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Q
- 高校生の面接の自己紹介は何を話すべきですか?
- 自己紹介と自己PRは目的が異なります。自己紹介は自分が何者であるかを伝える挨拶やきっかけ作りであり、氏名や所属、簡単な経験などを簡潔に述べます。 一方、自己PRは自身の強みやスキルが企業にどう貢献できるかをアピールするもので、具体的なエピソードを交えて深掘りして伝えます。 高校生の自己紹介は30〜40秒を目安に、学校名、氏名、学んでいる領域や得意科目、応募職種に興味を持ったきっかけ、学校生活で意識している姿勢を一言の順で伝えるのが自然です。 質問しやすい伝え方で仕事とのつながりを示そう その後の質問で深掘りしてもらえるよう、成果を長く語るより何を大切に行動してきたかを一行で置くのがコツです。 たとえば、総務補助の求人なら、行事運営での配布物作成や出欠管理で意識した正確さと期限遵守を短く触れ、当日の段取りや連絡の工夫を一つ示すと、仕事に結びつくイメージが伝わります。 声はやや大きめ、語尾は言い切り、目線は面接官全員に均等に配ると印象が安定します。 長くなりがちな場合は、時系列説明を避け、名詞と動詞だけで骨子を作ってから練習すると、冗長にならず簡潔さが保てます。 自己紹介がきっかけになり、以降の質問で部活動やアルバイトの具体的な内容に自然とつなげられれば十分に高評価が狙えます。
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Q
- 事務職の適性検査は、どんな対策をすれば良いですか?
- 事務職の適性検査は、スピードよりも正確性、そして規則を最後まで崩さない安定性が評価軸です。 照合・分類・表読み取り・計数などは、計算力よりもルール遵守と同型問題の処理手順が鍵になります。対策の軸は以下の三つです。 まずは、手順の定型化です。たとえば照合は、桁区切り→相違箇所マーキング→再確認の3ステップを常に固定し、迷いを減らします。 次に、時間配分です。開始直後の3問は確実性重視でウォームアップ、中盤に処理量を稼ぎ、終盤30秒は見直しに充てるなど、ブロックごとの狙いを決めておきます。 そして、エラー抑止のための習慣化です。数字は口のなかで読み上げて一致確認、ハイフンとゼロの混同は指でなぞる、単位の見落としは欄外に単位を書く、といった小技が効果的です。 問題を反復して慣れる! 本番を想定した設定で解こう 練習は短時間高頻度が向いており、同じ形式を反復してパターン記憶を作るのが近道です。 本番想定では、座面の高さ調整、時計の置き場所、ペンの色を事前に決めておくとリズムが崩れません。難問に固執しないスキップ基準を先に決め、正解を積み上げる感覚で臨みましょう。
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Q
- 医療業界の面接で最近気になるニュースを聞かれたら、どう答えれば良いですか?
- 面接側は、単なるニュース知識よりも関心の継続性、1次情報に基づく理解、自分の志望職種との接続を見ています。 答え方は、要約→論点整理→自分の見解→職務での活かし方の順がわかりやすいです。 まず30秒で事実を中立に要約し、次に患者・医療者・経営・行政など利害関係人ごとに影響点を一つずつ示します。 そのうえで、自分は何を良し悪しの基準にして判断したか(安全性、アクセス、費用対効果、現場負荷など)を明言し、最後に志望職種で取り組みたい具体的なアクションを一文で結びます。 医療業界に沿った内容で薄い根拠や憶測は避けよう テーマ選定は、自分の志望領域に近いものが得点源となりやすいためおすすめです。 例としては、医療DXと電子カルテ標準化、地域医療と人員配置、AI(人工知能)診断の活用とガバナンス、薬剤供給や医療費適正化などがあります。 また、この際に避けたいのは、根拠薄い断定や政治的な決めつけ、個別施設の内部事情の推測です。 準備としては、厚生労働省や業界団体、学会の公表資料を1次ソースにして、1日1本だけでも要約と自分の見解をメモ化しておくと、面接本番でも落ち着いて話せます。
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Q
- 簡単な自己紹介の面接での効果的な話し方は?
- 「簡単に」は30〜45秒を目安に、余白を残して次の質問につなぐ設計が理想です。構成は、結論から始める三段構えが聞きやすいです。 ①現在地:大学・専攻・担当領域や直近の役割 ②強みの要約:数語で一貫する特性と得意領域 ③関連エピソードの一行:強みが発揮された場面を事実で端的に示す 志望動機に踏み込みすぎず、「この強みを御社の〇〇で発揮できると考えています」と軽くブリッジを置けば、その後の深掘りがスムーズになります。 たとえば理系学生なら、〇〇研究で培ったデータ整理と検証の正確さを一言で示し、プロジェクトの短い成果で裏づける、といった具合です。 聞き取りやすい声で短くまとめることを心掛けよう 声量は面接官まで届くやや大きめを意識、語尾は伸ばさず言い切りでだらしなく見えないように、面接の間は笑顔と姿勢を意識します。 自己紹介が長くなってしまう原因は、時系列の説明に流れることと形容詞の多用です。あらかじめ名詞と動詞で骨子を書き、音読でテンポを整えておくと、自然なリズムで話せます。 自己紹介は自己PRの前振りです。話し足りないくらいで区切ると、以降の質問で強みを展開しやすくなります。
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Q
- 面接と面談の違いを教えてもらえますか?
- 面接は評価と選抜の場で、職務要件との適合、再現性のある成果、協働姿勢などを見極めます。質問は行動事実に基づく深掘りが中心で、回答の一貫性や具体性が評価されます。 一方、面談は情報交換と相互理解の場で、会社や職務の実態、カルチャーのすり合わせ、候補者の意思形成を助けることが主目的です。 両方準備は必須! 問われる要素に合わせて対応しよう とはいえ、面談の印象は後続の合否に間接的に影響しうるため、準備は必要です。 面談では、募集背景、役割の成功基準、最初の3カ月で期待される成果のイメージ、評価と育成の仕組み、チームの働き方や意思決定プロセスなど、意思決定に効く具体を質問しましょう。 残業時間やリモート頻度など条件面も、求人票の事実を踏まえたうえで確認すると自然です。 逆に面接では、自己紹介から強み、実績の因数分解、役割に対する貢献の仮説までを簡潔に提示し、最後にギャップや不確実性を質問で埋めると、選考に必要な材料が揃います。 まとめると、面談では働くイメージの解像度を上げて、面接では貢献の再現可能性を示しましょう。場の目的に合わせて、話す比率と質問の角度を切り替えるのがコツです。
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Q
- 面接が上手くいかなかったとき、どう切り替えれば良いですか?
- まず、その面接の評価を自分の主観だけで決めつけないことが大切です。沈黙や言い直しがあっても、内容や態度で十分に巻き返せていることは珍しくありません。 帰宅後24時間以内に、事実と解釈を分けて簡単な振り返りを書き出してください。事実は質問内容、自分の回答の要点、突っ込まれた箇所、解釈はなぜ詰まったか、次にどう言い換えるかです。 このなかで次回に直結するのは後者なので、同じ質問に対する改訂版の一段落回答をその場で作り、音読して口に馴染ませます。 併せて、当日中にお礼メールを簡潔に送り、面接で触れきれなかった補足資料があればリンクや添付で補いましょう。これで心理的にやれることはやった状態をつくり、気持ちの余白を確保できます。 休息や運動でリフレッシュ! 次回の面接に備えよう さらに、直近の面接を1本だけ早めに入れ、修正した答えを実戦で試すと、反省が自己否定に変わる前に学習サイクルへ転換できます。 睡眠と軽い運動も即効性のあるリセット手段です。面接は1回勝負ではなく累積ゲームのようなものだととらえ、次の一手に変換できた時点でゲームとしてはかなり有利に進んでいます。
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Q
- 面接のバッグは女性らしい色やデザインでも大丈夫ですか?
- 評価軸は清潔感・機能性・TPOです。 黒が最も無難なのは事実ですが、紺・ダークグレー・落ち着いたベージュ(黄みが強すぎないもの)なら多くの業界で問題ありません。 保守的な業界(金融・総合商社・製造本社・監査法人)では黒や紺を推奨、顧客接点の強い消費財・小売・美容・クリエイティブではベージュやネイビーも十分に許容圏です。 色選びに迷うなら、靴とスーツのトーンに合わせて三点を同系にし、まずは機能性を満たす一つを軸にします。結果として所作が整い、色そのものよりきちんと感が評価に反映されます。 実用性のあって主張の強すぎないものを選ぼう 必須仕様はA4ファイルが余裕で入る、自立する、天口にファスナーがある(開きっぱなしにならない)、肩掛けができる、ロゴ小さめで無地であることです。 逆に避けたいのは、ビビッドカラー、強い光沢エナメル、大ぶりの金具やチャーム、ブランドロゴ大、ミニサイズや口が開きっぱなしのトート、布地で型崩れするものです。 素材はマットな革(合皮含む)か型崩れしにくい合成皮革が扱いやすく、雨天は撥水スプレー+予備ビニール袋で底面を守ると安心です。 中身はクリアファイルで厚みを整える、替えマスク・小型充電器・名刺入れ・印鑑・折り畳み傘を定位置化し、取り出しがさっとできるよう配置を意識しておきましょう。
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Q
- 面接で「貴社」を使うのは失礼にあたりますか?
- 原則は「書き言葉=貴社」「話し言葉=御社」となり、面接は口頭なので「御社」で統一が基本です。 ただし、緊張で「貴社」と口をついて出ても致命傷ではありません。気づいたとき点で「失礼しました、御社の〜のことです」と即座に言い直して前に進めば評価はほぼ下がりません。 準備段階では、原稿・想定問答・メモの表記をすべて「御社」に統一し、音読の回数を増やすと誤用が大きく減ります。書類は「貴社」で統一するのを忘れないようにしましょう。 紛らわしい表現は避けて言い慣れる練習をしておこう 会社名を直接呼ぶ場合は「〇〇株式会社様」「〇〇社様」など敬称付きで丁寧にしましょう。 避けたいのは「貴社様」のような二重敬語、同一回答内で「御社/貴社」が揺れること、そして「そちら」と指示語に逃げることです。 面接官が自社を「弊社」と言った流れに合わせ、「御社」のまま一貫させれば十分にマナーは担保できます。 最後に志望動機、ガクチカ、逆質問の最初の一文を「御社」で始める定型にしておき(例:「御社の〇〇事業に惹かれた理由は……」)、この型を口に馴染ませておくと、本番でも間違いが起きにくいのでおすすめです。
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Q
- 中途採用の面接結果は、どれくらいで来ますか?
- 一般的には当日〜1週間が目安ですが、遅れの理由は珍しくなく、必ずしも不採用のサインではありません。 たとえば最終面接官のスケジュール調整、他候補者との比較、提示条件の社内稟議、ヘッドカウントの月次調整、リファレンス確認などで数営業日延びることはざらにあります。 約束の期日を2〜3営業日過ぎたら、穏やかなトーンで確認しましょう。メールの基本形は次のとおりです。 件名:面接結果の確認(氏名/応募職種) 本文:「先日は面接の機会をいただき、ありがとうございました。ご案内の期日を過ぎておりますため、差し支えなければ選考状況をご教示ください。判断の参考となる情報(入社可能時期、希望年収レンジなど)が必要でしたらお知らせください。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。」 基本はメール! 内定時に備えて労働条件を見ておこう 電話はなるべくせずメールのみが推奨ですが、どうしても電話で確認する際は始業直後と昼直後を避け、「採用ご担当の人はいらっしゃいますか。〇月〇日に面接を受けた〇〇と言います。選考状況を一言確認できれば幸いです」と要点のみにしましょう。 催促は多くても週1回までに押さえ、以降は待ち姿勢を保つのが無難です。 結果の待機期間中は、内定時に即答できるよう開始可能日、年収レンジ、転居可否などを整理しておくと、連絡が来た際の対応力が上がります。 結果が長引くほど心理的負荷が増しますが、連絡の遅れ=不採用とは限らないことを前提に、他社の選考も並行して進め、機会損失を防ぎましょう。
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Q
- 面接で黙ってしまったら不採用になりますか?
- 短い沈黙それ自体が即不採用の決定打になることは多くありません。面接官が見ているのは詰まった後の立て直し方です。 頭が真っ白になったときは、「10秒だけ整理させてください」と伝えてまず深呼吸し、どうしても整理がつかない場合はメモに要点を書き、結論→理由→具体例の順で話し直します。 もし質問意図がとらえ違えていそうなら、「確認ですが、〇〇の観点でお答えすれば良いでしょうか」と一言入れて合意を取ると、沈黙の時間も丁寧な確認の時間に変換できます。 前向きな姿勢で挽回! 面接後にメールでも補足しよう 終盤に挽回するには、最後の逆質問で当該トピックに関連付け、「先ほどの□□の質問を踏まえて、入社後はこういう学習計画で補強したいのですが、御社ではどのような知識が特に有効でしょうか」と前向きに回収すると、学習意欲と再起力を示せます。 面接後も、当日中の御礼メールで簡潔に補足し、「先ほど十分にお伝えできなかった点について補足しますと、△△の経験で□□を行うい成果××を得た、が正確な回答です」と一文で補うと、評価の齟齬を最小化できます。 沈黙を思考の間として扱い、態度・再構成・事後補足の三段で立て直すことが鍵です。