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Q
- 履歴書の封筒は下書きすべきですか?
- 結論として、初めて書く場合や、字に不安がある場合は、「薄い下書き→清書」という手順が安全でしょう。 宛名の字詰めや改行位置、会社名の正式表記などは間違いが起きやすい箇所です。薄く鉛筆でガイド線を入れてから清書することで、綺麗に仕上げることができます。 宛名書きの基本は以下の通りです。 まず、会社名は(株)などと省略せず、正式名称で記載し、「御中」を付けます。部署名まで書く場合は、部署名に「御中」を付けましょう。 そして、個人名宛ての場合は「様」を使います。「御中」と「様」の併用はできないため、注意してください。 罫線テンプレートを自作して活用するのもおすすめ! 文字の書き方にも注意が必要です。行書体などの崩した文字は避け、楷書で丁寧にはっきりと書きましょう。 A4用紙などで罫線を引いた宛名テンプレートを自作し、封筒のなかに入れて透かし、ガイドとして使う方法も有効です。心配な場合は、実践しておきましょう。
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Q
- 履歴書を郵送する封筒に日付を書かなくても良いですか?
- 結論として、封筒に日付の記載がなくても、実務上は問題ありません。日付は、受け取り側の到着印で管理されるため、未記載が減点になることはまれです。 ただし、履歴管理が厳格な団体や試験などでは、慣習として記載する場合もあるため注意が必要でしょう。 すでに投函済みなら、そのままでかまいません。まだ投函していない場合は、封かん部の裏面に西暦(例:2025/08/03)で記載しておくと、より丁寧です。 日付より重要! 差出人や「応募書類在中」の表示を徹底しよう 今後の書類送付では、日付の有無よりも、差出人の住所・氏名・連絡先や、封筒の「応募書類在中」という記載がされているかを優先的に確認しましょう。 「応募書類在中」の朱書き、角形2号封筒の使用、差出人住所の明記といった、基本的なマナーを守ることが大切です。
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Q
- 履歴書の下書きは、シャーペンで大丈夫ですか?
- 結論として、シャーペンで下書きをしても問題ありません。ただし、跡をまったく残さないことが絶対条件です。 下書きや清書の際は、以下の点に注意しましょう。 まず、下書きには、0.3mmまたは0.5mmでHBのシャーペンが扱いやすくておすすめです。軽い筆圧で書けば、清書後にプラスチック消しゴムで丁寧に消すことができます。 次に、文字そのものではなくガイド線のみを下書きし、本文は一気に清書するほうが、消し残しのリスクを減らせるため、検討してみてください。 そして、清書には、黒のボールペン(油性またはゲルインク)を推奨します。インクのにじみに注意し、完全に乾いてから消しゴムをかける順番でおこないましょう。 細部まで気を抜かない! 小さな工夫で完成度を高めよう さらに、綺麗に仕上げるコツとして、以下の点も押さえておきましょう。 まずは、文字が綺麗に書けるように下敷きを使うのが良いです。そして、手の汗で紙が汚れないよう、筆記箇所以外に薄い紙を敷いて書きましょう。最後に、消しゴムのかすなどをきれいに払って完了です。 こうした細部へのこだわりが、完成度につながります。
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Q
- 履歴書の資格欄に日付の欄がない場合、どうすれば良いですか?
- 履歴書の資格欄に日付の記入欄がない場合、様式に従い、資格の名称のみを記載すれば問題ありません。複数回受験していて必要な場合などには括弧で補足しましょう。 指定様式に日付欄がなければ追記は原則不要です。 書く場合は括弧を活用! 日付や時系列も意識しよう しかし、応募する職務に直結する資格を最近取得した場合など、取得時期がアピールになる際には、戦略的に日付を書き加えるのも有効です。 その際は、資格名の後ろに「(20XX年○月取得)」と括弧で統一して記載するようにしましょう。取得予定のものがあれば「(20XX年○月見込み)」と記載しましょう。 複数の資格を記載する場合は、取得した順に古いものから時系列で並べるのが一般的なルールですので、その点も注意してください。
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Q
- 履歴書の日付を間違えたら、すべて書き直すべきですか?
- 結論として、1~2日の違いであればそのままでもかまいません。それ以上ずれている場合は、書き直しをおすすめします。例外は、軽微な修正・社内での提出・電子的な提出などの場合と考えておきましょう。 特に郵送で提出する場合、修正の跡は「丁寧さに欠ける」という印象に映りやすいため、時間が許す限り書き直すのが安全です。 どうしても書き直しが難しい場合は、PCで作成した新しい用紙に正しい日付を印字し、手書きが必要な箇所のみを転記する方法もあります。 業界による差として、保守的な業界ほど厳格な傾向があるでしょう。IT業界やベンチャー企業では、電子提出であれば問題になりにくいですが、誤記のある書類を送付したという印象は残るため注意しましょう。 記載する日付は作成日or投函日! 少し前の日付でも問題ない 提出する書類の日付は、作成日、または投函日のどちらを記載しても問題ありません。 事前に記入した日付でも、常識の範囲内であれば大丈夫です。迷った場合は、投函日に合わせると良いでしょう。
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Q
- 履歴書の空欄に斜線は必要ですか?
- 結論からいうと、どちらでもかまいません。ただし、「意図が伝わる」ほうを選びましょう。 斜線を引く目的は、「未記入ではなく該当なし」と示すことです。もともと、医療や公的な書式では推奨される傾向にありました。一般企業では、空欄のままでも問題ないと考えるのが多数派です。 ただし、広い欄が空白のままだと「記入漏れ」や「準備不足」に見える恐れがあるため、意図を明確にするために斜線などを用いるのは有効な手段だと言えます。 大切なのは統一感! 書類の中で書き方を混ぜないようにしよう 具体的な運用方法として、狭い任意欄は空欄のままで問題ありません。広い任意欄の場合は、「該当なし」と小さく記載するか、斜線を一本引くなど、いずれかの方法で統一しましょう。 最も重要なポイントは「統一感」です。一枚の書類の中で、複数の方法を混在させないように注意しましょう。
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Q
- 履歴書の本人希望欄に休み希望を書くと、不利になりますか?
- 結論として、待遇に関する交渉は、原則として「選考の後半」でおこないましょう。 応募段階で「土日祝休み希望」と強く主張すると、「即戦力としての活躍」よりも「条件」を優先しているように見えてしまい、不利に働くことがあります。募集要項に「完全週休2日制」などの記載がある場合は、改めて書く必要はありません。 もし、書く場合は、企業に対しての配慮のある表現を意識しましょう。たとえば、「就業条件は貴社の規定に従います。なお、現職の引き継ぎの都合上、入社後2週間は土日を中心とした調整をお願いする可能性がありますが、ご相談のうえで柔軟に対応します」などが、良いと思います。 どうしても土日休みが良い場合は「希望」ではなく「前提条件」として共有しよう 面談で伝える際は、応募書類には記載しなくても大丈夫です。一次選考などを通過した後の面談で、「希望」としてではなく、業務を遂行するうえでの前提や質問事項として共有するのが良いでしょう。 具体的な交渉は、内定後のオファー面談でおこなうのがおすすめです。企業規模にかかわらず、この順番が最もリスクの低い進め方でしょう。
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Q
- 履歴書の文字の大きさはバラバラでも大丈夫ですか?
- 結論として、見栄えよりも可読性の一貫性が評価されます。 一般的に採用側は、読みやすさを配慮や業務遂行能力の一つとしてとらえています。特に几帳面さが求められる職種では、その傾向が強くなるでしょう。 意図のない文字の大小が目立つと、計画性や推敲の不足といった印象につながりやすいため注意してください。 ただし、文字の大きさが均一でなくても、行間や字間、余白が整っていれば、致命的な欠点にはなりません。また、見出しなどで意図的に文字の大きさを変えているのであれば問題ないです。 迷ったら基本に忠実に! 基準に合わせて書こう 指導の観点からいうと、以下の点が目安になります。 まず、本文は約6~7mm四方、見出しはプラス1mm程度にとどめるのが良いでしょう。 そして、文章のブロックごとに、最初の2行で文字の大きさを固定し、最後まで崩さないようにします。余白は上下に10mm以上を確保し、行間は文字の高さの0.7倍程度を意識してください。 業界による差でいうと、以下の傾向があります。 金融、官公庁、法務系など文書の厳格さが求められる業界は、整然さを重視される傾向が強いです。一方で、クリエイティブ職は読みやすさに加えレイアウトのセンスも見られますが、奇抜さは不要となります。 文字の大きさで評価が下がるのは、可読性が著しく損なわれた場合に限られるでしょう。迷ったら素直で読みやすい状態を目指すのが最適です。気になるときは、書き直すのが安心だと思います。
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Q
- 公務員のエントリーシートの「自己啓発活動」の書き方を教えてください!
- 自己啓発活動は、「仕事の再現性を高めるための自己管理・学習」として語れれば、十分に評価対象となります。必ずしも、豪華な資格の取得や専門学校に通うといったことである必要はありません。 公務員として求められる「長期的な視点で物事を継続し、改善していく力」を示せることが最も重要です。 たとえば、日々の健康管理にPDCAサイクルを取り入れた経験を伝える場合、「毎日の歩数や睡眠時間を管理し、集中力との関係性を分析し、勉強効率の改善をした」などと示しましょう。 また、「政策への理解を深めるため、毎朝20分間で制作記事を要約してゼミで議論をおこなった。そうすることで論点を整理する力を身に付けた」経験や、「Excelや統計などの関数を独学で習得して、模擬データで集計をおこない、課題提案資料を作成した」といった経験も、立派な自己啓発活動です。 地味でも継続が鍵! 改善プロセスを言語化しよう 書き方は、「目的→方法(具体的な頻度・工夫)→成果(定量)→入庁後の活用」という構成がおすすめです。「地味でも継続し、改善していること」が最大の加点ポイントとなります。 歩数管理、ストレッチ、日記など、一見些細なことであってもかまいません。 「なぜそれをおこなっているのか」「どのように改善したのか」を語ることができれば、それは立派な自己啓発活動になるのです。
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Q
- エントリーシートの文字数が多いとつらいです……。
- ESの指定文字数が多くてつらいと感じる時は、無理に文章を「水増し」しようとするのではなく、自身の経験を「立体的」に語ることを意識すると、自然と質の高い文章になります。 効果的なのは、あなたのエピソードを5つのブロックに分解して構成する方法です。各ブロックの文字数は、それぞれ100~150字を目安にしましょう。 まず、何が問題で、なぜそれに取り組む必要があったのかという「背景・課題」を示します。 次に、どのような目標(KPI)や期限を置いたのかの「目標設定」を書きましょう。 そして、目標達成のための具体的な工夫や意思決定、施策(数値・ツール名・頻度など)となる「行動」を記します。 さらに、その行動によって生まれた「成果」をBefore/Afterがわかるように示し、最後に、その経験からの「学び」を入社後どう活かせるかを述べる形で書いてみてください。 各要素を均等に! 意味のある密度で800字を狙おう この5点セットを使うことで、600~800字という文字数指定でも、意味のある密度で文章を作成できます。 逆に、いずれかのブロックが薄いと感じるなら、具体的な指標や判断基準などを加えて厚みを持たせましょう。