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Q
- 内定式後に辞退する人の割合はどれくらいですか?
- 内定式後の辞退は一定数存在しますが、母集団や業界で幅があり、公表データも限定的です。 大切なのは迷いの正体を言語化し、判断軸を満たさない点が一時的な不安か、構造的なミスマッチかを切り分けることです。 職務内容・配属・勤務地・働き方・報酬・成長環境・価値観の整合を基準に、情報不足が原因なら追加面談、現場見学、OB・OG訪問で解像度を上げます。 自分の軸で決めて第三者の意見も聞いてみよう 辞退を選ぶ場合は、なるべく早く、電話で感謝と謝意を伝え、文面でも重ねて誠実に。 理由は他社からのオファーやキャリア方針の明確化など、相手の可視範囲で説明し、選考資源を占有しない配慮を示します。 一方で、内定維持の余地を探る場合は、配属希望の相談や入社時期の調整など、企業と擦り合わせるオプションもあります。 いずれにしても自分の軸にもとづく決定として記録を残しておくことが大切です。 また、後悔の感情に飲まれないよう、一人で抱えずにキャリアセンターやキャリア相談、信頼できる家族や友人などの第三者と事実の棚卸しをおこなうことで、納得度が高い結論に至れます。
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Q
- 同時に複数面接を受けても良いですか?
- 同時進行の面接社数は、自分のキャパシティを考えたうえであれば問題ないです。 在職中なら「週の可処分時間×準備コスト」で逆算しましょう。 一次~二次が並ぶ時期で3~5社程度が現実的な上限です。数を増やすと比較軸がはっきりせず、対策の質と体調管理が崩れがちですし、振り返りの時間が取れなくなり内定が得られにくくなります。 おすすめは「志望度A(2社)・B(2社)・探索枠(1社)」の計5社ポートフォリオ。 各社の選考フェーズをずらすため、応募は1週刻みで投入し、締切・合否連絡・面接予定を一枚のタイムラインに集約します。 もし内定承諾期限が重なりそうなら、面接段階で他社スケジュールを簡潔に共有し、最終面接や条件提示の前倒し可否を丁寧に相談しましょう。 想定質問への対策や振り返りで面接の質を保とう 面接の質を保つコツは、企業ごとの想定問答・深掘り10問、逆質問テンプレ+個社カスタム、面接後24時間以内の振り返りメモを作成すること。 面接の前後に多少の時間的余裕を持っておくと、振り返り・記憶の定着がしやすいです。 意思決定は、仕事内容・成長・評価・人・条件の観点で比べる「比較表」で可視化し、情緒に流されない仕組みにすると後悔が減ります。
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Q
- 面接で特技をピアノと答える際の例文はありますか?
- 面接で特技をピアノと伝える際は、趣味の紹介で終わらせず再現可能な行動と仕事に転化される資質へ橋渡しをします。 構成は「結論→具体→成果→仕事への転用→学び」。数字や役割を混ぜると説得力が上がります。 継続や工夫をビジネスに通じる能力として言語化しよう! こちらの例を参考にしましょう。 「特技はピアノです。幼少期から継続し、大学では月1回のボランティア演奏を主催し企画〜当日運営までかかわりました。 限られた準備期間で曲目選定と練習計画を立て、当日は進行役も担い、参加者アンケートでは満足度平均4.7でした。 目の前の聴き手を観察し、テンポや音量を微調整することで場の空気を整える経験は、顧客の反応に合わせて提案を調整する営業や、会議ファシリテーションにも活きると考えています。 長期的に継続したことで、締切から逆算して練習を配分する計画性と、本番で緊張を味方にする自己コントロールを身に付けました」 仮にコンクール歴がなくても問題ありません。 練習の工夫、アンサンブルでの傾聴、暗譜のPDCAなど、ビジネスに通じる態度を言語化し、1分で言い切れる長さに整えることがコツです。
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Q
- 就活で丸メガネをかけても良いですか?
- 丸メガネの是非は清潔感、目元の見えやすさ、全体との調和で決まります。 丸という形状自体が不利というより、レンズが小さすぎて目元が暗く見える、フレームが太く主張が強い、カラーが個性先行している、といった要素が面接の主役である表情を奪うのが問題です。 就活では黒かダークブラウンの細めフレーム、光の反射を抑えるコーティング、レンズの上下幅に余裕があるものを選べば、十分にTPOを満たせます。 TPOに合わせて無難な予備も用意するのも一つの手 保守的な金融・インフラ・公務はスクエアが無難ではありますが、ITや広告などでも場は多様ですので、無難用のメガネを持っておくこともおすすめではあります。 結局は「相手があなたの目をしっかり見られるか」。当日は鼻パッドとテンプルのフィットを調整し、レンズの曇りや指紋をゼロにしておきましょう。 写真票やWeb面接は反射で黒目が消えやすいので、ライトの位置を斜め45度にし、画面との距離を腕一本分確保しましょう。 普段使いの丸メガネにこだわる場合は、最初の接点をより無難なフレームで臨み、社員懇談や後半フェーズで普段のものに戻すといった段階的な運用もおすすめです。あなたの個性やメッセージがしっかり伝わりますように!
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Q
- 面接の案内で「普段着でお越しください」とあったら、女性の場合何を着れば良いですか?
- 「普段着でお越しください」は、応募者の地の姿とTPO判断力を見る意図が多く、文字通りの私服でも「オフィスで浮かないか」が基準です。 迷ったらフォーマルな恰好が無難! 女性の場合は、トップスは襟付きシャツやニット、ボトムはセンタープレスのスラックスか膝下丈スカート、足元はローファーやシンプルなパンプスといったオフィスカジュアルが安全です。 色は白・ネイビー・ベージュなどのベースでまとめ、Tシャツやデニムなどの本当にカジュアルな服装、ロゴや強い装飾、大ぶりアクセは避けましょう。 カーディガンや軽いジャケットを一枚持ち、温度と場の格を微調整できるようにすると安心です。 仮にITやベンチャーであっても、初回面接は一段フォーマルに寄せておくのが無難です。 案内に具体のトーンがなければ「当日はオフィスカジュアルで伺います。差し支えあればご教示ください」と前日メールで一行確認してもマナー違反ではありません。 オンライン案内の使い回しで曖昧なケースもあるため、自分の装いが会議室に並んだときに場を乱さないか、全身鏡と座位チェックで最終確認しましょう。
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Q
- 私服面接でカバンはどうすれば良いですか?
- 私服指定の面接でのカバンはA4資料が折れずに出し入れしやすい、自立する、色と素材が落ち着いていることが軸です。 リュックは許容される場も増えています。しかし、スポーティな質感や派手色は避け、レザー調やきれいめナイロン、余計なストラップが垂れない設計を選ぶと好印象です。 手持ちトートやショルダーなら、口がしっかり閉まり、床置きでも倒れにくいものをおすすめします。 色は黒・濃紺・ダークグレーが安全で、金具の主張は控えめに。 所作まで含め準備万端で臨もう! 中身は履歴書の予備、筆記用具、メモ、名刺受け、ハンカチ、折り畳み傘、身だしなみセットを薄いポーチで仕切り、会議室で探し物をしない所作を徹底しましょう。 座ってから書類を取り出す所作を自宅で一度リハーサルし、肩かけのままスムーズに出し入れできるかを確認。リュックで行き、受付前にトートへ中身を詰め替える二段構えはもたつくため非推奨です。 最後に、底の擦れや角の毛羽立ちは意外に目立つので、前夜のケアをしておくこと、また雨対策として簡易的なものでかまわないのでレインカバーを準備しておきましょう。
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Q
- 就活の証明写真をスマートフォンで自撮りしても大丈夫ですか?
- スマホ自撮りは「絶対不可」ではありませんが、採用現場では写真館・証明機に比べて光ムラ・レンズ歪み・画角・肌処理の不自然さで判別されやすく、書類の第一印象を落とすリスクがあります。 そのため、可能なら写真館推奨です。 やむを得ないなら撮り方を徹底的に工夫しよう! やむを得ず自分で撮る場合、 ・背景は白~淡グレーの無地壁 ・正面からの柔らかい自然光+レフ(白紙)で顔の左右差を均す ・カメラは胸上~頭上2cmのトリミングを想定して目線と同高、広角は避け1.5m前後からのズーム、三脚+タイマーで手ブレ防止 ・服装は無地ジャケット ・白シャツ、髪は目にかけず耳周りは整える ・加工は「明るさ・色温度の微調整、埃シミ除去、トリミング」までにとどめ、輪郭・目鼻の変形や美肌過度加工はおこなわない ・解像度は縦1200px以上。印刷は高画質設定・光沢紙 ・データ提出はJPG・PNG指定に従い、ファイル名は「氏名_撮影日」にして整然と提出する これらを実施すると、自分で撮影するとしても好印象です。
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Q
- 理系で、学歴フィルターにかからない大学を教えてください。
- まず前提として、全国共通の安全リストは存在しません。大手メーカーの研究職や開発職と一口に言っても、企業ごと・職種ごとに基準が違うため、「ここから上は絶対安全」という共通ラインはないです。 ただし、逆に学歴フィルターが「ない」とも言い切れません。 たとえば、一部の外資コンサル・投資銀、キー局、総合商社、超有名メガベンチャーの一部など、人気が集中する超大手・採用少数の企業などは応募管理のために入口を絞ることがあるため、大学名の影響が出やすいのは事実です。 ただし傾向はありますので、「通りやすさの目安ゾーン」としてお伝えしますが、これらはあくまで目安です。 Aゾーン=通過しやすい場面が多い: 旧帝大系・東工大・早慶の理工系などは、書類で落されにくい場面が多いです。 Bゾーン=多くのメーカー・インフラで十分戦える:筑波・横国・千葉・神戸・岡山・広島・金沢・電通大・農工大・名工大・都立大・阪市大/名市大(現公立大)など上位~中位の国公立理工。 私立なら東京理科大、MARCH理工、関関同立理工、芝浦・工学院・東京都市・名城などの理工系は、学歴で一律に切られにくい案件が多いです。 Cゾーン=会社次第で十分通る: 地方国立・公立・地方私立の理工でも、理系採用比率が高い企業、採用人数が多い企業、学校推薦が使える企業、技術面接がある企業では、学歴より中身で評価されやすいです。 理系就活は「何ができるか」がカギ! 準備を丁寧に とはいえ、理系採用では、大学名より「何ができるか」の提示と、実践例があることが強く効くのもまた事実です。 この大学なら絶対大丈夫という線はないですが、上のBゾーンに入る大学群は多くの技術職で十分勝負できます。 Cゾーン以下も、学内で作った成果物と基礎力の証拠を整えれば通過します。まずは学内でできる準備を丁寧に積み上げることが一番の近道です。
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Q
- 地方国立の理系って、学歴フィルターありますか?
- 結論は「一部ではあります/一律ではありません」です。応募が殺到する超人気企業や、採用人数がごく少ない職種では、最初の絞り込みで大学名をざっくり使う運用がある企業もあります。 とくに文系中心職種や、総合商社・投資銀・キー局・外資コンサルの一部・超有名メガベンチャーの一部などの全国知名度を重視しがちな業界では発生しやすいです。 一方で、メーカー技術職・インフラ・BtoB中堅・プラント/鉄道/電力/水処理/計測機器など、理系比率が高く採用数も一定ある領域では、地方国立理系は十分に歓迎される層です。 学校推薦・研究室推薦が動くと、大学名より「何ができるか」の具体的な実績で見られます。 不利とは限らない! 学内で作れる「証拠」を整えよう 実際に、学歴フィルターは以下のような特徴があります。 起きやすい:採用少数、人気集中、文系寄り職種、筆記や面接より前に一括で絞りたい会社。 起きにくい:技術面接や専門筆記がある、公募人数が多い、学校推薦ルートがある会社。 まとめると、地方国立理系が一律に不利になるわけではないです。 人気が極端に高い一部では大学名の壁が出ることもありますが、技術職の多くは中身勝負です。まずは学内で作れる証拠を整えることが最短ルートです。
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Q
- 理系大学って、学歴フィルターないですよね……?
- 「まったくない」とは言い切れないです。 たとえば、一部の外資コンサル/投資銀、キー局、総合商社、超有名メガベンチャーの一部など、人気が集中する超大手・採用少数の企業などは応募管理のために入口を絞ることがあるため、大学名の影響が出やすいのは事実です。 ただし理系は証拠で覆せる余地が大きいです。 「できること」で勝負! 準備をコツコツ進めよう いまできる実戦対策としては、以下が挙げられます。 研究・授業の見える化:課題・方法・結果・使った技術を記載した研究概要A4・1枚+設計図面・コード・実験レポ1枚要約などの授業成果を用意します。 募集要項のキーワード直結:「熱・材料・制御・信号処理・回路」など求人で見つけられるキーワードと自分の学習・実験を結び付けてESに書きます。 基礎力の証拠:成績上位科目、基本情報やTOEICなど取りやすい資格で土台を示します。 成績の要約、資格なら基本情報・危険物・TOEICなどスコアで示せるものがあれば。微積・線形・確率と、C言語かPythonの基礎、Excel関数などは主張する価値ありです。 推薦やOB・OGの活用:キャリアセンターと指導教員に推薦枠の時期を確認し、OB・OGに面接で高評価だったエピソードや説明の型を聞いておきます。 併願の幅:本命に加え、一次請け・装置メーカー・地方案件も並行し、早期選考企業を混ぜることで選考に慣れておきましょう。 「大学名」ではなく「できること」「やったこと」で勝つ構成にすると通過率が上がります。まずは学内でできる準備をコツコツ進めるのが最短ルートです。