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Q
- 海運業の大手企業には、どんな会社がありますか?
- 日本の海運業界における大手企業としては、日本郵船(NYK)、商船三井(MOL)、川崎汽船(K Line)の3社が「三大海運」として有名です。 各社には特徴があり、NYKはコンテナ船などの定期船分野に強く、MOLはエネルギー輸送や自動車船に注力、K Lineはコンテナ事業を共同出資会社ONEへ統合し、資源輸送船で収益を伸ばしています。 これらの違いを理解することが、企業研究の第一歩です。 事業内容や輸送比率などを比較! 自分の価値観で企業を選ぼう 企業を選ぶ際は、保有する船の種類や構成、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資への姿勢、そして国内輸送(内航)と国際輸送(外航)の比率などを比較検討することが有効です。 また、もし女性の場合は、女性活躍の文脈もチェックしておきましょう。 この業界は語学力と安全運航への高い意識が必須となります。志望動機では、国際物流が社会に果たす意義と自身の考えを結びつけて語ると、熱意が伝わりやすくなるでしょう。
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Q
- テレビ局のエントリーシート(ES)を作るコツを教えてください。
- 倍率が非常に高いテレビ業界のESを突破するには、「情報・感情・独自性」という3つの層を意識した構成が必要です。 まず志望動機では、具体的な番組名や新規の配信サービスなどを挙げ、その事業が持つ社会的意義と自身の価値観がどう結びつくのかを示します。 次にガクチカでは、その志望動機と関連性の高い、ユニークな取り組みを具体例として挙げましょう。その成果を具体的な数値で示しつつ、自身の熱意を言語化することで、採用担当者の目に留まりやすくなります。 自己PRでは企画アイデアを書くのもおすすめ! 自身の価値を示そう 自己PRの欄があれば、視聴者分析や映像制作といった、テレビ局の業務に直結するようなシーンを描写します。なぜその行動をとったのか、その結果どうなったのかを具体的に述べることが重要です。 最後に、入社後に実現したい企画のアイデアを一行で提案するのも、強い印象を残すうえで効果的です。あなたならではの視点で、企業に新しい価値をもたらせることをアピールしましょう。
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Q
- 接客業から受付事務へ転職する場合の志望動機のコツって何ですか?
- 体力的な理由で転職を考えること自体は、決して悪いことではありません。率直に伝えてもかまいませんが、それだけを理由にするのではなく、よりポジティブな動機に言い換える工夫が大切です。 「顧客対応の幅を広げたい」といった前向きな表現を主軸に、接客業で培った、笑顔と明るい声での対応力や、臨機応変な案内スキル、そしてクレームへの一次対応の経験などを、受付業務でどのように活かせるかと結びつけましょう。 構成は3つの内容を盛り込む! 企業への貢献ビジョンを示そう 志望動機を構成する際は、まずその企業の受付が担うブランド価値や企業ビジョンへの共感を示し、次に接客経験で培った自身の強みを具体例と共に伝え、最後に、来訪者への対応プロセスを改善したいといった貢献ビジョンを盛り込むと、説得力が高まります。 未経験からの転職では、これまでの経験を次の仕事でどう活かせるかを具体的に示すことが、採用担当者からの信頼を得る鍵となるでしょう。
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Q
- 仕事を頑張れないのは甘えなのでしょうか?
- 仕事へのやる気が起きないことを、一概に「甘え」と片付けてしまうのは危険です。その背景には、必ず何らかの原因が潜んでいます。まずは、自身の現状の原因を分析し、何がボトルネックになっているのかを特定することから始めましょう。 仕事内容との適性や、評価制度、職場の人間関係、心身の体調、そしてプライベートでの変化という5つの方向からチェックシートを作り、どこに最もストレス要因があるか可視化してみてください。 客観的に状況を把握することが、解決への第一歩となります。 原因を突き止めることができたら解決に向けて一歩ずつ進んでいこう そのうえで、仕事上に何らかのボトルネックがありそうであれば、担当業務の再調整を上司に相談することや、専門性向上や異動・転職を視野にリスキリング計画を立案すること、そして自律神経を整えるため睡眠・運動習慣を改善すること、という三段階でアプローチします。 自己否定に陥らず、環境への働きかけと自身の行動の両輪を回すことが、状況を克服する近道です。一つずつ、できることから始めてみましょう。
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Q
- 工場で出世したくないのですが、どうすれば良いですか?
- 昇進を辞退する際は、伝え方がきわめて重要です。一つの理由だけでは「体調が良くなったらやってくれるのか」「君は一生そのつもりか」などと切り返され、説得力に欠けることがあります。 大切なのは、あくまで前向きな姿勢で、現在の仕事にやりがいを感じているため、その専門性をさらにきわめていきたいという意欲を伝えることです。 理由の切り口を「ライフプラン重視」「専門職志向」「体調との兼ね合い」といった複数のかけ合わせで準備し、上司との面談で事前に共有しておきましょう。 代替案の提示が大切! 角を立てずに意思を伝えよう たとえば「エキスパート職として専門性を高めるキャリアのほうが自分には合っている」「現在の仕事のスタイルが自分に最もフィットしている」と伝えます。 特に工場勤務のような職場では、専門的な仕事に長年専念している人もいるため、理解を得やすい場合があるでしょう。 ただし、今後の昇給や配置に影響が出る可能性も考慮し、「生産技術の専門性を高めたいので、若手の指導者という立場で貢献したい」など代替案を提示すると角が立ちにくくなります。 それでも希望が通らない場合は、同業界の生産管理や設備エンジニアなどへ転職し、ワークライフバランスを向上させる道も考えていきましょう。
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Q
- グループワークで誰も積極的にやらないときはどうすれば良いですか?
- グループワーク選考で沈黙が続くような場面では、あなたが議論の型を提示し、場を動かすことで、リーダーシップや問題解決能力を高く評価されるチャンスとなります。 まずは、テーマを改めて読み上げ、目的と制限時間をホワイトボードに書き出し、全員の共通ゴールとして可視化することから始めましょう。 次に、アイスブレイクの質問を投げかけ、全員から一言ずつ意見を引き出し、発言が少ない人には名指しで質問を振るなどして、参加をうながすのが効果的です。 独りよがりはNG! 全員参加の空気を作るのが大切 重要なのは、自分だけで結論を出すのではなく、「この枠組みで進めてもよろしいでしょうか?」と常に全体の合意を取りながら進めることです。これにより、独りよがりな印象を避け、協力体制を築くことができます。 議論を整理し、ほかのメンバーに役割を振り分けることで、自然と全員参加の空気が生まれ、チームとしてのアウトプットの質も高まるでしょう。
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Q
- 二次面接の日程調整の連絡が来ません……。
- 面接官のスケジュール調整や会議室の確保、またほかの多くの候補者とのやりとりなど、企業の選考調整は想像以上に複雑です。そのため、連絡に1週間くらいの時間がかかることは珍しくありません。特に大企業であれば、なおさらです。 まずは焦らず、自身のメールの受信設定や、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかを再確認します。 連絡が遅いことが、必ずしも選考結果に影響するわけではないと心得ておきましょう。 焦りより意欲を伝えよう! 丁寧な問い合わせで印象UP そのうえで、合格通知から7日〜10日くらい経過した時点で、丁寧に問い合わせるのが妥当です。 メールを送る際は、件名を「二次面接日程のご確認/氏名」としましょう。そして、本文ではまず一次面接へのお礼を述べ、次に日程調整のメールが未着である旨を報告し、最後にこちらから候補日を3つ提示する、という構成にすると、多忙な採用担当者も返信しやすくなります。 焦りを伝えるのではなく「選考への意欲」を端的に示しましょう。もしメールを送ってから2営業日ほど返信がなければ、電話で「〇日にメールをお送りしたのですが、ご確認いただけておりますでしょうか」と確認する対応へ移行してください。
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Q
- 就活の企業研究はどこまでやるべきですか?
- 企業研究をどこまで深めるべきか、悩ましいですよね。最低限押さえておくべきラインとしては、事業ポートフォリオや主要な財務三指標、競合比較、自社ならではの提供価値、そして最新のニュースなどが挙げられます。 さらに一歩踏み込むなら、IRで確認できる中期経営計画のKPIや新規投資分野、直近で取得した特許、活躍している社員のキャリア事例まで調べておくと、より深い理解につなげられるでしょう。 ツールをうまく活用して企業研究を効率的に進めていこう! 時間の配分は、一次面接までであれば1社につき約2時間、本選考前であれば1社につき約4時間が目安です。 効率化のためには、「Googleアラート」で企業名を登録したり、金融庁の「EDINET」で決算短信をチェックしたりするなどのツール活用をしていきましょう。 面接でほかの学生と差がつくのは、「その企業の弱みを踏まえたうえでの改善提案」です。「現状、御社の利益率は同業他社と比較してマイナス2ptですが、私は〇〇の経験を活かして、この点を改善できると考えます」というように、具体的な提案ができるレベルを目指しましょう。
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Q
- 第二新卒で自己PRに実績がないのは不利ですか?
- 第二新卒の段階で、華々しい実績がないと感じるのは自然なことです。実績がないと悲観するのではなく、「主体的に行動した経験」と「今後の伸びしろを示す指標」でアピールします。 たとえば、「部内で業務改善提案を4件おこない、そのうち1件が採用された結果、自身の翌月工数を10%削減し、部内に展開してチーム全体の工数削減に貢献した」というような内容です。 たとえ研修が中心だったとしても、「研修で学んだことを独学で試して部内マニュアルを自作した」など、学習とアウトプットの積み重ねを語るのも効果的でしょう。 派手な実績でなくてもOK! 自分で考え行動した経験を伝えよう また、失敗からリカバリーした経験などもあれば伝えましょう。フレームワークは、課題発見から行動、結果、学んだスキル、そして次職での応用ポイントの提示が基本です。 数字が小さくても成果につながったものがあれば、それを提示します。自走経験があれば採用側も安心するので、どの領域を自分の力で完遂したのかを伝えられると良いです。 「ポテンシャル」と「早期離職への反省」、そして「御社で腰を据える決意」の3点セットが、第二新卒の転職活動を成功させる鍵となります。
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Q
- コンサルの面接で志望動機は何を伝えるべきですか?
- コンサルティングファームの面接では、ロジカルさ、思考力、そして目標へのコミットメントが厳しく見られます。志望動機を伝える際は、いくつかの点を意識して構築しましょう。 まず、問題解決に対する強い意欲を自身の原体験にもとづいて示し、次に、なぜコンサルティング業界なのかその理由を明確にします。 さらに、応募するファーム固有の強みと自身の得意領域を接続させ、最後に5年後、10年後を見据えた長期的なキャリアビジョンを描く、という点を盛り込みましょう。 抽象論はNG! 定量的な成果で熱意を裏付けよう 面接官は「思考の論理性が骨の髄まで染み込んでいるか」「目的達成への執着心があるか」などを見ています。抽象的な理念を語るのではなく、すべての主張を具体的なエピソードで裏付けることが重要です。 「インターンで2,000行のExcelモデルを構築し、投資対効果(ROI)を6%から8%に改善した」というように、定量的な成果を示すことで、熱意に説得力が加わります。