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Q
- 就活の質問で大学の先輩に何を聞くべきですか?
- あなたがどの程度就活のイメージがついているかによって変わりますが、まったくイメージできていないなら「就活どうでしたか?」とオープンに先輩に聞くところから始めるのも良いかと思います。 先輩の回答によって、深堀する質問を変えていくとよりリアルな話が聞けます。 成功談も失敗談も深掘りがリアルな学びにつながる 大変だった、苦労したというネガティブな回答なら、何が大変だったのか、今思うとこうすればよかったと思うことはないか、注意しておくべきことは何かを聞いてみると、つまづきやすいポイントに気づけます。 苦労しそうなことを早めに知っておくと前もって対策を講じることができます。 逆にスムーズだった、楽しかったというポジティブな回答なら、うまくいった理由は何だと思うか、大事にしていたことは何か、具体的にいつからどんな活動を進めたか聞いてみるとよいでしょう。 必ずしもその通りに進めればうまくいくわけではありませんが成功体験を聞いて、取り入れられそうなことは取り入れてみるとスムーズに進む部分もあるかと思います。 先輩の経験から学ばせてください、と言われて気を悪くする人はいません。 考え方や行動が偏らないためにも可能であれば一人の先輩ではなく、何人かに聞けるのが理想です。
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Q
- 就活で勤務地を妥協すると後悔しますか?
- 勤務地の妥協とのことですが、あなたにとって勤務地はどの程度大事ですか?それはなぜですか? もしどうしても離れられない事情があるなら妥協はできないと思いますが、そうでないならなぜそこまで引っかかるのか整理しましょう。 まず地方に配属されて苦労した先輩の話からネガティブな印象を持たれているようですが、逆に地方に配属されて充実している人の話は聞きましたか? 内定をもらった企業に不安を打ち明けて、地方配属の経験者との接点を作ってもらいましたか? 地方配属にはメリットもある! しっかり情報収集しよう どんなことにも必ずメリット・デメリットの両面があります。 偏った情報だけで不安要素を増やしているようなので、地方配属になったときのメリット・デメリットを客観的に書き出すと冷静になれるかもしれません。 これまで1,000名以上の方のキャリア支援をしてきました。地方配属の経験者からは苦労話も聞きますが、人脈が広がった、度胸がついた、視野が広がった等ポジティブな話もたくさん聞きます。 また全国転勤とはいえ、実際は転勤はほとんど発生しない場合もありえます。 事業内容や社風など惹かれる部分があるのに未知への不安だけで否定的に考えてしまうと、誤った選択をしてしまうので注意が必要です。
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Q
- 就活をやりたくないです。
- 就活をしなきゃいけない、でもしたくない、と頭と心がついていかない状態なのですね。 日本の企業文化として根付いている「新卒一括採用」は他の人と横並びで活動を進めなければいけないプレッシャーを与え、就職活動の早期化も焦りにつながっていると思います。 2024年卒の大学生を対象にした就活サイトの意識調査では、就職活動に不安があると回答した学生が9割に達したという結果もあります。 「就活をしない」というのも選択肢の一つ 宿題をしなさいと言われてもやる気が出ないのと一緒で、自分のなかで納得していなかったり必要性を感じていなかったりするなかでやる気が出ないのはごく自然な感覚だと思います。 そもそも「就活をしないといけない」と考えているようですが、いっそのこと「就活をしない」のも選択肢の一つですよね。 でも「就活をしない」という選択肢が持てないのであればそれはなぜでしょう?そこを考えて自分の言葉で書き出していくと就活をする意味が見えてきます。 やる気よりも「納得感」を大切に! 自分のペースで行動に移そう 就活をする意味が自分のなかで納得感が持てたら、やるべきことを書き出していきましょう。 「自己分析」のようなカテゴリで書き出すのではなく「Webの自己分析診断を受ける」「友人にどんな自己分析をしたか聞く」のように、行動ベースで書き出すのがおすすめです。 無理に就活に向けて気持ちを前向きに持っていかなくても大丈夫です。気持ちが乗らないのであれば、一つのプロジェクトを進めていくように、タスクを片づける感覚で少しずつ進めていきましょう。
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Q
- 大学4年の7月ですが、何も就活を進めていないのってまずいですか……?
- 周りが就職先を先に決めているのを見ると焦ってしまう気持ちはとてもよくわかります。ただ、焦りすぎて視野が狭くなっているようにも感じます。 「主要な企業の採用は終わっている」とのことですが、本当にそうでしょうか?まずは冷静に情報収集から始めましょう。数は少ないかもしれませんが、秋採用をおこなっている企業や追加募集をかけている企業は見つかるはずです。 就職活動はタイミングと縁! 残りのチャンスに目を向けよう 採用が終わっているという自分ではどうしようもない事実ではなく、まだあるチャンスに目を向けましょう。 新卒採用を担当していとき、ある程度採用人数は確保できていましたが、細々続けていた追加採用のなかで出会った学生がとても優秀で、入社後には経営企画に配属されました。 語弊があるかもしれませんが、通常なら早期に他社から内定をもらってしまうような優秀な学生と、違うタイミングで出会えたので、採用を継続していて良かったと思いました。 就職先を決めるのは結婚相手を決めるのと似ていて、タイミングと縁です。採用している企業が多い時期のほうがもちろん選択肢は多いですが、必ずしも理想の相手と出会えるとは限りません。 選べる企業は少なくとも、運命の相手と出会えることだって十分にあります。冷静に情報収集をして、今できることから始めましょう。
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Q
- 就活でウルフカットはNGですか?
- まずはあなたが企業やお客様の立場だったとき、あなたの髪形を見てどう思うか考えましょう。 あなた自身は気に入っていても、ご質問いただいている点で第三者から見たときに気になるポイントがあるのだと思います。あなた自身がこの髪型でOKだと自信が持てない部分があるなら少し変えてみる必要がありそうです。 私が新卒担当をしていた際は清潔感があるかどうかを重視しおり、正直髪型はそこまで気になりませんでした。個性的な髪形であれば、面接時の話のきっかけにもなり、自分のこだわりを伝えてくれる学生さんもいて逆に好印象でした。 私自身も就活生時代、周りが黒ゴムで一本結びにしているなか、飾り付きゴムでハーフアップにしていました。就活生らしい髪型に無理して変えて個性を消す必要はないと思っています。 迷いがあるなら第三者視点でチェック! とはいえ最初の話に戻って、堂々と自信が持てない部分が少しでもあるなら、第三者視点で好印象を持たれるように少し変えましょう。 前髪が目にかかっているなら、ワックスで顔周りを固めておくだけでも印象は明るくなります。また、襟足が長すぎるとスーツの襟で跳ね返って逆に格好も悪くなるので短めにするのもおすすめです。
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Q
- 就活の面接が無理で、どうしたら良いかわかりません。
- 話す内容の準備や面接練習等、面接に向けてしっかり対策していること自体が素晴らしいです。準備せずに取り組む人も多いなかで、その真摯な姿勢は必ず企業へ伝わります。 日頃、私が転職支援をしているなかでも面接が苦手な人は年齢問わずとても多いです。 ただ、キャリアカウンセリングで話をしているときには自然体でお話しされます。今緊張していますか?と聞くと、普段の会話は緊張しません、と。実は面接のポイントは「普段の会話」を意識することにあります。 「評価される場」ではなく「お互いを知る場」ととらえよう 面接となると、途端に自分が審査される側、見極められる側、と思う人が多いですが、違います。あなたも企業を審査する側、見極める側なのです。 企業が一緒に働きたい人を探しているのと同じように、あなたも、話しやすい人、一緒にいて心地の良い人、話が合う人と働きたいと思いませんか? そういう意味では面接の場は、面接官も候補者も対等な立場なのです。 面接では、普段の会話を思い出して話をしてみてください。面接官は将来の上司になるかもしれません。休憩室で一緒に雑談するかもしれません。 そんな姿を想像しながら深呼吸して臨むと、いつもより気持ちがリラックスすると思いますよ。
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Q
- 就活で部活について嘘をついたらばれますか?
- バレるかバレないか以前に、嘘をついてまでアピールしたいかどうか自分の心に聞いてみましょう。 仮に面接官に嘘がバレなかったとしても、嘘をついた自分に対して、心のなかでずっとモヤモヤが残ると思います。嘘がバレるのではないかと心配になるくらいであれば、ありのままの事実をお伝えすることをおすすめします。 実際、面接官はその人が本当のことを話しているかはたいてい見抜くものです。私も面接官として数多くの学生の面接をしてきましたが、きれいに話をまとめていても違う角度から質問すると途端に目が泳ぎ出したり、話にまとまりがなくなったりする学生に出会うこともありました。 話の信ぴょう性をあえて調べはしませんが、面接のやりとりのなかで話のかみ合わない部分が多いとやはり通過は難しいです。 実体験のなかの「あなたらしさ」に魅力がある インパクトのある経験がないとアピールにならないと思っているようですが、それは違います。あなたの経験自体に価値があることを忘れないでください。 コツコツと練習を重ねてきた継続力や、未経験ながら入部したチャレンジ精神、仲間との関係構築力など、話を盛ったり嘘をついたりしなくても、実際の経験のなかにあなたならではの魅力が表れていますよ。
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Q
- 就活の一次面接はいつ頃から始まるのが普通ですか?
- 最近ではインターンシップから緩やかに選考が始まっているところも多く、明確にいつから始まると言いづらいのが現状です。 早いところでは、だいたい3年生の秋頃から面接が始まると思っておくと良いと思います。 特に外資系企業やコンサル、IT、ベンチャーなどは3年生の夏のインターン経由での優先選考等も実施しながら、秋冬あたりで選考を始めるケースが多いです。 一方、メーカーや銀行等は4年生の4月頃から一次面接が始まるスケジュール感です。 面接の開始時期は受ける業界によって違うとはいえ、早めに動いた方がチャンスが広がるでしょう。 たとえば、メーカーを受けるつもりで4年生の4月まで何もせずに、あとからやはりIT業界に行きたいと気持ちが変わっても、ほとんどの企業の選考が終わっていたとなったらもったいないですよね。 3年生の春から準備を始めるのがチャンスを広げる近道! チャンスを逃さないために、大学3年生の春からは徐々に社会人の先輩と話をしたり、Webで情報収集したりしながら、夏のインターンをきっかけに就職活動を進めることをおすすめします。 焦る必要はなく、早めに動くことで情報の感度を高め、選択肢を広げておくイメージで進めると良いでしょう。
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Q
- ゼミのグループワークはガクチカとして使えますか?
- ゼミ内のグループワークの経験も十分ガクチカとして評価されます。自分でも真剣に取り組んでいると思っているのであれば、その真剣な取り組みの内容を解像度を上げてアピールしましょう。 真剣に取り組んだ経験をどれだけ解像度高く伝えられるかがカギ 伝え方のコツとしては、具体的に、どういう状況で、自分はどういう立場で、どう考え、どう行動し、何を学んだかという流れでまとめることです。 たとえば、グループワークのなかで意見がまとまらないときに自分がリーダー的な立場で話をまとめた経験があるとしたら、その説明の後、どうすれば拡散した意見や対立した意見をまとめていくかなどを伝えましょう。 気づいたことを今後にも活かせる学びとして伝えるのも良いです。 「毎回同じことをこなしてきた」という伝え方よりは苦労した状況から自ら考えて工夫して乗り越えたエピソードが伝えられるとさらに印象は良くなります。 大切なのは成果や実績の大きさではなく、自分で考えて行動できたかどうか、そしてそれが今後も活かせる経験や学びになっているかどうかです。 真剣に取り組んでいるのであれば、何かしら自分のこだわりや工夫があるはずなので、言葉にしてみてください。
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Q
- OB・OG訪問で、ラインを使って連絡するのはありですか?
- 知り合いを通じてであっても、まだ会ったことがない人なのであれば、メールで連絡をすることをおすすめします。 LINEでのやりとりはカジュアルな印象があるため、すでに知り合いであったり、LINEでやりとりしようと相手から言われない限りはメールで連絡をした方が丁寧です。 基本はメール! LINEを使うときはビジネス意識を忘れずに もしLINEでやりとりをする場合には、あくまでビジネスであることを意識しましょう。たとえば絵文字を使いすぎたりフランクな言葉でやり取りするのは印象があまりよくありません。 「この日でどうですか?」ではなく、「こちらの日時でいかがでしょうか?」のようにビジネスの言い回しでメッセージのやり取りをすることが大事です。 また、要件は短くわかりやすく、頻繁に連絡をしないことも重要です。 LINEは日常で使い慣れており、気軽に送りやすい分、時間帯を考えずに送ってしまう人もいますが、あまりやりとりが多くなると相手が負担に感じます。 メールよりもすぐに送信できてしまうため、誤送信にも注意が必要です。 適度な距離感を意識して、ビジネスメールの延長であるつもりでやりとりすると良いでしょう。