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Q
- 就活で合否連絡が遅い場合は、不採用のサインですか?
- 合否連絡が予定より遅れると、スマホを見るたびにモヤモヤとした不安を感じてしまいますよね。 しかし、連絡が遅いからといって、不採用というわけではありません。実は、合格であっても連絡が遅れてしまうことも意外とたくさんあるものです。 たとえば、社内での日程調整が難航していたり、最終決裁者が不在で承認に時間がかかっていたりすることは、非常によくある遅延理由の1つです。 予定連絡日から2、3日経過後に丁寧な状況確認をしよう 他にも、選考フローが立て込んでいたり、ほかの候補者との面接結果を比較して慎重に調整をおこなっていたりする場合もあります。 とはいえ、不安なまま待ち続けるのは精神的にもつらいものです。もし予定日から2、3営業日が過ぎても連絡がない場合は、こちらから問い合わせをしてもまったく問題ありません。 問い合わせメールは、相手への配慮を忘れず簡潔にまとめましょう。 例文としては、「お世話になっております。〇〇大学の〇〇です。先日は選考の機会をいただきありがとうございました。ご多忙のところ恐縮ですが、合否連絡のご予定について伺うことは可能でしょうか」といったシンプルな内容で十分です。 連絡が遅いのは不採用のサインではなく、多くの場合、単に理由が見えないだけのことです。あまり自分を追い込まず、丁寧な確認を通じて一歩前に進んでいきましょう。
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Q
- 就活で留守電があった場合、折り返しのマナーを教えてください!
- 留守電が入っていると、すぐ折り返さないとと焦ってしまうでしょう。しかし、そんなときこそ焦ってかけてしまうのではなく、ぜひポイントを押さえて折り返しをしてほしいです。 時間帯としては、平日の10〜17時の間がベストです。企業の始業直後や終業間際などは、企業側も多忙である可能性が高いため避けましょう。 第一声で大学名と氏名を伝え留守電の確認と感謝を伝えよう 留守電の内容が「折り返しお願いします」という電話であれば、電話で折り返すのが確実です。電話やメールどちらで折り返しても問題ないという指示でなければ、メールだと返信が遅くなるケースもあるので、電話のほうが確実でしょう。 折り返しの第一声は、「お世話になっております。〇〇大学の✕✕と申します。先ほど(あるいは昨日〇時頃)はお電話をいただきありがとうございました。留守番電話を拝見しましたので、折り返しお電話いたしました」と伝えれば大丈夫です。 この流れを抑えておけば、担当者へスムーズに取り次いでもらえます。
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Q
- 就活において5chや匿名掲示板の情報は信用しても大丈夫ですか?
- 匿名掲示板には、基本的にネガティブなものが投稿されやすい傾向にあるというのを押さえたうえで見る分には、良いと思います。 新卒の就活だけでなく、中途の掲示板も同じ、ネガティブなものが投稿されやすく拡散されやすいという傾向が強いです。 その前提を押さえたうえで見るというのが大前提で、信じて良いのは、複数の書き込みで一致している事実情報、選考フローくらいといえるでしょう。 面接内容や学生フィルター、社風、主観に基づく感想などは、あくまで話半分で受け取るのが安全です。 採用ページやOB・OG訪問などで1次情報を得るのがベスト 正確な情報を得たいのであれば、企業の採用ページや説明会、OB・OG訪問、公式の口コミサイト、内定者のノートやSNSといったような名前が見える情報源を組み合わせるのがおすすめです。 ただ、これも全部が全部を信用せずに、自分で1次情報を取りに行くという姿勢を意識しましょう。
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Q
- 就活で聞かれる「あなたを動物にたとえると何ですか? 」の良い回答を知りたいです。
- この質問は、ユーモアを見たいわけではなく、自己理解の深さや働き方のスタイルを柔らかく確認するために使われているケースが多いです。 そのため、選んだ動物そのものよりも、その動物を選んだ理由の語り方が評価されます。 たとえば「自分はカメです」と表現するなら、理由を「派手さはないが、長い期間コツコツと努力を積み重ねて結果を出すタイプ」とすると、表面的な自己PRになっておらず、自分の行動の癖がよく整理できていると面接官が感じます。 定番の動物でも問題ない! 選んだ背景を添えて説得力を高める 動物選びのコツは2つあります。1つは、あなた自身の強みが一言で伝わるということ。2つ目は、仕事の場面でもイメージしやすいということです。 この2つが揃えば、ライオンや犬といった定番の動物でもまったく問題ありません。 犬であれば「相手に寄り添って動ける協調性」、猫なら「環境に応じて自分のペースを保ちつつ、成果を出すことができる柔軟性」など、誰もがイメージしやすい動物の個性と、自分の個性、さらに働き方を結びつけるのがおすすめです。 エピソード自体は小さなことでもかまいません。なぜそう思ったかという背景まで添えると、説得力が一気に高まってくるはずです。
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Q
- 石油業界はリストラが多いって本当ですか?
- 「脱炭素の流れで将来性がないのでは?」と不安になる気持ちはよくわかります。 現実として、石油業界は変化の過渡期にあります。需要が長期的に減っていくことは避けられず、事業縮小や再編の動きがあるのも事実です。 しかし、今すぐに仕事がなくなるわけではありません。むしろ大手企業ほど、石油一本ではなく、電力、再生可能エネルギー、化学分野、インフラ事業などへ 多角化経営を進めていますよ。 石油だけの会社ではなく、事業をどう広げているかを見ていくと、安心材料が見つかるはずです。 変化に対応できるスキルを磨いて 安定して働くために必要なのは、変化に対応できる自分になることです。石油だけでなくエネルギー全体へ視野を広げ、幅広い領域で価値提供できる人材を目指しましょう。 技術系なら電験やエネルギー管理士などの資格を取得する、事務系ならデータ分析スキルやツールを使いこなす力を身に付けるなど、設備、環境、データの知識を持つことが強みになります。 業界が多少傾いても、どこでも活躍できる人材になっていれば怖くありませんよ。
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Q
- 商社の出張はビジネスクラスと聞きますが本当ですか?
- 商社といえば華やかなイメージがあるかもしれませんが、若手のうちは基本的にエコノミークラスでの移動が多いです。 ビジネスクラスが利用できるのは、一定以上の役職者や、10時間以上の長距離便、深夜移動ですぐに業務がある場合など、社内規定で決まっているケースが大半です。 新入社員がいきなりビジネスクラスで優雅に移動、というのは例外的なケースだと思っておいたほうがよいでしょう。 グローバルな成長機会に目を向けて 実際、商社の出張はかなり体力勝負です。 早朝から現地パートナーと打ち合わせをしたり、工場や港湾などの開発現場へ長時間かけて移動したり、深夜に日本とオンライン会議をつないだりと、現場感のある仕事が多いのが現実です。 しかし、ビジネスクラスに乗れるかどうかよりも、文化の違う人と交渉できる、大きなモノや事業を動かす実感を持てることのほうが重要ではないでしょうか。 若手のうちから海外へ行き、大きな成長機会を取りに行けるのは総合商社の最大の魅力です。タフな環境を楽しめる人にとっては、最高におもしろい業界ですよ。
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Q
- 商社は「ピンキリ」と聞きますが本当ですか?
- 「ピンキリ」という言葉で片付けてしまうのは少しもったいないですね。総合商社と専門商社は、上下関係ではなく役割がまったく違います。 総合商社は、エネルギーや食料など多分野に投資し、巨大プロジェクトを動かす事業プロデューサーのような存在です。給与が高いのは、リスクの大きい投資を扱い、責任が重いからです。 一方、専門商社は特定の商材(化学品、電子部品、食品など)に深く精通し、 メーカーと顧客の橋渡しをするスペシャリストです。規模は小さくても、取引先と長期的な信頼関係を築いている優良企業はたくさんあります。 商材やスタイルで自分に合う企業へ 企業選びの際は、年収や規模といったイメージだけに引っ張られず、中身を見ることが大切です。 「どんな商材を扱っていて、それに成長性はあるか」 「営業スタイルは御用聞き(右から左)か、価値提案型か」 「海外案件が多いか、国内密着型か」「若手に任せる裁量は大きいか」 これらをチェックしていけば、自分がどんなビジネスにかかわりたいかが見えてくるはずです。 「華やかさ」や「地味さ」といったイメージにとらわれず、自分との相性を確かめてみてください。
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Q
- 転職は何年目からするのがベストですか?
- キャリア相談を受けていると、3年目、5年目、7年目といった節目で悩む20代の方によく出会います。 しかし、「何年目で転職するのがベスト」という一律の正解はありません。人によってベストなタイミングは違いますし、転職しないことがベストな場合もあるからです。 ですので、「何年目だからそろそろ」という探し方はあまりおすすめしません。企業側も「何年いたか」より、「どんな経験を積んで、どう成長したか」を重視しているからです。 成長や目的意識を基準に動こう 転職を考えてもよいサイン(目安)としては、次の3つが挙げられます。 1つ目は、今の仕事で学べることが減り、業務がルーチン化して今後の変化も望めないとき。 2つ目は、不満ではなく次に挑戦したいことや目指す方向性が明確に言語化できたとき。 3つ目は、心身に無理がきているときです。 あくまで年数ではなく、自分のキャリアの状況に合わせて判断してください。目的がはっきりしていれば、1~2年目での転職でもキャリアを広げることは十分可能ですよ。
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Q
- 転職するなら社会人何年目が良いですか?
- 「環境は悪くないけれど成長を感じにくい」といった理由での転職は、前向きな動機として受け入れられやすいです。転職の目的によって、有利になる年次は多少異なります。 キャリアアップが目的なら、一定の経験があり成果を語りやすい2~3年目前後が有利です。同じ職種内でレベルを上げていきたいタイミングですね。 未経験職種への挑戦なら、早ければ早いほどよいので1~2年目でも歓迎されます。若いほうが柔軟性があり、育てやすいと判断されるからです。 エンジニアや企画職など専門性を深めたい場合は、実務経験を一通り積んだ3年程度が目安になるでしょう。 半年後の成果まで待つのも戦略 ただし、今の会社であと半年頑張れば「プロジェクトに参加できそう」「昇進できそう」「資格が取れそう」といった状況なら、少し踏ん張るのも一つの戦略です。 実績をつくって市場価値を上げてから動くほうが、結果的に転職活動がスムーズに進むこともあります。「今すぐ辞めるべきか、武器を手に入れてから辞めるべきか」を冷静に考えてみましょう。
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Q
- 社会人7年目で転職するのは遅すぎるでしょうか?
- 20代後半、周りが転職し始める時期ですね。 結論からいうと、まったく遅くありません。むしろ29歳~32歳前後は、転職市場で最も評価されやすく、企業が採用したいと考える絶好のタイミングです。 私自身も32歳で初めて転職しましたが、遅いとは感じませんでした。 この年次になると、任される領域が広がり、自分の強みも見えてきているはずです。企業側も伸び代と即戦力性の両方を期待できる、非常にバランスのよい時期だととらえています。 未経験への挑戦は覚悟を持って この年次で求められるのは、後輩育成の経験や、小さくてもよいので自分でオーナーシップを持ってプロジェクトを推進した経験、業務改善の実績などです。 これらを自分の言葉で語れれば、十分に評価されます。 ただし、未経験職種に挑戦したい場合は、この時期がラストチャンスに近いと考えてください。 一時的に年収が下がることは避けられないため、条件を落としてでも挑戦したいことなのかを一度フラットに考える必要があります。 年収維持とキャリアチェンジの両方を狙うのは難易度が高いため、覚悟を持って決断しましょう。