就活のスーツでシャツのえりは開けても良いですか?
夏の暑い時期や、クールビズ期間中の面接で、ネクタイを着用しない場合、シャツの第一ボタンやえりは開けても良いのでしょうか? 私は暑がりなので、ボタンを閉めていると息苦しく感じてしまいます。
開ける場合、何番目のボタンまでなら許容範囲なのか、また、女性の場合のブラウスのえり元についても、男性のシャツとは異なる注意点があるのか知りたいです。
キャリアコンサルタントの方から見て、就活においてえり元が与える印象や、「だらしなく見えない」ための具体的なえり元の整え方について、専門的なアドバイスをいただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
第一ボタンは留める! 苦しい場合はサイズを変えよう
就職活動においては、シャツの第一ボタンは留めるのが最も無難なマナーであり、基本ですよ。
企業の採用担当者は、あなたの服装からビジネスマナーをチェックしています。面接の評価などでマイナスを避けたいのであれば、必ず留めておきましょう。
もし、第一ボタンを留めると苦しくなってしまうと感じる場合は、ぴったりサイズではなくワンサイズ上げて、首元にゆとりを持たせられるようなシャツを選ぶ工夫をしてください。面接中に苦しそうな表情になってしまっては、集中できません。
露出は控える! 女性は鎖骨が見える程度に抑えよう
女性の場合でも、シャツを開けすぎると、お辞儀をした際などに胸元や肌が見えすぎてしまうため、マナー違反とみなされる可能性があります。
シャツの開きは、鎖骨が少し見える程度に留めておくのが一般的です。過度な露出は避け、首元がきれいに見える程度の適度な開きに抑えるのが基本であると認識しましょう。
39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください
「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です。
今すぐ診断でマナー力をアップさせて、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。
襟は閉めておく! ブラウスは開きすぎに注意しよう
襟元ですが、襟は顔の印象に強く影響します。通常のYシャツだと第一ボタンを開けた時に襟元が崩れて見えることがありますので、面接の時間は留めておくほうが良いでしょう。
面接官側はネクタイをしなくても襟元がきちんとした感じのあるデザインのシャツを着ていることでしょうから、同じようなシャツの着用も検討されると良いと思います。
女性の場合のブラウスは、襟の就いたタイプ、襟がないタイプどちらでも構わないと思いますが、胸元が大きく開くことの無いように気をつけましょう。
服装が乱れないよう意識! 環境に合わせて着脱しよう
そもそも、クールビズが可能になった背景には、夏が暑すぎるようになったことがあります。
真夏の就活では、上着やネクタイを着用するのが体調に影響する危険が出てきたことから、なるべく涼しい服装でというとらえ方から始まりました。そのため、Yシャツとスラックスの組み合わせでも問題がないとは思います。
ただ、全体的にだらしない感じにならないよう意識する必要があると思います。痩せている人だと、歩いているうちにウエスト周りがくずれてきて、だらしない感じがするかもしれません。
多分、面接会場は冷房が効いていると思いますので、外を歩く時は上着を脱いでいたとしても、会場に入ったら着用するというのが良いでしょう。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
39点以下は要注意!
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