このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
769件
-
Q
- 新聞社に転職するのは難しいですか?
- 新聞社への中途採用は狭き門ですが、不可能ではありません。特にIT業界からの転職であれば、文章力といった基本スキルに加え、「デジタルメディアやデータ分析の知見」を強みとしてアピールできます。 新聞社もWeb配信やデータジャーナリズムなど、ITやデジタルスキルを持つ人材を求める傾向が強まっているため、十分に可能性はあるでしょう。 経験をどう活かすかを考えて貢献できる価値を具体的に示そう 転職で重視されるのは、①文章や企画の実績、②情報収集力、③ニュースへの関心です。IT業界での経験を、情報整理や課題発見といった能力に結び付けて具体的に示すと効果的でしょう。 未経験から挑戦する場合は、デジタル関連部署や企画部門など、比較的実務経験を問われにくい職種からキャリアを始める道もあります。 重要なのは、単に入社したいという思いだけでなく、自分のスキルが新聞社の価値創造にどう貢献できるかを具体的に示すことです。戦略的に自分の強みを整理して挑戦すれば、可能性は十分に広がります。
-
Q
- 新聞社への就職が「やめとけ」と言われるのはなぜですか?
- 新聞社への就職が「やめとけ」といわれる背景には、業務の過酷さや待遇面といった現実的な理由があります。 取材や記事執筆、締め切り対応などで業務量が非常に多く、残業や休日出勤が続くことも少なくありません。また、給与の伸びが緩やかで、激務に見合わないと感じる人もいるため、ネガティブな意見が目立ちやすいのです。 やりがいも大きな仕事! 自分の軸で判断することが大切 一方で、新聞記者には大きなやりがいもあります。社会の動きをいち早く知り、情報を正確に伝える責任感や達成感は、ほかの仕事では得難い魅力です。 読者の反応や社会への影響を直接感じられる点も、この仕事ならではの醍醐味と言えるでしょう。 就職を検討するときは、こうした現実を理解したうえで、自分が「社会に情報を届けたい」という強いモチベーションを持てるかどうかを考えることが大切です。 可能であればインターンシップなどで現場を体験し、理想と現実を照らし合わせてから挑戦することをおすすめします。
-
Q
- 面接で最近のニュースや社会問題について聞かれたら、どのように答えれば良いですか?
- 面接で最近のニュースについて聞かれることはよくあるので、準備しておくことが大切です。 最近どんな事があったのか、時事ネタをキャッチアップすることは多くの人がすると思います。ですが、企業側が知りたいのは、その時事に対する関心度ではなく、それに対して自分はどう考えているかという点です。 自分なりの解釈や考えを持っているかどうかという所を見られているため、注意しましょう。 業界関連のニュースを選ぶのが無難! PREP法を用いてわかりやすく話そう どんなニュースを選べば良いか迷う人は、自分の志望業界や職種に少し関連がある話題を選ぶのが良いでしょう。 たとえば、IT業界志望ならIT人材やデジタル人材の不足、製造業なら為替や資源問題や国際問題、サービス業ならインバウンドや少子高齢化といった社会問題などが考えられます。 このように業界周辺の話題をピックアップすると良いでしょう。回答の構成は、結論→理由→具体例で、最後にまた締めくくるというようなPREP法と呼ばれるフレームワークに当てはめながら話すのがおすすめです。 情報収集に関しては、たくさん方法があります。ニュースアプリでも良いですし、ニュースをまとめてくれるようなメディアでも良いです。また、YouTubeでも良いと思うので、自分がキャッチアップしやすい方法でぜひ試してほしいと思います。
-
Q
- 就職試験の作文で「社会人としての心構え」をテーマにする場合の書き方のコツはありますか?
- 社会人としての心構えという抽象的なテーマではありますが、これはその人の価値観と仕事に対する姿勢がどの程度形成されているのかを見極めるために非常に重要な材料になると思います。 企業が知りたいのは、あなたがどのような意識で働こうとしているのか、そしてどんな風に組織に貢献できるかというところです。 代表的な心構えとして、責任感を持って仕事に取り組む姿勢とか、学び続ける姿勢、周囲と協力し合う協調性、報連相を怠らないコミュニケーション力、困難にぶつかっても前向きにとらえ直していく力などが挙げられるでしょう。 一本の軸で語ることが大切! 具体例を用いて意欲を示そう 構成に関しては、まず自分がどのような社会人でありたいかというのを一つ決めます。あっちへ行ったりこっちへ行ったりせず、これでいくと決めたらそれ一本に絞って、それを軸に展開するのが読みやすいでしょう。 導入部分で「私の心構えはこれです」と述べ、次にその理由を具体例を交えて説明し、締めくくります。あなたの個性と企業への貢献意欲が伝わる作文を作成しましょう。
-
Q
- 自己PRで使える「人を巻き込む力」の言い換え表現はありますか?
- 印象に残る自己PRをするには、言い換え、具体例、再現性の3つを意識すると良いでしょう。 「人を巻き込む力」を伝えるときには、たとえば、「主体的に周囲を動かす力」とか、「目標に向けてチームをまとめる力」とか、「周囲の意欲を引き出すようなリーダーシップ」といった感じで言い換えることができます。 また、どのようなシチュエーションでその力を発揮したのかを具体的に表現することで、個性を出しやすくなるのです。周りの意欲を引き出すといった表現は、どのように人を巻き込むかが明確に伝わるので、そのあたりを出すと個性が出やすくなるでしょう。 結論から話すPREP法! 経験と言語化で再現性を示そう 構成としては、まず「私はどんな力があります」といった結論から伝えましょう。たとえば、周囲の意欲を引き出すようなリーダーシップがありますと述べます。 そして、それに対する具体的なエピソードを話し、苦労したことや意識したことを話します。この苦労したことや意識したことがちゃんと言語化できていれば、再現性があるという風に見られやすいでしょう。ラッキーパンチでうまくいったのではなく、なぜそうできたのかという所を自身でちゃんと分かっていることが伝わるからです。 これらの過去の経験を活かして、今後どんな風に貢献したいという話の仕方がお勧めできます。 あなたの「人を巻き込む力」が、企業でどのように活かせるのかを具体的に伝え、魅力的な自己PRを作成しましょう。
-
Q
- 自己PRと強みを両方聞かれたときは、どう答えれば良いですか?
- 自己PRと強みは、同じことを答えてしまいそうだったり、似たようなことを言っているなという人が中にはいますが、それぞれ意図が異なるのでちゃんと使い分けて答えてほしいと思います。 自己PRは、あなた自身がどんな人で、どんな風に会社に貢献できるのかを総合的に伝える時間です。入社後の活躍イメージを伝えるのが目的となります。 一方、強みは、あなたが得意としていること、また長所として自分で認識していることが何なのかをピンポイントで聞いているので、強みそのものとそれがどうやって形作られたかといったことが中心になるでしょう。 エピソードで具体性を高めよう! 入社後の再現性を示すことで良い印象となる たとえば、粘り強さが長所であれば、強みの質問のときにはそれを単体で説明します。その背景にある、なぜ粘り強さが身に付いたのかとか、周りからそれをどんな風に評価してもらっているのかというところを加えて答えます。 そのうえで自己PRを聞かれたら、その粘り強さを活かしたエピソードを紹介し、だから御社でもこのような場面で活かせると考えているという入社後の再現性につなげていくのが効果的です。 あなたの強みが、企業でどのように活かせるのかを具体的に示すことで、面接官に良い印象を与えられるでしょう。
-
Q
- 転職の選考では最終面接まで何人残るものですか?
- 採用活動については、企業の規模や採用の方針によって異なるので、一概には言えません。イメージでいうと、一次面接で10名~20名程度が次の選考に進み、最終面接で1名~3名程度に絞り込まれるという感じでしょうか。 特に中途採用だったら即戦力としてこのポジションに欲しい人という採用になるので、同じポジションで1名採用や2名採用などが多いと思います。 役員面接の心得! 一貫性と貢献意欲で内定をつかもう 最終面接で意識すべきポイントとしては、企業と価値観が合うかというカルチャーフィットの部分です。そのカルチャーフィットを見極めるために、経営者や役員が面接官であることが非常に多いでしょう。 そのため、この会社の事業に共感しているとか、将来的にこのような形で貢献したいという、より中長期的な視点を持った発言が必要になります。 加えて、一次面接から最終面接までちゃんと一貫性を持たせるということ、話の軸がずれていないかというところは、再確認をして欲しいです。
-
Q
- 試用期間に退職する人は実際多いのでしょうか?
- 結論からいうと、すごく多いわけではないと思います。ただし、試用期間自体は企業側も個人側も「お試し期間」といえる期間ではあるので、実際に働いてみて聞いていた仕事内容と違う、職場の雰囲気が合わないといったことで退職する人は、いなくはないでしょう。 短期間での退職が必ずしも悪いととらえられるわけではありません。 とはいえ、次の転職活動の際には、退職理由を必ず聞かれるため注意が必要です。なぜ早期に辞めてしまったのかというところは絶対に聞かれるので、そこはきちっと説明できるような準備をして欲しいと思います。 円満退職のポイントは準備! 次のステップへつなげよう 試用期間中に退職する際のポイントとしては、一般的にはなるべく早く退職の意思を伝えることと、引き継ぎや最後の業務はちゃんと最後までまっとうすることの2つが挙げられます。この2つは一般常識の範囲内でしょう。 そして、3つ目は経歴にどう書くか、どう話すかの準備です。先ほども言いましたが、ここはしっかりと対策をしておくべき点です。 試用期間中に辞めたことの影響に関しては、短期離職や職歴に空白が多かったり、何回も繰り返しているケースを除いたら、すごく大きなマイナスにはならないでしょう。 1度であれば、マイナスにはなりにくいです。むしろ、違和感を放置せず、ちゃんと自分で見切りを付けて行動したということをきちっとアピールしたら、それをポジティブにとらえてくれる企業もあるでしょう。 結局のところ、理由次第と言えますね。
-
Q
- 大企業と中小企業には、向き不向きがありますか?
- 私自身、両方経験しています。大企業とベンチャー(中小企業)を経験している身としては、どちらが自分に合っているかというのをちゃんと見極めることがやはり大切だと感じています。 大企業の特徴としては、組織が大きく役割が細かく分かれていることが多いという所と、安定した経営基盤があるうえ、福利厚生や教育体制が充実している場合が多いのがメリットです。 一方で、意思決定に時間がかかったり、ルールや手続きが煩雑というか、厳格なので、そのあたりの自由度は低いでしょう。なので大企業は専門性を深めたい人や、安定した環境で長く働きたい人、ちゃんと教育して欲しいという人には向いていると思います。 裁量か安定か? あなたの望む働き方を選び取ろう 中小企業に関しては、一番大きな特徴は人数がまだ少ないので部門間の垣根が少なく、自分の裁量が大きく、スピード感があることです。 その反面、福利厚生や教育体制などが十分ではないので、自分で情報を収集し、能動的に動いていくことが活躍していくためには大切になります。 そのため、早く大きな経験を積みたい人や、裁量を持って仕事に取り組みたいという思考がある人には向いていると言えるでしょう。
-
Q
- 面接の志望動機で企業理念について挙げるときの回答のコツはありますか?
- 企業理念について志望動機で触れる際は、単なる感想ではなく、なぜその理念に共感したのかをちゃんと伝えることが重要です。 具体的には、企業理念のどの部分に共感したかを明確にすること、その理念が自分の経験や価値観とどうつながるかを示すこと、そして企業でその理念をどのように実践していきたいか、自分の強みと絡めて伝えることの3点を意識してください。 特に響いた言葉や考え方などを具体的に挙げ、「学生時代のボランティア活動で顧客のニーズに寄り添うことが大切だと実感したから、御社のこの理念と重なると考えています」といったように、自身の経験と結び付けましょう。 企業理念を理解しているだけでなく、自身がその理念のもとでどのように貢献できるかを具体的に示すことを意識してください。 差別化のポイントは自分の経験! 真摯な姿勢が面接官の心に響く この3点をしっかり押さえれば問題ないでしょう。差別化の工夫でいうと、基本的にみんな公式サイトや社長メッセージなどは調べているので、誰でも思いつくようなことではなく、ほかの応募者が触れにくいような具体的な内容に触れるのが差別化のポイントになります。 しかし、そこでオリジナリティを出すのはなかなか難しかったりするので、どちらかというとオリジナルなもの、つまり自分の経験を具体的に語るというのが一番やりやすいでしょう。 よく陥りがちなのは、ただただ理念を褒める、褒めちぎるということをしてしまうことがありますが、これだと企業側からしても違和感を感じてしまうので、その理念が働く自分の姿勢とどう影響を与えそうかというところを伝えると良いですね。 別に褒める必要はなく、共感しているということをきちっと伝えられれば良いと思います。