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1701件
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Q
- 仕事の覚えが悪いと感じるのですが、どうすれば良いでしょうか?
- 知識定着が遅いと感じる原因はいくつかありますが、そもそも仕事の領域に対して興味が持てないことや、情報の「構造化不足」などに起因することが大半です。 説明を受けたらすぐに手書きでフローチャート化し、作業手順を3ステップくらいのモジュールに分割してから復習すると、短期記憶ではなく長期記憶に移りやすくなります。 加えて、翌日の始業前5分間で前日のメモを音読しながら再現イメージを描くと、忘却曲線の急落をおさえられます。 ミスを原因分析! 自分なりに振り返る習慣を付けよう ミスが続いた場合は「入力ミスなのか判断ミスなのか」などエラー種別ごとに原因を分類し、再発防止策を一行コメントでメモへ追記することで、同じ理由のミスを反復しにくくなります。 仕事覚えは才能ではなく学習環境で大きく変わるため、自責で落ち込む前に、自分専用の手順書を一週間に一度更新する習慣を付けると、数カ月後にはおどろくほどスムーズに業務をこなせるようになります。
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Q
- 時間に追われる仕事がつらいです……。ストレスとの向き合い方を教えてください。
- 時間に追われる仕事、私も夢に見てしまうくらいプレッシャーになりがちです……。納期プレッシャーが続くと交感神経優位状態が常態化し、睡眠の質や集中力が低下します。 短期的には、ポモドーロ法で25分作業+5分休息を繰り返し疲労回復サイクルを作ることや、タスクを「緊急×重要」の4象限で仕分けし、緊急かつ重要でない業務を翌日以降にスライドするなどの工夫をするだけでも心理的負荷は軽減します。 業務量を相談! 改善されなければ転職も考えよう こうした対策を通じて3カ月以上継続しても改善が見られない場合は、人員計画自体が構造的に無理がある可能性があるため、上司との面談で業務量の根拠を聞いてみましょう。 是正計画が提示されないなら、転職も選択肢に入れるタイミングです。転職先を探すときは、平均残業時間の実データと、繁忙期、平常期の波を具体的に開示する企業を選ぶと同じ失敗を避けやすくなります。
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Q
- 「非上場企業はやめとけ」と言われる理由を知りたいです。
- 「非上場企業はやめとけ」というのは非常に抽象的な示唆であり、それよりは個別企業の状況を見るほうが妥当です。 たとえば、誰もがよく知るサントリーなども非上場企業ですが、経営悪化や労働環境などの印象は、あまりないのではないでしょうか。 非上場企業となると確かに開示義務が限定的ですが、帝国データバンクなどの信用調査会社のレポートや、官報での決算公告から、売上推移や利益率を3年分収集できます。 資本や管理体制を確認! 総合的な視点で判断しよう 自己資本比率が30%以上かつ営業キャッシュフローが黒字を維持していれば、財務基盤は比較的安定していると判断できます。 ガバナンス面では就業規則と評価制度の整合性を面接で確認し、労基署の是正勧告履歴がないかも検索すると良いでしょう。 一般的には、上場企業より裁量が大きく経営層への距離が近いメリットがあるため、自身が挑戦したい業務範囲と合致するなら、上場の有無だけで判断するのは早計です。
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Q
- 出版社の選考に受かる人ってどういう人ですか?
- 出版社は狭き門ですが、必ずしも学歴が良い人が採用されるわけではなく、学部や経歴より「独自の視点で企画を立案し、想定読者や具体的な販促施策まで語れるか」という、ビジネスとしての視点が最も重視されます。 エントリーシート(ES)の段階で、好きな書籍の魅力分析にとどまらず、「もし自分が担当なら売上〇部を狙い、△△媒体でプロモーションする」といった提案ができると、面接で深掘りされやすく、準備量が強みになります。 出版系の経験があると強い! 強みの活かし方を語ろう また、校閲、編集のインターンシップや同人誌制作といった、実際のアウトプット経験を持つ学生は、実務への深い理解と行動力の面で、他の候補者から一歩抜きん出る傾向が強いです。 面接では、読者ニーズが変化し続けるなかで自分の強みをどう活かすかを、デジタル施策や海外展開といった広い視野まで含めて語れると、合格率が高まります。
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Q
- 「八方美人」は短所として伝えるのはOKですか?
- 「八方美人」という言葉をそのまま短所として伝えると、「自分の意見がない」「優柔不断」といったネガティブな印象をとなりかねません。 そこで、「多様な意見を調整し過ぎるあまり、意思決定が遅れる場面がある」というように、具体的な行動上の弱点として表現を和らげることが重要です。そのうえで、その弱点を克服するための改善策をセットで示すことで、ネガティブな評価を回避できます。 具体的なエピソードで弱点の認識と改善の動きを示そう たとえば、サークルで発表資料をまとめる際、全員の意見をすべて反映させようとしてしまい、結果的に締切を過ぎてしまった経験を率直に話します。 そのうえで、「その反省から、以後は最初に議論のゴールと優先順位を全員で共有し、意見を集約する期限を設定することで、資料作成の時間を30%も短縮できました」と語れば、弱点を自ら認識し、改善できる成長性のある人材として評価されます。
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Q
- 自己PRは簡単にまとめるにはどうすれば良いですか?
- 自己PRが長文化してしまうおもな原因は、「エピソード・成果・学び」といった要素を、一つの文のなかに整理せずに混在させてしまうことです。 これを防ぐには、まず「結論→背景→行動→成果」という4行のテンプレートをA4のメモ用紙に書き出し、各行を一言ずつ、120字以内に収める練習から始めましょう。 この練習を繰り返すことで、自然に全体で約480字、面接で話す時間にして1分強の簡潔でわかりやすい骨子が完成します。 不要な語を省き数字を示す! 会社への貢献で締めよう 文章をまとめる際は、「なるべく冗長な表現をなくそう」という心構えを持ち、不要な形容詞や副詞を意識的に削ることが重要です。 加えて、具体的な数字を半角で挿入して視覚的なインパクトを持たせると、短い文章でも相手の印象に残りやすくなります。 最後に、「この強みを活かし、貴社の〇〇領域で△△を実現したい」という未来への貢献宣言を加えることで、あなたの自己PRは、採用担当者にひびく力強いメッセージとして完成します。
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Q
- 長所「ポジティブ」の効果的な言い換えはありますか?
- 「ポジティブ」という長所は、そのままだと抽象度が高く、あなたの魅力が十分に伝わりません。 そこで、「前向きに行動を起こし、周囲の士気を高める力がある」というように、具体的な行動に結び付けて表現することで、評価されやすくなります。 たとえば、「問題解決志向が強い」「困難な状況でも折れないストレス耐性がある(レジリエンスが高い)」「チームの雰囲気を明るくするムードメーカー的存在である」といった言葉に言い換えることが可能です。 経験を数字で示して会社に貢献する方法へとつなげよう そのうえで、たとえば「アルバイト先のクレーム対応時に、冷静さを保ちながら次善策を即座に提案し、逆に顧客の満足度アンケートの評価を、平均76%から92%へと押し上げた」といった、数字を含む具体的な経験を語ることで、あなたの強みに説得力が生まれます。 最後に、「この課題と向き合い、解決策を提案する姿勢で、貴社の〇〇プロジェクトに貢献したい」と結び、単なる性格説明で終わらせないことが大切です。
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Q
- 負けず嫌いを自己PRする際、どう言い換えれば良いですか?
- 「負けず嫌い」という言葉をそのまま使うと、もちろん業界によっては強みととらえられますが、一般的には対人摩擦や協調性の欠如を連想させてしまう可能性があります。 そこで、「高い目標を掲げ、粘り強く挑戦する向上心がある」「達成意欲が人一倍強い」などと表現し、その特性がチーム全体の成果につなげた具体的なエピソードを語ることで、良い印象につなげられます。 悔しさを糧にして成果をあげたエピソードを伝えよう たとえば、「研究発表のコンテストで全国優勝を目指し、準優勝に終わったものの、その悔しさをバネに、そこで得たノウハウを後輩へすべて継承し、翌年の優勝に導いた」といったストーリーです。 このように、「個人の悔しさを、自分一人のもので終わらせず、周囲と協働してより大きな成果をあげるためのエネルギーへ変換できる」という姿勢を強調すれば、あなたの競争心が組織にプラスに働くと伝えられます。
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Q
- 履歴書の課外活動欄を3行でまとめるコツはありますか?
- 履歴書の課外活動欄のように、スペースが限られている場所では、「役割、行動、成果」の順で文章を構成し、具体的な数字を1〜2個入れて視覚的なアクセントを作ると、短時間であなたの魅力が伝わり、印象に残りやすくなります。 たとえば、「フットサルサークルの主将として、週2回の戦術練習を新たに導入し、リーグ順位を前年の10位から3位へと向上させました」といった形です。 規模感がわかると効果的! 成果の指標を伝えよう さらに、「計5チーム80名が参加するリーグの運営を通じて、多くの関係者と協力し、物事を前に進める調整力を身に付けました」というように、活動全体の規模感を先に示すことで、採用担当者はあなたの経験の価値をより具体的に把握できます。 もし、成果が定量化しにくい場合は、「参加者アンケートでの満足度90%を達成」「イベントを黒字化した」など、アンケートや収支といった別の指標で成果を換算し、あなたの行動の意義を補完しましょう。
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Q
- 第二新卒で経理の自己PR、どうすれば良いですか?
- 第二新卒で経理職を目指す場合、実務経験が浅いことが多いため、「月次補助などで培った正確な処理能力」と、「未経験の領域を自ら学んでいく成長ポテンシャル」の両方をアピールするのが有効です。 たとえば、1年半の業務で担当した仕訳の件数や、入力誤差ゼロを3カ月間維持した、といった具体的な事実を提示しましょう。 そのうえで、会社のシステム移行の際に、自主的に新しい会計ソフトの講座を受講し、マクロを自作して業務工数を2割削減した、といったエピソードを添えます。 学習姿勢をアピール! 成長ビジョンを提示しよう さらに、日商簿記2級の取得予定日を明記するなど、「計画的に学習を進める姿勢」を示すことで、未経験の業務にも素早くキャッチアップできる能力を裏付けられます。 締めくくりに、「将来的には連結決算や税務申告といった、より専門的な業務にも挑戦し、事業部門との対話を通じて、経営判断の質を高めたい」と、具体的な成長ビジョンを語ることで、採用担当者の期待をつかむことができます。