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Q
- 一次面接と二次面接で同じ質問が来た場合、どのように答えるべきですか?
- 基本的には同じ回答で問題ありません。まったく違う回答をすると一貫性がないと判断される可能性があります。 企業によっては、情報の引き継ぎが十分でなかったり、面接官が改めて本人の口から直接聞きたいという意図を持っていたりするので、同じ質問をされることは珍しくありません。 二次面接の担当者には一次面接の内容が引き継がれていることを想定し、「一次面接でもお話ししましたが」と前置きしたうえで回答すると丁寧な印象になります。 志望動機はアップデート! 意欲が強まっていることを示そう ただし、すべての回答がまったく同じである必要はありません。 特に志望動機については、選考が進むなかで企業理解が深まった点を加えることで、より説得力を持たせることができます。 「一次面接でお伝えした点に加え、選考を通じて御社の〇〇という点にも魅力を感じ、入社意欲が一層高まっています」といった形で、話を膨らませていくと良いでしょう。 そのように自身のなかで考えが深まっていることを示すのは、学習意欲や熱意のアピールにつながります。
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Q
- 二次面接と最終面接は、何が同じで何が異なるのでしょうか?
- 質問される内容は、二次面接と最終面接で大きく変わらないことがほとんどです。 どちらも企業とのマッチ度や長期的に働けるかを確認するため、志望動機の深掘りやキャリアビジョンなどが問われます。 面接官が変わっても、基本的な質問は共通しているととらえ、一貫性のある回答を心掛けることが重要です。 曖昧さはマイナス評価! 意思決定の軸を明確にして迷いのなさを伝えよう 異なる点は、最終面接ではより入社の覚悟が問われるという点でしょう。 他社の選考状況や最終的な意思決定の軸、そしてその会社でキャリアを築いていく覚悟について、曖昧さなく自身の言葉で語る必要があります。 役員や社長といった経営層は、候補者が自社で長く活躍し、貢献してくれる人材かどうかをシビアに見ているのです。 迷いや不安を見せるのではなく、この会社で働きたいという強い意志を、自信を持って伝えてください。
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Q
- 自己分析ノートで「人生」を振り返るにはどのような方法がありますか?
- 自己分析の入り口としては、「ライフラインチャート」を用いて自分の気分の浮き沈みを可視化する方法がおすすめです。 横軸に時間、縦軸に気分の浮き沈みをとってグラフを描いていきます。 チャートを作成し、気分の浮き沈みがあった時期の出来事だけでなく、かかわった人や場所まで書き出すことで、自分の価値観や行動の傾向が見えてくるでしょう。 何が自分のモチベーションになり、何がストレスになるのかを客観的に把握できる良い機会です。 トリセツを作成! ネガティブ要素も含めて自分を振り返ろう 特に気分が落ち込んだネガティブな側面にどう向き合うかを知ることは重要です。過去に気持ちが落ち込んだあと、どうやって回復したかに焦点を当てることで、今後の対応策が見えてきます。 たとえば、新しい環境になじむまで気分が落ち込みがちだとわかれば、自分に合う仲間を早期に見つけるといった対策を意識できるということです。 自分の取扱説明書を作るような気持ちで、楽しみながら取り組んでみてください。
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Q
- グループワークで一番大切なことは何ですか?
- グループワークでは、個人の能力をアピールすることよりも、協調性やチームで協力する姿勢が最も重要です。 ほかの人より目立とうとするのではなく、自分がチームにどう貢献できるかを考え、自然体で臨むのが良いでしょう。 会社はチームで仕事をする場所です。グループワークは、その素養があるかどうかを見られている模擬試験のようなものだととらえてください。 周りを引き立てる気配りで空気を良くしよう! 意識としては、自分が目立つことよりほかの人を引き立たせるくらいの気持ちでいると、良い結果につながります。 発言できていない人に話を振ったり、議論が脱線した際に軌道修正を促したりと、その場の空気を良くすることを心掛けてください。 採用担当者は、議論の内容そのものよりも、グループ全体の雰囲気や、メンバーが納得して結論に至っているかといったプロセスをよく見ています。 チーム全体で最高の成果を出すことを目指しましょう。
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Q
- アパレルの正社員面接ではどんな質問が想定されますか?
- 「当社の店舗に来たことはありますか」「ブランドにどのようなイメージを持っていますか」といった、企業やブランドへの理解度を問う質問は必ず聞かれると考え、事前の店舗訪問やリサーチは必須です。 そのうえで、店舗の感想や改善点の提案など、自身の意見を述べられるように準備しておきましょう。 アパレルの面接では、ただ好きだからという理由だけでなく、客観的な視点からブランドを分析できているかどうかが問われます。 広い視野が必要! 経営的な視点でアピール また、正社員としては、単に「接客やブランドが好き」というだけでなく、より広い視野が求められるでしょう。 たとえば、競合ブランドを分析し、自社と比較しての課題や改善提案を話せるなど、ビジネス視点での強みをアピールできると、ほかの候補者と差をつけることができます。 売上向上や顧客満足度を高めるための具体的なアイデアを自分の言葉で語れると、現場の即戦力としてだけでなく、将来の幹部候補としても期待されるかもしれません。
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Q
- アパレル業界の面接での「質問はありますか?」への答え方を教えてください。
- アパレル業界の面接では、企業やブランドへの深い興味と理解を示すことが重要です。 逆質問は、その絶好のアピール機会となります。自分がどこまで理解しているかを示したうえで、「企業としては実際どうなのか」を聞く形が効果的です。 単に「何かありますか」と聞かれてから考えるのではなく、事前にいくつか質問を準備しておくことで、熱意と計画性を示すことができます。 リサーチ力が本気度の表れ! 表面的ではない質問で面接官に印象を残そう たとえば、「こちらのブランドはシンプルさを好む20代女性がターゲットだと理解していますが、そうした顧客への効果的なアプローチとして工夫されている点はありますか」といった質問がおすすめです。 ほかにも、新商品の情報に触れて「SNSで拝見した新商品は、何から着想を得て開発されたのですか」と質問したりすることで、情報収集力と熱意を伝えられます。 深いリサーチにもとづく質問は、あなたが本気でこの企業を志望していることの何よりの証拠となるでしょう。
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Q
- 面接で休日の過ごし方をドラマ鑑賞と答えても大丈夫ですか?
- ドラマ鑑賞と答えることは問題ありません。企業がこの質問をする意図は、仕事とプライベートのメリハリをつけ、ストレスを自己管理できる人物かを知るためです。 そのため、健全なリフレッシュ方法を持っていることは、安定してパフォーマンスを発揮できることの証明にもなります。 ドラマ鑑賞は、多くの人が楽しむ一般的な趣味であり、回答として不適切ということはまったくありません。 大切なのは、その質問の背景にある意図を理解し、それに沿った回答をすることです。 学びと成長を語ろう! ただの趣味で終わらせないことが大切 さらに回答に深みを持たせるなら、ドラマ鑑賞から何か学びを得ている点を話せると良いでしょう。 具体的にどのような学びがあり、それを実生活でどう活かしているかを話すことで向上心や探究心を示すことができます。 特定のドラマ名を出しても良いですが、面接官が知らない可能性も考慮し、「どのような内容のドラマから何を学んだか」を重点的に伝えると良いでしょう。 必ずしも仕事と結び付ける必要はなく、人間的な成長につながった点を話せば十分です。
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Q
- グループディスカッションでの前提条件の決め方はどうすれば良いですか?
- 前提条件は、議論の方向性を定めるために不可欠です。 おもに曖昧な言葉の定義を明確にする、議論の範囲を限定する、ゴールの認識を合わせるという3つの点を、メンバー全員の合意を得ながら進めることが重要となります。 たとえば「将来性」といった抽象的な言葉は、人によってとらえ方が異なるでしょう。 その定義を最初にそろえておかなければ、議論がすれ違ったまま進んでしまいます。この作業は、議論開始から5分程度で設定するのが理想的です。 理由を添えた提案が必要! メンバーの合意を得よう もし自身から提案する場合は、「こうしませんか」と一方的に言うのではなく、理由もセットで話すと良いと思います。 たとえば「今後の飲食業界の将来性を考える」というテーマなら、「将来性という言葉を良い面に限定すると偏るので、リスクなどの悪い点も考慮しませんか」といった形で、理由を添えて提案するとスムーズに議論を進められるでしょう。 丁寧な合意形成のプロセスは、協調性のアピールにもつながります。
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Q
- グループディスカッションでおすすめの役割はありますか?
- 一般的にファシリテーターや発表者は、目立つため評価につながりやすいといわれています。 議論を整理したり、チームの意見を代表して発表したりする役割は、リーダーシップやプレゼンテーション能力を示す良い機会になるでしょう。 ただし、これらの役割がすべてではありません。 もし発言が苦手な場合は、議事録係に回るのも一つの手です。議論の流れを正確に記録することも、チームにとっては重要な貢献となります。 苦手でも大丈夫! 発言のきっかけをつかもう 逆に、ファシリテーターやタイムキーパーといった、自らは長く話さずとも常に議論に参加できる役割を積極的に引き受けるのも有効です。 たとえばタイムキーパーとして「残り何分です」と声をかけることは、議論に貢献しつつ、その流れで「最後に私も意見よろしいですか」と自然に発言するきっかけを作りやすくなります。 自分に合った役割を見つけ、そのなかで最大限のパフォーマンスを発揮することが、結果的に良い評価へとつながるでしょう。
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Q
- 転職の面接で失敗談がない場合、どのように答えるべきですか?
- 大きな失敗経験である必要はありません。重要なのは、何らかの課題に対して、それをどのように改善したかを伝えることです。 たとえば営業職であれば、目標数字が未達成だった月の経験を挙げ、次の月にはどのような改善策を講じて達成できたかを話すことができます。 事務職であれば、営業サポートにおける情報連携のミスからトラブルになりそうだった経験をもとに、改善策を具体的に話すと良いでしょう。 大きさにかかわらず、自身の行動によって状況を良い方向に導いたエピソードを準備することが大切です。 企業の意図を汲む! 成長ストーリーとして伝えよう 企業が失敗談を聞く意図は、候補者の課題解決能力や改善力、仕事への意欲を確かめるためです。 失敗から学び、次に活かす姿勢は、入社後も成長し続けてくれる人材であることの証明になります。 失敗経験がないということは、裏を返せば改善意欲がないととらえられる可能性もあるため、何らかのエピソードを通じて仕事への意欲を示しましょう。 失敗を語ることに臆せず、成長の糧としてポジティブに話すことを心掛けてください。