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Q
- ソフトウェア業界とIT業界の違いは何ですか?
- ソフトウェア業界とIT業界の違いは、枠組みの大きさにあります。ソフトウェアは、ITの一部であり内包されています。 たとえば、飲食系の言葉に置き換えると、ITが和食というジャンルになり、ソフトウェアは刺身といったイメージですね。 IT業界のおもなカテゴリーには、次のようなものがあります。 ・パソコン、スマホなどのハードウェアメーカー ・ソフトウェア開発会社 ・インターネットサービスプロバイダー(ISP) ・通信会社 ・システムインテグレーター(SI) そしてソフトウェア業界のカテゴリーは以下の通りです。 ・OS開発会社(Windows、macOSなど) ・アプリケーション開発会社(Excel、Photoshopなど) ・Webアプリケーション開発会社 ・ゲーム開発会社 ・ソフトウェア保守会社 各分野で求められることをしっかり把握して自分に合う進路を見つけよう このように、一口にITといってもさまざまな分野があります。 私自身もIT業界に従事していた経験がありますが、医歯薬専門の企業だったため、それに準ずる国家資格を所有していることが入社の必須条件でした。 このように、応募書類を送る段階で、さまざまな条件をクリアすることが必要になるケースもあります。 しっかりとした情報収集をおこなって、自分にピッタリな業界選定をおこなってください。
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Q
- インターンシップに参加する前に準備するものはなんですか?
- 雰囲気や持ち物など、すべてが未開の地といった心境でしょう。参加にあたり、必要な準備と持ち物を順に解説していきます。 まずは、自己分析をおこないインターンに参加する目的を考えてみましょう。ここがフワッとしていると、なんとなく流されるままに参加といった状態となり十分な結果が得られない可能性があります。 自分はどのような人で、何のためにインターンシップを受けるのかを明確にしてから参加することがおすすめです。 次にインターンプログラムを確認したうえで選考対策を実施しましょう。 企業によってプログラムの内容が違います。グループディスカッションや面接など、事前に想定できる範囲でかまいません。 自分がどのような強み、価値観、関心を持っているのかを自己分析しまとめておくことで、「当日、何も力を発揮できなかった……」といった状態を回避できます。 参加企業と自身のマッチングポイントも合わせて考察しておくと、より効果的です。 質問内容も事前に準備が必須! インターンの内容に沿った質問を そして、ここまでで得た結果から、自己紹介と質問内容を考えます。ここまでが十分でない場合、参加するインターンとズレた内容となってしまう危険性があるため注意が必要です。 最後に、インターン時の持ち物を確認しておきましょう。 インターンの受付票、学生証、筆記用具、ノート、クリアファイル、スマートフォン、腕時計、スケジュール帳、印鑑、通帳(給与が発生するインターンの場合)などがおもな持ち物です。 参加するインターンによっては、給与が発生する場合があります。その際は、通帳も準備しましょう。また、交通費の支給がある場合は、印鑑が必要です。 このように企業によって異なるため、事前に確認をし、当日は忘れ物のないように準備しましょう。
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Q
- 公務員選考の履歴書の性格欄の書き方について教えてください。
- 公務員の仕事で最も重要視されるのは、正確性です。税金は、国民や市民から預かっているものであり、1円たりとも誤差は許されません。 「そのため、真面目さや責任感をアピールするのであれば、地道な作業にコツコツと取り組んだ実績なども合わせて伝えると良いです。 また、その際に周りの人たちと協力したエピソードがあれば、その経験も伝えましょう。短所を述べる際には、ポジティブな内容とセットにするのがポイントです。 たとえば、次のような構成です。 「私の短所は、新たな作業に時間を要することです。しかしその分、物事に慎重であり数値の正確性を担保した業務を遂行できます」 「私の短所は、心配性なところです。そのため、資料の提出前には何度も確認をおこないます。それにより、修正がなく完成度の高い企画書を共有することが可能です」 上記のように、弱点があるからこそ、より精度の高い業務ができることをアピールできれば、むしろ高評価に繋がる可能性が高いといえます。 「弱み」を裏返してあなただけの強みを見つけよう 実際、私も約3年ほど行政に在籍した経験があります。なかには、人とのコミュニケーションに苦手意識がある人もいました。しかし、むしろそこを強みに変換している人もいるのです。 「ポジティブ」×「ネガティブ」で、あなたならではの魅力をアピールしてみてください。
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Q
- 公務員面接で「何か質問はありますか?」と聞かれた場合、何を答えるのが良いでしょうか?
- 多くの場合、面接の最後には「何か質問はありますか?」という問いがあります。これは、ある意味では形式的なものといえます。 その意図は、「本当は質問をしたいのにできなかった」という応募者への配慮という観点からの声がけです。なぜなら、どうしても雇用側から応募者へ質問するといったパターンが多いからです。 一方で、採用側の選別という視点もあります。応募者が能動的なのか、受動的なのかという性質を見るというものです。これは、入職後に率先してリーダーシップを取れるのか、はたまた指示待ちなのかという特性を判断しています。 面接という緊張する場面で、自分から進んで関係構築をする人物なのか、相手の話にのる性質を持っているのかといったところは、今後のキャリア形成に大きく関係するからです。 そのため面接官は、各部署への適性も含め、応募者の資質を判断するために表題の質問をすることがあります。 関係構築をする気持ちで事前に質問を準備しよう 前述のことからもわかるように、「特にありません」と答えるよりは、小さなことでも質問を見つけ、「良い人間関係を構築するために」という意識を持って問いかけてみるとよいでしょう。 内容については、どのようなものでも差支えはありませんが、そこに至るまでの会話の流れを汲んで適切な質問をされることをおすすめします。 そのためには、事前にいくつかの会話パターンを想定しておくことが大切です。 心地よい人間関係は、相手を思いやる言葉のキャッチボールからはじまります。「この人と一緒に仕事をしてみたい!」と思ってもらえるような受け答えをできるよう、事前シミュレーションを存分におこない面接に臨んでください。
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Q
- 大学院生の就活はいつから始めるべきですか?
- 大学院を修了してからの就職はより専門性が高くなるため、企業とうまくマッチングすればスムーズな入職を見込めます。 開始時期については、大学院生として就活する場合、研究と両立する必要があるため修士1年生から計画的に取り組んでいくのがベストです。 スタートのタイミングとしては、修士1年生の4月がおすすめだといえます。 研究も就職活動も両立! 余裕あるスケジュールで 主なスケジュールは次の通り。 【Step1:修士1年生の4月〜】自己分析で自己理解を深める 【Step2:修士1年生の6月〜】業界・企業分析の実施、サマーインターンへの参加 【Step3:修士1年生の3月〜】選考エントリー 大学院生の就活には、推薦応募と自由応募があります。 どちらにもメリットやデメリットがありますが、共通していえるのはスケジュールに余裕を持って進めることが大切だということです。 「せっかく内定したのに留年してしまった!」といったことのないよう、研究と就活の両立を見据えたスケジューリングをしっかりとおこない、適切な取り組みをしましょう。
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Q
- 全国転勤のメリットを教えてください。
- 全国転勤のメリットは、何といっても自分の知見が広がることです。 限られた場所に留まることで安心感は得られますが、コンフォートゾーンから飛び出すことで得られるメリットには、それ以上のものがあると私は考えます。 新しい土地での出会いや経験は人生を豊かにしてくれる要素となる 私自身、湖のほとりで暮らしたり、沖縄の離島に住んだりと、さまざまな地域で多くの方に出逢ってきました。 たくさんの土地で得た経験は、やがて誰かのためになります。そして、何よりも話題が豊富なることで、良好なコミュニケーションを築く架け橋となるのです。 また私の知人は、あえて複数の地域で仕事ができるよう所属している会社に希望を出したと話していました。 理由は、その土地でしか出逢えない人と出逢い、その土地でしか食せない美味しいものを食べるためだそうです。彼女の願いはめでたく叶い、今では関東と関西を行ったり来たりして日々を満喫しています。 さらには、双方の土地に親しい人間関係が生まれ、自分の居場所が複数になったことで、大きな安心感も得られたと話していました。 引越しや一人暮らしはいずれ慣れるものであり、楽しみが上回る日がくることもあるかもしれません。 給与をもらいながら豊かな経験を積めることを恵まれたチャンスだととらえ、与えられた環境に感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。 ぜひ、未知の土地から多くの学びを得て、誰かのために何かを語れるような素敵な大人になってください。
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Q
- オファー面談での注意点を教えてください。
- オファー面談は、基本的に双方の最終的な意思確認といった意味合いで内定後におこなうのが一般的です。そのため、必要な項目をしっかりと読み合わせをすることが大切になります。 確認項目はおもに、以下のようなものです。 ・年収と評価制度についての詳細 ・業務内容や担当業務の範囲 ・就業時間と働き方に関する確認 ・福利厚生や職場環境の特徴 年収などの労働条件については、契約前にのみ交渉することができます。契約後の変更は難しい場合が多いので、オファー面談の際にしっかりと目を通しましょう。 服装や持ち物は、通常の面接と同様だと考えておいて問題ありません。 質問項目をまとめる際は、携帯電話ではなくメモとペンを持参して書き出すようにしましょう。昨今は、電子機器でメモを取ることも多くなりましたが、オフィシャルなシーンでは、メモ用紙を用いるほうがおすすめです。 言葉遣いや所作も社会人としての意識を持つべし! また、オファー面談まで選考が進んでいる場合、企業様と気心が知れてきていることもあるでしょう。その際に、砕け過ぎた言動には注意が必要です。 先日、誰もが知る大企業の執行役員の方が、多くの人の目に触れる場所で発言をする機会がありました。 その際に「~をやらしてもらってます」と言っていましたが、正しい言葉遣いは、「させていただいております」です。 このように緊張する場面では、つい日常の言葉遣いが露呈してしまうことがあります。 社会人として望ましい立ち居振る舞いができるよう、日頃より心配りをしておくことで、本番でも力が発揮できることと思います。 「企業に失礼のないように」という、相手方への配慮を感じられる質問をくださったあなたならきっと大丈夫です。ぜひ美しい日本語で、失礼のないオファー面談を実現させてください。
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Q
- ガクチカがアルバイト経験しかないのですが大丈夫でしょうか?
- アルバイト経験も立派なガクチカに成りえます。 いただいた質問文から、3つのポイントをアピールできると考えます。 ①継続力 大学1年生の時から、一つの職務を続けてきたという「継続力」 ②人間関係構築力 同じ職場で長く勤務できる「人間力」と「関係構築力」 ③販売促進力 接客における「対人力」と「提案力」 自分のアルバイト経験に自信を持って具体的なエピソードを語ろう アパレルで長く勤務されているなかでは、スタッフ間の人間関係も大切。また、顧客に商品を購入していただくには、信頼関係の構築も必要です。 それらを長期にわたって続けてこられたことは、十分に評価に値すると思われます。ぜひ、自信を持ってアピールしてみましょう。 サークルや、ボランティア活動について問われた際には、「アルバイトに全身全霊をかけていた」と、あなたが本気で取り組んできたことへのアピールチャンスに切り替えてみてください。
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Q
- バイトリーダーをしていた経験はガクチカとして強いですか?
- バイトリーダーをしていた経験は、十分にアピールポイントとして活用可能だと思われます。 なぜなら、企業は選考基準として「将来的な成長」も視野に入れているからです。 20代はポテンシャル採用に重きを置きますが、30代になると即戦力やリーダーシップを問われる機会が多くなります。 そのため、同企業に長く勤める場合も転職を検討した際も、バイトリーダーを務めた経験をアピールポイントとして活用されるとよいでしょう。 具体的な数値や独自のエピソードで差別化しよう 学生でバイトリーダーを任されている方は、ほかにも多くいらっしゃることと思います。ですが、売上向上に貢献した実績もあるとのこと。こちらに関しては、具体的な数値を明示するとよいでしょう。 また、他にも「スタッフへの思いやり」や「地味な裏方作業への取り組み」など、あなたにしか成し得なかったエピソードはありませんか? もし、複数の達成項目があれば、そちらも合わせてアピールポイントとすることで差別化をはかれる可能性が高まります。
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Q
- 成功体験がない大人でも就活で強みを伝える方法はありますか?
- 成功体験がないとご自身で感じられている場合、まずは「自己分析」と「自己内観」をしてみましょう。 人には、必ず成功体験があります。 ですが、ご本人にとっては、それが当たり前すぎてご自分では気づけないことも多々あります。 専門家に頼ってみるのも自分の強みを再確認する一つの方法 そのような時に有効なのは、プロに頼るという選択肢です。 私がキャリアコンサルタントとしてコーチングさせていただいた受講生も、初回は「強みが何もない……」と言って不安気な表情を見せていました。 ですが、伴走しながら自己分析と自己内観を進めたところ、多くの方が「自己効力感」を格段にアップさせ、自信を持って新たな世界へ踏み出しました。 大人になったからこそ、固定概念に縛られているということもあります。 他者目線で見つめなおしてもらうことで、自分でも気づいていなかった「個性」や「資質」という宝物がキラリと輝く瞬間があります。 ぜひ、素敵なダイヤモンドを見つけてください。