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Q
- 内定者懇親会で質問すべきことは何ですか?
- 懇親会の前に入社後の1日の流れをイメージし、そこに紐づけて質問を準備するのがおすすめです。 単なる会社理解ではなく、自分が働く姿を踏まえた質問をした人は、社員の方からも「具体的に考えているね」と言われ好印象を持たれていました。 懇親会で重要になるのは、入社後の成長にかかわる質問、実務理解につながる質問、働く人への興味が伝わる質問の3つです。 たとえば、新人が最初に任される業務と、そのなかでつまずきやすいポイント、配属先で活躍している人の共通点、1年目で評価される行動や姿勢などが挙げられます。 これらは企業研究だけではわからず、「主体的に準備している」と受け取ってもらいやすい内容です。 目の前の相手にしか語れない、現場のリアルがわかる話を聞こう 反対に、ホームページ(HP)に載っている制度の確認や、ネットで調べればわかる質問は控えましょう。 また、懇親会は相手のストーリーを聞く場でもあります。社員の方に「この会社に入った理由」「働いていて最もやりがいを感じる瞬間」を聞くと、現場のリアルが見え、自分の働くイメージも深まるはずです。 緊張すると思いますが、懇親会は選考ではなく、未来の仲間に出会う場です。あなたらしい興味と素直な質問で、前向きな一歩を踏み出してみてくださいね。社員の方とのコミュニケーションを楽しみ、入社意欲を伝えましょう。
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Q
- 高卒で就職面接に臨む際の対策は何をすれば良いですか?
- 高卒で就職活動をしている学生さんから、よく「大学生ほど話す経験がない」という相談を受けます。でも実際には、高校生活のなかに企業が知りたいあなたらしさがたくさん詰まっています。 以前、ある生徒は部活動での役割分担の工夫を話しました。特別な成果ではなく、毎日の小さな取り組みを丁寧に振り返ったことで、「継続力と協働性が伝わる」と面接官から評価されていました。 企業が高卒採用で重視しているのは、継続して物事に向き合える姿勢、人とのコミュニケーション、素直さと成長意欲です。 専門的なスキルよりも、「この環境で育っていけるか」を見ています。高校での取り組み(授業、部活動、アルバイト、委員会)のなかで、困ったことにどう向き合ったかを具体的に語ると説得力が生まれます。 「どう成長したいか」を伝えて意欲を示そう よく聞かれる質問としては、高校生活で頑張ったこと、チームで役割を果たした経験、挫折やトラブルをどう乗り越えたか、入社後に挑戦したいことが挙げられます。 「入社後どうなりたいか」は、できることではなくどう成長したいかを軸に話すと伝わりやすいです。 また「なぜこの会社か」という質問では、企業の特徴と自分の価値観を結び付けましょう。素直さと成長意欲を忘れずに、自信を持って面接に臨みましょう! あなたの真面目さは大きな武器になります。
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Q
- 物流企業の面接でよく聞かれる質問は何ですか?
- 私がこれまで多くの学生や転職者の相談を受けてきたなかで、物流企業の面接では「実際の現場をイメージできているか」を丁寧に確認される傾向を感じます。 ある相談者は、倉庫見学で感じた驚き、つまり「大量の商品が人の段取りで動いていること」への実感を面接で正直に語り、高く評価されました。 物流は華やかさこそありませんが、仕組みが回らないと社会が止まるものです。そこへの理解がある学生に、面接官は強く関心を持ちます。 物流業界では、近年DX化が進む一方で、人の判断やチーム連携が欠かせません。そのため面接では、想定外のトラブルへの向き合い方、チームで業務を回す経験、正確さとスピードの両立といったテーマがよく深掘りされます。 地道な経験を言語化しよう! 面接官はあなたの誠実さを見ている 異業種からの転職者であれば、「なぜこの業界を選ぶのか」「地味な業務にも粘り強く向き合えるか」が特に重視されます。 質問例としては、クレーム対応や調整業務で工夫したこと、単調な作業でも品質を保つための工夫など、実務に直結するエピソードが問われがちです。 不安もあると思いますが、あなたの前職での経験、具体的には調整力や計画力、丁寧さは物流で必ず活きます。 背伸びせず、これまでの地味だけど頑張ったことを言語化していけば、しっかり評価されますよ。地道な努力を続けられる誠実さこそが、この業界で最も評価される鍵です。
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Q
- ゲームプログラマーになるにはどうすれば良いですか?
- ゲームプログラマーを目指す学生の多くは、最初は未経験からのスタートです。 実は業界でも「最初はチュートリアルで作った2次元ゲームから始めた」という人は珍しくありません。最初の一歩は小さくても、作品が完成するにつれて手応えが生まれ、そこから継続できるのがゲーム開発の大きな魅力です。 現在のゲーム業界では、学歴よりポートフォリオの中身が重視される傾向が強まっています。Unity(C# )やUnreal Engine(C++ )など、主流のゲームエンジンで開発した作品があるかどうかが、未経験者の評価に直結します。 まずは2~3カ月を目安に、チュートリアルを応用したミニゲームを一つ仕上げてみましょう。ジャンルは何でもかまわないので、完成させる力が最初に問われます。 未経験なら小規模スタジオを狙おう! 「未経験可」が目印 未経験採用に積極的な企業は、小規模スタジオやインディー系、モバイルゲーム会社などに多く、求人サイトでは「未経験可」「ポテンシャル採用」といった文言が目印です。 現時点でスキルがゼロでも、学習を積み重ねれば十分にゲーム業界を目指せます。 まずは小さな作品を一つ完成させ、その達成感を次のステップにつなげてみてください。この自走力と粘り強さが、現場で最も求められる資質になります。不安もあると思いますが、一歩踏み出したあなたの努力を企業は必ず見ています。
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Q
- 大学を中退すると、その後の人生にどう影響しますか?
- 大学を中退する決断は、人生の大きな転機になりますね。「このままで良いのか」と悩む気持ちはとても自然なことです。 私がキャリア相談で出会った方のなかにも、「自分の選んだ道をやり直したい」「別の分野に挑戦したい」と考えて中退を選んだ人がいました。 大切なのは、「なぜ辞めたいのか」と「その後どうしたいのか」を具体的に言語化することです。 中退理由とその後の選択を言語化できるかが将来を左右する 一般的に、大学中退は就職活動で説明を求められることが多く、採用側は「困難にどう向き合ったか」「その経験から何を得たか」を見ています。 つまり、中退そのものがマイナスなのではなく、そこからの行動や成長をどう語れるかが大切です。 もし中退を決意するなら、早めに次のステップを動き出しましょう。職業訓練校や専門学校、アルバイトやインターンなどで経験を積む人も多いです。キャリアセンターやハローワーク、若者向けの就職支援サービスを頼るのも有効です。 続けるか、辞めるかはどちらが正しいではなく、「どう生きたいか」で決めることです。中退は終わりではなく、新しい始まりにできます。焦らず、自分の納得いく選択をしていきましょう。応援しています。
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Q
- 電験3種とエネルギー管理士はどちらがすごいですか?
- これは設備管理を目指す学生からよく出る質問です。結論から言うと、企業の評価は電験3種のほうが強い傾向にあります。 理由は3つあります。 「業界全体で汎用性が高いこと」「未経験採用でも優遇されやすいこと」「資格手当がつきやすいこと」です。 就職を第一に考えるのであれば、まずは電験3種から取得することをおすすめします。 後からエネルギー管理士を取って専門性を高めよう その後で、将来的に省エネや設備の適切化などの分野に携わりたいのであれば、エネルギー管理士に挑戦しましょう。十分間に合います。 電験3種にプラスしてエネルギー管理士を持っていると、さらに専門性を足す資格という位置付けになり、キャリアの幅を広げることが可能です。 両方そろえば鬼に金棒ですので、「まずは電験、次にエネルギー管理士」というステップで計画を立ててみてはいかがでしょうか。
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Q
- エネルギー管理士は取得したらすごいですか?
- エネルギー管理士はかなり難易度の高い資格ですので、取得できれば「すごい」といえます。 大規模な工場やビルではエネルギー管理士の選任が必要です。そのため、企業にとっては喉から手が出るほど欲しい人材になれます。 資格は、実力を証明できるものとして非常に重宝されるはずです。 特に20代で保有している人は少ないため、希少性が高く、評価につながりやすいです。 製造業、プラント、エネルギー系の企業、設備管理系の職種への就職には間違いなく有利に働きます。 環境や設備、エネルギー領域で専門性を高めたいなら取って損はない! 企業によっては資格手当がつくこともあります。 もちろん資格があればすべて有利というわけではありませんが、この分野で専門性を高めていきたいキャリアプランがあるなら、挑戦する価値は十分にあります。 知識として幅広く使えるうえ、難しい資格に計画的に取り組む姿勢自体が、企業からはポジティブに評価されるはずです。 「将来、環境・設備・エネルギー管理の分野で専門性を高めたいか」を軸に考え、その答えが「はい」なら、資格取得を検討してみてください。
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Q
- 生命保険会社への就職ってどんな感じですか?
- 「生命保険会社=ノルマ地獄」と単純化して考える必要はありません。 確かに営業職なので目標設定はあります。ただし、企業によってスタイルは異なるものです。 最近は押し売りではなく、コンサルティングに近い提案をおこなう会社が増えてきています。顧客のライフスタイルやライフステージに寄り添い、必要な保障を一緒に考えるパートナーのような働き方になる可能性が高いです。 ほかにも、最初のうちは先輩が同行して案件を分け合える会社もあります。サポート体制も企業によってさまざまです。 誠実に信頼関係を築くことが業務成功の鍵 離職率が高い理由の一つは、人脈形成を重視する業界への苦手意識です。紹介で人をつないでいくスタイルが多いため、そこにつまずくとつらくなってしまうかもしれません。 しかし逆にとらえれば、一度信頼関係を築ければ、そこから新しい契約や継続につながります。 人脈づくりが得意な人や、誠実にコミュニケーションが取れる人にとっては、安定して働ける環境になりえます。人の人生やお金を預かる仕事なので、メリット・デメリットを誠実に伝えられる実直さが何より大切です。
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Q
- レジ打ちだけのアルバイトも、接客経験としてアピールできますか?
- アパレルなどの面接で心配されることが多いようですが、十分にアピール可能です。 就活で求められているのは「即戦力の販売スキル」ではなく、人と向き合う姿勢やコミュニケーションの土台があるかどうかだからです。 単に「レジをしていました」と伝えるのではなく、そのなかでどんな工夫をしたかを具体的に思い出してみてください。 おこなっていた業務を工夫とともに伝えるのがコツ たとえば、「混雑時でも一人ひとり丁寧に対応した」「顧客の年齢や雰囲気に合わせて声がけを変えた」「金銭や商品の間違いがないよう確認を徹底した」「クレームに誠実に対応した」などです。 これらはすべて「相手の立場に立って接客を変えている」というエピソードになります。このスキルはアパレルなどの現場でもそのまま転用できるものです。 ただ単に「レジをしていた」と話すのではなく、「どんな状況で、どんな工夫をして、どんな結果につながったか」を具体的に話しましょう。説得力が一気に増します。
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Q
- 不動産屋では、営業時間外に電話がかかってくることはありますか?
- 結論から言うと、営業時間外の連絡はゼロではありませんが、会社や扱う物件によって差があります。 特に売買仲介の場合は、顧客にとって人生の大きな決断となる買い物です。そのため、夜間に相談を受けることも多くあるのが実情です。私自身も家を買うときは、時間を気にせず相談していた記憶があります。 一方、賃貸に関しては、営業時間内で完結するケースがほとんどです。 企業によっては働き方改革を進めている 最近は業界全体で働き方改革への取り組みが進んでいます。 個人の携帯での対応を禁止していたり、「何時以降は留守電設定にする」といった会社用スマホのルールを決めていたりする企業も増えています。 オンオフをしっかりつけやすい仕組みを整えている会社もありますので、気になる場合は面接などで確認してみることをおすすめします。