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Q
- 就活においてメールで日程調整する方法を教えてもらえますか?
- 企業とのメールのやり取りに慣れていないため、送信ボタンを押すのが不安になる気持ちはよくわかります。 しかし、企業側が見ているのは完璧な文章よりもわかりやすさと誠実な姿勢です。 基本として、返信は当日か翌営業日までに返すようにしましょう。これはマナーというより、「連絡が早くて安心できる」という信頼感につながります。 件名は書き換えず、企業から届いたものをそのまま返信しましょう。また、本文の構成は感謝・結論・代替案・配慮の流れを意識するとスムーズです。 日程が合う場合は、選んだ日程を明確に伝え、お礼を一言添えるだけで十分です。 都合が合わないときは代替案を複数提示! 都合が合わない場合も、へりくだりすぎる必要はありませんが、「せっかくご提案いただいたのに申し訳ありません」とワンクッション置いたうえで、自分が可能な日程を複数提示してください。 複数提示することで企業側も調整がしやすくなり、好印象だからです。
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Q
- 就活で譲れない条件を決めるにはどうすれば良いですか?
- 就活の初期段階で譲れない条件がなかなか決められないというのは、多くの学生が抱く悩みです。 ここで大切なのは、条件を正解っぽく決めようとしないことで、初期段階では条件があいまいなのは当たり前なのです。 まだ企業を見る目が育っていないため、給料や残業時間といったわかりやすい指標に意識が向きがちになります。 実際に入社後の満足度を左右するのは、どんな環境なら頑張れるか、どんな状態だとストレスが限界を超えるかといった感覚的な部分です。 おすすめなのは、理想ではなく避けたい状況から考えることです。 たとえば、学生時代のアルバイトや生活を振り返り、しんどかった瞬間や続かなかった理由を思い出してみてください。そこに譲れないポイントのヒントがあります。 逆に、多少大変でも頑張れた経験には妥協できる条件が隠れています。 走りながら自分だけの軸を調整していくことが大事 選考を受けるなかで「これは違う」「ここは意外と大事だった」と軸を調整していくのが一般的であるため、まずは条件を一つ二つ仮置きして動き出せば問題ありません。 迷っている自分を責めすぎず、トライ&エラーを繰り返しながら軸を定めていきましょう。
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Q
- 就活で安い腕時計を着けるのは失礼になりますか?
- 結論として、安い時計をつけていても失礼になることはありません。面接官や人事の立場から見ると、価格はわからないことがほとんどで、評価対象ではありません。 高いか安いかよりも、全体の身だしなみに違和感がないかということに尽きます。 派手すぎる色、スポーツ感が強いデザイン、音が鳴るスマートウォッチなどは悪目立ちする可能性も否めません。 数千円のシンプルなアナログ時計であれば、むしろ無難で安心感があります。 シンプルで落ち着いたデザインを選ぼう! 過度に形式ばった装いよりも、清潔感とTPO(時、場所、場合に応じた振る舞い)を重視する傾向があるため、そこを意識しましょう。 価格帯の目安として、無理に背伸びする必要はまったくありません。 大切なのは文字盤がシンプルで黒や白などの落ち着いた色合いであること、金属か革のベルトであること、時間がすぐ確認でき音や光で主張しないことといった条件を満たしていることです。 自分がつけていて落ち着く腕時計で臨むのが最も良いでしょう。
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Q
- 就活中、Web面接では自宅の背景をどう整えるべきですか?
- Web面接が一気に普及したため、企業側も自宅参加が前提だということは理解しています。そのうえで企業がチェックしているのは、生活感の部分です。 生活感が強すぎて話に集中できる状態になっているかどうか、清潔感や落ち着きが保たれているかどうか、事前準備をきちんとおこなっているかどうかが大切になります。 つまり、背景そのものよりも相手への気遣いが必要なのです。 背景としては、基本的に無地に近い壁やカーテンの前を選びましょう。 どうしても部屋が映る場合は、洗濯物や雑多なものが視界に入らないようにカメラの画角を調整することで印象は大きく変わってきます。 無地に近い場所を選び映らない工夫で印象アップ また、背景を整えるというよりも、映らない工夫をする感覚で考えてみると良いでしょう。バーチャル背景については、環境が整っていれば使ってもかまいません。 何よりも面接に集中できる環境をととのえることが最も重要です。
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Q
- デザイナーの就活でやるべき対策は何ですか?
- デザイナーの就活においては、ポートフォリオが最も重要です、。 しかし、これは作品の完成度だけで競うという意味ではありません。 「なぜそのデザインをしたか」「どんな課題があって、それをどう考えて、デザインでどう解決しようとしたのか」といった思考のプロセスを見せることが、技術的な上手さ以上に必要になります。 新卒採用では、特に伸びしろを見ています。 一方で、面接対策やSPIを完全にあと回しにして良いかどうかというと、答えはありません。 最近の就職市場ではデザイナー職でも、「一緒に仕事ができるかどうか」「クライアントや他職種とコミュニケーションがとれるかどうか」というところは非常に重要視されています。 デザイン力があっても意図を言語化できないと、評価が伸びにくいのが現実です。 SPI対策と面接での作品説明を並行して回す工夫をしよう! 三つの点を同時並行で対策しておくことがおすすめです。 一つ目は、ポートフォリオは完璧を求めずに説明できる状態に仕上げること。 二つ目は、並行して作品の説明を面接のために話せる言葉に落とすこと。 三つ目は、SPIは短い時間でも毎日ふれて感覚を維持することです。 この三点を意識して、就職活動を成功させましょう。
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Q
- 就活で大学指定の履歴書を使うと不利になりますか?
- 結論から伝えると、大学指定の履歴書を使ったからといって不利になることはほぼありません。 これまでいろんな学生の履歴書を見てきましたが、どの形式であっても形式そのものよりも中身が選考ポイントになるため、まったく気にする必要はありません。 自分が最も書きやすいものを選ぶことをおすすめします。 一方で、大学指定のものは自己PR欄が小さくて伝えきれないという不安もあると思いますが、大切なのは文字量だけでなく、要点の絞り方です。 面接官は何枚も履歴書に目を通すため、簡潔に書かれている履歴書のほうが、より印象に残りやすいという点もあるのです。 限られた枠でも要点を絞り読みやすい構成を心がけよう! 限られた枠で結論、背景、行動、結果、学びと簡潔に書いたほうが、面接官から見ると非常に読みやすく、評価も安定します。 この簡潔さは、自分が持つ情報を整理できる能力の表れとしてとらえられるのです。 文字数がたくさんあるほうが熱量があると思いがちですが、決してそれだけで見ているわけではないため、安心してください。 むしろ、要点をまとめる能力の方が、仕事をするうえで非常に評価されることが多いです。
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Q
- 就活がいつ終わるのか不安で、モチベーションが保てません……。
- 就職活動に正しい終了時期はありません。 しかし、一般的にほとんどの学生は6〜7月ごろにひと区切りをつけることが多いものの、本命の結果待ちや迷いがある人は秋ごろまで続けることも珍しくありません。 企業側も複数内定を比較して悩むこと自体は理解しているので、決断できない人をすぐにマイナス評価することはほとんどありません。 判断軸としてお勧めしたいのは、条件の良さよりも、迷ったときに踏ん張れそうかという視点です。完璧な会社はありません。 不安や不満がゼロの会社はないため、そのなかでもつらい局面でここなら耐えられそうだ、相談できる人がいると思えるかどうかをぜひ自分に問いかけてほしいです。 優先事項を客観的に評価し自分でゴールを設定! また、自分の優先事項を書き出し、それを複数社で同じ目線でフラットに評価し、点数をつけて客観的に比較することも有効です。 モチベーションが落ちているときに無理に気合を入れ直そうとすることはないので、ここまでを比較する、ここで決めるというとき限を自分で決めることも大切です。 完璧さをもとめるとゴールが見えなくなってしまいます。 どちらかというと「正解は自分が作っていく」という心持ちで、そのために譲れない条件が何かというところで落としどころをつくるのが良いです。
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Q
- フリーターです。就活をしたいのですが、何から手を着けて良いかわかりません。
- まず最初にやるべきことは、立派な自己分析などではなく、これ以上避けたい働き方と少しでも続けられそうな条件を言葉にすることです。 たとえば、夜勤は難しい、対人が苦手、逆に体を動かす仕事は嫌いではないなど言葉にしていきましょう。 最も避けるべきなのは、方向性が定まらないまま動き出すことです。 自分が望んでいない方向に進んでいっても修正がきかない状況になってしまうことは、避けたいところです。 フリーター経験を整理し正社員の仕事の再現性を示す! 次にやってほしいのは、フリーター経験の整理です。 正社員経験がないこと自体は選考ですぐに不利になる理由ではなく、フリーター時代に「どんな環境で、どんな姿勢で働いてきたか」をきちっと見せることが重要だといえます。 それを言語化し、正社員としての仕事の再現性がありそうだと示す材料をぜひ探してください。 最後に意識してほしいのは、完璧を目指さないことです。履歴書や面接マナーはやりながら整えていけば十分です。 最低限のマナーを押さえながら、正社員になりたい理由を自分の言葉で語ることができれば、今からでも遅すぎることはないと覚えておきましょう。
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Q
- 就活が嫌で泣くほどつらいときはどう乗り越えるべきですか?
- ここまで非常によく頑張ってきたのだとと思います。「もうやめたい」と追い込まれるほどに、真剣に自分の人生と就職に向き合ってきた証拠です。 就職活動は、努力と結果が直線で結びつかない活動です。エントリーシート(ES)を何十枚かいても、面接を何回重ねても、不採用が続くことは決して珍しくありません。 人事の立場からみると、不採用は能力不足ではなく、ほとんどが今の会社の相性と合わないケースです。 「否定された」という気持ちになりがちですが、実際にはあなた自身を否定しているというよりも、企業の今のフェーズに合っているかどうかや、ほかの人との相対比較で決まる部分が多いのです。 あなた自身の価値を判断しているものではないため、そこは切り離して考える必要があります。 「行動を小さく区切って」再スタートしよう! どうしても無理になってしまったときに大切なのは、無理に前向きになろうとしないことが大事です。 数日でも良いので就活から少し距離を置き、よく寝て、よく食べて、誰かと話すなど、回復のとき間を取り戻すことが、結果的に最も近道になることもあります。 再スタートが切れそうになったら「今日はこの1社にきちっと向き合おう」「この経験を上手く言語化してみよう」といった形で行動を小さく区切ってみると良いかもしれません。 いっぱいになっているときには、あえて余白を作り、今まで選んでいなかった選択肢が入ってくる余地を意図的に作ってあげてほしいです。市 場には必ずあなたが必要だと思ってくれる企業があると信じて進むことが大切です。
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Q
- 就活でフリーのメアドを使うのは失礼でしょうか?
- 結論として、フリーアドレスはまったく失礼ではありません。 実際に採用の現場にいるとほとんどがフリーメールを使っているため、アドレスの種類だけで評価が下がることはまずないでしょう。 フリーアドレスか大学のアドレスかを気にとめることはないというのが、多くの人の実体験です。 企業がみるているのはメールアドレスそのものよりも、管理ができるかどうかです。 返信がタイムリーかどうか、重要な連絡を見落としているかどうか、やり取りは丁寧かどうかが信頼につながってくるため、この点を意識してほしいです。 アカウント名は本名+迷惑メール設定に注意! アカウント名は本名をベースにしたシンプルなものが良いです。 ニックネームや数字が多いものだと迷惑メールと誤認されるリスクもあるため、避けましょう。 また、迷惑メール設定を確認し、企業ドメインを受信できるようにしておくことも、事前の準備として非常に大切にです。