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Q
- 大手志望の就活はどんな準備が必要ですか?
- 大手企業は応募者が多く、倍率が高いのが事実です。その競争を勝ち抜くため、インターンに積極的に参加し、特別選考ルートの獲得を狙っていくのが有効な戦略の一つになります。 夏のインターンなどに乗れるよう、3年生に上がる前くらいから自己分析などを落ち着かせておくと安心でしょう。 また、SPIや玉手箱などの適性検査の対策も、大手企業では重要になりますから、早めに着手しましょう。 説得力のある志望動機を作るために情報収集しよう 最も大事なのは、志望動機の深掘りです。 「安定しているから」「ブランド力があるから」といった自分本位な理由では通用しません。数ある企業のなかで、なぜこの大手企業でなければならないのかを明確に語れるように準備しましょう。 OB・OG訪問は、この志望動機や企業理解をブラッシュアップするために活用するのが良いでしょう。また、大手と中小企業のエントリー数は同数くらいにして、広い視野で活動することも大切です。
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Q
- 就活での一言の応援メッセージは、どんな言葉が良いですか?
- 就活では、不合格という結果を通して、自分の人格そのものを否定されたような気分になる人が多くいます。友人が落ち込んでいるとき、単なる「頑張れ」という言葉は、かえってプレッシャーになることがあります。 そのため、友人を応援する際は、その人の存在ごと受け入れるような声かけが、最も心に響き、救いになります。 寄り添う姿勢を言葉にする! その人の救いになろう 「あなたはあなたのままで大丈夫だよ」「〇〇の素敵なところは絶対合う会社が見つかるよ」といった、その人の個性や価値を認めて寄り添う言葉を選びましょう。 就活では常にジャッジされる機会が多いからこそ、まるっと認めてあげる言葉が大きな力になります。 友人の状況や関係性の深さに応じて、心を込めたメッセージを伝えてあげてください。疲労やストレスで心身ともに疲弊しているときに、あなたの存在が救いになるはずです。
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Q
- ワーホリから帰国後の就活って難しいですか?
- ワーキングホリデー(ワーホリ)から帰国したこと自体が、就職活動で不利になることはまったくありません。むしろ、海外での経験は多様性や行動力のアピールポイントになります。 私の友人も1年間ワーホリをしていましたが、問題なく内定を獲得していますよ。 目的や学びを示す! ワーホリの経験を整理しよう 大事なのは、なぜワーホリをしたのか(目的)、そしてワーホリを通じて何を学び、何を得たのかという点を具体的に話せることです。 単に「遊びに行った」「人生の夏休み」といった曖昧な理由だと、ほかの候補者と比べて主体性がないと判断され、選考が難しくなるでしょう。 たとえば、「英語力を伸ばして何をしたいのか」といった明確な目的意識を持ち、その目的のために現地でどのような具体的な行動(仕事、学習、挑戦)をしたのかを話せるように、経験をしっかり整理しておきましょう。
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Q
- 就活でお団子の髪型って印象悪いですか?
- お団子ヘア(シニヨン)自体は、適切にまとめられていれば問題ありませんが、高い位置のお団子だと、子どもっぽく見えたりカジュアルな印象となってしまうため、就活には不向きになります。 面接官に落ち着きのない印象を残さないよう注意しましょう。 位置は、うなじに近い低い位置(シニヨンヘア)で、スッキリと乱れがないようにまとめた髪型にするのが良いでしょう。 流行の後れ毛はNG! フォーマルなスタイルにしよう 特に、流行りの後れ毛を出すヘアスタイルは、日常のファッションとしては魅力的でも、就活の場ではカジュアルすぎるため避けるべきです。顔の輪郭に沿って、乱れがないように整え、フォーマルな印象になるようにスタイリングしましょう。 清潔感が最も優先されます。ピンやワックスでしっかりと固定し、面接中に髪が崩れたり、顔にかかったりしないようにしてくださいね。
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Q
- 就活のスーツでシャツのえりは開けても良いですか?
- 就職活動においては、シャツの第一ボタンは留めるのが最も無難なマナーであり、基本ですよ。 企業の採用担当者は、あなたの服装からビジネスマナーをチェックしています。面接の評価などでマイナスを避けたいのであれば、必ず留めておきましょう。 もし、第一ボタンを留めると苦しくなってしまうと感じる場合は、ぴったりサイズではなくワンサイズ上げて、首元にゆとりを持たせられるようなシャツを選ぶ工夫をしてください。面接中に苦しそうな表情になってしまっては、集中できません。 露出は控える! 女性は鎖骨が見える程度に抑えよう 女性の場合でも、シャツを開けすぎると、お辞儀をした際などに胸元や肌が見えすぎてしまうため、マナー違反とみなされる可能性があります。 シャツの開きは、鎖骨が少し見える程度に留めておくのが一般的です。過度な露出は避け、首元がきれいに見える程度の適度な開きに抑えるのが基本であると認識しましょう。
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Q
- 就活で「あなたらしい写真」を求められたら、どうしたら良いですか?
- あなたらしい写真は、面接の場では知り得ないあなたのパーソナリティ(人柄、内面)を知りたいという企業側の意図が込められています。 面接ではハード面を問われることが多い分、ソフト面を知るための質問なのです。 公序良俗に反しない限り、あなたが「自分らしい」と思える、あなた自身を最もよく表す写真を選んで提出してかまいません。 説明が大事! 具体的な内容であなたの内面を伝えよう 写真に添える説明文が非常に重要になります。以下の2点を意識して具体的に記述し、あなたの魅力を伝えるための補助線としましょう。「なぜその写真を選んだのか」「どんなところがあなたらしさを表しているのか」といった形です。 たとえば、趣味に没頭している写真であれば、「インドアに見られがちだが、実は毎週末釣りに行っている」といった意外性や、その行動からわかる内面をアピールするようにしてください。
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Q
- 就活のやる気がまったく出ないとき、どうすれば良いですか?
- やる気が出ないときは、まず何が原因なのかを考えてみましょう。 就活に対してまったく興味が持てない人や、完璧主義で理想(内定)と現状(何も進んでいない)にギャップがありすぎるせいで最初の一歩が踏み出せない人など、状況はさまざまです。 人は、大きな理想に向けて走りたい気持ちがあるときと、「こうなりたくない」という回避したい気持ちがあるときに動けるものですよ。 小さな一歩からできるアクションを見つけて踏み出そう もし完璧主義で動けないなら、目標を「エントリーシート(ES)作成」「面接練習」といった大きなレベルではなく、「スマホで企業を検索する」など極限まで小さなアクションにブレイクダウンしてみましょう。 「これならできる」という一歩を見つけることで、重い腰を上げるきっかけにつなげられるはずです。大きく見積もりすぎず、小さなアクションを積み重ねていく意識が大切です。
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Q
- 行きたい企業がないまま就活を進めても大丈夫ですか?
- 社会人経験がない段階で、最初から明確に希望の企業が見えている人のほうが稀ですよ。むしろ、探しながら決めていくという進め方で、まったく問題ありません。 いろいろな企業の選考を受けていくうちに、自己理解や業界理解が深まり、自分に合う会社や業界が徐々に見つかるものです。 説明会やインターンで情報を集めて理解を深めよう まずは積極的に説明会に行ったり、夏のインターンなどで業界を問わず話を聞きまくったりして、行動して視野を広げることが重要になります。 情報に触れるなかで、徐々に自己理解や業界理解が深まっていくでしょう。 あるいは、自身の強みを活かせそうな業界から見てみるのも、方向性を見つけるための有効な手段になります。 焦らず、自分の特性と合う企業を見つけることを目標にしましょう。
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Q
- 就活で、赤いネクタイは避けた方が良いですか?
- 赤いネクタイを着用したい場合は、深い色(例:エンジ色)の赤色であれば問題ありません。 スーツの量販店でセットとして売られているような落ち着いた色合いを選びましょう。情熱的な印象を受けますが、蛍光色のような派手な赤はビジネスシーンには不向きです。 ストライプが無難! 個性的な柄は業界を見て選ぼう ネクタイの柄は、一般的に斜めストライプなどが最も無難になります。 トーンと柄について、斜めストライプは基本的なセットとして売られている場合が多いので、問題はないでしょう。 ただし、動物柄や水玉などの個性的な柄は、個性は見せられますが、企業のカルチャーや業界を選ぶため、避けるか、受ける業界に合わせて選択するように注意しましょう。
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Q
- 就活の写真で多少の加工はしても良いですか?
- 就活の写真で、いわゆるプリクラレベルに盛りすぎると、かえって企業側から不自然さや違和感を持たれてしまうため、注意が必要です。 証明写真は、あなたの人柄や清潔感を伝えるビジネスツールの一つであるという認識を持ちましょう。 人事の採用担当者は多くの写真を見ていますから、過度な加工はすぐにわかってしまうものです。 たとえば、目を大きくする、輪郭を細くする、顔の造形を変えるといった加工は、実物との乖離が大きくなり、選考に臨む姿勢を疑われかねません。 清潔感を出す補正はOK! 自然な仕上がりを目指そう ただし、写真の持つ力を活かすための最低限の補正は問題ないと考えられます。 具体的には、肌の明るさを調整したり、クマやニキビ跡を薄くする、髪の色を落ち着いたトーンに補正するくらいの加工であれば許容範囲です。 加工は、不自然な写りにならない程度に留めることが最重要になります。加工を施す場合は、清潔感を最優先とし、写真館でプロに補正してもらうくらいの自然な仕上がりを目指しましょう。 もし自分で加工する場合はほかの第三者の目を入れてもらい、本当に自然に見えるかを確認してくださいね。 加工によって不自然な仕上がりになったり、実物と違いすぎたりすると、かえってマイナス評価につながりかねませんので、造形を変えるような加工は避けてください。