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Q
- グループワークの発表者はどうやって決めるのが正解ですか?
- グループワークの発表者決め、誰がやるか決まらず微妙な空気になること、よくありますよね。 実は、企業はこの「決め方」を通して、チームがどう意思決定をするかというプロセスも見ています。そのため、ここも大切なアピールの場です。 目指すべきは、役割の押し付け合いにならず、誰も気まずい思いをしない、納得感のある決め方でしょう。 そこで有効なのが、ほかの役割分担と絡めて提案する方法です。 たとえば、「発表は得意な方が担当するのが、一番伝わりやすいかもしれませんね」あるいは「資料作成をリードしてくださった〇〇さんが、一番内容を理解されているので適任ではないでしょうか」といったように、適材適所の観点から話を振ると、スムーズに議論を進められます。 「私がやる」の勇気がチームを救う! 貢献意識で高評価を狙おう もし、自分がやっても良いと思えるなら、「誰もいなければ、私がやりますよ」と前向きに手を挙げる姿勢は非常に良い印象を残せます。 ここで最も大切なのは、「自分がやりたいから」という視点ではなく、「チームとして最大の成果を出すために、誰が発表するのが最適か」という姿勢を示すことです。 このチームへの貢献意識こそが、高く評価されるポイントとなります。
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Q
- 課題解決型のグループワークはどう対策すれば良いですか?
- 課題解決型のグループワークは、与えられたテーマや問題に対して、グループで協力しながら解決策を導き出す形式のワークです。単に「自分はこう思う」「あなたはそう考えるのね」といったような意見交換にとどまるべきではありません。 参加者全員の意見を論理的に整理・分析し、最適な解決策を導き出すことが求められます。 一方で、グループディスカッションは、テーマに沿って自由に意見を出し合い、議論を深めていくことが目的です。必ずしも結論を出す必要がないケースもあるため、この点が両者のおもな違いです。 実際、グループワークのテーマは、企業や業界によって異なります。たとえば「新商品の販売戦略を考えてください」や「地域課題を解決するためのアイデアを提案してください」など、その企業の実際の業務に近い内容が扱われることが多い印象です。 論理的思考力と柔軟性でチームに貢献しよう また、企業側はこのワークを通じて、コミュニケーション力、リーダーシップ、論理的思考力、柔軟性などを評価しています。自分の意見をしっかりと伝えることも大切です。 しかし、その意見が通らなかったからといって評価が下がるわけではありません。むしろ、周囲と協調し、相手の意見に耳を傾けながら議論を進めていく姿勢が重要です。 対策としては、さまざまなケースの課題に触れてみることをおすすめします。グループで取り組める機会があれば理想ですが、難しい場合は一人であってもテーマを想定して考える練習をしておくだけでも効果があります。 繰り返し取り組むことで、柔軟な思考や対応力を養うことができるでしょう。
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Q
- OB・OG訪問で部長クラスの方に会うのはありですか?
- 部長クラスにOB・OG訪問をお願いできるのは、非常に貴重な機会です。ぜひそのチャンスを活かしてください。 その際に大事にしたいのは、多忙な時間を割いてもらっていることへの感謝を持つことです。失礼のないよう、万全の準備で臨むことが求められます。 一歩踏み込んだ質問で有意義な時間になる! 質問に関しては、せっかくの役職者に会える機会だからこそ、その立場ならではの視点で質問をすると良いです。 たとえば、チームをまとめるうえで大切にしていることといったマネジメントの視点や、業界と会社の今後の方向性・課題といった経営・事業の視点から質問をしてみましょう。 調べればわかるような基本的な情報は事前に頭に入れ、一歩踏み込んだ質問を準備していくと、有意義な時間になります。
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Q
- ガクチカに自信が持てないです……。
- 「ガクチカ」に自信が持てない、という悩み、本当によくわかります。周りの友人の経験が輝かしく見えて、不安になってしまいますよね。 ですが、まず一番に伝えたいのは、企業は大きな実績や特別な経験だけを評価しているわけではない、ということです。むしろ、どんなに華やかなエピソードでも、その中身が伴っていなければ評価されません。 大切なのは、経験の大小ではなく、その「中身」なのです。 平凡な経験こそが自分らしさを伝える最高の材料となる そのため、まずは自身にとって一番身近なエピソード、たとえばアルバイト経験などで構いませんので、一つ選んで深く掘り下げてみてください。 「なぜそのアルバイトを選んだのか」「具体的にどんな仕事をして、そのとき何を感じたのか」など、どんなに些細なことでも大丈夫です。一つひとつ丁寧に経験の棚卸しをしてみましょう。 そうすることで、その経験を通して培われた、あなただけの能力や価値観がきっと見えてきます。 あなた自身の言葉で具体的に語ることこそが、何よりものアピールになるのです。友人と比較するのはやめて、自身の経験と真摯に向き合ってみてください。それで十分伝わりますよ。
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Q
- 転職の二次面接ではどんな質問をされますか?
- 転職活動における二次面接は、一次面接を通過した後の、企業側が「本当にこの人と一緒に働けるか」を本格的に見極める段階です。 あなたのスキルが求める仕事に合っているかはもちろん、チームにフィットするか、そして過去の成功体験に「再現性」があるかなどを深く知ろうとします。 そのため、「このプロジェクトで、具体的にどんな工夫をしましたか?」といった経験の深掘りや、「あなたの仕事の進め方を、周りのメンバーはどう評価していましたか?」といった、自身の行動を客観的にとらえられているかを問う質問が多くなる傾向にあるでしょう。 3つの要素を伝えることで面接官に刺さる回答になる! 経験を整理して臨もう 答え方のコツは、単に「何をしたか」という事実だけでなく、「なぜそう考えたか(背景)」と「その経験から何を得たか(あなたの視点)」をセットで伝えることです。 二次面接であなたが伝えるべきことは、突き詰めると「入社後も活躍できる再現性」「チームに貢献できる組織親和性」そして「転職前後のキャリアの一貫性」という3つの要素に集約されます。 これらの点を意識して、自身の経験を整理し、自信を持って二次面接に臨んでください。
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Q
- 自己分析がうまくいかないです……。
- 自己分析を進めるなかで、自分のなかに矛盾を感じてモヤモヤするのは、あなたが自分自身と真剣に向き合えている、とても良い証拠です。 むしろ、そうした葛藤のない自己分析は表面的な理解にとどまっている可能性さえあります。今の状況は、順調に進んでいる証ですよ。 人に気を遣える自分もリーダーに憧れる自分も、どちらも否定する必要はありません。 その両方が、あなたという一人の人間を構成する大切な要素なのです。 「どっちも自分なんだ」と、まずはありのままに受け入れてみてください。 ツールは補助役! 違和感を大切に自分と対話しよう 自己分析ツールやフレームワークは、あくまで自分を理解するための補助役にすぎません。 もし診断結果に「何か違うな」という違和感を覚えたら、その感覚を大切にしてください。 それは、「こうあるべきだ」という無意識のバイアスがかかっているサインかもしれません。そうした違和感も含めて、自分と対話していくプロセスそのものが、最も価値のある自己分析なのです。
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Q
- 目標を持っていなかったガクチカでも評価されますか?
- 結論から言うと、明確で立派な目標がなかったとしても、伝え方次第で「ガクチカ」は十分に評価されます。安心してください。 実際、誰もがそんなに明確な目標を持って活動していたわけではないのです。 企業側が見たいのは、華々しい結果ではなく、「その経験のプロセスで、何を工夫し、何を学んだか」という点になります。 そのため、何かを続けたこと、何かを工夫したこと、そしてそのなかで自分がどう変化したかを語ることができれば、それは十分に価値のあるエピソードになるでしょう。 相手に伝わる構成を意識! 興味からのスタートを魅力的に語ろう 話すときは、「取り組んだこと→苦労したこと→自分なりの工夫→どう成長したか」という構成で組み立ててみましょう。 もし面接で「なぜそれを始めたの?」と聞かれて、明確な目標がなかった場合は、素直に「〇〇という分野に興味があったからです」と答えて大丈夫です。 興味から始まった行動を通して、あなたが何を感じ、どう成長したのかを自分の言葉で語れるようにしましょう。
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Q
- 一次面接での答え方を教えてください。
- 一次面接の答え方ですね。ここでは、話の構成を意識することがとても重要になります。営業職の人などもよく使う「PREP法」というフレームワークを自身のものにすると、格段に答えやすくなりますよ。 PREP法とは、「結論→理由→具体例→再結論」の順番で話す方法です。 一次面接で主に見られているのは、「要点をわかりやすく伝える力」と「自身の経験をどう意味付けているか」という2点になります。PREP法に沿って話すことで、これらのポイントを漏れなく、かつ論理的に伝えることができるのです。 自然体が一番! あなたらしさを大切にしよう また、一次面接の面接官は人事担当者や若手の現場社員であることが多いです。 そのため、完璧に話そうと気負いすぎず、少し肩の力を抜いて、自然なコミュニケーションを心掛けるほうが、かえってあなたの良さが伝わる可能性もあります。 今後の選考に向けた練習のつもりで、リラックスして臨んでみてください。
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Q
- 内定をキープし続けるのはありですか?
- 内定をキープすること自体は問題ありません。企業側も、学生が複数の選択肢を検討していることは理解しています。 重要なのは、伝え方とマナーです。 丁寧な相談で誠実な姿勢をみせることが大切 内定の連絡を受けたら、まずはお礼を述べたうえで、「真剣に検討するため、〇月〇日までお時間をいただくことは可能でしょうか」と、返答期限を設けてもらえるよう丁寧に相談しましょう。 内定承諾書には提出期限が設けられていますが、その期間内であればキープをすることは問題ありません。さらに、状況によっては期限の延長相談も可能です。 「企業と真摯に向き合っている」姿勢を持ち続けることが、内定先との信頼関係を築くポイントになります。
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Q
- 一次面接の志望動機はどう答えるのがベストですか?
- 一次面接の段階で、志望動機がまだ完璧に固まっていないのは、よくあることなので安心してください。 面接官が見ているのは、作り込まれた完璧な答えよりも、「あなたがどんな考えを経て、自社に興味を持ってくれたのか」という、あなたの思考プロセスそのものです。 まずは、「説明会で〇〇という取り組みを知って」というような、関心を持ったきっかけから話し始めましょう。 そして、その企業の「どこに共感・魅力を感じたか」を具体的に伝えます。 意欲が伝わる! 成長したい思いを素直に語ろう 最後の締めくくりとして、「まだ理解が浅い部分はありますが、〇〇という環境で挑戦し、成長しながら貴社に貢献したいです」といった前向きな意欲を示すことが大切です。 すべてを完璧に理解している必要はありません。 「これからもっと知りたい」という素直な気持ちと、ポテンシャルを伝えることができれば、「この人はしっかり考えているな」「うちで伸びそうだな」と、きっと良い印象を残せます。