児などを経験している30代半ば以降の女性社員にOB・OG訪問をし、実情を確認するのが理想的です。 「育休・産休から復帰される人はいらっしゃいますか?」「復帰後はどのような働き方をされていますか? 」といった質問を通して、制度の利用実態を確認すると良いでしょう。 また、口コミサイトで女性の働きやすさに関する情報を確認するのも有効です。
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Q
- 面接で名前を言うのはいつが良いタイミングですか?
- 面接時の名乗りは、入室後、「失礼します」と声をかけて一礼し、その後「〇〇大学△△学部の▲▲と申します。本日はよろしくお願いします。」と述べるのが一般的な流れとして推奨されます。 再度促された場合も問題なし もし、入室時などに名乗った後、面接官から「自己紹介をお願いします」と改めて促された場合でも、「改めまして、〇〇大学〇〇学部の〇〇です。本日はよろしくお願いします」といった形で、再度名乗っても問題ありません。
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Q
- 履歴書で長所・短所を短く書くコツを教えてほしいです!
- 履歴書の記入欄が想定よりも小さい場合、伝えたいことを簡潔にまとめる工夫が必要ですよね。 その際は、①結論、②根拠となる具体的なエピソード、③入社後の活かし方という3つの要素を、接続詞をうまく使いながら一つの文章にまとめることで、2〜3行でわかりやすく記述できます。 文字数を効果的に削るコツは、抽象的な形容詞を多用するのではなく、動詞と数字を用いて客観的な事実を示すことです。 また、文末を「〜です。」「〜ました。」と端的に言い切ることも、文字数を抑え、自信のある印象を残すうえで重要なポイントになります。 長所の例:「私の長所は粘り強さです。ゼミの発表資料を教授から 3度差し戻された際も、諦めずに最後まで改訂を重ね、最終的に最高評価を獲得しました。」 短所の例:「私の短所は完璧を求めすぎる傾向がある点です。この点は、タスクを細かく分割してそれぞれに期日を設定することで改善し、円滑に目の前の作業を遂行できるようになりました。」 記入欄が小さい場合は面接で深掘りされる可能性も! しっかり準備しよう なお、記入欄の文字数割合は「長所2:短所1」くらいにすると、バランスが良くポジティブな印象になります。 短所については、上記の例ように改善のための具体的な対策をセットで書くと、課題解決能力があることを示すことができ、採用担当者に好印象を残せます。 記入欄のスペースが小さいからといって、その項目が重視されていないと判断し、手を抜くのは避けましょう。 記入欄がある以上、面接でその内容について深掘りされる可能性は十分に考えられます。スペースが小さくても、要点を的確に伝えられるよう、しっかりと準備しておくことが大切ですよ。
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Q
- 自己分析で向いてる仕事を見つけられますか?
- 自己分析は向いている仕事を見つけるうえで非常に有効ですが、そのやり方や結果の活かし方にはコツが必要です。 まずは3つのステップで自己分析を深めてみましょう。第一に過去の棚卸しとして、モチベーショングラフなどを用いて「何に熱中し、何に意欲をなくしたのか」を言語化します。 第二に現在の測定として、ストレングスファインダー®などの診断ツールで自身の思考や行動の癖を客観視します。 そして第三に未来の実験として、業界や企業について調べた内容に対し「ワクワク度/ストレス度」を記録し、評価が高い領域を仮の志望先として設定します。 この自己分析の結果を、特定の職種名ではなく、行動特性×環境条件で定義することが重要です。 たとえば、「人前で説明し人を動かすのが好き」で「意思決定が速いベンチャー環境が合う」と定義すれば、法人提案営業やカスタマーサクセスの立ち上げといった複数の職種候補が自然と浮かび上がります。 分析で終わらせない! リアルな情報収集でミスマッチを防ごう 次に、その仕事が本当に自分に向いているかを、OB・OG訪問で仕事のリアルな情報を収集したり、短期インターンで実際に業務を体験したりすることで検証します。 もし、ここまでのプロセスを経ても向き不向きが明確にならない場合は、志望群を3つほどに絞って選考序盤は並行して受験し、最終面接前に比較検討する表を作成して、データにもとづいた意思決定をすると後悔が少なくなります。