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Q
- エントリーシートはいつまでに出せば安心ですか?
- 結論、締切までに提出できていれば問題ありませんが、直前はあまりおすすめできません。質を犠牲にしない範囲で締切の5〜7日前を目安に提出するのが最も安全です。 多くの企業は順次選考で読み進めるため、極端に早い提出が直接の加点になることは少ないです。(実際、極端に早いものはコピペの使いまわしなど品質が低いケースも多くあります。) その一方で、締切直前は応募が集中してサーバー不調や入力ミスが起きやすく、また採用側の比較母集団が厚くなるほど埋没リスクが上がるのもまた事実です。 運用面でも、早めに提出することで筆記や面接の呼び出しが前倒しになったり、全体の選考サイクルが整いやすいという早め提出ならではの利点があります。 もちろん、締め切ってから一括で選考を開始するケースもあるため、先行有利がないケースもあり一概には言えません。 志望度で提出の優先順位をつけよう! 汎用性のある原稿も用意して 進め方としては、まずどの企業にも転用可能なマスター原稿を1本仕上げ、第一志望群には企業固有の強み・事業課題・配属想定に合わせて冒頭と結論を差し替える編集をおこないます。 第一志望群は締切の5~7日前、準第一志望は3~5日前(無理をして早く出さなくても OK)、練習枠は早期に出して面接練度を上げる、と3層でスケジューリングすると、質とスピードの両立が可能です。 提出前にも予備のESを用意する! 3日前に微修正すれば良い 人気企業や早期クローズのリスクがある募集では、エントリーだけ先に済ませておきましょう。設問回答は中間時点で仮のESを提出可能な状態にしておき、最終3日前に微修正して出す、などの段階的な運用が現実的です。 ギリギリ提出が不利かどうかは企業次第ですが、提出後の不備連絡に対応する余白を残す意味でも、多少余裕を持った前倒しでの提出をおすすめします。
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Q
- SPIのWebテストの問題数はどれくらいですか?
- 実施方式や企業ごとの設定によって問題数、制限時間は非公開かつ変動します。特にWeb受験は回線、不正対策などの都合で構成が柔軟に調整されることがあり、「必ず○問」と断言できないのが実情です。 なので、本番では問数を数えるよりも1問あたりの許容思考時間を守る発想に切り替えるのが得策です。 たとえば能力検査は全体で30〜60分くらいの枠組みが一般的で、長文読解・語彙・表/グラフ読み取り・割合/比・速さ・集合といった定番分野がバランス良く出ます。 時間切れを避けるために、1問で詰まったら30〜40秒を目安に区切りをつけ、計算量の多い設問は見切り戻りを前提にフラグを付ける練習をしてください。 一貫性を忘れず! 本番を意識して問題に慣れよう 学習は出題形式に身体を慣らすことが最優先で、毎回同じ参考書・同じタイマー設定で模擬本番を回すと、無意識にペースが一定になります。 正答率の体感把握には、章末テストで60秒○問=総時間を厳守し、章平均で8割前後取れる分野を先に固め、苦手分野は頻出かつ計算が軽い問題から順に底上げすると、全体の得点効率が最も伸びます。 性格検査は時間に追われがちですが、回答速度よりも一貫性が評価されるため、迷ったら初めの直感で統一を徹底するのが安全です。
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Q
- 面接での挫折経験の答え方がわかりません。
- 面接での挫折経験の答え方は一見難しいですよね。実は、面接側が知りたいのは失敗の有無ではなく、困難に直面したときの認知、行動、学習のプロセスです。 乗り越え途中の出来事でもかまいませんが、未消化の感情を語るのではなく、現在進行形の成長として整理するのがおすすめです。 背景と目標、つまずきの原因分析、打った手とその根拠、結果と残った課題、いま実践している改善の流れで伝えると、現在の出来事もわかりやすく伝えられます。 たとえば「大型案件で要件定義が甘く手戻りが発生した」なら、原因を自分の準備不足で終わらせず、「利害関係者マップの不備」、「意思決定者の同意取得手順の欠落」など構造に落とし込みます。 そのうえで、以後はキックオフ時に承認ポイントを明文化し、週次でタスクとリスクのログを更新、レビュー基準を事前合意など具体策を語ると、再発防止力として評価されます。 失敗の大小は問わない! 課題から得た学びを伝えよう もし些細な失敗しか思い浮かばない場合も、影響度の大小ではなく学びの深さで勝負できます。挫折経験が壮絶なものである必要はありません。 大切なのは同じ状況がまた来たとき、あなたはどう振る舞えるのかを相手に想像させる結び方と思ってください。
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Q
- 転職の面接で持ち物を言われなかったときは?
- 転職の面接の場合、持ち物の厳密な指示はないことはたしかに多いです。指示がない場合でも、身元確認と対話の質を上げるための最低限は準備しておくと安心です。 具体的には、以下の持ち物をスマートにまとめしょう。 ・印刷した履歴書、職務経歴書、ポートフォリオ(提出済みでも最新版を1〜2部) ・本人確認書類 ・筆記用具 ・手帳 ・ハンカチ ・名刺(現職配布が難しければ私製で可) ・会社への経路メモや連絡先 ・シャカシャカと音のしないクリアファイル もし事前に郵送済みであっても、面接官が手元に持っていない場面は珍しくないため、「差し支えなければこちらをお使いください」と履歴書などの書類をすぐに渡せると印象が上がります。 不安なら企業に確認! 基本マナーを押さえて臨もう どうしても持ち物に迷う場合は、日程確定の返信時に「当日の持参物に指定がございましたらご教示ください。特段なければ職務経歴書などの控えを持参します」と一言添えるのが丁寧です。 TPOとしては、A4が入る自立バッグで、書類は折らずに提出、入館手続き想定の5〜10分前到着、という基本を押さえておけば問題ありません。
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Q
- 面接で前の仕事を辞めた理由を正直に話すべきですか?
- 正直さは大前提ですが、単なる感情の吐露ではなく事実→学び→再発防止と志望先適合の順で語ることが鍵です。 たとえば「残業が多かった」なら、まず当時の業務量や体制など客観的事実を短く示し、そのうえで自分が取った改善行動(業務の標準化提案や見積もり精度の見直し、引き継ぎ表の整備など)を具体的に述べます。 結果として環境の制約で十分に改善できなかった点は認めつつ、そこで得た学び(業務設計の重要性、優先順位の付け方、関係者への早期共有など)を言語化します。 ネガティブな理由を前向きな転職動機に変えよう 最後に、今回の応募先では募集要項や組織体制からその学びが活かせる/同じミスマッチが起きにくい理由を結び、前向きな転職であることを示してください。 給与への不満が離職理由だったとしても同様で、単なる金銭要求ではなく成果と評価基準の不一致を軸に、評価制度の透明性や役割定義が明確な環境で力を発揮したい、と価値観の適合に置き換えると、再現性のある動機として受け取られます。 いずれにせよ、ネガティブな動機ではなく主体的な行動の結果としてとらえて伝えることで、印象も良くなります。
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Q
- 玉掛けの筆記試験の計算問題を対策したいです。
- 筆記で狙われる計算は、荷の重量推定(体積比重)、重心・吊り点の考え方、ワイヤやシャックルの許容荷重の読み取り、そして簡単な三角比の基礎です。 まず形ごとの体積を即答できるようにし、直方体(縦横高さ)、円柱(πr²h)、三角柱(底辺×高さ÷2×長さ)を、もし忘れているものがあれば暗唱し直します。 次に材料の比重の目安を覚えます。鉄は約7.85、アルミは約2.7、コンクリートは約2.3(いずれもt/㎥の感覚で覚える)というラフな数字で十分です。 たとえば鋼材の直方体 0.5× 0.4× 2.0mなら体積 0.4㎥、重量は 0.4 × 7.85 ≒3.14t と即座に出せるようにします。 角度が絡む張力問題は、教本の定義に合わせて使用する角度の取り方を必ず確認してください。 玉掛けでは、吊り角が小さいほど各ワイヤにかかる張力が急増するという関係だけは確実に押さえ、表(吊り角ごとの係数)を見て解く練習を重ねると、公式の丸暗記より失点が減ります。 最後に表の読み取りで点を落とさないよう、ワイヤ径と安全荷重、シャックルのサイズ表は、単位(t・kN・mm)と種類(6×24、6×37 など)の対応を丁寧に確認する癖をつけます。 例題で演習! 式を省略せず計算をミスをなくそう 学習の進め方は、体積・比重の暗唱(もし忘れていたら)、代表例で10題の重量計算、吊り角係数表を使った演習、実物写真や図面でどの数値を拾うかの練習の順でおこなうのが効率的です。 計算に自信がない人ほど、途中式を単位付きで必ず書き、検算で桁と単位から逆算チェックをするだけでミスが減ります。
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Q
- 就活の計数問題、効率的な対策はありますか?
- 計数問題は、頻出する問題の「型」を覚え、それを素早く当てはめる練習を繰り返すことで、劇的に点数を伸ばすことができます。 まずは、特に頻出する「割合」「速度」「損益」「資料読み取り」の4つの分野に絞りましょう。 それぞれの解法パターンを自分の言葉でノートにまとめ、内容を完全に理解することから始めるのがおすすめです。この基礎固めが、のちの応用問題への対応力を育ててくれます。 弱点を可視化し集中的に克服するのが得点アップの鍵! 市販の問題集を章ごとに解き、間違えた問題を繰り返し演習していくと、自分の弱点が可視化されて復習の効率が上がります。 また本番では、簡単な問題を1分以内で確実に処理し、難しい問題は後回しにするといった「タイムマネジメント」の判断力も非常に重要です。 直前になったら、模試形式で集中的に演習をおこないましょう。本番に近い形で集中力と体力を養っておくことで、当日も焦らずに実力を発揮できるようになります。
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Q
- SPI3ペーパーテストの過去問はどこで手に入りますか?
- SPI3のペーパーテストは、企業が試験終了後に問題用紙を回収するため、公的に流通している過去問集というものは存在しません。 その代わりとして、SPIを開発している企業が出版する公式問題集が、ペーパー形式の出題傾向や難易度を忠実に再現しており、実質的な対策本として最も有効な手段となります。 昨今はWebテストが主流となり、ペーパーテストを実施する企業は減少傾向にありますが、製造業や地方自治体などでは今もなお採用されています。 模試形式の演習で本番の緊張感に慣れておこう 過去問がないなかでの最良の対策は、本番に近い環境を自分自身で作ることです。 非言語・言語をそれぞれしっかりと時間を区切って一気に解答する、模試形式の演習が非常に有効です。 こうした演習を繰り返すことにより、時間配分の感覚や、最後まで集中力を維持するための体力を養うことができます。 また、転職サイトなどが開催する模擬試験イベントに参加すると、本番さながらの緊張感を体験できるため、より実践的な準備としておすすめします。
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Q
- 転職の筆記試験ではどんな問題が出ますか?
- 転職採用における筆記試験は、大きく分けて2つの種類に分かれます。 1つ目は、SPI、玉手箱、TG-WEBなど、新卒採用とも共通する「適性検査」です。 これらはおもに、論理的な思考力や基礎的な計算力を測定するパターンとなります。 もう1つは、それぞれの職種に合わせた「専門試験」です。 たとえば、エンジニア職であればアルゴリズムの記述、経理職であれば仕訳や財務諸表の分析、コンサルティング職ならケース面接やフェルミ推定といったように、即戦力としての実務能力に直結した設問が出題されます。 そのため、応募先の企業が過去にどのような選考をおこなっていたか、事前に情報を確認しておくことで、より的確な準備ができるはずです。 形式に慣れる演習が合格への一番の近道 いずれの試験においても、限られた短時間の中で的確に答えを出すことが評価の対象となります。そのため、試験形式への慣れや、これまでの演習量がそのまま結果を左右すると言ってもいいでしょう。 適性検査の対策としては、市販の模試などを使い、本番よりも3割ほど短い時間設定で解く練習を重ねておくのが効果的です。 また専門試験については、その職種の標準的な資格テキストや過去の出題情報を参考にしながら、出題範囲を網羅的に学習しておきましょう。 そうすれば、初めて受検する場合でも合格水準に到達しやすくなります。まずは計画的な準備を心がけましょう。
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Q
- 組み込み系エンジニアになるなら、どの言語を勉強すべきですか?
- 組み込み系エンジニアへの最短経路はCを軸に、C++で抽象化、Pythonで検証・自動化、アセンブリは読解レベルをおこなうことです。 まずCでポインタ・配列・構造体・bit演算・メモリモデル(スタック/ヒープ/静的)を体に入れ、割込み・タイマ・DMA・GPIO・UART/I2C/SPI制御を実機で動かします。 次にモダンC++(RAII/constexpr/テンプレート/型安全)でドライバ層上のアプリを安全に組む設計を習得しましょう。 Pythonはユニットテスト、プロトタイピング、ログ解析、ファームのE2E試験に有効なので、ぜひ使いこなしておきましょう。アセンブリはデータシートと併読し、デバッグでレジスタとコールスタックを追える程度で十分です。 就活の決め手は動く成果物をGitHubで明確に可視化すること! 併走で身に付ける技術は、RTOS(FreeRTOSなど)または組み込みLinux(Yocto/デバイスツリー)、Git/CI、静的解析(MISRA-C)、JTAG/SWDデバッグ、オシロ/ロジアナの基本などです。 ロードマップ例としては、以下の流れでユーザ空間↔カーネル間のInput/Outputをしておきましょう。 ①C基礎 ②Atollic/Keil/VSCode+gcc環境構築 ③STM32やRP2040で点滅・UARTログ、センサー読み出し ④割込み駆動 ⑤リングバッファ、FreeRTOSでタスク/キュー/優先度制御、C++17でHALラッパと抽象化、Pythonでテスト自動化、必要なら組み込みLinux 就活の決め手は動く成果物が実際にあることです。 GitHubに回路図(KiCad可)、回路写真、測定波形、ログ、「要件→設計→テスト→既知課題」の流れで設計したREADMEを公開し、コード規約とレビュー履歴を残すことで、明確に可視化されます。 言語習得の点ではなく、「要求→設計→実装→検証」の一連を説明できることが最大の加点になります。