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Q
- 面接で名前を言うのはいつが良いタイミングですか?
- 面接官に促されてから名乗るよりも、入室後、自分から先に名乗る方が効果的です。 これは主体性があり、はきはきとした良い第一印象につながり、他の学生との差別化を図れるケースもあるからです。 流れを覚えれば怖くない! 2回名乗っても問題なし 具体的な流れとしては、入室し「失礼いたします」と挨拶したあと、ドアを静かに閉め、面接官のほうを向いて立ったまま「〇〇大学〇〇学科の(氏名)と申します。本日はよろしくお願いいたします」と述べ、深くお辞儀をします。 その後、着席を促され、「失礼いたします」といって座ったあとに、面接官から「改めて大学名とお名前をどうぞ」といわれるかもしれませんが、それは形式的な確認なので、2回名乗ることになってもまったく問題ありませんよ。
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Q
- 「人に流されない」は長所になりますか?
- 「人に流されない」という特徴は、「自分軸がある」「自己責任で判断できる」「決断力がある」といった、非常に強力な強みとしてアピールできます。 ただし一方で、「頑固」「協調性がない」といったネガティブな印象を持たれないための工夫が必要です。 「聞く力」もセットでアピールして協調性も示そう そのためのポイントは、「人の意見も聞いたうえで、最終的に自己決定できる」という要素を伝えることです。 人の意見をまったく聞かないのではなく、「他者の意見をきちんと聞く力や、いったん受け入れる力(受容力)はある」ということをセットでアピールしましょう。 具体的なエピソードとしては、「様々な意見があり、それらも十分に考慮しましたが、最終的には自分でこう判断し、それが良い結果につながりました」というストーリーを語ることで、協調性と決断力を兼ね備えた人物だと伝えることができます。
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Q
- 面接の日程「いつでも大丈夫です」は失礼ですか?
- 「いつでも大丈夫です」と伝えること自体は、本当に調整可能なのであればまったく失礼にはあたりません。 ただし、伝え方によっては「投げやりな印象」を与えかねないため、「貴社に合わせる」という意欲が伝わるような表現の工夫が求められます。 ここは入社への熱意を効果的に示すことにもつながるのです。 気の利くビジネス表現を使いこなそう! 相手に日程を委ねる場合は、「いつでも調整が可能ですので、ご都合のよい日時をご指定くださいませ」や、「御社のご都合のよい日時にて、ご調整をお願い申し上げます」といった、より丁寧な表現に書き換えるのがよいでしょう。 また、先方から複数の候補日時が提示された場合は、「いつでも大丈夫です」と返信するよりも、こちらから具体的な日時を指定する方が親切です。 相手に再調整の手間をかけさせないための配慮であり、その際は「それでは、〇月〇日(水)15時にてお願いできますでしょうか」のように返信するとスムーズに日程調整ができますね。
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Q
- 内定が出ないときは就活を諦めるしかないですか?
- 諦める必要はまったくありません。 周りの友人たちの内定が決まっていくと焦る気持ちはよくわかりますし、親御さんを思いやれる、優しくて責任感の強い人なのだということが伝わってきます。 大切なのは、「内定が決まらない=働く場所がない」ということではない、と理解することです。 早く決まることよりも、自分にあった企業から内定をもらうことの方がずっと重要です。 まずは心を休めよう! 情報から離れて専門家を頼って 焦りの原因になるSNSなどの情報からは距離を置き、疲れていると感じたら、まずはしっかりと休息をとりましょう。 よい結果は、心身が健康な状態であってこそ得られるものです。 一人で抱え込まず、大学のキャリアセンターや就活エージェントなど、専門家を頼るのも有効な手段ですよ。
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Q
- 転職に迷うならやめたほうが良いですか?
- 転職に迷う気持ちは、とてもよくわかります。一概にはいえませんが、決断に迷ったときに、一つの考え方として参考にできる判断基準をいくつか紹介します。 まず、今の仕事に対して「もうやりきった」という達成感や満足感がある場合や、明確に「次のステージで挑戦したい」という新たな目標ができたときは、前向きな転職のタイミングといえるかもしれません。 一方で、心や身体に不調を感じるほど仕事が大きな負担になっている場合も、自分を守るための大切なサインです。 そして、「これといった理論的な理由はないけれどどうしても心が動く」という直感も、意外と重要な判断材料になることがあります。 失敗は存在しない! どんな道も自分で正解にできる もし、これらの明確な理由がなく、「漠然とした不安」によって迷っているのであれば、一度その不安の正体を突き詰めてみるのも一つの手です。 何が不安なのか、何に迷っているのかを具体的にすることで、頭のなかが整理され、自分が本当に何を求めているのかが見えてくることがあります。 最後に、忘れないでほしいのは、どんな選択をしたとしても、人生に明確な失敗はないということです。 転職する道を選んでも、今の会社に残る道を選んでも、その選択を自分で正解にしていく、という気持ちが何よりも大切です。
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Q
- 円満退社できる人の特徴は?
- 円満退社できる人には、いくつかの共通した特徴が見られます。 まず最も大切なのは、感謝の気持ちを持ち、それを具体的に言葉にできることです。 「〇〇さんには、□□のときにたいへんお世話になり、感謝しています」というように、一人ひとりに対して具体的なエピソードを交えて感謝を伝えられると、その思いは相手の心により深く響きます。 そのためには、うわべだけの言葉ではなく、どのような点でありがたいと感じたのか、心からの思いを正直に口にすることが重要です。 次に、最終出社日まで仕事への熱意を失わないことも大きな特徴です。 「どうせ辞めるから」と気を抜くのではなく、与えられた役割を最後まで責任を持って完走できる人は、周囲からの信頼を失いません。 円満退職最大のコツは引継ぎなどの行動で示すこと また、自分が去った後のことまで、きちんと配慮できる視点も持っています。 業務の引き継ぎを丁寧におこなうことはもちろん、退職後に何かトラブルがあった場合に備えて、緊急時の連絡先を明確にしておくといった配慮ができる人は、会社にとっても非常にありがたい存在です。 さらに、退職をもって関係を終わりにするのではなく、その後も良好な関係を築こうとする姿勢が見られます。 退職後もつながりを大切にできる人は、公私にわたって良い人間関係を築いていけます。
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Q
- 円満退職する方法を教えてください。
- 円満退職を成功させるためには、タイミングや伝え方など、いくつかの重要なポイントを押さえることが大切です。 まず、退職を伝えるタイミングは、一般的に退職希望日の1〜2カ月前が目安です。後任者への引き継ぎを十分におこなうためにも、余裕を持ったスケジュールを心掛けましょう。 ただし、会社の就業規則に退職に関する規定がある場合は、それに準じることが最優先です。 次に、退職の意思を伝える相手は、必ず直属の上司にしましょう。 ほかの人に先に話が伝わると、思わぬトラブルの原因になる可能性もあるため、まずは上司に直接、口頭で伝えるのがマナーです。 伝え方が重要! 感謝の姿勢で有終の美を飾ろう そして、伝え方で最も大切なのは、「正直に、ポジティブに、そして感謝とともに」という姿勢です。 もし退職理由がネガティブなものであっても、不平不満をそのままぶつけるのではなく、「この会社で得た経験を、次のステージで生かしたい」というように、前向きな言葉に変換する工夫が求められます。 最後に、退職の意思を伝えた後の振る舞いも非常に重要です。業務の引き継ぎは責任を持って丁寧におこない、社会保険などの事務手続きも漏れなく確実に進めましょう。 周囲への感謝の姿勢を忘れずに、最終出社日まで責任を全うすることが、本当の意味での円満退職につながります。
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Q
- 円満退職は必要ないですか?
- 転職活動において、円満退職は非常に重要です。なぜなら、同じ業界内で転職する場合、人の評判は意外なところでつながる可能性があるからです。 「あの人は最後まで責任感を持って仕事をする人だった」といったポジティブな評判は、次のキャリアで有利に働くことがあります。 特に人の流動性が高い業界ではその傾向が強く、良好な関係を維持することが将来の自分を守ることにもつながるのです。 また、退職後も関係が続くことで、築き上げてきた人脈が貴重な財産になる可能性もあります。 自分も周りも気持ちよく!最高のスタートを切ろう こうしたキャリア上のメリットだけでなく、円満な退職は何よりもポジティブな気持ちで新たなスタートを切るための大切なステップになります。 周囲から温かく応援され、送り出す側も、そして自分自身も清々しい気持ちで最後の日を迎えられます。 この円満退社という成功体験そのものが、次のキャリアへの自信につながるのです。
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Q
- 面接で笑われたんですが、結果はどうなりますか?
- まず、「笑われた」イコール「ネガティブな反応」というご自身の思い込みがあるかもしれないということに気づくことが大切です。 面接官の笑顔は、緊張をほぐしてリラックスさせるためのものだったかもしれませんし、「親しみを感じた」「ユニークで面白い」といったポジティブな感情の表れだった可能性も十分にあります。 相手の反応に敏感になっている自分を客観視しいたわろう 面接中に笑いが起きたこと自体は、選考結果に直接影響はありません。むしろ、場が和んだという意味で、プラスに働くことさえあります。 次に同じことがあっても、「大丈夫」と心の中で自分を落ち着かせましょう。 就職活動中は相手の些細な反応に敏感になりがちですが、まずはそんなデリケートになっている自身を客観視し、少し疲れているのかもしれないと、自分をいたわってあげてください。
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Q
- 就活で親と揉めるときはどうすれば良いですか?
- 両親と意見が対立したときは、まず感情的にならないことが何よりも大事です。喧嘩腰になってしまうと、建設的な話し合いはできません。 まずは「親のいうことにも一理あるな」「心配してくれるのはありがたい」など、一部でも相手の意見を受け入れる姿勢を見せることで、こちらの意見も聞いてもらいやすくなります。 そのうえで、自身で調べた企業の情報を、事実として冷静に伝えましょう。 そして最も大切なのは、「自分の人生だから、自分で納得して決めたい」という強い思いと覚悟を誠実に伝えることです。 「もしうまくいかなくても、誰のせいにもせず、自分で責任を持つ」という覚悟を示すことが、ご両親の理解を得るための鍵となります。 相手の椅子に座ってみて! 視点を変えれば関係も変わる この覚悟を伝え、相手をより深く理解するための事前準備として、心理学の「エンプティ・チェア(空の椅子)」という技法が役立つ場合があります。 これは、空の椅子に親がいると想定して本心を伝え、次に自分がその椅子に座って親の視点から自分を見つめ直すというものです。 このワークを通じて、親がなぜそういうことをいうのか、その気持ちや考えを客観的に理解できることがあります。 相手の視点を理解できると自分の気持ちに変化が生まれ、親とのかかわり方も自然と変わっていく可能性があるからです。