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Q
- 仕事を楽しいと感じる人割合はどのくらいですか?
- 仕事を楽しめている人の割合を具体的な数字で示すことは難しく、また、その割合を考えること自体にあまり意味はないかもしれません。 むしろ、そうしたことを漠然と考えてしまうほど、現在の状況に閉塞感を抱えているのではないでしょうか。まずは、「仕事を楽しめていない」という自身の気持ちに優しく寄り添ってあげましょう。 周りの人や友人と比べて劣等感を覚えてしまうとのことですが、人の本心は外からはわからないものです。もしかしたら、言わないだけで、同じようなストレスを感じていたり、あるいは、まったく別のことでつまずいている可能性もあります。 楽しむ方法を検討! 感謝や成長を実感できる瞬間を考えよう すぐに転職を考えるより、まずは今の状況で楽しむ方法を探してみてはいかがでしょうか。一般論として、仕事が楽しいと感じるのは、感謝されたとき、成長や達成感を感じたとき、研究や探求ができるときです。 私自身は、仕事に関連する「学び」や「研究」を通じて、仕事の楽しさを見出してきました。たとえば、テーマパークで接客の仕事をしていたときは、外部のスクールで接遇マナーを学び、それを現場で実践しました。 また、テーマパーク勤務のときは、スポンサー企業の見学などに行って、企業への知見を深めたことで、いっそう興味がわきました。このように、現在の仕事について外部で学んだり、新たな体験をしたりすることで、仕事への向上心が芽生え、楽しさにつながることを押さえておきましょう。
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Q
- 若者が出世したくないと思うのはなぜですか?
- 近年、若者が昇進に対して消極的になる傾向が見られますが、その背景には以下のようないくつかの理由が考えられます。 まず、責任のある仕事にプレッシャーを感じるためです。やりがいよりも、負担を感じるほうが大きいため、昇進に消極的になる傾向があります。業務が増えることや、マネジメント、部下育成にプレッシャーを感じるのです。 また、仕事とプライベートの線引きをはっきりしたいという理由です。昇格して、今より責任のある仕事に就くと、プライベートに影響を及ぼすとかんがえるため、消極的になります。 プライベートで仕事のことを考えなければならない、ときには出勤するなど時間を割かなければならない、といったことです。給料が上がることよりも、自身の時間を確保したいと考えるということですね。 そして、キャリアアップのとらえかたが違うということです。キャリアアップが昇進や昇格だけでないと考える傾向にあります。たとえば、転職を繰り返して、経験値を上げ、スキルアップすることをキャリアアップと考えるなど、自分の仕事に対する充実度が優先されるのです。 若者の価値観を聞いてみて相互の理解を目指そう 彼らと接する際は、一方的に価値観を押し付けることなく、よく話を聞いてみましょう。 「今の会社で何がしたいか」「どんな働きかたが理想か」「将来的にどうなりたいか」など、そのうえで、自分の気持ちも伝えて、お互いに歩み寄れる道を探すことが大切です。 また、若者世代は、社会貢献やチームワークなど、横のつながりを大切にする傾向もあります。自然災害や疫病など多くの社会現象を体感してきた世代のためです。「人の役に立ちたい」「社会の役に立ちたい」という思いも強いので「貢献」という意識をベースに話すのもおすすめです。
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Q
- 新しい仕事で毎日ストレスを感じたら転職すべきですか?
- まずは、何が一番のストレスになっているのか、その正体を具体的に考えてみましょう。「人間関係も業務内容も」とのことですが、よりつらいと感じるのはどちらでしょうか。 もし人間関係が原因であれば、まずは話しやすそうな人とのコミュニケーションから慣れていく、あるいは信頼できる人に相談してみる、といった方法が考えられます。 業務内容が原因の場合も同様に、一人で抱え込まずに相談することが第一です。困っている状況を正直に伝え、部署の異動や業務内容の調整が可能かどうかを話し合ってみましょう。 心身に限界を感じるのなら無理せず転職を視野に入れよう それでも、不眠や食欲不振、気分のうつうつとするなど、ストレスが心身に明らかな支障をきたしている場合は、決して無理をする必要はありません。その際は転職も有力な選択肢です。 担当者には、遅くとも1カ月前までには退職の意思を伝え、次のステップに進む準備をしましょう。
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Q
- 会社見学の服装は女性の場合どうすれば良いですか?
- 会社見学の服装選びは悩みどころですが、清潔感があり、きれいめなオフィスカジュアルがベストです。具体的には、ジャケット、ブラウス、ひざ丈フレアスカートが王道スタイルです。 色は、黒だと暗く見えることがあるため、ネイビー・グレー・ベージュなどを基調にすると良いでしょう。 特に盲点になりやすいのが靴です。慣れない電車の乗り継ぎがあったり、社内を歩いて見学したりすることもあるので、疲れないものを選びましょう。 また、サイズの合っていない靴は歩く際に音がバタバタと響いてしまうこともあるため、自身の足に合ったものを選ぶのが重要です。 バッグは、メモが取れるものが良いので、肩にしっかりかけられるものがおすすめです。手で持っているとメモが取りにくいですよね。斜め掛けバッグは少し子どもっぽい印象になる可能性があるので、シンプルなデザインのトートバッグで肩を通せるものが良いでしょう。 リクルートバッグのような黒でなくても問題ありませんが、コンパクトなものがさらに良いでしょう。 プロに相談! 詳しい人の意見でふさわしい服装にしよう もし服装に迷ったら、プロに相談するのが一番です。 迷いがないですし、就職活動に詳しいアパレル店員がいるようなお店、たとえば紳士服のAOKIなどで「オフィスカジュアルでと言われたのですが、何を着ていけばいいかわかりません」と伝えれば、さっとオフィスカジュアルのセットを出してくれるはずです。 ほかの人に自信を持って選んでもらった服であれば、自身も安心して着用でき、面接に臨めるかと思います。
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Q
- 自己分析ができない人の特徴は何ですか?
- 自己分析は、そんなに難しいことではありません。 まずは、効果的な自己分析をしようと考えすぎて、難しく感じてしまっている緊張感を解くことから始めましょう。リラックスして取り組むのが大切です。 強みを見つける3つの方法! 他者の視点も活用しよう! おすすめの方法は、以下の3つを組み合わせることです。 一つ目は、自分でする自己分析です。これはおそらく皆さんが悩む部分かと思いますが、難しく考えずに、自身がなぜか苦も無くできてしまうことや、経験を通じて後からできるようになったことなどを考えてみましょう。 二つ目は、他者からのフィードバックで、周りの人に、自分の強みは何だと思うか聞いてみてください。他人のほうが案外、客観的に強みを見つけてくれるものです。 三つ目は、分析ツールの活用で、就職活動向けの自己分析ツールはたくさんあるので、自身が取り組みやすいものを選ぶのも良いでしょう。 たとえば私の場合、無意識にできて周りから評価されて驚いたのは、人前で話すことに緊張しないことです。数百人の聴衆を前にしてもまったく緊張しないので、これが先天的にできることなのだと思います。きっとあなたにもそのような得意なことがあるはずです。 人から見ればすごいことでも、自身では気付かないことも多いので、自己分析で強みを見つけよう。
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Q
- 面接前の緊張は、どうすればほぐせますか?
- 強い緊張感で、本来の力を発揮できないのはもどかしいですよね。心臓バクバクなど、身体にも緊張が表れやすいとのことですので、身体へのアプローチが効果的かもしれません。 成功体験と動作を結びつけることで自信を引き出そう アンカリングという、高いパフォーマンスを発揮する心身の状態をつくる方法をご紹介します。私自身も、仕事で良い結果をだしたいときなどに、活用するスキルです。 人は刺激を受けると、反応が起こるという性質があります。 たとえば、昼休みのチャイムが鳴るとお腹がすく、なつかしい香りをかぐと祖母の家を思い出すなどです。スポーツ選手が、良い結果を出すために、特定のポーズをするのもアンカリングです。 この刺激と反応を利用しましょう。 ある動作と成功体験できる自分を予めリンクさせ、その動作をすれば、良い状態の自分になれるよう、セットしておくのです。 具体的な方法をお伝えします。 ①まず動作を決めます。背筋を伸ばす・足の指をぎゅっと丸めるなど面接中にできる動作がいいでしょう。 ②過去、成功体験できたときの自分をイメージします。そのときの記憶を、できるだけリアルに、五感と共に思い出します。 ③イメージのピーク時に、先ほどの動作をします。 ④①~③を何度か繰り返します。(3回程度) 面接時には、その動作をスイッチにします。 動作=成功体験できる自分この感覚をうまく活用できるよう、日常でも繰り返し練習してみてください。
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Q
- 内定をもらった企業に入社するか迷うなら転職はやめたほうが良いですか?
- 新しい環境に飛び込む前は、誰でも未知のものに対して不安を感じるものです。その気持ちはあって当然なので、まずは自分を責めないでください。 大事なのは、その不安の正体を自分で明確にしてみることです。「何が不安なのか」を言語化できれば、自分が何を基準に決断すればよいのかもおのずとわかってきます。 自分の決断に後悔しないことを心に決めておこう そして、どんな決断をしても「後悔しない」と自分で決めることが、後悔しないための最善の判断軸になります。 たとえ将来、迷いの気持ちがよぎることがあっても、自分で選んだ道を正解にしていくことは、いくらでもできるのです。
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Q
- 朝になると仕事に行けななくなってしまいます......。
- 質問者さんのようなことは社会人経験が長い人でも誰にでもあるものですよ。 だからこそ、そうした悩みを抱える自分を責めるのではなく認めてあげてください。 頑張りすぎないことが大切です。 朝、仕事に行きたくないと思った日は、「今日は淡々と仕事をする日だ、笑顔はまあいいか」というように、気を張りすぎずに緩く構えるのが良いと思います。
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Q
- インターンシップの自己紹介動画で好印象を残すコツってありますか?
- 基本的なことですが動画を撮影する際は、画面の明るさや声の高さ、身だしなみ、画角内の自分の位置や目線の高さなどは非常に重要なポイントです。 そして、これは私が実際によくやるのですが、一番のおすすめは、カメラの位置に人の顔のシールや、スマイルマークのようなものを貼って撮影してみることです。そして、そのシールに描かれた目を見て話すと、自然とカメラ目線になります。 カメラを直接みて話すのは意外と難しいものです。 ピースマークでも良いので、カメラに目印をつけて、採用担当者の顔を想像しながら撮影してみましょう。
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Q
- インターンシップの自己紹介をパワポで作るときのポイントについて教えてください。
- パワーポイントを使ったプレゼンテーションの経験があまりないのですね。 その場合はまず、現時点でプレゼンテーションの機会を設けられるのであれば、それを最大限に活かしてほしいと思います。 資料作成については、凝り出すときりがないので、本当にシンプルでわかりやすく、見やすく、読みやすいことを前提にすれば、こだわりすぎる必要はありません。 経験がない場合、エフェクトを入れたり、イラストを多用したりすると時間がかかりすぎてしまうため、そこに労力や手間は割かないほうが無難です。 聞き手の心に残るのはあなた自身! 発表練習を重点的におこなおう ここで伝えておきたいのは、プレゼンテーションの場において、聞いている側にとっては、内容よりも話し方のほうが印象に残るということです。 大きな声で話す、見ている人とアイコンタクトを取るといったことが、ここで言う話し方に当てはまります。 私自身も何十人ものプレゼンテーションを聞いてきましたが、正直なところ内容自体は鮮明には覚えられていないことが多く、記憶に残っているのはメモしたキーワードくらいです。 むしろ、「あの子はすごく明るく話していて良かったな」というように、話し方の印象のほうが残るので、そこの練習を頑張ることをおすすめします。 一人ひとりと目を合わせられないときは、会場の左奥から右奥、そして左手前から右手前へと、Zを描くように視線を動かすだけで、聴講者は「自分のほうを見てくれた」と感じるものです。 採用担当者が複数名横並びにいる場合は端から順にみれば良いですが、何人か縦にもいる場合はZ型にみると効果的ですよ。