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Q
- 広告代理店の営業の仕事内容について教えてください。
- 広告代理店の営業のおもな仕事は、顧客企業の課題やニーズをヒアリングし、それに合った広告戦略やプロモーションの企画提案をおこなうことです。具体的にいうと、顧客との打ち合わせから始まります。 たとえば、どのような商材を、どのようなところに訴求していきたいかといったニーズがあった場合、それを実現するためにどのような広告プランがあるのか、どのようなメディアを使ってどれくらいの金額規模で配分していくのかを提案するのです。 加えて、広告制作チームやメディアとの調整、進行管理なども担当するため、多岐にわたる業務を担うのが広告代理店の営業だと言えるでしょう。 若手時代がチャンス! 成長と人脈を築くチャンスだととらえよう 広告業界自体はクリエイティブで、華やかで刺激が多い反面、納期が厳しかったり、顧客の要望に応えるために残業や休日出勤があるといった側面も事実としてあります。 ワークライフバランスは会社や部署、時期によって差が大きいですが、忙しい時期は長時間労働になる傾向があるでしょう。 しかし、若いうちにこうした仕事を通して多くの経験を積むことは、スキル面だけでなく人脈を広げる意味でも絶好の機会になります。 今の時期が自分のキャリアにとってどのようなフェーズになるのかを意味付けし、ある程度の覚悟を持って進めば、その経験が将来的に活きてくるはずです。
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Q
- 未経験からアニメに携わる仕事に転職することはできますか?
- 結論からいうと、決して簡単なことではありませんが、不可能でもないと思います。アニメ制作はかなり専門的な知識や技術が求められる部分も多いので、その意味で簡単ではないと感じるかもしれません。 しかし、アニメにかかわる仕事はアニメーターだけではなく、企画制作進行、声優、音響、演出、宣伝、ファンイベントなど多岐にわたります。 入り口は多様! あなたのスキルをアニメ業界で活かそう もし未経験でどうしてもアニメ業界にかかわっていきたいのであれば、未経験者が挑戦しやすい職種に挑戦するのが良いと思います。たとえば、制作進行を目指すのが一つの方法です。 制作進行は現場のスケジュール管理や調整をおこなう仕事で、コミュニケーション能力や事務処理能力が重視されるので、アニメ制作の流れを学びながら、実務経験を積むことで未経験でもチャレンジできる可能性があります。 また、宣伝やマーケティング、SNS運用といった領域であれば、デジタルスキルがあればチャンスがあるかもしれません。 転職活動では、なぜアニメ業界で働きたいのか、自分がどんなふうに貢献できるのかを、ハードルが高い業界だからこそ、より正確かつ具体的に伝えることが重要になります。あなたの情熱と貢献意欲を伝え、チャンスを掴みましょう。
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Q
- 「辞める」と伝えたのに新しい仕事を任されて困っています......。
- 困惑される気持ちはよくわかりますが、円満退職を目指すうえでは慎重に進めることが大切です。 まず、なぜ新しい仕事を任されたのかを客観的な視点で冷静に考えてみると良いでしょう。 退職のタイミングまでその仕事を誰かに引き継ぐ準備や情勢が間に合わず、一時的な対応をお願いされている場合もあるでしょうし、もしかしたら上司や同僚が退職の意思を正確に理解していなかったという可能性もゼロではありません。 誠実な対応が信頼を築く!書面での意思表示も忘れずに 対応としては、改めて上司に自分の退職予定日や意思を伝え、具体的に引き継ぎ計画を話し合うことが重要です。無理にすべて新しい仕事を引き受ける必要はありません。 自分の体力面や精神面を考慮しつつ、できる範囲で誠実に対応し、バランスを取るようにしてください。 また、口約束ではなく、書面で退職の意思や退職日を伝えて記録に残しておくと、後々何かあったときに安心です。あなたの誠実な対応が、円満な退職につながるはずです。
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Q
- 「めちゃくちゃ楽しい仕事」って本当にありますか?
- 率直に言って、どんな仕事にも大変な部分はあり、ストレスは必ずともないます。「楽しい」と感じるかどうかは、仕事の内容そのものよりも、自分の強みや価値観、職場の環境といった要素が大きくかかわってくるのです。 そのため、「楽しい仕事を見つけたい」という漠然とした考え方では、なかなか見つからないでしょう。まず大切なのは、「自分自身が何に興味を持ち、どんなことにやりがいを感じるのか」に向き合うことです。 人が「楽しい」という仕事が、必ずしも自分にとって楽しいとは限りません。そのような選択は避けてほしいと思います。 体験があなたの羅針盤! 多角的な視点で「満足感」を探っていこう 自分の強みや好きなことを見つけるためには、インターンシップやアルバイト、ボランティア、あるいは趣味など、実際に体験してみて、そこで何を感じ、何を学んだのかを言語化していくと見えてくるはずです。 「楽しい仕事」を求めすぎるのではなく、仕事のなかの成長感や達成感、同僚や上司との関係性といった「総合的な満足感」を大切にすると良いでしょう。 結論として、「めちゃくちゃ楽しい仕事」は、単に仕事内容で決まるのではなく、自分がどう働き、どう感じるか次第だということを、少しとらえ方を変えて考えてみてください。
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Q
- 自由な働き方ができる仕事には、どのようなものがありますか?
- 自由な働き方ができるのは、場所や時間に囚われずに働けるフリーランスの仕事、リモートワークを推奨している企業での正社員、シフトや案件ごとに働く業務委託の仕事などが挙げられます。 具体的な職種でいうと、Webデザイナーやプログラマー、ライター、動画編集者をはじめとするIT・クリエイティブ系がその代表的なところだと言えるでしょう。 スキルをしっかりと身に付けることが自由な働き方への近道! このような仕事に転職したい場合は、即戦力としてちゃんとスキルや実績を身に付けていることが大切になってきます。たとえば、正社員で働きつつ副業やアルバイトで、志望したい領域の経験を積んでいくという方法もありでしょう。 また、リモート勤務やフレックス制度を導入している企業を選ぶのも、自由な働き方を実現する方法の一つです。このあたりは面接で具体的にどんな働き方ができるのかを聞くと良いでしょう。 最後に注意すべきところは、特にフリーランスの場合、自分で仕事を選べる一方で収入が不安定になる可能性も高いため、ちゃんと自分の責任のもとで納品していかないといけません。 リスク管理なども大切になってくるので、自由の裏返しに責任が引っ付いているというところは重々理解したうえで、そういった仕事を探してほしいと思います。
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Q
- 資格なしで人の役に立つ仕事はありますか?
- 資格がなくても人の役に立っていると実感できる仕事はたくさんありますよ。ほとんどの仕事は、資格の有無よりも、「誰かの困りごとを解決すること」に対して対価が支払われ、そこに仕事が生まれていると私は考えています。 たとえば、介護職や保育補助、接客業、コールセンター、一般事務といった職種は、特別な資格がなくても未経験から始めやすく、直接感謝の言葉を伝えてもらうことで、日々誰かの役に立っていることを実感しやすい仕事だと言えるでしょう。 「人柄」と「思い」が評価される!キャリアパスも多様に描こう 特に福祉や医療の現場では、最初は資格がなくても働ける範囲で働きながら、保育士資格や社会福祉士などの資格を取得していくケースも多く見られます。働きながら専門性を高めるキャリアパスも描きやすいのが特徴です。 企業側も学びながら働く人に対して理解があるところが多いのも、特徴の一つと言えます。 また、NPO法人や地域密着型のサービス業なども、資格よりも「人柄」や「思い」が評価されやすい職場だと思います。あなたの持つ人柄や人を助けたいという気持ちが、何よりも大切な「資格」となるでしょう。
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Q
- BtoBとBtoCについて、働くうえでの向き不向きはありますか?
- 向き不向きは確かにあると思います。就職活動を始めるにあたり、BtoBとBtoCの違いを理解することは、自分に合った仕事や職場を見つけるうえで非常に重要です。 前提として、BtoBは企業向けに商品やサービスを提供するビジネスモデルとなります。たとえば、IT企業が法人向けに業務システムを提供するようなケースが該当します。 一方、BtoCは一般消費者向けに商品やサービスを提供するモデルで、小売業や飲食店、アパレルなどがイメージしやすいでしょう。 やりがいはそれぞれ! 自分の強みや価値観と合致した特徴を持つ仕事を選ぼう 働くうえでの違いとしては、BtoBは課題解決能力や信頼関係の構築、論理的な説明が求められることが多く、比較的長期的な視点で顧客と向き合う仕事になります。 一方、BtoCはスピード感、顧客心理の理解、感情に訴えかける力が重視され、消費者との接点が多く、日々のダイレクトな反応からやりがいを感じやすいのが特徴です。 そのため、人とじっくり信頼関係を築くのが得意な人や、論理的に物事を考えるのが好きな人はBtoBが向いているかもしれません。逆に、人と接するのが好きで行動力がある人はBtoCが向いている傾向があると言えるでしょう。 ただし、これらはあくまで傾向です。どちらが優れているということはなく、自分の性格や価値観にどちらが合うか、誰に価値提供したいのかを見極めることが大切です。 企業説明会やOB・OG訪問などを通じて、実際の仕事のやりがいに関する情報収集をすることをお勧めします。
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Q
- 面接で見つけられるブラック企業の特徴はありますか?
- 面接の場でブラック企業かどうかを見抜くのは難しいこともありますが、いくつか注目すべきポイントがあります。 まず、面接官の態度が高圧的だったり、「うちは厳しいけど成長できる」といった精神論ばかりを強調したりする企業は注意が必要です。 また、仕事内容の説明が曖昧で、「とにかく頑張ってもらう」といった表現に終始する場合も、業務範囲が不明確であるリスクを示唆しています。さらに、「離職率」や「残業時間」といった働き方に関する質問を濁すようであれば、警戒すべきサインです。 違和感を大切に! 誠実な対応かどうかを見極めよう 逆に、具体的な数字を交えて誠実に答える企業は、オープンな社風である可能性が高いでしょう。面接官自身の疲れた様子や雰囲気も、労働環境を推測する一つの材料になるため、観察しておきましょう。 面接は企業が応募者を選ぶだけでなく、応募者が企業を見極める場でもあります。違和感を覚えたら、その感覚を大切にしてください。
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Q
- 「お客さまを笑顔にするため」という志望動機はありですか?
- 「顧客を笑顔にしたい」という志望動機は、サービス業などを目指すうえで非常に大切な価値観です。しかし、この言葉は多くの学生が使うため、そのまま伝えると抽象的で印象に残りにくいのも事実でしょう。 大切なのは、あなたにとっての「笑顔」とは何かを定義し、なぜそう思うのか、その企業でなければならない理由は何かを、具体的なエピソードで掘り下げて伝えることです。 言葉の背景にある、あなた自身の価値観や哲学を示すことで、志望動機に深みとオリジナリティが生まれます。 構成が命! 過去の経験をどう企業で活かすのかを伝えて説得力UPを目指そう 説得力を持たせるには、構成を意識することが重要です。まず、自身の原体験として「アルバイトで、自分のこういう働きかけが顧客を笑顔にした」といった具体的なエピソードを語ります。 次に「なかでも御社の〇〇というサービスは、私が届けたいと考える△△な笑顔を生み出すという点で、強く共感した」と、その企業との接点を明確に示しましょう。 そして最後に、「私も御社の一員として、自分の強みを活かし、目の前の人の気持ちに寄り添いながら笑顔を生み出したい」と、入社後の貢献意欲を添えることで、ありふれた言葉があなただけの力強いストーリーに変わります。
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Q
- 自己PRでGPAをアピールするのはありですか?
- GPAを自己PRに使うことは有効でしょう。特に3.5以上など高いGPAは、継続的な努力ができる力や自己管理能力の客観的な証明となり、「与えられたことをきちんとやり抜く力」の表れとして評価されやすいです。 ほかの学生と経験面で差を付けにくいとき、学業への真摯な姿勢はあなただけの誠実さを示す強力な根拠となります。 企業によっては、この「学業成績」を、物事に真面目に取り組む姿勢をはかる重要な指標としてみているケースもあるのです。 数字+αが重要! 努力のプロセスを具体的に語ろう ただし、その数字に至るまでの工夫や姿勢を一緒に伝えることがポイントとなります。なぜその成績を収めることができたのか、あなたなりの取り組みを交えて語ることで、単なる数字に説得力が生まれるのです。 たとえば、「得意科目だけでなく苦手科目にも粘り強く取り組んだ」という姿勢や、「〇〇の授業で学んだ△△は、貴社の□□事業で活かせると考えています」というように、得た学びと企業への貢献意欲をつなげて語るのも良い方法です。 学業と両立した活動があれば、それもバランス感覚のアピールになります。