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Q
- 就活で強みを聞かれたらどう答えれば良いですか?
- 就職活動で強みを問う理由は、学生の能力そのものを知るためよりも仕事にどう活かせるかを知るためです。そのため、まず強みは自分の長所ではなく再現性のある行動特性としてとらえてみてください。 強みを特別な才能だけと考えるのではなく、あなたのふだんの行動のクセにヒントがあるはずです。 たとえば、「レポートの提出が周囲より早い」「予定を立ててから動くタイプ」「頼まれごとを断れず結局やってしまう」といったことは立派な強みの種になります。 努力の経験や周囲との関係から自分の強みを見つけよう 強みを見つける方法として有効なのは、過去の経験を行動レベルで振り返ることです。成功体験だけでなく、努力して乗り越えた場面や、周囲からよく頼まれる行動も強みを探るヒントになります。 また、強みを選ぶ際は、企業が求める力と重なるかどうかを考えておくと良いです。 営業なら粘り強さやコミュニケーション力、メーカーなら計画性や継続力など、企業の仕事や職種モデルに合わせて強みを言語化すると、強みと仕事が結びつくストーリーになっていきます。 答え方としては、強み、根拠となる具体的行動、仕事での活かし方という3点でストーリーとして述べると、理解しやすいです。客観的根拠と企業・職種との結び付けができれば、十分に伝わりやすいアピールになります。
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Q
- 就活で電話応対をするときのやり方を教えてください!
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Q
- 就活に関する質問は、メールで送っても良いのでしょうか?
- 企業への質問メールは、適切な内容、タイミング、形式を守れば、就職活動のマナーとして問題はありません。 採用担当者は学生からの問い合わせに対応する役割も担っているため、「企業理解を深めようとする姿勢」として受け取ると考えられます。 ただし、メールで確認すべき質問の範囲を誤らないようにすることには注意を払いましょう。HPや募集要項を見れば明らかにわかる情報、調べればすぐにわかる一般知識、企業秘密に関する質問は避けるべきです。 判断に迷う点を曖昧にしない姿勢は企業にとってもありがたい! 一方で、選考フローの詳細、面接の持ち物、所要時間、選考日程の調整など、学生が判断に迷う点はメールで質問して問題ありません。むしろ曖昧なまま参加してミスをするより、早めに確認してくれるほうが企業としても助かります。 タイミングは、選考中の企業であれば早めに問い合わせることが望ましいです。返信しやすいように簡潔な文面で、質問をできるだけ絞る(基本的には1つ、どうしても不明ならば2つくらい)のが基本です。 文末で「お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけると幸いです」と添えておけば、丁寧さが伝わります。 「迷惑がられたらどうしよう」と感じやすいかもしれませんが、丁寧に調べたうえでの質問であれば決して迷惑ではありません。 必要以上に遠慮せず、どうしてもわからないことがあれば、冷静な判断と誠実な姿勢でメールを送りましょう。
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Q
- 就活の説明会に参加する際、メールに何を書くべきかわかりません……。
- 「メールの書き方がわからない……」や「これで失礼にならないかな? 」という気持ちは、よくわかります。 就職活動では、いきなりビジネスメールを書かなければならず、最初は誰でも戸惑うものです。メールの基本的な型を覚えれば、どんな説明会の案内が来ても、落ち着いて対応できるので安心してください。 大切なのは、相手に「この学生は丁寧に対応できる」と伝わることであり、ポイントは簡潔・正確・礼儀正しいの3点に集約されます。 難しい言葉を使う必要はまったくありません。要点を整理して誠実に返信すれば、それだけで十分に良い印象を残せます。 参加の意思は明確に! 認識違いを防ぐため日時の誤記には注意する たとえば、最初に「株式会社〇〇 採用ご担当者様」と宛名を書き、自分の大学名と名前を名乗ります。特に参加の意思は明確に記し、日時の誤記がないよう確認することが大切です。 丁寧さを示すために「承知しました」「参加します」など正しい敬語を使い、長すぎず簡潔な文章でまとめることが望まれます。 最後に「お忙しいなかご連絡いただきありがとうございます」「当日はよろしくお願いします」と添えれば、とても丁寧なメールになります。少しずつ型を覚えていけば、大きな不安を持つことなく返信できるようになります。
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Q
- 就活でよく聞かれるキャリアプランの答え方がわかりません……。
- 就職活動でキャリアプランを質問する意図は、企業が学生に未来を明確に確定させたプランを求めているわけではなく、仕事への姿勢、成長意欲、価値観の方向性を知るためです。 5年後や10年後を精密に描く必要はありませんし、実際、社会人の大人でも容易ではありません。むしろ、働いたことがないなかで固執している将来像は「柔軟性がない」と受け取られることもあるため、注意が必要です。 あらゆるスパンで会社での成長性をアピールしよう 企業が理解したいのは、仕事をどのようにとらえているか、その会社で何を学びたいか、長期的にどの方向へ成長したいかという応募者自身の軸となる部分です。 たとえば、短期は「基礎を身に付ける」、中期は「一人前として任される仕事を増やす」、長期は「専門性を磨く・チームを支える」などの三段階で語るとストーリーとしての一貫性が生まれます。 会社で実際に歩める現実的な成長を示すのも一つの案です。 また、御社だからこそ実現したいプランがあるとなお良いでしょう。企業の強みや制度と自分の志向性を結び付けて語ると説得力が高まりますし、成長意欲とマッチ度をアピールできます。
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Q
- 就活でTOEIC IPテストは使えますか?
- TOEIC IPテストは、就活でも十分に使用できます。 ただし、扱われ方は公式テストとはやや異なるため、理解したうえで適切に記載することが大切です。 まず前提として、IPテストは大学・企業・団体が団体向けに実施するもので、公式テストと同じスコア換算で評価されます。そのため、英語実力の指標としては問題ありません。 実際、ESや履歴書での記載を認めている企業もかなりあり、特に新卒採用ではIPテストのスコア提出を前提にするケースも多いため、評価されにくいという心配を過度に持つ必要はありません。 応募先によっては不適当な場合もあるので事前に確認しよう ただし注意点はスコアの扱い方です。 企業によっては正式な証明書の提出を求める場合があり、その際にIPテストが不可となるケースがまれにあります。 また、外資系企業・英語実務を担う職種では公式テストを優先する傾向があるのも事実です。よって、応募先がどのレベルで英語力を求めているのかを事前に確認することが重要です。 履歴書には正確に記載する! 学習の跡を示して評価につなげよう 書き方としては、履歴書には「TOEIC Listening & Reading IP:●●点(受験年月)」と明記すれば問題ありません。 隠す必要はなく、むしろ正確に記載するほうが信頼性が高まります。 もし英語を強くアピールしたい場合は、英語使用経験や補足的な学習取り組みを併せて伝えることで、IPテストでも十分に評価の1つとして考慮される可能性が高まります。
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Q
- 英検に有効期限はありますか、またどんなに古くても就活のアピールに使えますか?
- 「高校生の頃の資格なんて、今でもアピールして大丈夫なのか」という不安は理解できます。英検の資格で採用担当者が気にするとすれば、「今もその英語力が保たれているか? 」という点です。 ただし、英検には有効期限が設けられておらず、準1級というレベルそのものは今でも十分に価値があります。 また、古い英検がまったく評価されないわけではありません。 むしろ準1級は英語資格のなかでも信頼性が高く、語彙力・読解力・スピーキングの基礎が確かであることを証明できます。 最新の学習状況を示し現在の能力を伝える! TOEIC受験も選択肢 重要なのは、その資格が現在のあなたの能力とどうつながっているかを示せるかどうかです。 たとえば、大学で英語を使う授業を履修している、TOEICを受け続けている、留学経験や英会話スクールでの継続学習があるなど、英語力を更新していることが伝えられれば、企業は安心して評価します。 もし最近英語を使う機会が少ないと感じているなら、TOEICを受けて最新のスコアを取ることも1つの考え方です。 英検準1級はあなたの努力の証そのものです。 大切なのは、それを今のあなたの強みとしてどう位置付けるかにあるといえます。そこさえ押さえれば、何年前の取得でも自信を持ってアピール可能です。
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Q
- 就活でTOEICは足切りに使われるのでしょうか?
- 600点台前半だと「絞り込みされるのでは……」と不安になる気持ちはとてもよくわかります。 しかし、ほとんどの企業でTOEICが決定的な合否理由にはならないと考えて良いです。 明確な基準がある一部の英語必須の企業では点数を見られますが、日系大手の多くではTOEICは参考材料の1つに過ぎません。 企業は点数よりもあなたの思考回路を知りたがる 企業が着目するのは点数そのものよりも「あなたが何を考え、どう行動してきた人なのか」という点です。 たとえば部活・アルバイト・インターン・課外活動など、英語以外であなたを語れる材料があなた自身をアピールし、より説得力のある判断材料になります。 つまり、600点台前半だから不利と決めつける必要はありません。ほかの経験・実績・志望動機が明確であれば十分に挽回可能です。 スコアアップも有効! 学習姿勢を言語化して説得力を高めよう 一方で、時間の許す範囲でスコアアップを図るのは評価アップに有効だといえます。なぜなら、特に700点が多くの企業で安心ラインとして扱われやすい水準だからです。 得点向上のためには、短期間で伸ばすプランを組み、就活準備と並行して進めるのが現実的です。 また、面接では点数だけでは測れない英語力、目的意識を持って学習している姿勢を言語化することも欠かせません。海外経験や英語を使った活動があれば補足しておきましょう。
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Q
- 英検S-CBTの面接はどんな内容ですか?
- 英検二級のS-CBT形式における二次試験は、従来の面接官との対面でおこなうものとは異なり、録音方式でのスピーキングテストになります。 面接官と直接会話するのではなく、出題内容が画面に提示され、受験者は制限時間内に口頭で回答し、その音声データが採点に回されます。 そのため、質問の構造や解答形式は従来の英検とほぼ同じでも、対話ではなく提示された問いに一方的に答えるという違いがあります。 問題の構成は従来の英検とほとんど同じで、パッセージについて自分の意見を述べるという流れです。 機械操作に慣れよう! 録音に向けた練習を取り入れることが鍵 ただし、S-CBTは実際に人が目の前にいないため、受験者の声量や発音の明瞭さがより求められます。 声が小さいと録音が不十分になり、評価が下がる可能性があるため、普段よりやや大きめに、はっきり発話することが重要になります。 また、タブレット操作やヘッドセットの装着など機器の扱いに慣れていないと、緊張から操作に手間取りペースを乱すこともあります。 過去問を使いながら、スマホに録音して練習するなど録音に向けて話す練習を取り入れると本番に近い感覚を掴めるでしょう。 内容そのものは従来と基本的に変わらないため、問題パターンを理解し、安定した声で答えられるように準備を整えることがポイントです。 面接官がいないことに不安や違和感を感じる場合もあるかもしれませんが、自分のペースで落ち着いて回答できるメリットもあります。
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Q
- イベント検定は就職活動で役立ちますか?
- イベント検定は、イベント業界を志望する学生にとって志望度の高さを示す材料として機能する可能性は十分あるでしょう。 ただし資格そのものが採用を大きく左右するかというと、正直それほど強い影響力はないと考えたほうが現実的だと思われます。 イベント業界は経験・姿勢・コミュニケーション力を重視する傾向が強く、検定はあくまで基礎知識の証明程度の位置づけになります。 しかし「業界研究をしている」「主体的に学んでいる」という姿勢はプラスに働くため、資格を取る意味はあります。 イベント検定は「ちゃんと勉強しているんだな」「この業界に入りたい気持ちが強いんだな」と伝える材料になります。 資格を取った理由と今後の活かし方を具体的に語ることが重要 資格だけでは「実際に動ける人材かどうか」は判断できないため、大事なのは検定を取った理由や学んだことを仕事でどう活かしたいかをきちんと伝えられるかどうかです。 また座学での学びと共に可能であればインターンシップ、学園祭運営、サークルの企画運営、推し活イベントの企画や分析など実践した経験(企画や運営)をセットで示すことで、説得力が増しアピールすることにつながります。