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Q
- 就活の倍率って平均どれくらいですか?
- 就活の倍率は業界・企業・職種で大きく揺れるため、全体平均は意思決定の材料としては粗すぎます。 概観の目安としては、上位人気の大手総合職で数十倍〜百倍超、メーカーやBtoB中堅で一桁後半〜二桁前半、地域中小や通年採用企業では一桁台も珍しくありません。 また、選考ルートによっても倍率は異なり、インターン経由やリクルーター推薦ではそもそもの分母が圧縮され、体感倍率は下がります。 見るべきなのは全体倍率ではなく自分の通過率 重要なのは外部倍率ではなく自分の就活におけるKPIです。 エントリーシート(ES)通過率、Webテスト通過率、一次→最終の到達率、オファー率を可視化し、ボトルネックとなっているものが何か(例:Webテスト・深掘り質問・構造化面接など)を特定して対策を打つほうが合格率は上がります。 たとえば、足切り対策(頻出方式に的を絞った演習)、併願ポートフォリオの設計(難易度のバランスを配分)、早期選考・OB訪問・スカウトの併用で“分母”の質を上げるなどが対策としては考えられます。 結論、就活の倍率はコントロール不能ですが、選考群の選び方と準備の深さはコントロールできる。この視点転換が重要です。
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Q
- 通信制大学卒は就活で不利になりますか?
- 通信制大学卒が一律に不利ということはありません。 もちろん、一部の業界では大学名を見ている企業も存在することは事実ですが、多くの企業が見ているのは学位の有無よりも、なぜ通信を選び、どのように時間管理・自己管理をして学びを完遂したか、その過程で何を得て仕事にどう活かせるかです。 企業が見ているのは学歴区分ではなく選択理由とやり切った過程 書類では以下を並べ、在籍形態をネガティブなものではなく自走力の証拠として語るのが効果的です。 ・学修計画の立て方(履修設計・GPA・卒業研究や代表課題) ・並行して取り組んだ実務・インターン・資格・作品(ポートフォリオ) 面接では「通学制との違いで生じた困難(孤独・情報アクセスの不利など)→工夫(学習会の主宰、メンター探し、週次目標管理)→成果(○○の論文提出、△△の業務改善実践)」など具体例で語れるようにしておきましょう。 聞かれやすいのはなぜ通信か、学びの一貫性、卒業までの見込みですから、理由としては制約回避だけではなく目的適合(働きながら専門性を深めるため、費用対効果の最適化等)として再定義すると納得考えられやすいです。 それでも不安な場合、応募戦略としては、以下の三本柱で母集団競争から外れる導線を作ると通りやすくなります。 ①採用数が大きく人物重視の企業群 ②成果物で語れる職種(企画書・分析レポート等) ③リファラル・OBOG経由の面談機会を増やす
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Q
- 就活で「了解しました」とメールを送るのは失礼ですか?
- 「了解しました」はビジネス敬語として目上に用いるのは不適切とされる場面が多く、就活メールでは避けるのが安全です。 代替としては、状況に応じて「承知いたしました」「かしこまりました」「拝受いたしました」を使い分けます。 就活メールでは「承知いたしました」などの敬語に置き換える 期日やアクションがある連絡には、単なる確認語で終えず「結論→必要事項→再掲→締め」を一文で整えると読みやすく、礼節も伝わります。 たとえば面接日確定への返信は「ご連絡ありがとうございます。ご提示の◯月◯日(火)10:00の件、承知いたしました。当日は貴社本社受付へ9:50を目処に伺います。何か事前にご準備の指定がございましたらお知らせください。引き続きよろしくお願いいたします。」のように、受領・同意・行動・確認の順で要点を完結させます。 もし急ぎで一報だけ入れる場合は「承知いたしました。詳細は本日中にご連絡いたします。」と続報予告を添えると、企業の印象を損ねません。 不安な場合はテンプレを署名とセットで下書き保存し、スマホでも即呼び出せるようにしておくと、焦る時間帯でも失礼のない文章を素早く送れます。
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Q
- 就活でマッシュヘアはNGですか?
- マッシュヘアは一律にNGではありませんが、額・目元が隠れて表情が読み取りにくい、サイドや襟足が重く清潔感に欠ける状態だと評価に影響がある可能性があります。 鍵は輪郭と眉・目の可視性、毛量コントロール、スタイリングの質感です。 評価の分かれ目は表情が見えるかと清潔感が保てているか 前髪は黒目の上〜眉が見える位置で軽く透ける程度に整え、サイドは耳にかかりすぎない長さ、襟足はシャツに触れて跳ねない長さに収めると、同じマッシュでも印象が一変します。 スタイリングはツヤ出し過多だと重さが出るので、ドライ仕上げ〜微マットで束感を薄く作り、前髪は軽くサイドに逃すと目線が通ります。 業界別には、金融・保険・公務員など規範度の高い場ではビジネスショート寄せに微修正する必要がある一方、IT・Web・広告・ベンチャーでは清潔感を満たせば許容幅が広い、というのが実態です。 髪型で迷う場合は、面接前週に美容室で「現在就活中です。耳まわりと襟足をタイトに、前髪は眉が見える長さ、量は軽くお願いします」など具体的に依頼するのがおすすめ。 当日は前夜シャンプー→朝ブローで根元を立ち上げ、額に汗が出やすい人はあぶらとり紙とハンカチを携行して崩れたら戻せる状態にしておくと更に安心です。
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Q
- 就活メールの返信が次の日になるのはまずいですか?
- 結論、就活メールの返信が翌日になること自体は致命的ではありません。 もちろん、即レスが望ましいのは事実ですが、ビジネス時間帯としては不適切な深夜に無理に送るより、翌朝の始業前〜午前中に整った文面で返すほうが好印象です。 重要なのは返信の速さよりタイミングと文面の整え方 翌日の午前中に返信する場合であれば、特別な謝罪は必須ではありませんが、もし、選考期など返信が遅れてしまった場面では、冒頭で「ご連絡が遅くなり失礼いたしました」と一言添え、要件に即して結論を先に示すと不安を与えません。 もし、すぐに確認できなかった特別な事情(例:授業中、アルバイト中など)があれば、「昨日は授業のためすぐに確認できませんでしたが」のように、簡潔に理由を添えることもできます。ただし、言い訳がましくならないよう注意が必要です。 ただし、面接日程の候補への返信や提出期限が迫っている案件については、なるべく当日中の対応が安全です。 以後の再発防止として、就活用アドレスへの転送設定や、件名フィルタ(タグ付け)、モバイル通知の強化をおこなう、あるいは夜は「受領のみ簡潔に伝える→翌朝詳細返信」の二段運用をおこなう、など自分のなかでルールを決めておくと、企業からの印象と実務精度の両方を満たすことができます。
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Q
- 就活で提出書類の受領確認メールには返信すべきですか?
- 提出書類の受領確認メールへの対応は、原則として返信不要が一般的です。企業が対応が必要なメールを見逃さずに対応するためにも、不要なメールを送るのは避けるべきとも考えられます。 そのなかでも、返信の要不要はないようによって判断する必要があります。 判断基準は次のアクションが求められているかどうか メールの内容に質問や指示がない場合は返信不要ですが、返信を求められている場合や、次のステップのために必要なやり取りが発生する場合は返信をおこないましょう。 たとえば、「受領しました。選考結果は◯日頃ご連絡します」などの定型通知であれば、そのまま待てば問題ありません。 一方で、文面に「受領しました。◯日までにご返信ください」「追補の提出をお願いします」「日程確定の可否をお知らせください」など、確認やアクションが含まれている場合は、短く丁寧に返すべきです。 例:株式会社〇〇 人事部 〇〇様(担当者名が不明な場合は「採用ご担当者様」) いつも大変お世話になっております、〇〇大学〇〇学部の〇〇(氏名)と申します。 この度は、提出書類の受領のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 日程につきまして、提示いただいた【〇月〇日(〇)XX:XX〜XX:XX】にて問題ございません。 お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。 引き続きよろしくお願い申し上げます。 返信が望ましいか迷うときは、「受領の御礼+要件の再確認+必要なアクションの明示」を一通で完結させることで、礼儀面も実務面も満たせます。
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Q
- 就活の面接で見た目の印象はどの程度重要ですか?
- 面接での見た目は選考の決定打ではありませんが、第一印象の土台として合否に間接的に影響します。 評価以前に話をきちんと聞いてもらえる状態を作る 評価の中心は志望動機や経験・論理性ですが、清潔感や健康的な印象は話の内容を受け取ってもらう前提条件です。清潔感や誠実さといった部分については特に、社会人の基礎として求められる部分でもあるので、気をつけるようにしましょう。 服装は体に合ったサイズで皺や埃がないこと、髪は顔まわりが見え表情が読み取りやすいこと、表情は口角と目線で明るさが伝わることが基準になります。姿勢も猫背になりがちなので、背筋を伸ばしてまっすぐを意識しましょう。 Web面接では、上記に加えてカメラ位置を目線の高さに揃え、正面からの自然光か柔らかい照明で影を減らすと、同じ装いでも印象が上がります。 Web面接と対面面接、どちらも特別な容姿や完璧な見た目である必要はなく、「相手が安心して対話に集中できる状態」に整えることが目的です。
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Q
- 大学4年生の10月から就活を始めるのは厳しいですか?
- 大学4年の10月スタートは厳しめですが、戦い方を変えればまだ間に合います。 説明会中心ではなく、直応募・スカウト・就職エージェント・大学推薦など選考直結の導線に絞るのが近道です。 鍵は選考直結ルートに絞って短期決戦に持ち込むこと 欠員補充や通年採用を行う業界(中堅IT、医療・介護・福祉法人の本部事務、物流・不動産管理、BtoBメーカーの営業・技術サポート、学校法人・大学事務など)を軸に、応募から内定までのリードタイムが短い会社を優先します。 最初の1週間で履歴書・写真・全エントリーシート(ES)をテンプレ化し横展開できるようにしましょう。 2週目はWebテストの型を固めておき、自分の得意苦手を把握しながら対策を進めます。模試も受けましょう。 3週目以降は面接練習→本番のサイクルを高回転で回すと効果的です。 空白期間の説明は就活の遅れを事実で終わらせず、学修・資格・プロジェクト等の具体的な行動とそこから得た学びに接続させましょう。 もし、選考中に内定承諾の期限が重なる場合は、他社選考状況を誠実に共有しつつ数日の延長を相談する余地もあります。 最終的に重要なのは一貫した志望理由と即戦力的な貢献に向けた仮説です。入社後半年以内に出せると思った成果物を言語化し、面接で初月のキャッチアップ計画、90日目の到達像まで語れるよう準備しておくと合格率が上がります。
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Q
- 就活が8月に入っても決まらないのはまずいですか?
- 8月時点で内定がなくても挽回は可能です。多くの企業が内定辞退の補充や秋採用をおこない、地方拠点を持つBtoBメーカーや専門商社、IT中堅、インフラ系子会社、学校法人・医療法人の事務などは採用が続くからです。 今の時期は原因の切り分けと一点集中の修正が結果を左右する まず自分のボトルネックを「エントリーシート(ES)が通っているか?」、「Webテストで止まっているか?」、「一次面接で落ちているか?」、「それ以降の面接で落ちているのか?」に分解し、最も落ちている段で対策を集中させます。 ESは過去通過した型に統一し、提出前に第三者レビューを必ず通すようにしましょう。 Webテストは受験形式と出題領域を絞って毎日短時間の反復に切り替え、模試は解き直しを重視します。 面接は録画練習で間を詰め、逆質問は「配属後の1年目のイメージ」、「評価の観点」、「配属先の組織課題」などの三点から具体に聞くと意欲が伝わります。 応募は第一志望群を維持しつつ、同業界の隣接職種と地方案件にも母集団を広げ、週あたりの応募・面接数を数値で管理するとペースが維持しやすいです。 心身が消耗しやすい時期なので、睡眠と運動習慣を崩さないことも、パフォーマンスに直結します。
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Q
- 就活の面接で前髪をセンター分けにしても大丈夫ですか?
- センター分けは、清潔感と目元の見え方を満たせば十分に許容されます。 むしろ、顔全体がはっきりと見えるため、表情が伝わりやすく、明るく誠実な印象を与えて清潔感・誠実さのアピールになることや、おでこをしっかりと見せることで、知的でシャープな印象を与えられること、派手すぎず、自然体で落ち着いた雰囲気を演出できることなどから、好印象につながります。 重要なのは髪型そのものより目元がはっきり見えるか とはいえ、分け目をはっきり整え、前髪で眉と目を隠さないこと、輪郭が分かるようサイドを収めることが基本です。 ワックスは少量を手のひらで伸ばしてから根元ではなく中間〜毛先に薄くなじませ、ツヤを出し過ぎないほうが誠実に映ります。 金融や公務員など保守的な業界では分け幅を狭めてフロントは下ろし気味に、IT・ベンチャーでは今のままでも自然なら問題ありません。 証明写真と大きく印象が変わらないこと、話している最中に髪が顔に落ちてこないことが許容されるかどうかのラインです。 Web面接ではカメラの上に視線が来るため分け目の影が強調されがちです。正面からの自然光か、リングライトをやわらかく当てて影を薄め、画面越しでも表情が明るく見える状態を作ると安心です。