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Q
- 就活で卒業見込み証明書はいつ提出するべきですか?
- 卒業見込証明書は、エントリーシート(ES)提出時や一次面接では不要です。選考は履歴書やESのみで進められます。 企業によっては二次面接から最終面接時に提出を求めてくることがあります。採用人数が限られる企業では早めに確認されることもあります。 最も一般的な提出タイミングは、内定承諾時から入社手続きの段階です。内定式前や入社書類の一部として提出を求められるケースが多いです。 発行が遅れる際は正直に伝え企業の指示に従おう! 卒業見込証明書はほとんどの大学で、最終学年の前期終了後から発行が可能です。 ただし卒業見込み判定が出ていないと発行できない場合もあるので、自分がどのような状況なのかは把握しておきましょう。 どうしても発行時期が遅れる際は、企業にそのまま伝えて問題ありません。 また複数の企業に提出する際は原本を複数発行してもらうのが基本です。通常は正式な証明書の提出を求めるため紙媒体での提出が基本でしたが、最近は応募書類などもオンライン提出が可能になっている企業も増えています。 卒業見込証明書も同様にPDF提出を認めるケースが増えているので、必ず企業からの指示に従うようにしましょう。
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Q
- 就活の面接は何分くらいを想定すれば良いですか?
- 企業や業界、応募人数などにもよるのであくまでも一般的なものですが、一次面接は15~30分で第一印象(基本的なマナー)と自己PRや志望動機、人柄の確認をします。 二次面接は30~60分で、キャリアプランや強みの深掘り(一次より具体的な質問が増えます)をします。 そして最終面接は40~60分で経営層や役員が面接官になり、価値観や企業との相性を確認されます。 そのため準備すべき回答の種類や重点的にアピールすることも、面接時間の長さではなく一次か二次か最終かで分けたほうが良いでしょう。 そのうえで質問への回答を短時間で伝える簡潔バージョンと、回答時間に余裕がある掘り下げ(具体的)バージョンを用意しておくのがおすすめです。 簡潔な回答にはPREP法を活用することが重要! いずれにせよ回答時間が長くなればなるほど、聞いている面接官は「結局何が言いたいの? 」となりがちです。 簡潔バージョンも掘り下げバージョンも、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を活用して伝わりやすい構成を意識しましょう。 長時間の面接の場合は、結論の根拠となる具体的エピソードを複数用意すれば回答に詰まることは避けやすくなります。面接は練習が重要です。
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Q
- 就活で将来やりたいことが見つからない場合、どう対応すれば良いですか?
- 働く理由、仕事に何を求めているのかといった自分の価値観は明確ですか? やりたいことが見つからないという人には、基本的な自己理解が不足していることがよくあります。 やりたいことを見つけたいのに見つけられない時のためのおすすめの方法は、やりたくないことを紙に書き出すことです。 それなら意外と出てくる人がいます。 たとえば「自信がないから体力仕事は避けたい」「ものづくりに興味はあるけど金属加工などの汚れるような仕事はしたくないかも」というふうに、興味がない続けられそうにないことを書いてみましょう。 意欲と価値観を伝えて選考で成長性をアピールしよう この段階で理想の仕事を探すのは難しいかもしれませんが、やりたくないことのなかで妥協できるものに段階を作って整理していくと、多少は興味があって続けられそうな職種や働き方を見つけやすくなります。 また面接官が知りたいのは夢の具体性よりも成長意欲や価値観の方向性です。「まだ具体的に決まっていませんが、働く中で見つけたい」と素直に話して問題ありません。 何も考えていないわけではなく「成長したい」「挑戦したい」という意欲を伝えれば、やりたいことがない=意欲がないではなく模索中=伸び代があると思ってくれるでしょう。
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Q
- 就活が12月になっても決まらないのはまずいですか?
- 一般的には卒業までに内定が獲得できれば問題はありません。 ご存じと思いますが、冬採用(春・夏の採用人数不足や内定辞退者を補う追加募集)や通年採用(外資系・ベンチャー企業に多い時期を問わない採用)をしているところもあります。 これらをうまく活用して戦略を立てれば、チャンスはまだまだあります。 もし不足しているものがあるとすれば才能ではなく、エントリー数が少ない、志望業界が狭い、面接対策が不十分といった戦略面の要因があるのではないでしょうか。 残りの期間を計画的に進めて諦めずに挑戦しよう まずは自己分析をやり直し、内定をもらえなかった面接の振り返りをしましょう。 次に有名企業にこだわらず、中小企業やベンチャー企業も視野に入れてエントリー数を増やしてみましょう。 面接対策としてエントリーシート(ES)を第三者に添削してもらったり、模擬面接を受けたりしましょう。 周囲と比較して焦るより残りの期間を計画的に、確実に一つずつ進めていくことが大切です。 まだまだ諦めるのは早いと思いますよ。
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Q
- 就活に向いていないと感じたとき、どう行動すれば良いですか?
- どんなに才能がある人でも合わないやり方、合わない仕事をしようと思うと持ち味を発揮できず「向いていないのではないか? 」「能力が乏しいのだろうか? 」と考えてしまいがちです。 順調に学生を進めている友人は、そのやり方がその友人に合っていただけかもしれません。 公務員や大学院など別の道を検討するのが、自分に合った方法を見つけられないがゆえの逃避行動である場合、進んだとしても別の形のストレスを抱えることになるだけです。 焦らず納得できる道を見つけるための時間を確保しよう まずできることは友人や他者と比較せず、休息をとりながら自分のペースで自己分析の方向性を変えてみるなどです。 やりたいことを探すのではなく苦にならずに続けられそうなことや、やりたくないことを書き出すだけでも今までとは違った視点が持てるようになります。 また焦らないための保険として公務員や大学院の情報収集をするのであれば、気持ちにゆとりが生まれる効果もあるためおすすめです。 向いていないかもと悩んでいるのは先にビジネスパーソンになった先輩たちも同じです。 焦って自分を責めるのではなく、納得できる進路や方法を模索してみましょう。
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Q
- 就活ってやっぱり厳しいです。
- 見直すポイントは、志望動機や自己PRが企業ごとに具体的になっているかを確認することです。 使っている表現が抽象的なものになっていないかも確認しましょう。 たとえば「挑戦したい」「成長したい」といった表現はきれいに聞こえますが、何にどう挑戦したいのか、その結果どうなりたいのかなどの具体的な内容が何も伝わりません。 これまでの経験を踏まえ数字にできる情報は数字に置き換えるなどして、伝わる伝え方をすることが効果的です。 人と比べず自分のペースを大切にして乗り越えていこう できる対策としては作成したエントリーシート(ES)を第三者に読んでもらい、自分のことがどのように伝わっているかチェックしてもらうことです。 面接ではESへの書き方と同様、PREP法(結論→その理由→具体例→まとめ)の流れで話すと非常にわかりやすくなります。 メンタル面の立て直し方としてまずは友人との比較をやめ、自分のペースで進めることが成功への近道だと理解しましょう。 OB・OG訪問や模擬面接をしたり、応募の幅を広げるなどできることは何でもトライしてみましょう。 就活は長期戦です。焦っても良い結果は生まれないので、休息を挟みながら確実に一歩ずつ進めていきましょう。
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Q
- 就活で社長の呼び方として正しい敬称は何ですか?
- 結論からお伝えすると、役職名は敬称なので「社長」と呼ぶのは間違いではありません。 社長や部長といった管理職は役職そのものが敬称なので、そのまま呼んで問題ありません。「〇〇社長様」は二重敬語になるので避けましょう。 「代表取締役社長」などの正式名称は文書や改まった場でのみ使うものなので、会話では「社長」で十分です。 ただし最終面接などの場面ではいきなり「社長」と呼ぶと失礼だと感じる人もいるため、「苗字+社長」で呼ぶのが最も良いでしょう。 ほかの役職も同様です。 相手への気遣いが好印象につながる呼び方を心掛けよう! 話しかける際の具体例として、社長の苗字がわかる時に社長に直接質問などをする場合は「○○社長は、この会社を今後どのようにしたいとお考えですか? 」のように言いましょう。 面接などで「社長についてどう思うか? 」と尋ねられた場合は、「御社の社長については…」「社長の○○様については…」と言うのが無難です。 一次面接などで社長ではなく、役職がよくわからない人が面接官の場合は「苗字+様」で統一しましょう。 学生の場では過剰にかしこまるより、自然で失礼のない呼び方が好印象につながります。
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Q
- 就活で企業メールに「内容確認しました」と返信するのは失礼ですか?
- ビジネスマナーの視点では返信があるだけでも良いため決して失礼にはならないものの、気遣いや気配りの視点では事務的で冷たい印象があるため、好印象とはなりません。 短くても良いので、「ご連絡ありがとうございます」のようなあいさつの一言があると、受け取る担当者も気持ち良く対応できます。 件名と本文の型を知ろう! 件名は変更しない 【件名】「Re:〇月〇日 説明会のご案内について」 【本文】 株式会社〇〇 人事部 〇〇様 お忙しいなか、説明会の日程についてご連絡いただき、誠にありがとうございます。 内容を確認し、〇月〇日〇時に伺う予定で承知いたしました。 当日はどうぞよろしくお願いいたします。 〇〇大学 △△学部 ⛤学科 田中 太郎 電話番号 090-0000-0000 メール xxxx@gmail.com 改行を活用して見た目にもバランスの良い返信を目指す 企業から送られてきたメールの件名を変えずにReを付けたまま返信するのがビジネスマナーです。 適宜、改行や空白を活用してバランス良く表示されるようにすると好印象を残せます。 メールは企業の担当者への配慮を伝える機会です。
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Q
- 就活のメールは土日に送っても失礼になりませんか?
- メールは受信した時点で担当者が読むかどうかを選べるため、休日に送っても対応を強制することにはなりません。 担当者は平日にまとめてメールを確認することが多く、土日に送っても月曜に読まれるケースがほとんどなので失礼にはあたりません。 どうしても気になる場合は、送信予約を使って月曜の朝に届くようにすれば、送る人も受け取る人もストレスなく対応できます。 面接日程の確定など、期限が迫っている場合は土日でも関係なくすぐ返信して問題ありません。その際は「休日に失礼します」と一言添えると配慮が伺え好印象を残せます。 タイミングよりも内容の丁寧さに心を配ろう 大切なのは、メールを送るタイミングよりも内容の丁寧さです。 担当者も少なからず似た経験をしてきています。そのため、あまり社会経験が多くはない学生がメールを送るタイミングや内容に失礼があったとしても、誠実な対応をすれば大抵のことは許してくれるはずです。 失敗しても同じミスをしないよう心掛ければ、失敗は良い経験になります。何事にも恐れずに少しずつ経験を積んでいきましょう。
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Q
- 就活で卒業証明書が必要になるのはいつですか?
- 卒業見込証明書は在学中に卒業予定であることを大学が証明する書類で、卒業証明書は卒業後に卒業したことを証明する書類です。 これらは、学歴詐称防止のために企業が求めます。 次に提出のタイミングについて、二次面接や最終面接の段階になって初めて、採用する可能性がある応募者の最終学歴を把握するために卒業見込証明書の提出を求める企業が多いです。 また、卒業証明書は内定後、入社手続きをする段階で必要になるものなので、入社直前に企業(入社手続きをする人事などの担当者)から提出を求められます。 そのため、学生のうちに提出するのが卒業見込証明書、入社直前に提出するのが卒業証明書と覚えておきましょう。 余裕を持った準備が鍵! 期限に間に合わないときは事前に連絡する 企業から提出期限を指定され、その期限に間に合わない場合は、「発行がいつになるか」と「準備でき次第提出します」という旨を伝えれば問題ありません。 入社直前は大学の窓口が混雑します。企業の担当者がスムーズに手続きできるよう早めに申請しておきましょう。書類の準備は計画的におこなうのがおすすめです。