このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
274件
-
Q
- 中途採用の面接はどのような流れでおこなわれますか?
- 中途採用の面接は、基本的には個人面接形式でおこなわれます。 質問される内容としては、自己紹介を兼ねた職務経歴の説明から始まり、転職理由、そして志望動機へと続く流れが一般的です。 新卒採用とは異なり、企業側も候補者が持つスキルや経験を前提に話をするので、これまでの経験を具体的かつ論理的に説明することが求められます。 一次面接の段階で、希望年収や最低限の条件、あるいは女性の場合は時短勤務の希望など、労働条件について確認されることもあるでしょう。 これらは入社後のミスマッチを防ぐための重要な確認事項なので、正直に、かつ現実的な範囲で回答できるように準備しておいてください。 面接回数は少なめが基本! マッチ度の高さをアピールしよう 面接回数は2〜3回が多く、新卒採用のように4回も5回もおこなわれることは稀です。このように短期間で候補者の適性を見極めるため、一つひとつの面接が重要になります。 面接では、応募されている求人内容と自身の経験との親和性が高い部分を中心に話すことで、企業とのマッチ度を効果的に伝えることができるでしょう。 企業がそのポジションでどのようなスキルや能力を求めているかを深く理解し、自身の経験がどのように貢献できるかを結び付けて語れるかどうかが、内定への鍵といえます。
-
Q
- オフィスカジュアル指定の面接、女性はどこまで許容されますか?
- オフィスカジュアルを指定された場合の服装は、悩む人も多いかもしれませんね。基本的には、清潔感があり、相手に失礼のないきちんとした印象を与えることが最も大切です。 迷ったら、ジャケットを1枚羽織ると、それだけでフォーマル感がぐっと増し、安心感が出ます。 インナーには、派手すぎないブラウスやカットソーを選び、ボトムスはきれいめのパンツかスカートが良いでしょう。 かつてはスカートが良いといわれることもありましたが、現在はパンツスタイルでもまったく問題ありません。足元は、ヒールが高すぎないパンプスが無難です。 Tシャツにジーンズのような明らかにカジュアルすぎる服装や、露出の多い服装は避けましょう。 小物もシンプルに! トータルバランスを重視 髪型については、顔周りがすっきりとして清潔感があれば、下ろしていてもまとめていてもかまいません。お辞儀をしたときに髪が顔にかかってしまうようなら、ハーフアップにするなど工夫すると良いでしょう。 アクセサリーも、服装全体のバランスをみて、華美になりすぎないよう、小ぶりでシンプルなものを選ぶのがポイントです。 ピアスやネックレスも、デザインによっては問題ありませんが、揺れるタイプや大ぶりなものは避けたほうが無難だと思います。 ネイルについては、業界や企業にもよりますが、こちらも派手な色やデザイン、長すぎる爪は避け、ナチュラルで清潔感のあるものにしておくのが良いでしょう。 全体としてTPOをわきまえた、品のある装いを心掛けてください。
-
Q
- 転職の二次面接ではどのような質問が多いですか?
- 転職活動における二次面接で聞かれる内容は、一次面接の結果や、その企業の選考フローによっても変わってきます。 一般的に、一次面接でこれまでの職務経歴や具体的なスキルについて確認されたのであれば、二次面接では、より人物面や企業との適合性に焦点が当てられることが多いでしょう。 面接官も現場の責任者や人事の責任者、場合によっては役員クラスの人が担当する可能性が高まります。 企業側は、あなたがこれまでの経験で培ってきたスキルや能力が、自社でどのように活かせるのか、そして長期的に自社で活躍してくれる人材なのかどうかを見極めようとするのです。 そのため、今後のキャリアビジョンや転職活動の軸といった、あなたの将来に対する考え方や価値観に関する質問が多くなる傾向にあります。 新卒と異なる視点で見られる! より深い準備が重要 自身がどのようなキャリアを思い描いていて、それがその会社で実現できると考えているのか、その理由や具体的なプランを明確に話せるように準備しておくことが大切です。 また、転職活動の軸についても、なぜ今のタイミングで転職を考えているのか、新しい会社に何を求めているのかを整理し、それが応募企業の理念や方向性とどのように合致しているのかを、筋道を立てて説明できるようにしておきましょう。 新卒の採用面接とは異なり、中途採用の二次面接では、より深く、そして具体的にあなたの考えや価値観が問われます。 一次面接でスキル面がある程度評価されたうえで進んでいることを意識し、自己分析と企業研究をさらに深掘りして臨むようにしてください。
-
Q
- 自己分析でブレインストーミングは有効ですか?
- 自己分析の方法として、ブレインストーミングは非常に有効な手段の一つだと思います。 頭のなかで考えているだけでは整理しきれないことも、実際に書き出すことで客観的に見つめ直したり、新たな気づきを得たりすることができるからです。 やり方としては、まず自分の強み、やりがいを感じるとき、苦手なことなど、具体的なテーマを一つ決めます。 そして、そのテーマに関して思いつく限りのキーワード、経験、感情などを、15分や30分など時間を区切ってどんどん紙やノートに書き出していきましょう。 この段階では、内容の良し悪しや関連性を気にする必要はありません。 客観的視点も大切! 信頼できる人に見てもらおう たくさん書き出したら、次にそれらを眺めながら、似たような内容や関連性の強いものをグループ分けしたり、キーワード同士をつなげたりしていきます。 その過程で、自分にとって特に重要だと思えることや、繰り返し出てくる言葉などに優先順位を付けていくと、自分の思考の傾向や大切にしている価値観が見えてくるでしょう。 ただし、これらはあくまで自分一人でおこなう作業なので、考えが主観に偏ってしまう可能性もあります。 そのため、ある程度まとまった段階で、信頼できる友人や家族、あるいはキャリアセンターの人など、第三者に見てもらい、客観的な意見やアドバイスをもらうことも、自己分析をさらに深めるうえで有効です。
-
Q
- Webでのグループワークは難しいですか?
- Webでのグループワークが対面と比べて難しいかどうかは、正直なところ人によるところが大きいでしょう。 Webの場合は、参加者全員の顔が一覧できたり、資料を画面共有しやすかったりする利点があります。 一方で、発言のタイミングが重なってしまったり、相手の細かな表情や場の空気が読み取りにくかったりするため、コミュニケーションの難しさを感じることもあるかもしれません。 どちらの形式にも一長一短があるため、それぞれの特性を理解しておくことが大切です。 周囲への配慮はオンライン以上に! 積極的に発言を 企業側は、オンラインでの会議が増えている昨今、Web環境でのあなたのコミュニケーション能力や協調性も見ています。 対面よりも周囲への細やかな配慮が求められるため、たとえば、発言していないときも頷きや表情で反応を示したり、ほかの人が話しやすいように気を配ったりすることが重要になるでしょう。 画面越しでもあなたの意欲が伝わるよう、穏やかで前向きな表情を心掛けてください。 そして、対面以上に積極的に、かつ簡潔に自分の意見を述べることが、Webグループワークで良い印象を残し、存在感を示すポイントになると言えるかもしれません。
-
Q
- 就活面接で日程変更をするときのメールの書き方に自信がありません……。
- 面接の日程変更をお願いしなければならない場合、まず大切なのは、できるだけ早く企業に連絡することです。 面接日が直近であれば、まずは電話で連絡し、お詫びと変更のお願いを直接伝えたうえで、改めてメールでも連絡するのがもっとも丁寧で確実な方法だと言えます。 電話が難しい場合や、面接日までまだ日数がある場合は、メールでの連絡でもかまいません。 メールを作成する際は、まず件名に「面接日程変更のお願い」であることと、大学名・氏名を明記します。 本文では、日程調整をしていただいたことへのお礼と、変更をお願いする事情を簡潔に述べて深くお詫びしましょう。 そして、企業側にいくつか候補日を提示してもらう形でお願いするのが、相手の都合をうかがううえでスムーズだと言えます。 選考段階を考慮して 優先順位を再確認しよう! ただし、日程変更が選考に影響する可能性もゼロではありません。 特に二次面接や最終面接など選考フェーズが後半に進んでいる場合は、面接官のスケジュールも限られています。場合によっては調整が難しく、ほかの候補者が優先されたりすることもありえます。 日程変更をお願いする前に、「本当にその必要があるのか」「自分のなかでの企業の優先順位はどうなのか」を改めて整理し、慎重に判断することが大切です。
-
Q
- 就活面接で腕時計は必要ですか?
- 腕時計はやはり必要だと思います。 会社によっては筆記試験などもありますし、スマートフォンを出して時間を確認することが許可されている企業は少ないでしょう。 グループワークでのタイムキーパー役や筆記試験、あるいは面接で「あと何分後に呼びます」と言われた際に、スマートフォンを取り出すのは印象が良くありません。 いざというときのために、持っていたほうが良いでしょう。 シンプルが基本! 悪目立ちは避けよう 腕時計を選ぶ際は、スーツに自然となじむ、できるだけシンプルなデザインのものが望ましいです。 高価すぎるブランドものや派手なデザインのものは避け、あくまで時間を確認するための実用品として、面接というTPOに合ったものを選びましょう。 たとえば、ごついスポーツタイプの時計や、一目で高級ブランドとわかるような時計は、面接の場では悪目立ちしてしまう可能性があるため避けた方が無難です。
-
Q
- Webの一次面接で聞かれることは何ですか?
- Web面接であっても、基本的に聞かれる内容は対面の面接と大きく変わることはありません。 自己PRや学生時代に力を入れたこと、志望動機といった、一般的な面接で準備するような内容を想定しておけば問題ないでしょう。 企業側も、Webという形式に特化した奇抜な質問をするというよりは、あくまであなたの個性や能力、熱意を知りたいと考えています。 私の経験上も、Webだからといって特別な質問をされるケースはほとんどありませんでしたので、落ち着いて臨んでください。 画面映りと表情に注意! Webならでは対策を Web面接ならではの注意点はいくつかあります。 まず、画面の映り方やカメラの角度は事前にしっかり確認し、相手に失礼のないように調整しましょう。顔が暗く映ったり、見下ろすような角度になったりしないよう注意が必要です。 また、対面よりも表情が伝わりにくいため、普段より少し大きめにうなずいたり、にこやかな表情を心掛けたりするなど、わかりやすい反応を意識しましょう。 入室タイミングは指定がなければ5分前くらいが良いと思います。友人同士で背景の映り込みやツールの操作方法などを事前に練習しておくと、当日慌てずに済むのでおすすめです。
-
Q
- 就活で使う自己紹介パワポの作り方を知りたいです。
- スライドの枚数に制限がなければ、できるだけ1スライド1メッセージ程度のシンプルなものが望ましいです。 名前、学部など基本情報を紹介するスライドを1枚、強みに関するスライドを1枚、価値観に関するスライドを1枚、といった形で、ご自身の紹介を簡潔にまとめるようにしましょう。 作成をしていると、デザインに凝りたくなるかもしれません。しかし、できるだけシンプルに作成することをおすすめします。 伝えたいことを的確に伝える力こそがパワーポイントのカギ 発表時は、プレゼンテーション形式で自分で説明する場合もあれば、パワーポイントの資料だけを提出する場合もあります。 アニメーションを多用すると見づらくなったり、印刷時にうまく表示されなかったりすることもあるのです。 ただし、文字だけでは印象に残りづらいため、仲間との写真など、自分の性格を表すような写真を入れるようにしてみてください。 実際、クリエイティブ職や広告業界などでは、パワーポイントのデザインや構成を通じて、伝えたいことに焦点を当てて効果的にPRできるか、といった表現力を見ている可能性が高いです。
-
Q
- 一次面接、二次面接、最終面接の違いは何ですか?
- 学生の活動の場合、一次面接は人事担当者がおこなうことが多いです。自己紹介、強み、弱み、どのような業界を見ているのかといった一般的な質問を通じて、人物面として企業に合うかどうかの最低ラインを確認しています。 二次面接では現場の担当者が出てきて、現場で活かせるスキルや強み、人柄、ほかのメンバーと一緒に働いている姿を想像しながらマッチ度を見ているのです。 最終面接では経営陣や社長が出てきて、長期的に働いていける人材か、企業のビジョンに共感しているかといったマインドの部分を見ています。 事前準備がカギ! 段階に応じた準備で内定をつかみ取ろう それぞれの面接で、受ける側が気を付けるべき点や意識すべきところについてですが、一次面接は印象が非常に重要なので、最低限のマナーや一般的な質問に対する準備をしっかりしておくことが大切です。 二次面接では、事前に会社説明会で現場の社員の話を聞いたり、Webサイトの社員メッセージを読んだりしたうえで、自分が現場で働くイメージを持って臨むと良いでしょう。 業務に関する踏み込んだ話も出てくる可能性があるので、逆質問の準備も含めて実際に働くイメージを具体的にしておくことが重要です。 最終面接では、入社の意思決定にかかわるような質問や、数年後のキャリアプランなどを聞かれる可能性があるので、将来のことも話せるように準備しておくと良いと思います。