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Q
- 高学歴なのに就活で全落ちする原因は何でしょうか?
- 残念かもしれませんが、企業側が学歴や知識量以外の部分を重視している可能性があります。 高学歴であれば知識があることは前提となりますが、企業はそれ以上に「周囲と協力できるか」「自ら課題を発見し行動できるか」といった行動面や人間性を評価します。学歴だけでは評価しない部分が大きいです。 情熱や協調性が伝わっていない可能性があります。どこが見られているのかを冷静に見直してみましょう。 テストの点では測れない部分をアピールしよう 知識があるがゆえに頭でっかちにならないよう注意しましょう。他者と協働した経験や、学んだことをどう行動に移して成果を出したか、プロセスを伝えることが大切です。 テストの点数では測れない、行動力やチームワークの部分を意識してアピールすれば、結果も変わってくるはずです。 一人で完結する成果だけでなく、複数のメンバーと協力して何かに取り組んだ経験を話すことで、「知識だけでなく行動もともなう人だ」という印象を残せるようにしましょう。
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Q
- 花屋での経験を職務経歴書でどうアピールすれば良いですか?
- 花屋での経験は、小規模な組織での業務が多いかもしれませんが、接客販売を通じて培った顧客対応力などは大きなアピールポイントです。 また、生花は寿命が短い商品ですから、無駄を出さないための正確な在庫管理能力もあります。また、顧客の要望に合わせて臨機応変に対応する柔軟性なども評価されるスキルです。 鮮度が重要な商品を扱うなかで培われた管理能力や、顧客ごとの細かなニーズに応える力は、事務職においても求められる正確性やホスピタリティに通じるといえます。 花屋での業務を抽象化して汎用的なスキルに言い換えるのが重要 書き方のコツは、「花屋でしかできないこと」として狭く捉えるのではなく、数値への意識や対人スキルといった、ほかの業界でも通用する汎用スキルに言い換えることです。 さらに、具体的な売上目標の達成率や管理した在庫数などの数値も添えましょう。異業種への転職であっても十分に伝わる内容になります。 専門的な経験をそのまま話すのではなく、どの企業でも必要とされるビジネス基礎能力への翻訳が大切です。採用担当者が自社での活躍をイメージしやすいように工夫しましょう。
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Q
- 職務経歴書に書く特殊資格とは何ですか?
- 一般資格ではなく特殊とある場合、業務に直結する専門性の高い資格を指します。たとえば、電気工事士や危険物取扱者の資格がそれに該当します。あるいは、難易度の高いもので言えば簿記1級やキャリアコンサルタントなども特殊資格です。 誰もが受けるような一般的な語学検定などとは少し異なり、その資格がないとできない業務がある、あるいは取得に相当な努力を要するものを記載すると理解してください。 介護福祉士などもこれに該当します。専門性が高く、実務能力の証明になるものは積極的に記載すべきです。 取得動機や実務での活用実績を伝えよう! アピールする際は、単に資格名を書くだけでなく、なぜその資格に関心を持ったのかという動機や、資格取得のためにどのような行動をとったか、実務でどう活かしたかという実績を交えて伝えると効果的です。 特殊資格は取得すること自体に高い意欲や目的意識が必要な場合が多いため、その背景にあるストーリーを面接官は聞きたいと思っています。 「なぜ取ろうと思ったのか」「取得してどのような業務をおこなったのか」を具体的に説明し、即戦力として活躍できるイメージを持ってもらえるようにしましょう。
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Q
- 内定承諾後に企業から連絡がないときはどうすれば良いですか?
- 採用プロセスや選考のスピード感は企業によって異なります。応募のタイミングによっても、連絡の早さは変わるものです。 早く連絡がくる場合もあれば、企業側の事情で遅くなることもあります。これは応募者側にはコントロールできない部分です。 企業側の時間軸で動いているため、連絡が遅いからといって過度に心配する必要はありません。 不安になる気持ちはわかりますが、多くの学生を対応している最中である可能性も高いです。焦る必要はありません。待つ姿勢を貫きましょう。 前向きな理由で状況確認の連絡をしよう ただ、どうしても不安であれば、前回の連絡から2週間程度経過したタイミングで、確認の連絡を入れてみても問題ありません。 その際は単に「連絡はまだですか」と聞くのではなく、前向きな理由を添えて問い合わせてください。 たとえば、「御社に対して非常に関心があるため、今後のスケジュールや進捗を教えていただけませんか」や「今後のスケジュールに合わせて予定を開けておきたいと思っております」といった言葉を添えると丁寧です。 上記の趣旨なら失礼にはあたりません。自分自身のスケジュールの見通しも立ちやすくなります。 2週間程度の間隔であれば、採用側も問い合わせを不自然には感じないはずです。
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Q
- 派遣会社の事務の志望動機の作り方を教えてください。
- 派遣会社は基本的に個人と企業をマッチングさせることを役割としています。会社全体としては企業と人を結びつけることを大切にしているはずです。 そのため、事務職としての応募であっても、志望動機には会社の役割に貢献したい意欲を記すのがおすすめです。「企業と人を結び付ける会社の方向性に魅力を感じた」などと伝えることができます。 もちろん、事務職への興味や適性を示すことも大切です。パソコンを使った業務や分析、資料作成が好きであると述べるだけでなく、それらを裏付ける経験を、可能な限り定量化して伝えると漠然とした印象にならず説得力が増します。 人と組織をつないだ具体的な経験を盛り込もう 具体的なエピソードは、必ずしも仕事に関するものでなくてかまいません。 たとえば大学のサークル活動などでの、「誰かを勧誘した」「人と人を紹介して感謝された」経験でも良いです。組織や人とのかかわりをつくった経験があれば、それをエピソードとして加えるとアピールに効果的なのでおすすめです。 金銭が発生していなくても、誰かを紹介して相手の団体から感謝されたといった経験は、派遣業界に通じる視点を持っていることの証明になります。 事務処理能力だけでなく、人と組織をつなぐマインドを持っていることをアピールしてください。
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Q
- 就活が終わった後は何をすれば良いですか?
- 社会人になる前の貴重な準備期間ですので、ご自身への自己投資に時間を使うことをおすすめします。 実際に働き始めると、日々の業務に追われてしまい、まとまった時間を確保することが非常に難しくなります。 そのため、自分の市場価値を高めるためのインプットに時間を使うのが有意義です。たとえば、英語学習や資格取得、読書などがおすすめです。 この期間は、社会人としての生活をスムーズにスタートさせるための重要な助走期間になります。生活リズムを崩さないように注意して、有意義に過ごしましょう。 今のうちにできることをリストアップして、一つずつ取り組むのがおすすめです。 最後の学生生活を充実させて、社会人として最高のスタートダッシュを切ろう もちろん勉強だけでなく、全力で遊んだり趣味に没頭したりしましょう。 「学生時代にやり切った」という満足感を得るためには、長期旅行や、会いたい人に会うことが大切です。心身ともにリフレッシュさせてください。 この満足感こそが、気持ちよく社会人生活をスタートさせるためのエネルギー源になります。 ただ漫然と過ごすのではなく、何か一つでも「これをやった」と言える経験をつくってみてください。入社式を自信を持って迎えることにもつながります。 ご自身にとって充実した、意味のある時間にするために、今のうちから計画を立てて行動してみてください。