このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
694件
-
Q
- 自己PRと強みを両方聞かれたときは、どう答えれば良いですか?
- 自己PRと強みは、同じことを答えてしまいそうだったり、似たようなことを言っているなという人が中にはいますが、それぞれ意図が異なるのでちゃんと使い分けて答えてほしいと思います。 自己PRは、あなた自身がどんな人で、どんな風に会社に貢献できるのかを総合的に伝える時間です。入社後の活躍イメージを伝えるのが目的となります。 一方、強みは、あなたが得意としていること、また長所として自分で認識していることが何なのかをピンポイントで聞いているので、強みそのものとそれがどうやって形作られたかといったことが中心になるでしょう。 エピソードで具体性を高めよう! 入社後の再現性を示すことで良い印象となる たとえば、粘り強さが長所であれば、強みの質問のときにはそれを単体で説明します。その背景にある、なぜ粘り強さが身に付いたのかとか、周りからそれをどんな風に評価してもらっているのかというところを加えて答えます。 そのうえで自己PRを聞かれたら、その粘り強さを活かしたエピソードを紹介し、だから御社でもこのような場面で活かせると考えているという入社後の再現性につなげていくのが効果的です。 あなたの強みが、企業でどのように活かせるのかを具体的に示すことで、面接官に良い印象を与えられるでしょう。
-
Q
- 転職の選考では最終面接まで何人残るものですか?
- 採用活動については、企業の規模や採用の方針によって異なるので、一概には言えません。イメージでいうと、一次面接で10名~20名程度が次の選考に進み、最終面接で1名~3名程度に絞り込まれるという感じでしょうか。 特に中途採用だったら即戦力としてこのポジションに欲しい人という採用になるので、同じポジションで1名採用や2名採用などが多いと思います。 役員面接の心得! 一貫性と貢献意欲で内定をつかもう 最終面接で意識すべきポイントとしては、企業と価値観が合うかというカルチャーフィットの部分です。そのカルチャーフィットを見極めるために、経営者や役員が面接官であることが非常に多いでしょう。 そのため、この会社の事業に共感しているとか、将来的にこのような形で貢献したいという、より中長期的な視点を持った発言が必要になります。 加えて、一次面接から最終面接までちゃんと一貫性を持たせるということ、話の軸がずれていないかというところは、再確認をして欲しいです。
-
Q
- 試用期間に退職する人は実際多いのでしょうか?
- 結論からいうと、すごく多いわけではないと思います。ただし、試用期間自体は企業側も個人側も「お試し期間」といえる期間ではあるので、実際に働いてみて聞いていた仕事内容と違う、職場の雰囲気が合わないといったことで退職する人は、いなくはないでしょう。 短期間での退職が必ずしも悪いととらえられるわけではありません。 とはいえ、次の転職活動の際には、退職理由を必ず聞かれるため注意が必要です。なぜ早期に辞めてしまったのかというところは絶対に聞かれるので、そこはきちっと説明できるような準備をして欲しいと思います。 円満退職のポイントは準備! 次のステップへつなげよう 試用期間中に退職する際のポイントとしては、一般的にはなるべく早く退職の意思を伝えることと、引き継ぎや最後の業務はちゃんと最後までまっとうすることの2つが挙げられます。この2つは一般常識の範囲内でしょう。 そして、3つ目は経歴にどう書くか、どう話すかの準備です。先ほども言いましたが、ここはしっかりと対策をしておくべき点です。 試用期間中に辞めたことの影響に関しては、短期離職や職歴に空白が多かったり、何回も繰り返しているケースを除いたら、すごく大きなマイナスにはならないでしょう。 1度であれば、マイナスにはなりにくいです。むしろ、違和感を放置せず、ちゃんと自分で見切りを付けて行動したということをきちっとアピールしたら、それをポジティブにとらえてくれる企業もあるでしょう。 結局のところ、理由次第と言えますね。
-
Q
- 大企業と中小企業には、向き不向きがありますか?
- 私自身、両方経験しています。大企業とベンチャー(中小企業)を経験している身としては、どちらが自分に合っているかというのをちゃんと見極めることがやはり大切だと感じています。 大企業の特徴としては、組織が大きく役割が細かく分かれていることが多いという所と、安定した経営基盤があるうえ、福利厚生や教育体制が充実している場合が多いのがメリットです。 一方で、意思決定に時間がかかったり、ルールや手続きが煩雑というか、厳格なので、そのあたりの自由度は低いでしょう。なので大企業は専門性を深めたい人や、安定した環境で長く働きたい人、ちゃんと教育して欲しいという人には向いていると思います。 裁量か安定か? あなたの望む働き方を選び取ろう 中小企業に関しては、一番大きな特徴は人数がまだ少ないので部門間の垣根が少なく、自分の裁量が大きく、スピード感があることです。 その反面、福利厚生や教育体制などが十分ではないので、自分で情報を収集し、能動的に動いていくことが活躍していくためには大切になります。 そのため、早く大きな経験を積みたい人や、裁量を持って仕事に取り組みたいという思考がある人には向いていると言えるでしょう。
-
Q
- 面接の志望動機で企業理念について挙げるときの回答のコツはありますか?
- 企業理念について志望動機で触れる際は、単なる感想ではなく、なぜその理念に共感したのかをちゃんと伝えることが重要です。 具体的には、企業理念のどの部分に共感したかを明確にすること、その理念が自分の経験や価値観とどうつながるかを示すこと、そして企業でその理念をどのように実践していきたいか、自分の強みと絡めて伝えることの3点を意識してください。 特に響いた言葉や考え方などを具体的に挙げ、「学生時代のボランティア活動で顧客のニーズに寄り添うことが大切だと実感したから、御社のこの理念と重なると考えています」といったように、自身の経験と結び付けましょう。 企業理念を理解しているだけでなく、自身がその理念のもとでどのように貢献できるかを具体的に示すことを意識してください。 差別化のポイントは自分の経験! 真摯な姿勢が面接官の心に響く この3点をしっかり押さえれば問題ないでしょう。差別化の工夫でいうと、基本的にみんな公式サイトや社長メッセージなどは調べているので、誰でも思いつくようなことではなく、ほかの応募者が触れにくいような具体的な内容に触れるのが差別化のポイントになります。 しかし、そこでオリジナリティを出すのはなかなか難しかったりするので、どちらかというとオリジナルなもの、つまり自分の経験を具体的に語るというのが一番やりやすいでしょう。 よく陥りがちなのは、ただただ理念を褒める、褒めちぎるということをしてしまうことがありますが、これだと企業側からしても違和感を感じてしまうので、その理念が働く自分の姿勢とどう影響を与えそうかというところを伝えると良いですね。 別に褒める必要はなく、共感しているということをきちっと伝えられれば良いと思います。
-
Q
- 録画面接が3分もあり長いと感じるのですが、何を話せば良いのでしょうか?
- 事前にしっかり構成を考えておくと、3分間は意外とすぐ終わるというか、もう少し話したいなという風になるかもしれません。参考までに、以下の構成をお勧めします。 まずは、冒頭30秒程で名前と簡単な挨拶をサクッと名乗りましょう。 次に、自己PRです。1分20秒~30秒程度を目安にしましょう。ここが最も時間をかけたい所なので、自分の強みや特徴を1つか2つに絞り、具体的なエピソードを簡潔に交えながらしっかりと伝えます。 そして、志望動機です。1分程度で、なぜその業界や企業を希望するのかを、自分の強みとうまくつなげて説明するのが良いでしょう。 時間配分と伝え方が重要! 練習で自信をつけよう 最後は、締めの一言です。10秒程度で、前向きな一言を簡潔に伝えて締めくくります。 内容を詰め込みすぎると3分はすぐ過ぎてしまうため、早口になったり聞き取りづらかったりするでしょう。 そのため、項目の数と時間の調整が非常に重要です。何度か自分で練習してみて聞きやすい分量に収める練習をしてください。 何を言うかだけでなく「どう伝えるか」が大切なポイントです。練習を重ねて、自信を持って臨みましょう。
-
Q
- 面接に落ちる人と受かる人の大きな違いは何ですか?
- 大きな違いは、準備の質、自分を伝える力、そして企業との相性の3つだと考えましょう。 まず、受かる人は準備をしっかりおこなっています。企業研究や業界理解を深め、自分の強みと企業が求める人物像とのマッチングをきちんと言語化できているのです。 次に、自分を伝える力、すなわちPR力となります。自己PRや志望動機をシンプルかつ具体的に話せること、そして質問の意図を理解しながら的確に回答できることが重要です。 これは簡単なようでなかなかできる人は少ないので、非常に大切なポイントでしょう。 普段はすごく上手に喋れるのに、緊張で言葉が出づらかったり、緊張ゆえに話が抽象的でわかりにくい傾向があったりするので、ここはやはり場数を踏んで緊張に慣れておくことが必要です。 企業との相性はどうしようもない場合も! 自分にできることからコツコツと 最後に、企業との相性です。どれだけ準備をしていて、どれだけ上手に自分のことをアピールしたとしても、その企業文化に合わない人は不採用になるということはあります。 ただし、ここはマッチングの世界なので、まずは1つ目と2つ目、自分でやり切れるところをしっかりとやり切ることが大切です。
-
Q
- 休職することのメリットって何ですか?
- 休職することのメリットは、心身の健康を回復させることに尽きると思います。 体調を崩しているときは、休職期間を使って十分に休養することで、仕事への復帰が早くなったり、その後より長く健康で働くことができたりする可能性が高まるのです。 一方で、休職には少なからずデメリットやリスクも存在します。職場から離れる期間が長くなることで、職場の状況や人間関係が変化し、そこについていくのが難しくなったり、どうしても周囲の目が気になったりすることはあるでしょう。 また、経済面での負担や、復職後に昔と同じようなペースで働けるかどうか不安に感じることもあるかもしれません。 デメリットを最小限に! 賢い休職期間の過ごし方 休職後のデメリットをできるだけ小さくするためには、情報のキャッチアップ、健康管理、復職計画の共有、スキルアップ・資格取得の検討といった点に留意すると良いでしょう。 たとえば、本当に心がきついときは余計なことをしないほうが良いですが、少しずつ動けそうになってきたら職場の動きや業界のニュースに目を通すなど、情報収集を心掛けてください。 体調を整えることに専念し、産業医や上司と復職計画を共有し、連携を取りましょう。 体調とスキル・経験のバランスをとりながら、ゆっくりと回復していくことが大切です。
-
Q
- 社会人で特に目標がないのはまずいですか?
- 社会人で目標がないことは、別にまずいわけではありません。むしろ、多くの人が似たような状況を経験していて、焦りやプレッシャーを感じている人は多いと思います。 ただ、目標がない現状に満足したりとどまったりするのではなく、自分のペースで少しずつ「これかな」というものを見つけるような方向性を探していくことは大切です。 目標がないままでも、仕事での基本的な役割を果たしながら自分の興味や価値観に気づく時間を持つことは決して無駄ではありません。 しかし、何もしないまま時間が過ぎてしまうと、ただただ時間を浪費しているだけで、将来的なキャリアの選択肢が狭まる可能性があるので注意しましょう。 好奇心と行動が道を拓く!キャリアの発見は日々の積み重ねである 少しずつでも自己理解や成長に向けた行動を起こしていくと、自然と道が開けてきます。 キャリア理論では、8割くらいの人は別に計画的に最初から目標があってそこに最短最速でたどり着いているわけではなく、目の前の仕事に対して好奇心や柔軟性などを持ちながら向き合っていったら、いつのまにか自分のやりたいことが見つかって、今の立ち位置で活躍しているという人がほとんどだったりすると言われているのです。 そのため、好奇心と持続性、楽観性、柔軟性、冒険心という5つの前向きな気持ちを持ち続けながらしっかりと仕事に向き合ったら、必然的に自分が望むキャリアというのは作れていきます。 そういった意味でも、目標がない今がまずいわけではないと言えますね。焦らず、日々の仕事のなかで新しい発見を楽しんでいきましょう。
-
Q
- 外資系企業を辞めたいけど決断できません......。
- 外資系企業は成果主義やスピード感、競争の激しさから、ストレスが溜まりやすい環境であるのは事実です。 そのため「辞めたい」という気持ちと「もう少し頑張るべきか」という葛藤が出てくるのは当然のことなので、安心してください。 健康とキャリアのバランスを重視!後悔しない選択をしよう 判断するための大切なポイントは、「自分自身の健康状態」と「仕事のモチベーション」、そして「長期的なキャリア」を見たときにどうバランスを保つかを考えることです。 特に長期的なキャリアについては、外資系企業に残ったときに得られるものと失うもの、そして外資系企業を辞めたときに得られるものと失うものを、両方フラットに出して考えてみると良いでしょう。 そのうえで、外資系企業出身者のキャリアとしてどのような道があるのかを具体的に考えていくと、もし転職したほうが良いと自身が判断した場合の具体的なイメージが湧きやすくなるはずです。 自分の心身の健康と将来のキャリアを最優先に考え、後悔のない選択をしましょう。