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Q
- 就活のメールで「何卒よろしくお願いいたします」を使うのは失礼ですか?
- 結論、就活メールでもビジネスメールでも、最も無難で失礼に当たらない結びの言葉が「何卒よろしくお願いいたします」になります。 むしろ企業側の担当者は日常的に使う表現なので、硬すぎるとか重いといった印象を持たれることはまずありません。 シチュエーションによって結びを使い分ける! ただ、どの場面でも同じような表現を使ってしまうと、定型文と差が出てきたり、読むときの違和感につながったりするので、シチュエーションに合わせて使い分けられると良いです。 たとえば、説明会の参加連絡であれば、「よろしくお願いいたします」。提出物を送る際なら、「ご確認のほどよろしくお願いいたします」。 お礼メールなら、「引き続きどうぞよろしくお願いいたします」といった感じで、結びを少し変えるだけで印象が柔らかくなります。 大切なのは、丁寧さと読み手への配慮が伝わるかどうかです。結びの言葉に悩むときは、相手に何をしてほしいのか、どんな温度感で伝えたいのかを基準に選ぶと自然なメールになります。
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Q
- 就活においてTOEICスコアはどのくらい重要ですか?
- TOEICスコアは武器になる一方で、絶対に全員が必須の条件ではないというのが、就活市場のリアルな現状です。 特にメーカーやIT系の総合職などで英語を日常的に使わない前提であれば、TOEICだけで合否が決まるということはありません。 しかし、企業説明会で600点から700点以上あると評価されやすいと明言されることもあるため、努力の形が見られやすい指標の1つではあるといえます。 志望職種に合わせて目標を設定し経験で本質的な魅力を伝えよう 目安としては、日常的に英語を使わない職種は600点前後で十分、グローバル案件に触れる可能性がある部署であれば700点以上、強みにしたい場合は800点以上で差別化が図れます。 スコア自体が低くても、ガクチカや研究、アルバイト経験が強ければ十分カバーはできるため、TOEICは補助的な強みであり、あなたの本質的な魅力を上回ることはないというのを大前提として押さえておいてください。
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Q
- 就活から逃げるために休学するのは良くないですか?
- 就活が思うように進まないと、一度立ち止まりたい、逃げたいという気持ちになるのは決して珍しくありません。 社会人になっても、そういう気持ちになることは絶対にあると思います。 休学が良いかどうかは一概には言えません。 たとえそのきっかけが就職活動から逃げたいという思いであったとしても、「今の自分を変えたい」「こうなりたい」という目標や意志があり、休学期間中にそれに向けて具体的な行動を起こせるのであれば、休学はあなたにとって前向きで価値のある選択になりうるでしょう。 大切なのは、逃げたではなくて、立て直すために必要な時間をとったというように、再度就活を始めるときに説明できる状態を作ることです。 休学中の経験と言葉で今後のキャリアへの接続を語ろう 再挑戦したときに必ず面接で聞かれるのは、どんな壁にぶつかって、なぜ立ち止まる必要があったのか、休学期間に何を習得して、経験して、どんな気づきを得たのか、その経験が今後のキャリア選択にどうつながるのかです。 ここをしっかりと語れると、評価につながってきます。 休学は勇気のいる決断だと思います。たとえ多少遠回りに感じられたとしても、それは非常に価値のある経験です。 ぜひ胸を張って、「休学中に私はこれを成し遂げた」と語れるように、自分自身と向き合いながら努力してほしいと思います。
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Q
- 体育会系の学生は就活で有利になるのでしょうか?
- 企業が体育会系の学生を評価する理由は、体力だけではありません。 継続して努力し続けた経験の裏側に、自分なりの成功法を持っている確率が高く、それを語れる学生は再現性が高いと見られます。 全国大会に出ることよりも、出られなかったときにどう向き合ってきたのかのほうが印象に残るという企業担当もいました。 結果よりも試行錯誤のプロセスと言語化でポテンシャルをアピール 結果よりも、挫折した経験からどういうふうに奮起して、もう一度立ち向かったのかということのほうが、社会人としてのポテンシャルにつながりやすいです。 全国大会などの華々しい経験がなくても、自信を持ってください。体育会系学生がまず取り組むべきことは、やり抜いた背景にある行動原理を言語化することです。 つらい時期にどう乗り越えたのか、結果が出ないときにどんな工夫をしたのか、後輩指導やチーム運営で発揮した役割は何かを伝えると、あなた自身の成長力や再現性を企業側はイメージしやすいでしょう。
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Q
- 就活で、連絡すると言われたのに企業から連絡が来ないのは不採用ですか?
- 連絡が遅れているイコール不採用と単純には言えません。 実際に採用チームの会議がずれてしまったり、決裁者のスケジュール調整が難航したりというところで、どうしても遅れてしまうケースはあります。 特に最終面接になると、合否の判断は非常に慎重になってくるので、予定よりも1日から3日延びるというのは珍しくありません。 催促と取られない丁寧な姿勢で期日後に状況確認! なかには、候補者全員の面接が終わるまで連絡を控えるという企業もあるため、慎重に検討しているからこそ時間がかかっているという可能性も十分にあります。 とはいえ、なかなか待ち続けるのも不安だと思うので、連絡予定日の翌営業日から2営業日後であれば、問い合わせても問題ないでしょう。 問い合わせの文面としては、あくまで状況確認の姿勢で、催促ととられないように書くのがおすすめです。 「連絡予定日を過ぎてしまったため、念のため選考状況について確認させていただきたく連絡しました。お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いします」といった文面を添えると、問題ないでしょう。
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Q
- 冬の就活で着るコートはどんな種類が良いですか?
- 結論からお伝えすると、就活で選ばれやすいのは、黒、紺、グレーのシンプルなチェスターコートやステンカラーコートです。 主張が強すぎず、スーツに自然に馴染むため、どの業界でも安心して着ていくことができるでしょう。 丈は膝丈前後がベストです。短すぎても長すぎてもカジュアルに見えてしまうので注意してください。 一方で、ボリュームの大きいダウンや明るい色、ベージュや白などは、面接や企業訪問では場に合わない場合があります。 建物に入る前に脱いでスマートに振る舞うマナーを身に付けよう ただし、ものすごく寒い時期の場合は、防寒優先が配慮されるケースもあるため、過度に意識しすぎず、環境に合わせて選んで問題ありません。 着脱のマナーは、コートは建物の中に入る前に脱いで、外で整えるのが基本です。受付で合わせて脱ぐ学生もいますが、外で脱いで入っていくほうがスマートに見えます。 畳むときは、裏側を外側、内側を外向きにして腕にかけると、しわになりにくく、汚れが目につくところにつきにくいです。 これも1つマナーとして覚えておきましょう。
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Q
- 自分に自信がないので、就活が上手くいかない気がします……。
- 面接のたびに自分の自信が揺らいでしまう感覚は、ものすごくよくわかります。 周りの学生もそうですし、おそらく面接官になっている企業側の担当者も、学生時代に同じような経験をしているはずです。 まず大切なのは、自信は結果ではなく、準備の量から生まれるということです。 友人が堂々としているように見えるのは、その裏に話す内容を整理した経験や練習量があるだけかもしれません。 決して才能や性格の差ではありません。 説得力のある話で成長の伸びしろを示す おすすめのステップとしては、1つ目に、小さな成功体験を言語化することがおすすめです。 アルバイトで感謝された瞬間や、ゼミで意見が採用された経験など、小さなことでも良いです。 自分が価値を発揮した場面を3つ書き出して、なぜそれができたのかというところまで深掘りすると、あなた自身の強みの源泉が見えてきます。 2つ目は、面接で話す内容を型に沿って準備するということです。 自信がない人ほど、その場で考えて話そうとして空回りするため、型を決めてしまうのがおすすめです。 結論、理由、具体例、もう一度結論という流れで1分程度にまとめるだけで、話が間延びせずに驚くほど説得力が増してきます。 面接官が見ているのは完成度よりも成長の伸びしろであるため、不安があるなかでもきちっと準備をしてきた姿勢を示すということは、非常に面接官にとっても好印象になります。 自信がないからといったところで全部が全部ネガティブに考えることはやめましょう。
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Q
- 就活で使うキャッチフレーズの作り方を教えてもらえますか?
- 検索すると魅力的な例がたくさん出てきますが、「これ、本当に自分? 」という違和感が残ると使いづらいですよね。 キャッチフレーズは思いつきではなく、強みの構造を言葉に置き換えたものと考えるとうまく作れます。 まずおすすめなのは、あなたの強みが発揮された具体的な場面を一つ思い出してみることです。たとえば「初対面の人ともすぐに打ち解け、チームの雰囲気を明るくした」など、行動がイメージできるエピソードがあると方向性が定まります。 そこから、強みを一言で表す機能を抜き出します。 先ほどの例なら、「壁をなくす」「場を整える」「巻き込む」といったキーワードが出てきます。 根拠を持ちつつ抽象度の高い言葉を選ぶと良い 次に、そのキーワードをわかりやすく比喩や構造でまとめると、キャッチフレーズらしい形になります。 たとえば「チームの温度を整える潤滑油役」や「初対面の距離を一歩縮める関係構築エンジン」などです。少しだけ抽象度を上げるとらしさが生まれます。 避けたいのは、根拠がともなわない誇張表現や、言葉だけ立派で中身と結び付かないものです。 キャッチーさは大切ですが、面接官は必ずその言葉の証拠を聞くので、自分でエピソードを語れるものにしましょう。
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Q
- 「明るい性格」は就活でどんな言葉に言い換えるべきですか?
- 明るい性格は学生の就職活動でよく聞く言葉ですが、そのままでは雰囲気でしか伝わりません。結果として、企業が評価したい仕事での再現性が見えにくくなってしまいます。 実際の面接では、「明るい=なんとなく良い人」で終わってしまい、強みとして深掘りされないケースもあります。大切なのは、明るさが行動としてどう表れるかに置き換えて伝えることです。 たとえば、明るい性格の学生が、初対面の人とも自然に打ち解け、チームが意見を言いやすい雰囲気を作っていた場面があれば、「明るさ」を行動として伝えられます。関係構築力や場を前向きに動かす力があると企業も評価するはずです。 性格が行動に表れた場面を具体的なエピソードで補強する 具体的な言い換えとしては、以下の通りです。 ・周囲が話しやすい空気をつくるコミュニケーション促進力 ・前向きに状況をとらえ、行動を切り替える感情マネジメント力 ・困っている人に自然と声をかけられる主体的なサポート力 このように、行動ベースの言葉に変換すると一気に伝わりやすくなります。 さらに、どんな場面で、どんな行動をし、どんな結果が生まれたかまで描けると説得力を持ち、あなたの明るさが仕事でも発揮される強みとして伝わります。 ほかの人と被ると感じるときこそ、あなた自身の具体的なエピソードが個性になるのです。
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Q
- 保育士の就活はどの時期から始めるのが一般的ですか?
- 保育士の学生の就職活動スケジュールは一般企業と似ている部分とまったく違う部分があり、最初は戸惑いますよね。 結論、保育士採用は一般企業より「遅めに動き出す園が多い」のが特徴ですが、早期に動くことで得られるメリットも大きいです。 たとえば、夏に園見学を始めたことで、秋の採用開始と同時にスムーズに面接へ進めた、などのケースがあります。逆に、冬まで待ってしまった場合は、希望園の枠がすでに埋まっており、「もっと早く動けばよかった……」と後悔するケースもあるのです。 保育業界は見学の印象を重視するため、早めに動くほど園との相性確認ができます。 早期に動けば選択肢が広がる 一般的なスケジュール感としては、以下の通りです。 【6〜8月】園見学・説明会が増える 【9〜10月】採用活動が本格化 【11〜1月】追加募集・欠員補充が増える 特に私立園は採用時期に幅があり、早い園は夏前から動きます。焦る必要はありませんが、早めに動くほど選択肢が広がります。気になる園をいくつかリストアップし、まずは見学から始めてみてくださいね。