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Q
- 面接で「最近のニュース」を質問されたら、どんなニュースを答えるべきですか?
- 面接でこの質問をされると、どんなニュースを選べば良いのか、立派な意見を言わなければいけないのではないかと緊張しますよね。 しかし、安心して大丈夫です。面接官は知識量よりも情報を選ぶ理由と自分なりの視点を見ています。 見られているのは、あなたが世の中の動きにアンテナを張っているか、そして情報に対して自分なりの考えを持てるかという思考力です。そのため、難しい経済の話題や志望業界に直結するニュースを無理に選ぶ必要はありません。 あなたが純粋に興味を持ったことや、普段の生活のなかで「これは面白いな」「少し問題だな」と感じた身近な話題で大丈夫です。志望業界のニュースはもちろん有効ですが、社会全体の話題でも、仕事への学びに結びつけられれば十分に評価されます。 ただし、芸能人のゴシップや政治・宗教に関するデリケートな話題は避けた方が無難です。選ぶ基準としては、まず自分が気になったニュースを一つ決め、次になぜ今それが重要か、自分なら現場で何を意識するかまで話せるかを確認しましょう。 結論と行動案で回答の質が上がる! 回答する際の構成としては、まず選んだニュースの概要を1、2文で簡潔に述べ、次になぜそのニュースに関心を持ったのかという理由、その後にそのニュースによる影響と自分の考えを続けます。 たとえば小売志望だったら物価や為替の変動を挙げ、価格設定と在庫の見直しサイクルを短くする発想が必要とつなげるなどです。 最後に、自分ができる行動に落とすと締まります。一次情報に近い発表資料を確認する、数字と現場の声をセットで見るなど、明日からの姿勢をひと言加えるとぐっと高評価に近づきます。 また、あくまで現場での行動への反映はおまけなので、必ずしも言わなければならないわけではありません。 しかし、自分の職種や業界に近い部分は、きちんとキャッチアップしているということが伝わるのが重要です。 そのため、「今後もこういった情報についてはアンテナを張って、情報を都度入れて、考えていければと思っています」といったことは言えるでしょう。 業務にどう生かせるか、具体的に話せそうであれば、「たとえば、その技術革新的なニュースがあったら、自分の業務に組み込むことができないかという視点で、常にそういうニュースを眺めていきたいと思っています」といった形でも良いです。 総じて、この質問に正解はないため、借りてきた言葉ではなく、あなた自身の視点で素直に感じたことを伝える姿勢が評価されます。
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Q
- 就活の自己分析は何がおすすめですか?
- 就活を始めたばかりで、自己分析のやり方に悩んでいるのですね。どの学生さんも悩むポイントであるため、安心してください。 まず伝えたいのは、適性検査の結果はあくまでヒントであって、絶対の正解ではないということです。 最初は、難しい分析ツールよりも、事実を時系列で書き出すことから始めるのがおすすめです。 アルバイト・部活・授業・趣味のなかで、頑張った出来事を小さく区切ってノートに並べ、過去の自分の選択に対して「なぜそれを選んだのか」と問いかけることから始めてみましょう。 たとえば、なぜその大学を選んだのか、なぜそのアルバイトを始めたのか、なぜそれを楽しいと感じたのか、といった具合に、自分の行動の理由を深掘りしてみてください。 これを繰り返すと、あなたの行動の裏にある価値観や絶対に譲れないことが見えてきます。 次に、前段で書き出した出来事のなかで良く取ってきた行動がどんな価値につながるかを言葉に直します。 たとえば「締切前に人へ進捗確認をする」なら「段取り力」や「人を巻き込む力」に変換できます。 強みを見つけるために、特別な成功体験でなくても、あなたが過去に少しだけ頑張ったことや夢中になったことを思い出してみてください。 そのとき、どんな工夫をしたか、どんな役割を担ったかを言葉にすると、それが仕事で活かせる強みにつながっていきます。 まずは難しく考えず、自分の過去を素直に振り返ることから始めてみてください。 自己分析は企業との接点を意識することがポイント また、あくまでWeb診断は答え合わせ用に使うという意識で構いません。 たとえば診断結果に「協調性が高い」と出たら、ノートの事実からどの場面で、誰に、どう働いたかを一つ示せれば、面接で強みが伝わります。 これに付随しての企業探しは、この強みが仕事のプロセスで活かせるかを考えていけると、上手くいきます たとえば段取り力が強みなら、納期やタスク管理が多い職種(制作進行、営業事務、物流管理など)を中心に求人票の仕事内容と評価基準を読み比べましょう。 最後に、自己分析の出口として「私はどんなときに力を発揮する人か」、「その力をどう役立てたいか」を簡潔に言えるようにしておくと、志望動機づくりが一気に楽になります。 例としては「私は締切のある環境で、周囲を巻き込み計画通りに進める時に力を発揮します。この強みを御社の制作進行で、納期遵守と品質安定に生かしたい」とまとめるようなイメージです。
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Q
- 面接後の紹介予定派遣の結果はいつ出ますか?
- 一般に数日〜1週間くらいが目安ですが、派遣元での社内稟議や派遣先の現場ヒアリング、就業条件のすり合わせで延びることは珍しくありません。 通常の中途採用よりも、派遣元・派遣先の二者調整が入る分決裁ラインが増え、祝日や月末締めと重なると数営業日単位で遅れることがあります。 手ごたえがあったのに連絡が来ないと不安になりますが、即不採用のサインと断ずる必要はありません。 労働条件を確認する! 連絡がなければ企業に聞こう 結果待ちの間は、応募先の就業条件(就業時間、残業見込み、時給・月給換算、交通費、更新有無、直接雇用化の判定基準)を整理し、就業可能日や希望時給レンジなど「即答が必要な項目」をメモで可視化しておくと、オファー時の対応が速くなります。 連絡予定を2〜3営業日超過したら、派遣会社の担当者に選考状況の確認と、相手の判断に資する追加情報の提供可否を丁寧に問い合わせます。 文面は簡潔に、面接日・職種・氏名を冒頭に置き、結果連絡の目安、もし追加情報(就業開始可能日・シフト制の可否など)が判断に有用であれば共有したい旨を伝えると、督促ではなく協力的なフォローとして受け取られます。
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Q
- 面接に受かる方法はありますか?
- 面接に受かるための近道は、内容、態度、場づくりをそれぞれ可視化して磨くことです。 内容は職務に効く具体的なエピソードを中心に据えます。自己PRは強み単発ではなく、再現性ある行動パターンと成果の因果をセットで語るのが核心です。 たとえば、課題の切り分け→仮説→小実験→展開という自分の勝ち筋を、数字・頻度・期間で具体化し、ターゲット職務のKPIに結びつけるなどです。 志望動機は業界構造の理解→その会社の非代替性→募集職務で自分が出せる差の三段で構成するのがおすすめです。会社一般論と自分語りの往復運動にしないよう気をつけましょう。 態度は視線、間、トーン、姿勢の4点が見られていると思ってください。 たとえば、質問の終わりで一拍置いてから答える、トーンは少し低く、着地、背もたれは浅く座って骨盤を立て、笑顔は返答の冒頭と終わりの2箇所に薄く入れる。これだけで印象は大きく変わります。 場づくりというのは、見落とされがちですが重要な観点で、単なる想定問答の再生ではなく、対話のキャッチボールを設計することです。 各回答の最後に面接官が聞き返しやすい次の糸口を一文だけ残す(「このときに使ったフレームは2つありまして…」など)など、相手がいることを前提にするとコミュニケーション力が評価されやすいです。 修正点を決めて面接練習! 企業に貢献する点を示そう 練習としては模擬面接の録音・録画を3回を目安でおこない、毎回1つだけ改善点を決めて臨むのがおすすめです。 直前に見るべきチェックリストは、企業研究のメモよりも冒頭30秒の自己紹介、用意した逆質問3本、最後の一言の3か所に集中させると、パフォーマンスに自信が持ちやすくなります。 最後に、合否を左右するのは完璧さではなく適切さの確度です。募集要件のなかで自分が即貢献できる要素と、頑張りたい方向性を明示されることが、採用側にとっても安心です。
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Q
- 当日の面接キャンセルは選考に影響しますか?
- 面接当日のキャンセルは、選考に影響しうる強いマイナス要因です。ただし、伝え方とタイミングで最小化できます。 連絡は気づいた瞬間に電話を最優先(担当直通がなければ代表→採用宛)でおこない、続けて要点を整理したメールを送ります。 伝える順序は「結論→お詫び→やむを得ない理由(簡潔に事実)→代替案の提示→再度のお詫び」とします。理由は体調不良、事故、喪事など客観性のある事象に限り、詳細な弁解は避けます。 たとえば「本日〇時の一次面接につきまして、急な発熱のため受診が必要となり、出席がかないません。誠に申し訳ございません。ご迷惑をおかけし大変申し訳ないのですが、もし可能であれば来週〇日以降で再調整の機会をいただきませんでしょうか」などです。 基本は事前連絡! 選考を受けるなら信頼回復に努める 無断欠席は信用の棄損に直結しますし、当日朝のメールのみも印象悪化を招きます。 キャンセル後に選考継続が認められた場合は、診断書の提出依頼などの要望に誠実に対応し、次回は10分前到着、事前連絡の即応体制など、挽回の所作で信頼を積み直してください。 当日キャンセルは、相手の採用計画に直接的な損害を招きます。やむを得ず辞退するなら、前日までに電話で誠実に伝え、当日は連絡不要の状態にしておくのが社会人としての配慮です。
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Q
- 面接でワンピース+ジャケットはOKですか?
- ワンピース+ジャケットは、素材と設計がビジネス仕様であれば問題ありません。ポイントはセットアップに準ずるきちんと感を再現できるかです。 膝が隠れる無地のウール混(もしくはそれに近いマットなジャージー)で、身体のラインを過度に拾わず、首元はクルーか控えめなV、袖丈は七分〜長袖が望ましいです。 ここに同素材または近い質感のテーラードジャケットを合わせ、色は黒、濃紺、チャコールに絞ると、金融や公務員など保守的な業界でも違和感が出にくくなります。 ドレス寄りのデザインは避けてTPOに合わせよう 避けたいのは光沢の強いポンチ・サテン、フレアが大きい裾、レース、ギャザー、大きな金具などフォーマルドレス寄りの要素です。 初回面接や説明会はパンプス(3〜5cmのプレーン)と黒バッグを合わせて全体を引き締め、最終面接や役員層が出る場は同系色のスーツに切り替えるのが安全です。 ITや広告など自由度の高い業界なら、濃紺ワンピ+同色ジャケットでも柔らかさと信頼感を両立できます。 座ったときの丈感、シワ、透けを必ずチェックし、屋外光と蛍光灯の下で色の見え方を確認してから当日に臨んでください。
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Q
- 面接で一人称「自分」を使うのはまずいですか?
- 結論から言うと絶対的なマナー違反ではないが、避けたほうが無難という評価になります。 体育会系の環境では一般的でも、ビジネスシーンや就職面接というフォーマルな場では、より標準的で丁寧な一人称である「私(わたくし)」が推奨されますし、面接官もそれを前提に聞いています。 ただし、うっかり「自分」と口をついて出たこと自体が致命傷になることは稀で、評価が下がるのは語調がぶっきらぼうに聞こえたり、主語が乱れて内容理解が妨げられた場合のみです。 主語を固定して面接練習! 構成を意識して話そう 「自分」という一人称の癖が出やすい人は、要所で「私は〜と考えます」「私の役割は〜でした」と文頭を固定し、面接練習で音読して口の形に慣らすのが効果的です。 緊張で「自分」という言葉が出てしまっても、言い直して流れを止めるよりも、そのまま内容を滑らかに続けたほうが印象は安定します。 重要なのは一人称の形式より、主語・述語の対応が明確で、事実と意見の切り替えがわかる話し方です。 結論→根拠→結果の順で短く区切り、語尾を言い切ることを意識すれば、多少の言い回しの揺れは気にならなくなります。
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Q
- 面接の逆質問で、「大丈夫です」と言うと評価が下がりますか?
- 結論から言うと、逆質問の場面で「特にありません」「大丈夫です」と締めると、入社意欲や主体性に疑問が残る可能性があります。 企業はこの時間を「情報の非対称を埋めるための対話」ととらえており、仕事内容の解像度や入社後の期待値合わせが進むほどミスマッチは減ります。 したがって、質問がない=理解が浅い、あるいは準備不足、という印象につながりやすいのです。 理想としては、面接中に得た情報を踏まえて、その場で深掘りする問いを一つでも投げ返すことです。 たとえば、面接官の言葉を要約して「先ほど〇〇と伺いました。私の経験△△を活かすなら、初期はどの課題から着手するのが効果的でしょうか」と関連付けると、理解力と前向きさが同時に伝わります。 一言断りを入れたり理由を加えたりして質問しよう もし、どうしても質問が思いつかない場合は、無理に一般論を並べるより「本日の対話で〇〇と△△の理解が進みました。入社後に期待される初期の役割の優先順位だけ、改めて確認させてください」と、一点集中で確認するのが得策です。 準備段階では、求人票と採用ページから組織、役割、成果指標、連携先の4観点で仮説を作り、面接中のメモに「不確実」「確認済み」を印を付けておきます。 終盤で「不確実」の項目を2〜3点だけ聞くと、時間配分のうえでもスマートに見えます。 逆に避けたいのは、採用サイトに明記のある事項の再確認や、待遇だけを羅列する質問です。待遇は業務の成果と連動した評価プロセスを軸に聞くと、姿勢が前向きに映ります。
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Q
- 面接で「受かるサイン」はありますか?
- 面接中の挙動から合否を断定することはできませんが、合格可能性が高い場面には傾向があります。 たとえば、以下のような例などが挙げられます。 ・面接官の反応が良い ・面接時間が予定より長くなる ・次の選考の話だけでなく入社後の具体的な業務や配属、入社時期や条件の確認の話題が出る ・面接官があなたの経験を自社課題へ当てはめて追加の深掘りをする ・次回選考の段取りをその場で調整し始める ・企業の魅力をアピールされる これらは、企業側が候補者に対して関心を持ち、採用の可能性が高いと判断している可能性を示唆します。 雰囲気で判断せずしっかりと熱意をアピールしよう ただし、雑談が弾むこと自体は評価と直結しないため、手ごたえに一喜一憂せず、終盤の逆質問で自分の貢献イメージをもう一押し具体化するほうが結果につながります。 もし入社後の運用や期待成果の話が出たら、理解した内容を一度言い換え、その期待に沿うために入社までに整える準備と着任初期に確認したい情報を簡潔に返すと前向きな印象が強まります。 面接後は、当日中に要点をメモし、お礼メールで相互理解が進んだ箇所を短く再確認しておくと、選考全体の整合も取りやすくなります。
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Q
- 面接で病気について聞かれたら、どのように答えるべきですか?
- 企業は病名そのものより、業務遂行への影響とリスクコントロールの見通しを知りたいと考えています。 そのため、健康状態について聞かれた場合は、診断名の詳細説明に踏み込まずに症状の傾向、通院頻度、業務への影響の有無、本人の対処、配慮してほしい事項といった実務に関係する点から簡潔に述べると伝わりやすくなります。 たとえば、通院は月1で就業時間外に調整可能、突発休は稀、必要時は上長へ事前共有し業務を前倒しで進める、といった運用レベルの話に落とすと安心材料になります。 事前に仕事内容や職場環境と照合して配慮を示そう 自己申告の可否は、職務内容や勤務形態との相性で判断すると良く、継続通院が勤務時間に一部かかる、特定環境で配慮が必要、定期健診書類の提出が前提、といった事情があれば入社前後のどこかで整合を取るのが現実的です。 ただし、選考中ではなく内定後に相談でも問題ありません。 いずれも業務に支障を出さない工夫と困る前に共有する姿勢を軸に、落ち着いた口調で端的に伝えると評価を落とさず、逆に信頼感のある印象になります。