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Q
- 転職の一次面接後にお礼メールは送るべきですか?
- 転職活動でお礼メールを送ることはあまり多くないと感じるため、丁寧な印象を残すことができます。 エージェントを使っている場合には、エージェントに一言断ってから直接連絡するか、エージェントを介してお礼を伝えるか一度相談しましょう。 必須ではないが、送るなら簡潔に・丁寧に・負担をかけない心配りを 基本的に、お礼メールが迷惑になることはありません。 しかし、一次面接の段階だと、担当者がたくさんの候補者と会っているため、メール対応の負荷を与える可能性があることも認識しておきましょう。 また、転職活動でのお礼メールはあまり一般的ではない分、お礼メールをあえて送る=志望度が高いと企業から捉えられやすいともいえます。 したがって、志望度が高い企業にはアピールになりますが、そこまで志望度が高くないのにむやみにメールを送ると、その後のやりとりで企業側の温度感と差が出て混乱させるため、送らない方が無難です。 お礼メールを送るなら、面接当日か翌日に送りましょう。 「お忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました」と面接の時間を割いてくれたことへの感謝を伝え、「〇〇について話がとても勉強になりました」と学びを伝えてください。 さらに「返信は不要です」と締めると丁寧です。長文メールはメールを読む工数がかかって負担が大きいため、簡潔にまとめましょう。
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Q
- オンライン座談会でカメラオフは失礼になりますか?
- 基本的にはカメラオンをおすすめします。 絶対にNGというわけではありませんが、カメラオフにするとどうしても受け身である印象を与えてしまい、反応が見えないため、聞いていない印象すら与えかねません。 オフがバレることも……リアクションで好印象を残すことが大切 その後の選考に影響を及ぼすわけではないものの、その場でのアピールのタイミングを失います。 企業側としてはカメラオンにしている参加者に目がいくため、発言をしなくても頷きながら話を聴いているだけで好印象を与えることができます。 また、大人数だからカメラオフにしても気づかれないと思いがちですが、発言者の裏で事務局がチェックしていることも想定されるでしょう。 もしカメラオフにしないとどうしても画面が固まってしまうなど、やむをえない場合には、事前に一言伝えましょう。 事情を伝えて、カメラオフで参加をしても問題ないか確認したうえで、参加中はチャットでの質問や質疑応答で発言するなど、主体的に参加していることを印象として残すことが大事です。 とはいえ、今後のためにも、可能であれば通信環境を整えてカメラオンで参加する方が良いといえます。
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Q
- 仕事が忙しいのに彼女がめんどくさいです……。
- 毎日終電で帰っているということで、物理的に時間がなく心の余裕もなくなっているのではないかと思います。心の余裕がないと、相手に優しくできないのは自然なことです。 そのストレスを相手にぶつけてしまうと、不要なケンカにもなってしまうので、まずは少しの時間でも良いので1人になれる時間を作ってみてください。 スマホも見ず、ただぼーっと脳を休めるイメージです。 感情の整理は心の余白があってこそできる 恋人への感情が一時的なものなのか、もう冷めてしまったのか、今の状況で判断しなくても良いと思います。疲れていると感情もネガティブになってしまうので、まずはゆっくり休みましょう。 私も同棲をした経験がありますが、会社でも人と接して、帰ってきてからも常に恋人と一緒の空間で、ずっと脳がフル稼働している感覚があり、一人きりの時間がまったくなかったのがつらく感じていました。 そういうときには1日だけ実家に帰ったり、最寄り駅の一駅前で降りて1人で歩いたりして気持ちをコントロールしていました。 仕事にしろ、恋人にしろ、休みなく接し続けていると精神的なストレスが多くなります。自分1人で何もしない時間を意識的に作ることをおすすめします。
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Q
- ベンチャー企業とスタートアップの違いは何ですか?
- ベンチャー企業とスタートアップの違いを明確に定義づけして言葉を使っている人は少ないのではないかというのが私の感覚値です。 ただ、違いがあるなら、ベンチャー企業は新しい分野に挑戦する中小企業、スタートアップは革新的なアイディアで急成長をしている創業初期の企業といえると思います。 ベンチャー企業に関しては、スタートアップと比べると比較的安定しながら成長していきます。 市場はニッチで新しい分野ではあるけれど、ある程度堅実な市場規模は想定できており、そのなかで挑戦を続けます。そういう意味では基盤も整っており、継続的な成長と事業の安定を考えていると言えます。 安定志向か挑戦志向かで、自分に合う環境は変わってくる 一方でスタートアップは他社が真似できない革新的なサービスで急成長を狙います。他社の追随を許さないスピード感が求められるため、カオスな状況の中で進んでいくイメージです。 リスクが大きい側面もありますが、スケールした時にはIPOやグローバル展開も含めて一気に事業が大きくなります。 新しいことを地道に続けたいか、変化を楽しみ自分で切り拓いていきたいかで判断するとよいでしょう。
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Q
- 転職に英検1級を持っていると有利ですか?
- 教育機関や研究機関のようなアカデミックな分野では英検1級がアピールにつながると思います。 英検1級はネイティブレベルの思考力を持っていると理解され、ライティングスキルや語彙力も高いと評価されます。 英語を用いて研究や執筆活動をおこなったり、大学や学校、塾などで英語を教えたりするキャリアを考えるのであれば英検1級を取得していることは十分なアピールになります。 一方で一般企業ではTOEICの方がビジネスの現場の指標として浸透しているため、英検1級よりTOEICの方がアピールしやすいとも言えます。 外資企業や大手企業では昇進の際の指標として設けているところも多く、リスニングを中心として、実用的な英語を使えると判断されやすいです。 実務経験と組み合わせて、企業に即戦力としての価値を伝えよう 一般企業への転職でも英検1級を効果的にアピールするには、高度な英文の読解や論理的な英語でのやりとりができることを伝えるだけでなく、実務で英語を使用している経験もセットで伝えましょう。 たとえば英文契約書を翻訳したり、英語の会議に参加したり、海外の取引先と交渉したり、英語と掛け合わせた実務経験が評価につながります。
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Q
- 正規雇用と非正規雇用の違いは何ですか?
- 正社員のように期間の定めがない働き方が正規雇用、期間の定めがある働き方はすべて非正規雇用です。非正規雇用にはアルバイトや派遣社員、有期雇用の契約社員が含まれます。 正規雇用のメリットは、長期的なキャリアが築きやすく、収入も安定している点です。 企業のなかでの昇進昇格があるため、企業の中でキャリアアップをすることができ、業務の幅も裁量も広いです。 一方で時間の拘束があったり、転勤や異動など自分の希望に反することがあったりと、柔軟性は低い場合が多いです。 非正規雇用のメリットは正規雇用の逆です。柔軟性高く、自分で働き方を選ぶことができます。責任が大きい仕事より補助的な業務が多いため、業務負荷を減らしたい場合には良いかもしれません。 一方で、契約満了で仕事がなくなるリスクがあったり、収入が上がらなかったりと不安定な面があります。長期的なキャリアを築くことが難しいかもしれません。 長期的に働きたいか、自分のペースで働きたいかが選択の軸になる 今は正規雇用でも柔軟な働き方を取り入れている企業が増えていたり、専門的で高度な業務を非正規雇用に求めたりと一概には言えません。 しかし、組織のなかで長期的にキャリアを築きたいなら正規雇用、自分のライフステージに合わせて柔軟にキャリアを変えていきたいなら非正規雇用と考えてもいいかもしれません。
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Q
- 「設計」と「開発」の仕事って何が違うんですか?
- ざっくり分けると設計職が何を作るかの大枠を決める仕事、開発職が実際に形にする仕事というイメージです。 設計職の場合、顧客から要件を聞きながら整理し、どのように実現していくかを考えて、顧客とすり合わせていく必要があります。 顧客と直接やり取りできる面白みがあり、論理的思考力や提案力、課題解決力が求められます。 一方、開発職は設計職が考えた設計図をもとに具体的なシステムや製品を作っていきます。 技術的なスキルが求められますが、逆に言うとスキルを身につけるとそれをダイレクトに発揮することができ、完成させるところまでの達成感が味わえます。 論理と対話で道筋を描く設計、技術で実現する開発 未経験の場合には、指示されたことに基づいて実際の作業をおこなう開発職から入るのが一般的です。 現場の仕事をOJTで慣れていき、技術的な知識を身につけたうえで、交渉力や対人折衝力を身につけながら徐々に顧客と接する場面が増えていきます。 設計職へ移行するというキャリアパスや、技術力を極めていって、PJTのリーダーになっていくキャリアパスが想定できます。 設計職はさらに、顧客の本質課題に踏み込むコンサルティング領域へのキャリアパスも考えられるでしょう。
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Q
- Webエンジニアは現状、増えすぎているのでしょうか?
- ここ数年、経済産業省がリスキリングプログラムに力を入れてきたこともあり、未経験からスクールに通ってWebエンジニアを目指すというキャリアステップは若干飽和状態と言えるかもしれません。 また、ノーコードで使えるツールも出てきており、プログラミングを学んでいない人でも便利なアプリを使いこなすことができます。 未経験の参入は厳しくなる一方、経験者はますます貴重に ただ、Webエンジニアの需要がなくなるとは個人的には思いません。未経験者からのハードルは徐々に上がっていくかもしれませんが、経験者は重宝されます。 また、Notionのようなノーコードツールが広がってきたとはいえ、少し複雑なカスタマイズが必要になるときにはプログラミングができる人が求められます。 少しでもプログラミングの経験や知識があるなら、クラウドソーシングサイトなどで実績を積んでおくことをおすすめします。 小さなプログラミングの案件であっても蓄積していけばアピールする上で十分なポートフォリオとなります。 また、AI(人工知能)やノーコードツールなどの最新ツールとの掛け合わせで市場性を高めていくことはできると思うので、最新ツールにさらに敏感になっておくことは大切だと思います。
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Q
- 就活の自己紹介をスライド1枚で作りたいです。
- 就職活動の自己紹介を、スライド1枚で効果的に作成するためのポイントですね。 最も大切なのは、視覚的にわかりやすく、かつデザインはシンプルに仕上げることです。 あれもこれもと情報を盛り込みすぎたり、目立たせたいという気持ちから過度に派手な装飾を施したりすると、かえって全体に統一感がなくなり、見づらいスライドになってしまいます。 スライドに掲載する情報は、本当に必要な項目だけに絞り込み、長い文章ではなく、箇条書きや短いフレーズで簡潔にまとめることを心掛けましょう。 項目としては、氏名や大学名といった基本情報に加えて、強み、興味を持っていること、そして今後の目標などを端的に表現するのがお勧めです。 キャッチフレーズと写真も鍵! 個性を伝えよう また、その後の選考でも面接官にあなたのことを覚えてもらいやすくするために、自己紹介の冒頭で、あなた自身を表すようなキャッチフレーズを考えて添えておくのも良いでしょう。 そして、顔写真は必須です。 できれば、証明写真のような硬い表情のものではなく、あなたの人柄や個性が最もよく表れているような、自然な笑顔の写真を選ぶと好印象です。 私自身、採用選考の場で自己紹介スライドを作成したり、あるいは候補者のスライドを評価したりする経験は直接的にはありませんが、それに近い経験として、かつて自己紹介動画の作成に取り組んだことがあります。 その際は、与えられた時間(秒数)も非常に短かったため、自分が最も好きなこと(当時はピアノを弾くことでした)と、自分の最も大きな特性(たとえば、目標達成意欲が高いことなど)の2点に絞り込み、それらを効果的にアピールできるように工夫して撮影・編集した記憶があります。 1枚のスライドで表現する場合も、同様に「何を一番伝えたいのか」という要点を絞り込むことが成功の鍵となるでしょう。
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Q
- 介護職の面接では、どのような質問内容が多いでしょうか?
- 介護の現場は心身ともに大変な側面があるため、面接ではストレス耐性やタフさ、しんどい状況からの回復力などが見られます。 そのため、困難な状況でもめげずにやり遂げた経験などを通じて、粘り強さをアピールできると良いでしょう。 志望動機が「社会貢献」といった綺麗な言葉だけで薄くなっていないか、厳しい現状への理解があるかという点は深く問われます。 知識や覚悟が問われる! 具体的なエピソードで伝えよう また、普段から高齢者とのかかわりがあるか、介護についてどの程度の知識をもっているかといった点も確認されるでしょう。自身の具体的なエピソードを交えて、覚悟を伝えることが重要です。 意外と介護保険制度など時事ネタに関する知識を問われることもあるので、準備しておきましょう。