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Q
- ケーブルテレビ業界の今後はどうなると考えられますか?
- ケーブルテレビ業界の今後ですが、テレビだけで稼ぐことは厳しくなっていき、マルチサービス化が生存戦略です。 今後の事業を考えるうえでの主軸は以下の4点などが考えられます。 ①通信(光回線・ISP)との束ね販売 ②地域向けローカルコンテンツ・防災情報 ③広告のターゲティング(アドテク活用) ④高齢者・地域密着のサポート オーバー・ザ・トップ(OTT)、すなわちインターネット回線を通じて提供される動画や音楽などのデジタルコンテンツサービスの台頭で、放送視聴は減っていくことが予想されています。 そんななかでも、宅内サポートと通信の最後の1mで価値を出すことは可能です。 「解約抑止とLTV向上」を語れると内定に強い! あなたがどのような志望動機を持ってケーブルテレビ業界を検討しているかわりませんが、学生の面接の際には、営業でもCSでも「解約抑止とLTV向上」を語れると強いです。 志望動機は、あなたの描く未来の方向性に合わせて話すのが良いかと思いますが、より内定確度を高めるために必要なスキルは、ネットワーク基礎、CRM/MA、動画著作権の素養などです。 また、今後テレビ業界のなかでも伸びるチャンスがあるとすると、以下のポイントなどが考えられます。 ・4K、8K放送へのシフト ・光、Wi-Fiメッシュ ・宅内IoT連携 ・スマートテレビの普及にともなう新たなサービス ・IP(知的財産)を活用した多角的な事業展開 テレビ局は現在、テレビ放送以外でも動画配信サービスの提供、都市開発、EC事業など、収益源を広げていますので、そういった生き残りのあり方も念頭に置けるとよいです。
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Q
- 情報通信業とIT業界の違いは何ですか?
- 情報通信業とIT業界の違い、難しいですよね。 統計上の「情報通信業」は通信(キャリア・回線・放送)に加えて情報サービス(ソフト開発・SI・受託計算・コンテンツ)を含む広い傘です。 そのなかでも、学生用語の「IT業界」は、おもに情報サービス寄り(SIer、ソフトウェア、Web/SaaS企業)を指すことが多いです。 キャリア選びの軸としては、以下のようなものなどが挙げられます。 ①収益源:回線課金、ライセンス、広告、サブスクなど。誰からお金をもらい、どのように収益を上げていく戦略なのか。 ②顧客:B2B/B2Cのどちらが中心となり、そのなかでもどんな人をターゲットとしているのか。 ③技術深度:NW、クラウド、アプリ、データなど、どんな技術を活用しているのか、そこにその企業ならではの独自性はあるのか。 ④働き方:常駐・内製・自社開発など。お金の稼ぎ方や会社文化の基盤でもあります。 社員訪問や資料で企業研究! 複数の候補を比較しよう 企業研究は決算資料のセグメント、顧客事例、技術ブログなどを読むことで輪郭が見えてきます。 複数の企業で迷う場合には、具体的な配属イメージと成長機会をOB・OG訪問などを通じて確認し、具体で比較しましょう。
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Q
- 化学プラントオペレーターがきついです。
- 化学プラントオペレーターがきついのですね。 夜勤や交代勤務による体力的な負担と、将来的なキャリアの停滞感などがあるとのことですね。 手に職を付けられる別の仕事を紹介します。現職は経験の汎用性は高いので、候補は複数にわたります。たとえば、以下のようなものが挙げられます。 ①設備保全・メンテ(回転機・配管・計装) ②品質保証・品質管理(ISO、SDS、工程能力) ③安全衛生・環境(労安法、リスクアセスメント) ④生産管理・需給計画 ⑤フィールドサービス/据え付け ⑥プラントエンジのCS・運転指導 自分の経験や資格を棚卸しして強みを明確にしよう これまでの経験を棚卸しする際には、装置、薬液、温圧条件、運転手順、異常対応の再発防止、改善の効果など、自身の携わった仕事やその工夫、成果をまずは列挙してみましょう。 このうち、数値として出せるものは数値で整理したうえで、自分の強みや経験を可視化します。 また、もし在職中に危険物乙四、公害防止、エネルギー管理、電工二種などの資格取得ができている場合、交代勤務から日勤職への移行を狙うと体力負荷を下げながらも収入の底を維持できますよ。
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Q
- 動画クリエイターとWebデザイナー、どっちを目指すべきですか?
- もしこの2択で迷うなら、両利きでどちらも学んでいくという形で入門するのがおすすめです。以下の手順で、両軸で施策を講じてみてから軸を決めると納得感が高まります。 ①Figmaでプロトタイプを作成し、ノーコードで良いのでLPを作る ②同テーマで15〜30秒動画を制作する ③どちらが成果を出しやすいか検証する もちろん、どちらもできる人もいます。どちらも極めるという考え方もあると思って差し支えないです。動画クリエイターとWebデザイナーは、似ている点も多くあるため、どちらも見すえて進路を決めていきましょう。 将来性はどちらも高い! あらゆる側面から比較しよう 将来性に関しては両方あります。というのも、動画クリエイターについてはショート動画広告・SNS運用・YouTube運営で需要が拡大しています。 また、WebデザイナーはUI/UX・コマース・SaaSで恒常的な需要があります。 どちらもAI(人工知G)などの技術で置き換わりが発生するといわれることもありますが、AIをディレクションし、クリエイティブの品質を担保できる人であれば、当面仕事がなくなることはないと考えて良いです。 動画クリエイターは構成力・撮影編集(Premiere/After Effects/DaVinci)・分析運用が鍵となります。 一方、Webデザイナーは情報設計・ビジュアル・フロント理解(Figma/HTML/CSS/JS)が核です。 年収は「制作だけ」よりもマーケや事業KPIと結び付けた人が高くなる傾向があり、役職なども上がっていきやすい傾向があります。
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Q
- ゲームクリエイターになるには、どんな大学に行くべきですか?
- ゲームクリエイター、特に企画・ディレクターなどを志望する場合に「必須学部」はありませんが、なるべく在学中にそれに類する経験をできるようにしましょう。 企画職は、論理的思考、言語化能力、ユーザー理解とそれを企画に反映する能力、データ活用などが要です。 情報系なら開発プロセス理解が強みになり、美術・デザイン系なら表現力と演出理解、経済・心理・文学系でもリサーチと企画書力を磨けば戦うことはできます。 大学選びより実績! ゲームに関する経験をしよう また、ゲームクリエイターを目指す場合、大学選びよりも、在学中に作品を作ることのほうが重要です。以下のような、ゲームに関連する経験を積み重ねていきましょう。 ・ゲーム企画書を作成すること ・ゲーム業界のインターンに参加すること ・大学生向けのゲームジャムや大会などに出場すること ・プロトタイプ(Unity/Unrealを用いた紙→デジタル化)の作成 ・ユーザーテストをおこなうこと ・KPI仮説と改善ログのポートフォリオ化 ・同人やスマホ配信の実績を作る また、ゲーム業界を目指す学生のコミュニティなどで、業界の先輩や同期と切磋琢磨できる環境を作ることも、大学選び以上に大切になります。
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Q
- 総合商社に英語力は必須ですか?
- 必須度合いは部署や職種によりますが、一般的にTOEICスコア730点がエントリーの目安となり、海外駐在を志すのであれば860点を超えていると安心です。 その理由として、取引先とのレポートや契約書が英語であるケースが多いこと、非資源分野の多国籍な共同事業(JV)では議事録も英語であること、若手であっても通関トラブルの対応などで深夜に海外と電話でやりとりをすることがあることなどが挙げられます。 このように、キャリアの初期段階から英語が介在する場面は少なくありません。 スコア以上に胆力が見られる傾向もある ただし、スコアそのものよりもタフな交渉でも怯まない胆力が重視される傾向もあります。 もし英語力に自信がない場合は、面接で「入社後3年で〇〇事業の現地立ち上げを主導できる人材になりたいです。その障壁が英語力であるならば、×月までに800点を取得します」といった具体的なコミットメントを示すことで、意欲を評価されるでしょう。 使える英語を身に付けることが本質なので、短期で成果を出したいなら、シャドーイングとオンライン英会話を組み合わせて毎日アウトプットする機会を設け、実務で使われる表現はウォール・ストリート・ジャーナルなどで語彙を補うと効率的です。
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Q
- Webデザイナーは、AI普及後も将来性がある仕事ですか?
- AIが普及することによって量産・反復作業の面では自動化が進みますが、課題定義・情報設計・ブランド体験の統合といったトピックは、引き続き人が進めるべき領域です。 そのため生き残りの鍵となるスキルや経験は、単なる「見た目をキレイにすること」ではなく、具体的には以下になります。 ①UXリサーチと要件定義をおこなう ②デザインシステムの運用をおこなう ③ノーコード/AIプロンプトの運用をおこなう ④分析(GA4・ヒートマップ)とその結果をもとに改善PDCAを回す ⑤アクセシビリティとパフォーマンス最適化をおこなう AIは敵じゃない! 考察と意思決定で価値を出そう 上記の観点では、AIは敵ではなくむしろAIを使いこなせることが今後重要になっていきます。 AIはワイヤ・バリエーション生成、集計などの業務で活用し、結果の考察や意思決定は自分が担当していくなどして切り分けましょう。 そのうえで、データ活用とユーザー観察でおこなってきた経験やそれらを大切にする姿勢を示せると、市場価値が上がります。 上記を踏まえ、職務範囲を「見た目の整え作業」から「成果の設計」へ拡張することが重要です。
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Q
- 「映画鑑賞」を趣味にするのは就活で危険ですか?
- 映画鑑賞を趣味として伝えること自体は、まったく問題ありません。重要なのは、その趣味から何を得て、自身の人間性や能力の向上にどう活かしているかを具体的に示すことです。 「映像作品から得た視点を、実際の行動へ活かしている」と伝えられれば、無難な趣味から価値ある強みに昇華できます。 たとえば、年間100本の映画を視聴し、人の心を動かすストーリー構成を学び、それをゼミのプレゼン資料に応用した結果、最優秀賞を得たといった経験を紹介すると、あなたの分析力と応用力の高さが際立ちます。 業務への関連性を示せるとより良い印象につながる さらに、多様な文化をあつかう作品を意識的に選び、異文化理解の幅を広げた点を述べれば、国際的な事業を持つ企業との接点も生まれます。 結びに「作品の背景や制作意図を自分なりに分析・深掘りするこの習慣が、貴社で顧客のインサイトを探り、新たなサービスを企画する業務でも必ず活かせると確信しています」と述べれば、単なる娯楽ではなく、業務への関連性が明確になり、面接官に良い印象をあたえることができます。
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Q
- 芸能関係の裏方で未経験から目指せる仕事はありますか?
- 芸能界の裏方の仕事は、タレントマネージャー以外にも多岐にわたります。たとえば、映像作品の制作進行管理、ファンクラブの運営、舞台大道具、PRライターなど、未経験からでも挑戦可能な職種は幅広く存在します。 なかでも、「制作進行管理」は、比較的門戸が広く、未経験者にとっての入り口となりやすい職種です。Excelでのスケジュール管理とタレント・スタッフ調整を経験できる点でステップアップに最適です。 マルチタスク能力と解決力を示し業界への覚悟を語ろう 自己PRでは「複数タスクを同時進行で回した経験」や「トラブルを現場判断で解決した事例」を具体的に語ります。 そして、業界特有の不規則勤務に耐えられる体力とマインドを示すことが鍵です。これらの準備を通じて、未経験からでも挑戦できることを示しましょう。
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Q
- SPIテストセンターで電卓は使えますか?
- テストセンター会場では、持ち込んだ電卓は一切使用できず、画面上に計算機能なども提供されません。 したがって、配布されるメモ用紙を使った筆算と暗算だけで、素早く正確に計算処理をおこなう能力が必須となります。 日頃から電卓に頼らず、自分の手で計算する習慣を付けておくことが、高得点を取るための絶対条件です。 日々のトレーニングで計算力に自信を付けよう 掛け算九九の逆算や、分数と小数の相互変換、概算などを瞬時におこなえるよう、日々の学習で計算過程をノートに書き出す練習を繰り返しましょう。 また、2桁同士の掛け算を分解して計算するなど、暗算のテクニックをいくつか身に付けておくと、本番で時間に余裕が生まれます。 地道なトレーニングを重ねれば、電卓がなくても十分に高得点は可能です。