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Q
- 私立理系の大学生の場合、学歴フィルターはありますか?
- 私立理系も一部人気企業で、早慶以下、MARCH以下など絞り込みが発生する可能性は否定できません。 ただし、理系職であれば「研究テーマの適合」・「実験スキル」・「プレゼン力」など、実務に関連する能力を示せることで十分に挽回できます。 学歴という「変えられないこと」ではなく、伝え方という「変えられること」にフォーカスするのがおすすめです。 証拠を揃えよう! 学内成果のポートフォリオが武器 選考に対してやることはシンプルです。 ①基礎力の証拠を用意:成績の要約、資格なら基本情報・危険物・TOEICなどスコアで示せるものがあれば。微積・線形・確率と、C言語かPythonの基礎、Excel関数を学内教材などで固めておきましょう。 ②学内での制作物をA4数枚にまとめておく:回路・3Dモデル・コード・分析レポートなど。QRでGitHubや動画に飛べるようにするとよりわかりやすい! ③志望企業の製品を一つ選び、改善提案を小さく作成:「ユーザー視点→技術仮説→簡易実験/シミュレーション、改善の方向性提示」といった積み重ねを意識しましょう。 技術に関連することだけでなく、アルバイトや部活も、段取り・安全管理・チーム連携など、理系職の観点に変換すれば評価対象となります。 選考は書類を通す入口と面接で勝つ中身を分けて考え、入口対策として見出し・図・太字といった提出物の見やすさについては工夫を怠らないようにしましょう。
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Q
- 就活のメール返信時の件名に名前を入れるべきですか?
- 企業から届いたメールに返信する際の件名は、同じ話題の往復であれば相手のスレッド管理が最優先です。 基本は「Re: 先方の件名」をそのまま使い、大学名や氏名は本文の署名に明記すれば十分でしょう。 件名に情報を足すのは、同名の応募者が多い大規模選考や、新規メールで相手が特定しづらいと判断したときに限る、とするのが一般的です。 用件が変わった場合のみ、件名を新しくして整理することで、人事も対応しやすくなります。 混乱を避けスマートに! メールは仕事の鏡と心得よう たとえば日程候補の提示依頼に対して確定報告を送るなら「一次面接の日程確定のご連絡(氏名)」のように、要点が一目でわかるかたちが良いです。 逆に、同じ話題で件名を毎回いじると検索や引き継ぎで迷子になりがちですし、人事も情報がたどりづらくなります。 このような混乱を少しでも避けるために「Re: 〜」の維持を基本としましょう。 スマートにメールでのやりとりができるよう準備しよう 本文の冒頭で用件の要約、末尾で署名(大学・学部・氏名・電話)という型を徹底するのが実務上の正解です。 メールのやりやすさは仕事のやりやすさのイメージにも直結するので、スマートにできるように自分のなかでも工夫をしておきましょう。
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Q
- 体育会系サークル出身だと就職に有利ですか?
- 「体育会系は就職に有利」といわれるのは、いくつか理由があります。 それは、厳しい目標に対する継続力や、役割遂行への強いコミットメント、逆境への耐性などに対する期待が大きいことが背景です。 上記の能力は部活に所属していた人のみならず、サークルに所属していた人にも同様にいえます。きちんと「成果基準」で語れば、評価される可能性は十分あります。 経験を整理し、自分の役割を「できること」に言い換えよう! 具体的には以下の5つを整理することで、上記に挙げた能力が十分に伝わります。 ①大会成績・参加率・資金調達など、どのように目標を設定したか、という「目標設定」 ②人不足・怪我・会場難など、不測の事態や逆境に対してどのように対応したか、という「逆風」 ③課題に対して、練習設計、役割分担、渉外対応など、いかなる形で解決を図ろうとしたか、という「打ち手」 ④打ち手の結果、どのような数値や結果が残ったか、あるいはその成果のポイントは何だったか、という「成果」 ⑤これまでの経験を踏まえ、職務での活かし方を述べる、「再現性」 たとえば、部長経験であれば意思決定や利害調整などの経験が語れます。 それ以外にも、たとえば会計担当であればコンプラと信頼残高づくり、渉外担当であれば提案力など、役割に応じた能力として翻訳すると伝わりやすいです。
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Q
- 就活の選考メールが届かない場合、問い合わせるべきですか?
- 人事も人なので、選考メールを忘れていることもあるものです。また、社内手続きなどで連絡が遅れている可能性もあります。 期日を過ぎても選考メールが届かないときは、待ち続けるより「丁寧な確認」を早めに入れたほうが印象が良いでしょう。 メールの内容はわかりやすく! 目安は約束の期日を1営業日過ぎたタイミングです。 次の面接日が迫っているなど緊急度が高い場合は、当日夕方〜翌朝でも差し支えありません。 件名は要件が一目でわかるように「選考結果の確認のお願い(応募職種/氏名)」とし、本文は事実を淡々と伝えます。 例:「○月○日までに結果をご連絡予定と伺っておりましたが未着のため、念のため確認しました。もし既にご送付済みでしたらお手数ですが再送いただけますと幸いです。」 このように本文を書き、末尾に氏名・大学・電話番号を添えましょう。 再確認は冷静に。「催促」ではなく「確認」の姿勢で 返信がない場合は2〜3営業日あけて一度だけ再確認を送り、それでもなければ営業時間内に代表番号へ簡潔に電話で確認するのが実務的です。 催促というかたちではなく、「連絡漏れの確認」という姿勢を崩さないようにしましょう。
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Q
- 官僚になる人はどんな大学出身が多いですか?
- 結論として、官僚(国家公務員総合職)には「東大・京大・早慶などの比率が高い」傾向はありますが、地方国立やそのほか大学の出身者も毎年一定数います。 採用で最重視されるのは大学名そのものよりも、総合職試験の基礎能力・専門である筆記、政策討議・面接での論理性、志望動機の一貫性、現場理解です。 ただ、省庁訪問や省庁選択の際には、暗黙的に大学名も見られるのは事実ではあります。 出世については、若手期は業績・人事評価・語学・現場実績が支配的で、大学名の直接効果は限定的です。 地方国立からでも「戦い方」がある! 地方国立からの戦い方は、成績上位をキープ、研究・ゼミでの政策テーマの深掘り、公共政策系インターン・職員OB・OG訪問で実務理解、憲法・行政法・経済学・財政の記述対策と要約訓練、英語スコア+要約メモの英訳。 これらを積み上げることです。 公共政策・法科・経済への院進も有効ですが、まずは筆記・人物評価を取り切る設計が王道です。
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Q
- TOEFLは就活で何点からアピールになりますか?
- TOEFL iBTは日本の新卒採用でも評価対象になりますが、基準が社内に明記されている企業はTOEICより少なめです。 目安として、一般的な「英語ができる」評価はiBT80前後、海外部門・メーカー開発のグローバル案件・商社子会社などで90、外資コンサル・投資銀行・高度な対外交渉や留学経験同等を求めるポジションでは100以上が一つのラインです。 ただし、これらはあくまで目安です。 「使える英語」を具体的にアピールしよう! 提出ときは合計点に加えR/L/S/Wの内訳を記載し、面接では「英語で30秒自己紹介」、「英語資料の要約」、議事録・提案書・顧客メールといった「英語での成果物」を用意して「使える英語」を可視化しておきましょう。 TOEIC換算を主張する際は非公式である旨を添え、強みは「アカデミックな要約力・論証力・スピーキング耐性」にあると翻訳しましょう。 もし志望が外資・海外案件なら、たとえば輸出入の納期調整、技術文書読解、海外拠点との定例運営など、「英語×職務」の接点を具体で語ると説得力が増します。
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Q
- 理系の3年生は、積極的にインターンシップに参加すべきですか?
- 理系3年生のインターン参加は必須ではありませんが、戦略的に選べば大きなリターンがあります。 狙いは就活直結の実務理解、自分の専攻と産業の接点確認、面接で語れる具体的エピソード確保の3つです。 たとえば数日〜2週間の就業型は職務体験とフィードバックが得やすく、早期選考や推薦に接続するケースもあります。 一方で研究・実験・学会予定は最優先ですから、無理に数を追うより、夏に志望度の高い企業を1社、冬に比較用を1社といった最小構成で十分です。 量より質! 研究と両立できる範囲で 選び方は、配属内容が明確か、指導体制と評価方法が示されているか、成果物や発表機会があるか、拘束時間が研究と両立可能かを基準にしてください。 準備としては、基礎科目の復習と研究紹介の3分版、簡単なポートフォリオやGitの公開、メールやオンライン会議のマナー整備が効きます。 参加が難しい時期は、OB・OG訪問や学会運営ボランティア、学外ハッカソン、AtCoder・Kaggle・SIGNATEなどのオンライン課題で代替実績を積めます。 要は量より質にこだわることが大切。 研究カレンダーに応募・選考・実施日を先に落とし込み、体力と成績を崩さない範囲で深く1社を取りに行くのが、理系ならではの最適解です。
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Q
- インターンシップの持ち物の確認をしたいのですが、電話ではどのように聞けば良いでしょうか?
- インターンの持ち物確認を電話でするのは問題ありません。事前に用件を一文で言えるようメモを作り、就業時間内の始業後30~60分を避けた時間帯にかけるとつながりやすいです。 会話は「名乗り→要件→確認→礼」の順で簡潔に。以下の例を参考にしましょう。 例:「お忙しいところ失礼いたします。◯月◯日参加予定の◯大学◯◯です。1点お伺いしたいことがあります。 ご案内に筆記用具とありましたが、パソコンの持参有無と、服装・身分証の要否を確認させていただけますか?」 追加で電源・Wi-Fiの有無・昼食も確認しよう! 追加で電源やWi-Fiの有無、配布資料の事前印刷の必要、昼食の扱いも併せて聞いておくと、インターン当日のイメージが付いて安心です。 最後に復唱し、「本日の内容を踏まえ、当日は余裕を持って集合いたします。ありがとうございました」と結び、電話後すぐに自分用メモを残しましょう。 メールより素早く不明点を解消でき、準備姿勢の良さも伝わります。ただ、電話がつながらない場合は潔くメールに切り替える柔軟性も必要です。
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Q
- 人間関係がめんどくさいので学校に行きたくないのですが、このままで良いのでしょうか?
- 人間関係が面倒で登校がつらい感覚は珍しいものではありません。 まず自分が疲れやすい場面を具体化し、回避と対処の両輪で設計しましょう。 回避:授業後の長い雑談・大人数飲み会・役割不明のグループ作業などエネルギー消費が大きい場面を選ばない自由を認めること。 対処:少人数・テーマ型の関わりに置き換える、議事・タイムキープなど役割を先に握って曖昧な気遣いを減らす、締切やタスクをテキストで確認して解釈違いを減らす、などの摩擦コスト削減です。 どの場面で回避をし、どの場面で対処をするのかを見極めて、都度対処していくことでストレスを減らすことができます。 疲れにくい設計を優先して休息も確保しよう! また、将来の働き方は、個室集中・リモート可・職務が明確な環境の相性が高い傾向にあります。 インターンシップやアルバイトも、制作・分析・運用・バックオフィスなど成果物で評価される職種を試すと自己効力感が上がります。 無理に社交的になるより疲れにくい設計を優先し、週ごとにやめることリストと補充する休息をセットで運用することで、疲れすぎやしんどすぎを回避できます。
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Q
- 内定者懇親会でのLINE交換では、どのような点に気を付ければ良いでしょうか?
- 内定者懇親会でのLINE交換は、必ずしもやらないといけないわけではありませんが、情報キャッチアップのためにも同期同士なら推奨します。 その場での名簿配布がなければ、自己紹介直後や小グループでの雑談の締めに「連絡取りやすいように、よければLINE交換しませんか?」と自然に切り出すのがよいでしょう。 交換後はその場でワンタップでお礼メッセージを送り、誰の連絡先か判別できるよう「氏名+大学+一言」を添えると親切です。 社員とのLINE交換は相手からが基本! 人事や先輩社員との交換は場の文化次第ですが、基本は会社メール・採用管理ツールなどの業務連絡チャネルを優先し、個人LINEは相手からの提案があった場合に限って受けるのが無難です。 グループLINEを作る際は、トラブルを避けるためにも勝手に追加せず同意を取ってからにしましょう。 もし人数が多いなどであればオープンチャットの形式も検討できます。用途に応じて判断しましょう。 全員が会話に参加しやすいよう、自己紹介フォーマットや、出欠用のスレッドなどを立ち上げるのもおすすめです。