このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
1701件
-
Q
- 就職する意味がないと感じるのですが、した方が良いのでしょうか?
- 就職する意味について疑問を感じているのですね。周りが活動を始めるなかで、焦りや戸惑いを感じるのは自然なことです。 「何のために働くのか」という問いは、多くの人が人生のどこかのタイミングで向き合う普遍的なテーマでもあります。すぐに明確な答えがみつからなくても、自分自身と向き合い、考えること自体が大切です。 社会との接点や成長機会、経済的自立がメリット! 就職することのメリットとしては、まず「社会との接点を持つ」ことで視野が広がり、多様な価値観に触れられる点が挙げられます。 また、仕事を通じて専門的なスキルや知識を身に付け、自己成長の機会を得られることも大きなメリットです。そして、経済的に自立し、自分の力で生活を築いていく基盤ができることも重要でしょう。 一方で、デメリットとしては、組織のルールや時間に縛られる、人間関係のストレスを感じる可能性がある、必ずしも自分のやりたいことだけができるわけではない、といった点が考えられます。 就職しないという選択肢も視野に入れつつ、まずは自己分析や情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。「働くとは何か」「自分は何を大切にしたいのか」を考える良い機会ととらえ、焦らずじっくりと向き合ってみてください。
-
Q
- IT未経験でも第二新卒として挑戦できますか?
- IT業界未経験でも、第二新卒としてIT系の職種に挑戦することは十分に可能です。プログラミング経験や知識がほとんどない状態でも、ポテンシャルや学習意欲を重視して採用をおこなっている企業は少なくありません。 IT業界は人手不足が続いていて、特に若手の育成に力を入れている企業も多いです。目指しやすい職種としては、まずはITサポートやヘルプデスク、テストエンジニア(テスター)、あるいはIT営業などが挙げられます。これらの職種は、比較的未経験からでもスタートしやすく、業務を通じてITの基礎知識やスキルを身に付けていくことができます。 ITパスポート取得やプログラミング学習で意欲を示そう! 今からできることとしては、まずIT業界や技術に関する基本的な知識を身に付けることです。ITパスポートのような入門的な資格の勉強を始めたり、プログラミングの学習サイトやスクールなどを利用して、実際に手を動かしてみるのも良いでしょう。 面接では、なぜIT業界に興味を持ったのか、入社して何をしたいのかという熱意とともに、自ら学ぼうとする姿勢を具体的にアピールすることが重要です。未経験であることをハンデととらえず、むしろ新しいことを吸収する意欲として前向きに伝えていきましょう。
-
Q
- OpenESの自己PRに写真は入れるべきですか?
- 自己PRに写真を添付すべきか、という点ですね。写真は必須ではありませんが多くの場合、あったほうがより効果的に自分をアピールできることがあります。文章だけでは伝えきれない部分を補強し、自己PRの説得力を増すケースが多いですね。 どんな写真が適しているかというと、「自己PRで書いているエピソードの具体的な場面がわかる写真」が良いでしょう。たとえば、「研究発表をしているようす」「スポーツ大会で活躍しているシーン」「自分で制作した成果物(アプリの画面、デザイン作品など)」などが挙げられます。 私がとくに印象的だったのは、学生時代に起業した経験を持つ学生さんが、自分で開発したアプリを実際に使っているシーンの写真を提出してくれたケースです。 その写真があることで、彼の持つスキルに対する説得力がぐっと高まりましたし、彼がどんなふうに仕事に取り組むのか、どんな仲間と活動していたのかが一目でわかり、非常に効果的でしたね。 自己PRと関連性のある写真を選ぶことがカギ 逆にNGなのは、「集合写真で、どれが本人か判別しにくいもの」や、「単なる遊びや飲み会の写真」です。ただ、これも絶対ダメというわけではなく、私の経験では、その写真が自己PRの内容(たとえば、コミュニケーション能力や企画力のアピール)につながっていれば、有効な場合もあります。
-
Q
- 2社経験がある場合の職務要約の書き方は?
- 転職活動での職務要約の書き方、悩ましいですよね。 2社の経験がある場合、それぞれの職務内容をただ羅列するのではなく、あなたのキャリアの一貫性や成長の過程がわかるようにまとめることが重要です。 まず、直近の職務経歴を中心に、これまでのキャリア全体を数行で簡潔に要約します。そのうえで、各社ごとに在籍期間、会社概要、担当業務、そして具体的な実績や貢献を記載していくのが一般的です。 応募企業で活かせるスキルを強調し、熱意を伝えよう! 職務要約では、応募する企業が求めているスキルや経験と、自身のこれまでの経験との接点を意識して記述することが大切です。 たとえば、1社目で培った基礎的なスキルが、2社目でどのように応用され、成果につながったのか、といったストーリーを示すことができると、採用担当者もあなたの成長イメージを掴みやすくなります。 また、単に経験を並べるだけでなく、それぞれの経験から何を学び、それが今回の転職でどのように活かせるのか、という視点も盛り込むと、より説得力が増します。
-
Q
- 派遣の職場見学で質問すべきことはなんですか?
- 派遣の仕事で職場見学をされるのですね。実際に働く環境を事前に見られるのは貴重な機会です。企業の採用担当者に質問をする際は、おもに「具体的な業務内容」「職場の雰囲気」「派遣社員の受け入れ体制」について確認すると良いでしょう。 たとえば、「1日の業務の流れを教えていただけますか?」「チームのメンバー構成や雰囲気はどのような感じですか?」「派遣社員として働くうえで、周囲の人に質問しやすい環境はありますか?」「研修制度やOJTはありますか?」といった質問です。 残業や服装、働きやすさに関する実務的な確認も効果的! また、残業の頻度や平均時間、服装規定、昼食をとる場所など、実際に働くうえで気になる点も遠慮なく質問してかまいません。 「これまで派遣社員として就業された人のなかで、活躍されている人の特徴はありますか?」といった質問も、自身がその職場で働くイメージを具体化するのに役立つでしょう。 ただし、給与や契約期間といった条件面に関する質問は、派遣会社の担当者にするのが一般的です。職場見学では、あくまで気持ちよく働ける環境かどうかを見極めるための質問を心がけてくださいね。
-
Q
- 転職したいんですが、やりたいことがないです......。
- 今の職場環境がつらいのですね。ハラスメントや過度な仕事量は心身に大きな影響を及ぼすので、転職を考えるのは自然なことです。そして、「やりたいことが明確でないと転職してはいけない」ということは決してありません。 まずは、ご自身が心身ともに健康でいられる環境に移ることが最優先だと考えましょう。 自己分析と情報収集で、少しずつやりたいことへの方向性を見つけよう! また、やりたいことがすぐに見つからなくても、焦る必要はありません。 まず、ご自身が「これだけは避けたい」と思う労働条件や職場環境をリストアップしてみましょう。たとえば、残業が多すぎるのは避けたい、風通しの悪い職場は避けたいなどです。 それらをピックアップするだけでも、次の職場選びの軸になります。次に、これまでの仕事のなかで、少しでも「楽しい」「得意だ」「やりがいを感じた」と思える瞬間がなかったか、思い出してみてください。 そこが見えてくると、あなたの興味や強みのヒントが見つかるかもしれません。 一人で考えていくことが不安な場合はハローワークや転職エージェントに相談して、客観的なアドバイスをもらいながら、少しずつ情報収集を始めてみるのも良いと思いますよ。
-
Q
- 20代の社会人です。なんのために働くのかわかりません。
- 社会人1年目で「何のために働くのかわからない」と感じているのですね。条件面で会社を選んだとのこと、入社後にギャップを感じてしまうのはよくあることです。周りの同期が目標を持って頑張っているように見えるといった焦る気持ちもよくわかります。 しかし、20代でこのような疑問を持つことは決して珍しいことではありません。むしろ、自分自身と真剣に向き合おうとしている証拠ともいえます。 小さなことから「できること」「やりたいこと」を探そう! やりがいを見つけるためには、まず今の仕事のなかで、どんな小さなことでも良いので「自分が貢献できた」と感じられる瞬間や、「面白い」と思える部分を探してみることから始めてみてはいかがでしょうか。 また、社内外の研修に参加したり、興味のある分野の本を読んだりして、新しい知識やスキルを身に付けることも、仕事への向き合い方を変えるきっかけになるかもしれません。 すぐに大きな目標が見つからなくても大丈夫です。日々の業務のなかで、少しでも「できるようになったこと」や「楽しいと感じたこと」を積み重ねていくことが、やがて「やりがい」につながっていくこともあります。 焦らず、じっくりと自分と向き合ってみてください。
-
Q
- 「第一志望はゆずれない」という気持ちが強いです。応募企業を絞りすぎるのは良くないでしょうか?
- 「第一志望はゆずれない」という強い気持ち、素晴らしいですね。その企業への熱意が伝わってきます。 ただ、就職活動において第一志望の企業に絞ることには、メリットとデメリットの両面があると考えられます。 まずメリットについてですが、やはり第一志望の企業に的を絞ることで、その企業に対する自身の熱意や志望度の高さを、より集中的かつ効果的に示すことができるという点が挙げられます。 また、一つの企業に選考準備の時間を全て投入できるため、結果として企業研究や面接対策の質が格段に高まることも期待できます。 一方で懸念としては、万が一、その第一志望の企業にご縁がなかった場合に、次の企業を探し始めるための準備が大きく遅れてしまうリスクがあるという点です。 さらに、一つの企業に集中しすぎることで視野が狭くなってしまい、自身の本来の性質や強み、あるいは長期的なキャリア志向に本当に合致する他の優良な企業を見逃してしまう可能性も否定できません。 軸は持ちつつ視野も広く! 最良の企業を見つけよう 結論としては、第一志望の企業を就職活動の軸としつつも、第二志望、第三志望の企業も視野に入れ、並行して検討を進めるという、バランスの取れた進め方がおすすめです。 学生の皆さんからは普段なかなかみえにくいBtoB(企業間取引)ビジネスをおこなっている企業のなかにも、自身の志向性や価値観に驚くほど合致する業界や企業がみつかる可能性は十分にあります。 私のこれまでの調査による分析、そして多くの事例をみてきた経験から言えるのは、視野を広げて情報収集をしてみることで、思わぬ素晴らしい出会いがあるかもしれないということです。 第一志望への強い思いは大切にしつつも、多角的な視点を持って就職活動を進めていくことが、最終的に自身にとって最良の結果につながると信じています。
-
Q
- ESの自由記入欄にイラストを描くのはありですか?
- 基本的には、デザイン職や企画職といったクリエイティブな能力が求められる職種であれば、自身のスキルを示す一環として、ESにイラストを添えることは有効な手段となりうると私は考えています。 たとえば、保険数理の専門家であるアクチュアリーのような職種志望の人が履歴書にイラストを描くと少し違和感があるかもしれませんが、保育士などであれば、日常業務との関連性もあり、むしろ好意的に受け止められる可能性が高いでしょう。 TPOが最重要! 意図が伝わる使い方を心掛けよう 日常業務において、イラストや図解を用いることが想定される職種、たとえばWebデザイナーの人が自身の制作実績としてモックアップのスケッチを添えるような場合は、まったく問題ありません。 一方、たとえばプログラマーの人で、業務内容とイラストとの間にまったく関連性が見いだせないという場合には、無理に添える必要はないでしょう。 アイキャッチとして、たとえば箇条書きの項目を視覚的にわかりやすく示すために、ポイントとなる箇所に簡単なマークやアイコンのようなイラストを用いるくらいであれば、書類全体の見やすさを向上させるという目的の範囲内として許容されるでしょう。ただし、最も重要なのはTPOをわきまえることです。 たとえば、意図がまったく理解できないような抽象的なイラスト(極端な例ですが、ドラゴンの絵など)を描いてしまうと、かえってマイナスな印象を与えかねませんので、十分に注意してください。
-
Q
- 1dayインターンは何社行くべきですか?
- インターンシップ、どれくらいの数に応募すれば良いか悩みますよね。私の推奨としては、1dayも含めて全体でだいたい3〜5社くらいが良いと思っています。 なぜかというと、私の経験上、応募する数が1社だけのように少なすぎると、ほかの企業との違いを比較することができず、そのインターンや企業が自分にとって本当に合っているのかどうか、客観的に判断するのが難しくなってしまうからです。 逆に、あまりにも多くの企業に手当たり次第に応募してしまうと、一社一社にかける準備の時間が足りなくなり、エントリーシート(ES)の内容が薄くなったり、面接対策が不十分になったりして、結局どこの企業のインターン選考にも通らない、ということにもなりかねません。それでは本末転倒ですよね。 インターンに参加する目的を明確にし振り返りで学びをさらに深めよう だからこそ、やみくもに応募するのではなく、まずは「自分は何を知り、どんなことを経験したくてインターンに参加するのか 」「企業選びにおいて、どんな点を重視したいのか 」などといった企業比較の軸を事前にしっかりと設定することが大切です。 すべての企業で、その企業の全貌を知ることはできないので、インターンを通じて特に確認したいポイントを明確にしておきましょう。 そして、インターンに参加したら、必ず「参加してみてどうだったか」「どんなことを感じ、何を学んだのか」をメモに残し、振り返る時間を作ってください。 私の経験からも言えることですが、この振り返りこそが、その後の就職活動をより納得感のあるものにするための重要なヒントになるからです。