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Q
- グループワークで協力してもらうにはどうしたら良いですか?
- グループワークで周りが協力してくれず、うまくいかなかった経験があるのですね。 その悔しい経験を次に活かそうという姿勢が、まず素晴らしいです。 チームの雰囲気を変えるには、少しだけファシリテーターのような立ち振る舞いを意識してみるのが効果的でしょう。 最初の5分で、「何を言っても大丈夫だよ」という安心感のある場作りを心掛け、全員に話を振ってみてください。 これだけで、チームの心理的安全性は格段に高まります。 また、役割分担が自然に進むように「〇〇さん、この役はどうですか?」と声をかけてみるのも良い方法です。 役割は関係ない! 小さな意見を拾う姿勢が大事 そして最も重要なのが、どんな小さな意見でも「いいね」と拾い上げ、決して否定しないことです。 こうした動きは、自分がファシリテーターという役割でなくても実践できます。 周りの意見を尊重し、議論を前向きに進めようとする人が一人いるだけで、チーム全体の協力体制は劇的に改善されるでしょう。 あなたのその少しの意識が、チームを成功に導く鍵になりますよ。
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Q
- プレゼン形式のグループワークを突破するコツはありますか?
- プレゼン形式のグループワーク、初対面のメンバーと進めるのは大変ですよね。いくつかコツを意識するだけで進めやすくなりますので、ぜひ参考にしてください。 まず大切な心構えとして、完璧な結論を目指すのではなく、「チームで納得感のあるプロセスをどう作るか」を意識してください。企業が見ているのは、結論の質以上に、チームワークや役割分担、そして論理的な議論の組み立て方です。 具体的なコツとして、まず最初の15分程度を「全体の設計」に使いましょう。「このプレゼンのゴールは何か」「誰に向けた提案なのか」をチーム全員で明確にすることで、その後の議論が格段に進めやすくなります。 ストーリー仕立てがカギ! 日頃の練習で自信を持って臨もう 設計が固まったら、「課題→分析→提案→期待できる効果」というストーリーに沿って議論を組み立てていくと、論理的で分かりやすいプレゼンになります。 スライドを作成する際は、「スライドは話の補助資料である」と心得てください。文字を詰め込みすぎず、見出しや図を効果的に使って、要点を簡潔に伝えることを目指しましょう。 もし練習をするなら、日頃から「身の回りの物や出来事について3分間で魅力的にプレゼンする」という練習を、友人や家族を相手に試してみるのがおすすめですよ。 これらの点を意識するだけで、自信を持って本番に臨めるはずです。
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Q
- 自己分析のうまいまとめ方を教えてください。
- 自己分析を進めるうちに、結局何が言いたいのかわからなくなってしまうこと、よくありますよね。多くの人が通る道なので、心配いりません。大切なのは、自身の経験を「伝えるための形」に整えることです。 自己分析のゴールは、単に経験を並べることではなく、あなただけの価値観や強みを言葉にし、企業との接点を見つけることにあります。そこでおすすめなのが、「経験→学び→強み・価値観」という流れで一つひとつのエピソードを整理する方法です。 たとえば、「サークルで起きたトラブルに対応した」という経験から、「相手の立場を考えて行動する大切さを学んだ」という気付きがあり、その結果として「私には『冷静な調整力』という強みがある」と言語化する、といった形です。 その経験が武器になる! 企業目線で伝えよう そして、選考の場では、その分析結果を企業が求める人物像と結びつけることが重要となります。 「私はこのような経験を通して、このような力を身に付けました。この力は、貴社の〇〇という価値観に合うと考えています」というように、自己分析から企業へのアピールまでをワンセットのストーリーとして語れるようになると、あなたの魅力はきっと伝わるでしょう。
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Q
- 面接で最近悲しかったことを聞かれる意図はなんですか?
- 面接官が興味本位でこの質問をすることは、ほぼありません。あなたがその出来事をどのようにとらえるタイプなのかと、困難にどう向き合う人なのかという二つの点を知りたいというサインだと考えてください。 話す内容は、プライベートすぎない範囲で、かつあなたの人間性が伝わるようなものが良いと言えます。 経験からの学びを語り課題解決能力を示そう! 答えるときのポイントは、ネガティブな内容をそのまま話すのではなく、その悲しい出来事に対して、自分がどう意味付けをしたか伝えることです。そして、その結果、どのような学びや成長につながったかを話せるようにしておきましょう。 悲しい経験を乗り越え、次の行動への糧としたエピソードは、あなたの課題解決能力や精神的な強さを示すことにつながります。
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Q
- 面接で間違ったことを言ってしまったときはどうすれば良いですか?
- 面接で間違ったことを言ってしまっても、過度に気にする必要はありません。面接官は一言一句の正しさよりも、あなたの全体的な人柄や仕事への姿勢を見ています。 多少の言い間違いで評価が大きく変わる可能性は低いです。そのため、一度の失敗をひきずりすぎないことが大切だと言えます。 失敗を気にしすぎると、自分らしさをアピールできなくなってしまう恐れもあるため、もったいないです。 ひきずらずにその後の質問で自分をアピールすればOK! 一つの言い間違いがあったとしても、ほかの部分でしっかりアピールできていれば、十分に挽回は可能です。 どうしても気になる場合は、その後の質問のなかや、面接後のお礼メールでも対処ができます。「先ほど〇〇とお伝えしましたが、正しくは△△です」というように、さりげなく補足する程度で問題はありません。
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Q
- 正規と非正規で賃金格差があるのはなぜですか?
- まず正規社員は、一般的に長期雇用を前提としています。企業側は教育研修への投資、充実した福利厚生制度、定期的な昇給や賞与の支給など、さまざまな制度や待遇を用意しているケースが大半です。 一方、非正規社員は、契約期間があらかじめ定められているなど、働き方の前提が正規社員とは異なります。そのため、正規社員と同レベルの制度や待遇が適用されないケースが多いのが現状です。 「同一労働同一賃金」という原則もあるものの、実際には正規社員と非正規社員とでは、任されている業務の範囲や責任の度合いが異なる場合が少なくありません。 その職務内容や責任の違いに伴って、結果として給与に格差が生じているというのが、多くの企業における一般的な論理構造です。 格差解消の可能性はある! 待遇改善の方法も頭に入れておこう ただし近年は、同一労働同一賃金の原則が法制化され、合理的な理由のない待遇差は是正の対象となっています。今後もこの流れは進み、格差は少しずつ縮小していく可能性が高いです。 一方、非正規雇用で働く人が待遇改善を求めるには、①担当業務と責任範囲を具体的に示して企業側に改善を求める、②スキルアップや資格取得によって市場価値を高める、③労働組合への加入や相談窓口の活用などが効果的です。 自分の働き方に合った情報収集と行動が、改善への第一歩になると覚えておきましょう。
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Q
- 就活の倍率って高すぎませんか?
- たしかに、誰もが知っているような有名企業は、就職倍率が高く、果てしない道のりに感じる気持ちはよくわかります。 しかし、就活生の皆さんにとってまず大切なのは、倍率の数字を気にしすぎないことです。「倍率が高いから自分にチャンスはない」と思ってしまうのは、非常にもったいないことだと私は思います。 倍率が高い会社でも、採用基準や選考のポイントは明確に定められています。そのため、まずはその基準を満たせるよう、自分にやれる対策をしっかりとやっていきましょう。 数字の先にある、自分に本当に合う会社を見つけよう! では具体的にどうやって勝ち抜くかですが、重要なのは「自分らしさ」と「企業理解」の両方を深めておくことです。 多くの応募者のなかに自分が埋もれてしまわないよう、あなたにしか語れないストーリーを準備するイメージで進めましょう。 また、倍率が高い会社=あなたに合う会社とは限らないという視点も忘れないでください。
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Q
- フリーターを続けた女性の末路はどうなりますか。
- 人それぞれですが、一般的には長期的にフリーターを続けると、収入の不安定さや社会保障の面で将来的に不利になる可能性があります。 老後のための貯蓄、住宅購入、結婚、出産といったライフイベントにおいて、経済的な問題に直面しやすくなります。 将来的にも安定した働き方に恵まれない可能性が高い また、年齢を重ねるにつれて正社員の求人は狭まっていくため、安定した職に就きたいと思ったときには選択肢限られてしまうリスクもあります。 一方で、自由な働き方ができるというメリットもありますが、長期的な視点で見ると経済的な不安は残るため、正社員や契約社員といった安定した雇用形態も視野に入れておくことが望ましいでしょう。
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Q
- 男性で事務職への転職は難しいですか?
- まったく不可能ではありません。 特に30代で社会人経験があれば、基本的なビジネスマナーやコミュニケーション能力は備わっているとみなされます。 PCスキルなども、あとからキャッチアップ可能です。 「なぜ事務職か」を明確に語ることが重要 性別で職種を限定する考えかたは古くなってきていますが、企業によっては「なぜ事務職を希望するのか」を詳しく聞かれる可能性があります。 その際は、これまでの経験をどう活かせるか、前向きな理由を具体的に伝えられるように準備しておきましょう。
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Q
- 面接で直感的に合わないと感じたらどうすべきですか?
- その直感は、あなたにとって非常に大切なサインです。 仕事内容や条件だけでなく、安心して働ける環境かどうかも重要なので、その違和感を無視しないでください。 社員に社風をたずねるのもあり! 感覚を大事にしよう 無理に選考を進めて入社しても、ミスマッチから早期離職につながる可能性があります。 もし違和感の正体を確かめたい場合は、OB・OG訪問などを通じて、社員の人に社風についてたずねてみるのも一つの手です。 ご自身の感覚を大切にしてください。