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Q
- 就活の履歴書における、免許の書き方が知りたいです。
- 免許や資格の欄は、自分をアピールできる大切なスペースであるため、持っているものは自信をもって書きましょう。 記載の際は省略せずに「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」のように正式名称で記載します。取得年月も忘れずに書いてください。 ペーパードライバーで運転に自信がないことを気にされているようですが、履歴書の時点ではそこまで心配する必要はありません。 免許欄は何ができるかを示す入口であり、企業が知りたいのは、まずは免許を持つているかどうかという事実だからです。 運転に不安なら前向きな姿勢を伝えることが大切 業務で運転が想定される職種では、運転に対するポテンシャルを提示するようにしましょう。 「最近は運転する機会が少ないですが、入社までに練習しておく」「社用車運転は現状練習が必要ですが、必要であれば教習所のペーパードライバー講習を受けて対応します」と前向きな姿勢と具体的な対策を伝えれば大丈夫です。 また、ほかの民間資格は、募集要項で歓迎されているものを優先して上から順に、正式名称で書きます。 未取得のものを「取得予定」と記す場合は、「取得予定(20XX年◯月受験)」のように時期を明確にすると信頼感が出ます。 全体のポイントは、略称にせず正式名で統一し、古いものから新しいものへ年代順で記すこと、そして仕事との関連が弱い資格を沢山並べて読みづらくしないことがポイントです。
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Q
- 就活で稼ぐ方法があるって本当ですか……?
- 就活中は交通費やカフェ代など出費がかさむのに、アルバイトに入る時間も取りづらくて、お金のやりくりに頭を悩ませてしまいますよね。SNSで見た情報が本当なのか、怪しいものではないのかと心配になる気持ちもよくわかります。 結論から言うと、就活体験記やエントリーシート(ES)を投稿して謝礼をもらう方法は、実際に存在し、多くの学生が利用している方法です。 大手の就活情報サイトなどが公式におこなっているものであれば、怪しいビジネスではありませんので安心してください。 企業は、次の年の学生のためにリアルな情報を集めたいと考えていて、その対価として謝礼を支払っているのです。 むしろ、あまり情報が出回っていないニッチな企業や、選考で落ちてしまったけれどもそこから何を学んだかといったリアルな体験談は、同じような境遇の学生にとって非常に価値がある情報として歓迎されます。 ただし、注意点もあります。絶対に嘘の内容は書かないこと、そして自分や他の人の個人情報が特定されるような内容は避けることです。 あくまで「お小遣い稼ぎ」程度にとらえ、就活がおろそかにならない範囲で活用するのが賢い使い方です。ほかにも、企業のアンケートに答えたり、座談会に参加したりして謝礼をもらう方法もあります。 短時間ワークで就活と両立を優先しよう とはいえ金額として高額にはならないことが多いので、就活期の現実的な収入源は、学業や選考の妨げにならない短時間のワークに絞るのが安全です。 たとえばオンライン家庭教師、採点・添削、リサーチ代行、学内TA、短時間のコール業務などは時給が比較的安定し、スケジュールも調整しやすいです。 なお、「体験記やESの販売で高額をうたう投稿」について言及されていますが、匿名でのノウハウ記事作成や有料の情報商材の販売などを指しているのではないかと思います。 これについてはおすすめしません。再現性は高くありませんし、著作権や個人情報の扱いでリスクもあるからです。 まずは出費を管理し、移動や書類印刷のコストを抑える工夫をしながら、選考のパフォーマンスを落とさない範囲で時間を切り出すことを優先してください。 長期的には、内定後の入社前インターンや単発案件で実務に触れた方が、経験と収入を同時に得られて合理的です。
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Q
- 就活の性格テストは正直に答えるべきですか?
- 適性検査の性格テスト、どう答えるのが正解なのか悩んでしまいますよね。「企業がもとめる人物像に合わせないと落ちるんじゃないか」と不安になる気持ち、よくわかります。 しかし、結論から言うと、性格テストは正直に答えるのが一番です。 なぜなら、性格テストは合否を決めるテストというより、配属や面接で聞く観点を決める材料として使われていて、また多くの性格テストにはライ・スケールと呼ばれる、回答の矛盾や嘘を見抜く仕組みが組み込まれているからです。 自分を良くみせようとして無理に回答を取り繕うと、「一貫性がない」「自分を飾ろうとする傾向が強い」と判定され、かえって評価を下げてしまうリスクがあります。 嘘をつかず一貫性を重視して答えよう! 企業は、優秀な人かどうかだけでなく、自社の社風に合うか、ストレス耐性はどうかといった、あなた本来の資質を知りたいのです。 企業は完璧な性格を探しているのではなく、仕事やチームとの相性を見ています。もし嘘をついて入社できたとしても、性格的に合わない環境で働くことになれば、あなた自身が辛い思いをしてしまいます。 変に調整してしまうと、回答の整合性チェックに引っかかりやすく、面接での話ともズレが出ます。だからこそ、基本は正直に一貫して答えるのが最善です。 結論、考えすぎず、直感で今の自分に近いものを選んでください。ただし、「約束は破っても良い」「嘘をつくことに抵抗がない」といった、社会人として明らかに不適切な選択肢は避けるという最低限の倫理観は持つておきましょう。
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Q
- 第二新卒の就活って、やっぱり厳しいですか……?
- 新卒で入った会社を早期退職しての再就職、色々な不安やプレッシャーがありますよね。第二新卒の就活は、決して厳しいだけではありません。 むしろ、今は人手不足を背景に、第二新卒を積極的に採用したいという企業は非常に増えているのです。 採用側はポテンシャルと早い順応性を期待する、育成余地がある分野ではむしろ積極採用が続いています。 企業が第二新卒に期待しているのは、即戦力のスキルではありません。基本的なビジネスマナーが身に付いていることと、一度社会に出たからこそわかる働くことへの現実的な理解、そして新しい環境になじめる柔軟性です。 そのため、前職の経験が少なくても引け目を感じる必要はありません。短い期間でも学んだこと、たとえば報連相の大切さやお客様への気遣いなどを具体的に伝えれば十分なアピールになります。 狙い目は、育成前提で採用するSaaSのインサイドセールスやカスタマーサクセス、法人営業、店舗運営の本部候補、施工管理・フィールド系、医療・介護の運営職などです。 応募は母集団の多い大手だけに偏らず、中堅の成長企業も並行し、早めに面接練習で語り口を整えることが近道です。 退職理由は前職への不満を避けること 最も大切なのは、退職理由の伝え方で、前の会社の不満をそのまま言うことは避けましょう。 短期離職の説明は、環境批判ではなく事実→感じたギャップ→取った改善行動→それでも解消しなかった点→今回の選社軸と再発防止策という順で率直に伝えると前向きに受け取られます。 たとえば、「残業が多くてつらかった」ではなく、「限られた時間のなかで効率的に成果を出せる環境で働きたいと思い、転職を決意しました」というように、反省を踏まえたうえでの前向きな目的に変換して伝えるのがコツです。 IT業界や人材業界、成長中のベンチャー企業などは特に第二新卒を歓迎する傾向があります。自信をもって、次のステージへ進んでいきましょう。
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Q
- 就活の最終面接では、何を聞かれますか?
- ついに最終面接! ここまで本当によく頑張りましたね。 一次・二次とは雰囲気がガラッと変わるため、緊張するのも無理はありません。 相手は社長や役員といった経営層の人々であるため、視座を高くして臨む必要があります。 最終面接はスキルの可否よりも、価値観の一致と入社意思の確度、長く活躍できるかをみています。 特に重視されるのは、「本当に入社してくれるか」という熱意と、「会社の雰囲気に合うか」のカルチャーマッチです。 そのため、あなたの軸と一貫性、熱意を確かめる内容が中心になります。 そのなかで、質問内容には大きく分けて二つの傾向があります。 一つは、志望動機の徹底的な深掘りです。 「なぜ競合他社ではなくうちなのか」「入社して5年目、10年目にどうなっていたいか」を通じて、本気度や将来のビジョンが会社の方向性と合っているかを確認されます。 ここでは、一次・二次で話した内容をさらに深め、自分の言葉で熱く語ることがもとめられます。 逆質問は経営視点で意欲を示すことがポイント もう一つは、あなたの価値観や人間性を知るための、一見仕事とは関係なさそうな質問です。 「幼少時はどんな子どもだったか」「人生で一番大きな挫折は何か」「最近感銘を受けたニュースや記事などはあったか」といった質問から、あなたの根底にある考え方や人間的な魅力を知ろうとしています。 正解はないため、ごまかそうとせず素直に答えることが大切です。 準備では、志望動機・やりたいこと・キャリアの見取り図を一本のストーリーにまとめ、事業や顧客の理解と結び付けて話せるようにしておくと良いです。 逆質問は働き方の細部ではなく、この事業が中期で伸ばしたい指標、新人が半年後に出してほしい成果のイメージのように経営の視点に寄せると意欲が伝わります。 一方で、落ちやすいのは、他社志望動機との違いが曖昧な場合や、待遇・配属だけが関心の中心になっている場合です。 当日は簡潔に結論から話し、迷いがある点は優先順位を添えて正直に共有すると、合意形成の姿勢として好印象になります。 相手は百戦錬磨の経営者であるたえ、嘘やごまかしはすぐに見抜かれます。 堂々と、対話を楽しむくらいの気持ちで臨んでくださいね。
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Q
- 就活で有利になるTOEICの点数ってどれくらいからですか?
- TOEICの点数、周りの人の話を聞くと焦ってしまいますよね。結論として、英語を使う企業などでの絞り込みを避ける目安は700点前後、書類で強みにしたいなら750〜800点、英語を業務で使う前提なら800点超が安心です。 現在600点台を持つということ、これは決して低い点数ではありません。日本の学生の平均よりも上で、履歴書に書いて十分にアピールできるレベルであるため、まずは自信を持ってください。 一般的に、企業が「英語力がある程度ある」と認識し始めるのが600点、就活で強みとして明確にアピールできるレベルが730点(Bランク)以上だと言われています。 そのため、700〜800点が必要かという問いに対しては、「絶対に必要ではないけれども、あると選択肢が広がる」というのが正直なところです。 600点台は不利ではないものの、英語を強みに据えるよりも他の強みを前面に出しつつ、伸びしろとして「直近で◯月受験予定」と計画を添えると評価が上がる可能性があります。 点数より活かし方を具体的に語ろう! 業界別の目安ですが、たとえば総合商社や外資系企業を目指すのであれば、周りの学生もハイレベルであるため、800点台・900点台がスタートラインになることも珍しくありません。 もしこれらの業界を第一志望にするなら、もう少し点数アップを目指す価値はあります。 一方、メーカーやIT業界などは企業によって幅がありますが、メーカーの海外営業や購買などは730〜800点。 グローバル展開している大手企業なら700点以上あると安心材料に、日系ITは読み書き中心で700点程度でも十分にアピールポイントとなり、国内中心の企業なら今の600点台でも十分に評価されます。 大切なのはバランスです。あと100点を上げるために、ほかの対策がすべておろそかになってしまうのは本末転倒です。 もし志望業界が商社など英語必須の業界でなければ、今の点数を維持しつつ、自己分析や面接対策に時間を使う方が総合的な内定率は上がるかもしれません。 もし学習に時間を割く場合はリスニングを先に伸ばすと短期で得点が上がりやすく、公式問題集で時間内に解き切る体力をつけることで点数アップを狙いやすくなります。 点数だけでなく、入社後に英語を使ってどんな仕事をしたいかという意欲を語れるように準備しておくのも大切です。 面接では「英文仕様書を読み要点を日本語で整理できる」「社外メールを定型で作成できる」など、仕事に結びつく具体的な使い方で語ると点数以上の説得力が出ます。
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Q
- 就活で書類提出をする際、どんなメールを送るべきですか?
- 履歴書やエントリーシート(ES)を送るメールは、採用担当者が最初に見るあなたのビジネス文書であるため、緊張するのも無理はありません。 ビジネスマナーの基本を押さえて、相手への配慮が伝わる丁寧なメールを心掛けましょう。 まず、件名は一目で用件と送信者がわかるようにします。「応募書類のご送付(〇〇大学・氏名)」とすると読みやすいです。 本文の構成は、まず宛名(会社名、部署名、担当者名)を正確に書き、次に「お世話になっております。〇〇大学の〇〇です」と挨拶をします。 そして、「標記の件につきまして、応募書類を添付にてお送りします。添付は履歴書、ES、成績証明書の三点です。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます」と用件を簡潔に伝えます。 最後に自分の署名には氏名、大学名、電話番号、メールアドレスを記載しましょう。 添付ファイルはPDF形式で送るのが鉄則 添付ファイルは、相手が開けないリスクを避けるため、WordやExcelで作成した場合でも必ずPDF形式に変換してください。 ファイル名も「履歴書_氏名.pdf」のように中身と誰のものかがすぐにわかるようにします。 また、この際の添付ファイルの容量は合計5MB前後に抑えるとトラブルが減ります。 送信ボタンを押す前に、宛先や添付ファイルが間違っていないか、本文中の添付点数と実際の添付数は合っているか、宛先のアドレスと敬称、会社名表記の誤りはないか、落ち着いてもう一度確認する癖をつけてください。 送信タイミングは採用担当の業務時間内が望ましく、夜間に作成した場合は翌朝に予約送信すると配慮が伝わります。
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Q
- 就活において、履歴書の本人希望記入欄は何を書くべきですか?
- 履歴書の本人希望記入欄は、何を書けば正解なのか迷ってしまいますよね。結論から言うと、特に希望が強くない場合は「貴社規定に従います」で問題ありません。 空欄のまま出すと、記入漏れだと思われてしまったり、熱意が足りないと誤解されたりする可能性があるため、意思表示として一行添える方が丁寧に見えます。 特にこだわりがない場合は、迷わず「貴社規定に従います」とのみ記入しましょう。 これが最も一般的で無難です。特に強い希望がないのに無理に何かを書く必要はありません。 譲れない希望は理由と影響をセットで書こう! 一方で譲れない条件があるなら、採用判断に必要な最小限だけを具体的に書きます。 たとえば勤務地であれば「首都圏配属を第一希望とします」と範囲で示します。 給与であれば、「当社基準に準じつつ、前職年収と職務内容を踏まえご相談できれば幸いです」と交渉の余地を残す表現が無難です。 時間にかかわる配慮事項がある場合は「通院のため月に一度、業務に支障のない範囲で早退が必要です」のように頻度と影響を明記し、業務遂行に問題がない前提を同時に伝えると安心感が出ます。 そのほかにもし、家庭の事情で実家から通える範囲でしか働けないといった場合は、「親の介護のため、〇〇県内での勤務を強く希望いたします」のように、やむを得ない理由があることを丁寧に添えましょう。 ただし、転勤できる学生と比較された場合に不利になる可能性はゼロではないことは覚悟しておいてください。 基本は規定に従うスタンスで、どうしても必要なときだけ理由を添えて書くと覚えておきましょう。 本人希望欄は要求リストではなく、合意形成のきっかけです。 主語を自分に置き、断定よりも希望、相談の語を選ぶと、印象を損なわず意図を伝えられます。
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Q
- 就活ノートは市販のものを買うべきですか?
- 結論から言うと、市販の専用ノートでも一般的な大学ノートでもデジタルでも、あなたが使いやすいと感じる方でまったく問題ありません。ポイントは、形式より中身の更新しやすさです。 市販の就活ノートの良いところは、自己分析のワークシートや企業ごとに情報を書き込めるフォーマットがあらかじめ用意されている点です。 「何を書けば良いかわからない」という初心者の方にとっては、ガイドブック代わりにもなるので安心して始められるでしょう。 一方で、欄が固定されているため、自分に関係の薄いページが増えたり、思考の流れを分断しがちです。 一般的なノートは自由度が高いので、自分の好きなように項目を作ったり、メモを沢山書き込んだりしたいタイプの方に向いています。 選考の段階ごとに必要なページだけを増やし、深掘りしたい項目を自由に広げることもできます。 大切なのは振り返りができる構成にすること 一般的なノートを使うときのおすすめは、表紙直後に索引ページを作り、自己分析、企業別メモ、面接ログ、改善メモの順で見返せる構成にすることです。 紙であれば付箋と色インデックスで整理し、デジタルであればクラウドの一ファイルを見出しで階層化すると、更新履歴が残って面接前に短時間で復習できます。 市販品を使うなら、余白が多く、ページの入れ替えができるバインダー型を選ぶと自作に近い使い心地になります。 いずれにせよ大切なのは、きれいにまとめることではなく、書いた内容を次の行動につなげることです。後から見返したときに情報が整理されていて、自分の考えを振り返れる状態になっていることが重要なのです。 まずは市販のノートを見てみて、もし使いづらいと感じたら普通のノートに変える、くらいの気楽な気持ちで始めてみてください。 面接の振り返りの最後に次の面接で直すことを一つだけでも書き留めるようにすると、あなただけの大切な就活の記録ノートとなり、合格に直結する道具に変わっていきます。
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Q
- 就活での面接の自己紹介では、どこまで話すべきですか?
- 自己紹介は1分程度にまとめて、大学名、氏名といった基本情報、そして大学時代に力を入れたことの簡単な強みを示す具体的エピソード、就活における志望の方向性、最後に挨拶という構成で話しましょう。 面接官が自己紹介で知りたいのは、あなたの詳しい経歴や熱心な志望動機ではありません。まずはあなたの基本的なプロフィールと、この後の面接で会話するための糸口を探しているのです。 特に一次面接では人柄と働くイメージを掴みたいので、アルバイトや学業の事実を一つだけ挙げ、そこでの役割と成果を簡潔に示します。 最終面接に近づくほど、会社の事業と自分の強み結びつける比率を少し増やすなどの対策が必要ではあるものの、自己紹介の段階で志望動機を長く語る必要はありません。 話しすぎはNG! 第一印象を大切に明るくハキハキと 長々と話してしまうのは、会話のキャッチボールができなさそうだと感じさせてしまい、逆効果になりかねません。あくまで挨拶代わりだと思って、明るくハキハキと話すことを意識してください。 一次面接でも最終面接でも、この基本姿勢は変わりません。まずは第一印象を良くすることに集中しましょう。