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Q
- 外資系OLとはどのような仕事ですか?
- 外資系OLとは、「外資企業での営業事務、マーケティングアシスタント、人事、経理、総務などのバックオフィス)」を指す俗称です。 外資系の企業なので、以下のような特徴があります。 ・成果主義 ・職務記述書ベースで裁量が明確 ・英語でのメールや会議がおこなわれる ・残業少なめな一方、成果・スピード・自走力が求められる 待遇面では、昇給は日本企業の年功序列とは異なりジョブ型であり、成果創出やロール拡張、転社で伸ばしていくのが一般的な考え方です。 文化面では、フレックスタイム制や在宅勤務を推奨する企業が多く、ワークライフバランスを調整しやすい傾向にあります。有給休暇の取得が当たり前で、躊躇なく使える環境です。 ニーズに合わせたスキルや実績を準備して選考に臨もう 外資系OLを目指すなら、以下に挙げたものなどを用意し、職務要件に沿ったレジュメで挑むと通過率が上がります。 ・職種別の基礎スキル(Excel/会計基礎/HR知識など)の獲得 ・実務レベルの英語取得 ・業界理解 ・改善提案の実績(アルバイトやインターン、ゼミなどどんな事例でもかまいません) 学生の面接は一部英語でおこなわれるケースもありますので、英語面談の面接に慣れておくことも必要です。
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Q
- 保険営業の辞めどきはいつでしょうか?
- 保険営業の辞めどきは「収入」「心身の健康」「将来性」の3軸で判断しましょう。 一つ目に、収入の不安定さについてです。保険営業は基本給が低く、成果報酬に依存する収入のため、契約が取れない期間が続くと生活が苦しくなります。一定期間(例: 3〜6カ月)KPI改善の打ち手を実行しても、生活維持が難しい場合、辞め時である可能性があります。 二つ目に、心身の健康についてです。毎月のノルマ、見込み顧客探し、成約が取れないことによるプレッシャー、上司や会社への不信感などが蓄積、あるいは長時間労働で心身の健康に支障が出ている場合、辞め時である可能性があります。 三つ目に、将来性の欠如についてです。キャリアの物語が描けない場合、そこが辞めどきである可能性があります。 上記の条件が重なるようであれば、転職準備に舵を切る合図と考えてよいでしょう。 退職前から転職活動開始! 今までの経験を整理しよう 退職する前に先んじて転職活動を始めるのがおすすめです。その際、何が原因で辞めたいのかを具体的に整理し、次の仕事で何を変えるのが良いかを検討しましょう。 それと同時に職務経歴に「開拓手法・アポ率・継続率」など再現性を数値で整理し、面接などで話せるようにしておきましょう。 内定が見えた段階で退職時期を上司と調整します。この際、心身に限界を感じていて将来のことを考える余裕もない場合、一度有給をまとめて取得したり、休職などの選択肢も検討するのがおすすめです。 転職先としては、金融以外では人材・SaaS・不動産などで、これまで培ってきた保険営業での提案力が活きます。 ブリッジ期間の収支計画も用意しておくことで、一時的に収入が途絶えても問題ないようにしておきましょう。
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Q
- 飛び込み営業はメンタル的につらい職業でしょうか?
- 飛び込み営業は断られる前提の仕事なので、メンタル的に負荷が大きいのは事実です。しかし、仕組みで軽減することは可能です。以下のような例が挙げられます。 ①ターゲティング:業種・規模・課題仮説を絞る ②目的別スクリプト:初回接触は、あくまで次アポ獲得に特化してスクリプトを作成する ③KPI分解:訪問→会話→アポ→受注のなかで、どこの数値に改善余地があるのかを探る 目標設定やマインドセットで気持ちを保っていこう 毎日「話を聞いてもらう」「名刺をもらう」など小さな目標を設定し、達成感を積み重ねていくことで、自己肯定感を高められます。 また、飛び込み営業では断られることが当たり前だと受け入れるマインドセットを持ち、断りは個人否定ではなく条件が不一致だっただけととらえましょう。 仕事のなかでの工夫だけでなく、ストレス管理のための生活習慣を身に付けたり、相談できる同僚や上司を確保したりすることも同様に大切です。 苦しい時期にスケジュールを工夫して解決した先輩社員もいます。 たとえば、訪問相手が対応しやすい時間帯を狙うことで、効率を上げ、心理的な負担を減らしたり、午前中はテレアポや準備、午後は訪問など、メリハリを付けて行動するといったことです。 日報は「学びと次の仮説」に寄せ、週単位で成功パターンを検証します。休息・運動・同僚との共有で回復力を高めれば、未経験でも十分やっていけますよ。
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Q
- 広告代理店での事務職の仕事内容を教えてください。
- 広告代理店での事務職は、一般事務に加え、広告特有の業務が多いです。具体的には以下の業務などが挙げられます。 ・見積、発注、媒体社との枠管理 ・請求消込 ・制作進行のスケジュール調整 ・デザインの確認 ・コピーのチェック ・素材入稿、校閲サポート ・各種許諾、権利確認 ・効果レポート体裁作成 ・来客、イベント運営補助 広告業界は不規則な業務や突発的な依頼が多いため、状況に応じて柔軟に対応できることが求められます。 また、依頼の性質から、スピード感、複数案件の同時進行が求められます。 加えて、営業担当者だけでなく、クリエイターやクライアントとも円滑にやり取りする必要があります。誤字脱字や数字の間違いなど、些細なミスが大きなトラブルにつながりかねないため、正確性が重要です。 それだけではなく広告代理店は一般的に労働時間が長く、深夜対応や休日出勤も発生しやすいため、体力とタフネスが求められます。 基礎的な事務スキルに加え簡潔で早い返信を心掛けよう スキルとしては、事務職であることから、Excel(関数・ピボット)、PowerPoint、ガイドライン遵守、著作権・景表法の初歩を押さえておけるとより重宝されます。 コミュニケーションは簡潔な即レスを心掛けることで、信頼が積み上がります。
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Q
- ゼネコンの現場って、どんな感じですか?
- ゼネコンの現場では、配属初期は現場で学びます。工程・品質・安全・原価の管理をおこなう「施工管理」として、工事の進捗や品質、コスト、安全を管理する現場監督や工事主任といった役割が中心となります。 日常の業務としては、朝礼、職長会議、図面・施工要領の確認、出来形検査、写真・書類作成が日常です。 現場は常に動きがあり、天候やトラブルに対応するための調整や指示出しが頻繁におこなわれます。 達成感や成長実感が大きい! 多様な活躍ができる 体力と対人調整力は要りますが、案件が形になる達成感は大きいです。 文系も活躍でき、若いうちから現場で責任ある仕事を任されることが多く、成長を早く感じられる環境でもあります。 また、発注・調達や原価管理、近年はBIM(Building Information Model)/CIM(Construction Information Modeling/Management)などでの3次元モデル活用やドローン・現場DXの素地があればさらに武器になります。 将来は本社技術、積算、企画営業、海外案件など、多様なキャリアに展開可能な仕事といえます。
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Q
- 航空会社への就職では、大学の学歴が重要になりますか?
- 航空会社への就職では、大学の学歴は職種により比重が異なります。 たとえば、客室乗務員やグランドスタッフは人物適性・接遇力・語学が主評価軸で、出身大学は決定打にはなりにくいです。 一方、総合職は基礎学力や英語、論理力が重視され、結果として難関大卒業者の比率が高くなりがちです。とはいえ、ここについては実績(留学・議論経験・数理スキル)で十分逆転可能です。 学歴より英語力と現場理解! 志望動機も具体化しよう 学部としては、語学力やコミュニケーション能力を活かせる外国語学部や、英語力を高められる国際系の学部が有利になりやすいです。技術職を目指す場合は、航空工学を学べる工学部・理工学部も有利です。 あえて挙げるとすると、航空会社の就職に強い大学は、慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学、立教大学などが挙げられます。キャビンアテンダント職については日本女子大学や東京女子大学、学習院女子大学などの女子大学や外国語大学で採用数が多い傾向にあります。 (2023年の航空会社2社の採用大学ランキングでは、ANAの1位は慶應義塾大学、2位が東海大学、3位が東京大学、日本大学、早稲田大学が並びました。 また、JALは1位に慶應義塾大学と早稲田大学が並び、3位は立教大学でした。2024年はANAの1位が関西外国語大学、2位が慶応義塾大学、3位が早稲田大学。JALの1位が早稲田大学、2位が慶應義塾大学、3位が青山学院大学でした。※参照: https://diamond.jp/articles/-/360524) とはいえ学校名よりも、英語運用力、現場理解、安全・収益、顧客体験に接続する志望動機をいかに具体で語れるか、などが鍵になります。 現場理解については、空港見学・OB・OG訪問・アルバイトなどを通じて現場をわかっておくことで、大きなアドバンテージを持っておきましょう。
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Q
- プロジェクトを抜けたいです。
- 心身の限界が近いなら早めに上長へ事実ベースで相談することをおすすめします。具体的な伝え方としては、可能な限り以下に整理して伝えます。 ①現状(稼働時間・健康影響・品質リスク):特に稼働時間がかなり長時間にわたっていると思うので客観的に伝えましょう。 ②代替案(引継ぎ計画、後任が機能するまでの支援範囲と期間):正直に自分がこのままだと体を壊してしまいそうであることを伝えたうえで、無理のない引き継ぎ計画にしましょう。 ③希望(配置転換・時限的な工数調整):ここは自分が一度心身を休めてからでも良いです。 ただし、ここで無理をして心身をより痛め付けるよりは、まずは休むことを考え、落ち着いてから考えるのでも問題はありません。 上長への相談については極力記録を残し、産業医・人事窓口も併用してください。 転職では不利にならない! 自分を優先して対応しよう 連日の深夜残業や休日出勤が続いている状況でプロジェクトを途中で抜けても、転職活動には不利になりません。 転職への影響は少なく、「やむをえない事情」や「責任ある引継ぎ」であったことを示せればマイナスにはなりにくいです。 退路を確保するため、少し落ち着いたら職務経歴書を更新し、実績を数値化しておくと安心です。 あなたのいのちは大切で、一つしかないものです。とにかく周りへの迷惑を考えすぎず、自分の身を守ることを優先してください。
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Q
- アイドルのプロデューサーを仕事にするためには、どうしたら良いですか?
- アイドルのプロデューサーを仕事にするためには、まずエンターテインメント業界の会社で経験を積み、ディレクターなどの下積み経験を経てから、プロデューサーやアシスタントプロデューサーを目指すのが一般的な方法です。 入口はいくつかありますが、以下のいずれかが現実的です。 ①芸能・音楽・映像プロダクションに就職し、制作進行・宣伝から実績を積む ②レーベル/マネジメントでA&Rや宣伝を担当する ③イベント会社でライブ制作経験を重ねる 集客と収益化の実績を積む! やり抜く姿勢を持とう 今からできる準備としては、まずは小規模な現場で「集客と収益」を作る経験を得てください。 学生のうちはSNS運営、撮影編集、ライブ企画、マーチ制作などを個人で回し、実績をポートフォリオ化しておくことがおすすめです。 必須資格はありませんが、著作権・契約・労務管理の基礎、広告運用とデータ分析の素養は大きな差になりますし、ファンマーケティングへの造詣なども仕事にプラスになります。 また、素養としては最後までやり抜く強いメンタルと向上心が求められる職種でもあるため、自身の取り組みのなかで「やり抜く」ことを意識するだけでも、夢に一歩近づきます。
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Q
- 優良企業とは具体的にどのような会社ですか?
- 私の定義では、優良企業は「稼ぐ力があり事業が健全に回って、評価や成長の設計がされており人が納得して働けて、再現性のある運用のもと働き方が持続可能である」会社です。これは給料や知名度の一点では測れません。 まず、事業の健全性は、単年の売上規模よりも継続的にキャッシュが残っているかで見ます。営業利益率や営業キャッシュフローが黒字で、主要顧客が分散し、値引き頼みではなくリピートやサブスクの比率が増えているのが安定のサイン。 決算短信や有価証券報告書、未上場ならニュースリリースや顧客事例を読むと、どの価値でお金をいただいているかが見えてきます。 次に、人の面。優良企業は評価の物差しが言語化されています。 等級・評価項目・昇給の判断基準が求人票や面接で具体的に語られ、面談の頻度、フィードバックの運用、異動・公募の仕組みが「仕組み」として存在します。 研修は豪華さより実務と接続しているかが重要で、OJTの設計やメンター制度、試用期間中に任される範囲の説明が明瞭なら、入社後の不確実性が減ります。 離職率の数字そのものより、退職理由の傾向をマネジメントが把握し改善しているかを聞くと、会社の学習能力がわかります。 働き方の持続可能性は、平均残業や有休取得率の数値だけでなく、繁忙期の応援体制、リソース配分、残業の申請と代休取得の実態といった、繁閑の波に合わせた運用が語れるかで判断します。 職場見学や面談で、会議体の頻度、ドキュメントの整備度、チャット運用のルールなど毎日の段取りが見える会社は、担当者がいない場合、誰も業務を進められずに業務がストップしてしまうリスクが低いです。 コンプライアンスやハラスメント対応は、規程の有無ではなく相談窓口の独立性と、対処事例の匿名共有まで踏み込めているかが境目になります。 事業・人・働き方の3軸×一次情報で自分に合う会社を見極めよう 探し方として口コミサイトは参考になりますが、「一次情報→OB訪問→現場観察」の順に重みを置くのがおすすめです。 ①決算・事例・採用ブログで事業の勝ち筋を仮説化 ②同社で「現職・元職・年次違い」の3人以上に会い、評価や繁忙期の運用を照合 ③職場見学や選考で、朝会・引き継ぎ・レビューなどの日々の仕事の単位を観察 この流れを持つとより確実に見極めることができます。 面接の逆質問は「新人がつまずく場面と支援策」、「評価で重視される具体行動」を軸に、固有名詞でたずねると本音が返ってきます。 最後に、見分けの実務として「事業・人・働き方」の3軸を各軸5点満点で、根拠を一次情報に紐付けて2〜3社を並べてみてください。 点が低くても自分の成長テーマに合致するなら候補に残す、高得点でも違和感があれば再検証する。この自分軸と会社の実態の突き合わせが、後悔しない選択に一番効きます。 優良企業は世間の良さではなく、「あなたが健やかに成果を出し続けられる仕組みがある会社」です。
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Q
- アイドルのプロデューサーの仕事内容を教えてください。
- アイドルのプロデューサーとして働きたいのですね。アイドルのプロデューサーの仕事は多岐にわたり、創作と事業運営の両輪を担います。 ・発掘・育成(オーディション、ボイストレ・ダンス方針の策定) ・作品づくり(楽曲選定、コンセプト設計、MV・衣装・ビジュアル統括) ・スケジュール・収支管理 ・宣伝販促(SNS運用、タイアップ、ファン施策) ・ライブ制作 ・危機管理 1日の実務は打合せ、台本・進行作成、リハーサル立会い、SNS/売上データ確認、外部折衝など、こちらも多岐にわたります。 アイドル一人ひとりに合わせて必要な業務をこなそう 特に大変な業務は、個々のアイドルに合った方向性を定め、育成し、成功に導くための多岐にわたる業務です。 具体的には、メンバーの個性や資質を見抜いてコンセプトや楽曲を決定し、ライブやメディア出演、SNS活動など幅広い活動を企画・マネジメントする必要があります。 また、才能あるアーティストを育て、ビジネスとして成功させるというプレッシャーや、メンバーの人間関係、感情のケア、ファンとの関係構築など、人との関わりが深い部分も大変な要素となります。 そのため、アイドルプロデューサーには地道な準備と判断の速さ、チームを鼓舞する対人スキルが欠かせません。それに加えてファンマーケティングへの理解、最新のトレンドへの好奇心や貪欲な学習意欲なども必要となります。