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Q
- 面接でボロボロだったのに受かったのはなぜでしょうか?
- 必ずしもそのときのパフォーマンスだけで合否が決まるわけではありません。 特に新卒採用では、「理念に共感してくれているか」「安定してに勤めてくれるか」「ポテンシャルがありそうか」という三つの軸で見ていることが多いです。 もし面接でうまく話せなくても、真摯に回答しようとする人間性や向き合う姿勢が企業の重視するカルチャーと合致したという可能性は十分に考えられます。 また、企業はさまざまな側面から学生を評価しています。逆に、非常に気持ちよく話せたのに落ちてしまう可能性すらあるのです。 その企業の求める人物像と何かがずれていた場合は、手ごたえと結果は比例しません。 何が聞かれているかを理解してから答えることが対策の一手 新卒の面接では、スラスラ話せなくても、たどたどしくても回答の内容や人間性がマッチしていれば合格につながる可能性はあります。 ただ、やはり相対評価になるため、ライバルがいることは事実です。だからこそ、なるべくスムーズにコミュニケーションを取れるほうが良いです。 緊張で普段通りに話せなくなってしまった場合は、まず「聞かれていることに対して、的確に答えられているか」という点だけを意識しましょう。 少なくとも問われている内容を理解し、自分の考えを伝えることに集中すれば、挽回できる可能性はあります。
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Q
- 趣味の音楽鑑賞は面接でどう話せば良いですか?
- 面接官が期待しているのは、その人らしい感性や視点です。 その音楽を聴いてあなたが何を感じるのか、どのようなシチュエーションで聴いて、どのように自分の気持ちをコントロールしているのかなどを伝えられると評価につながりやすいと考えます。 好きな音楽やアーティストについて具体的に話すことはまったく問題ありません。 なぜ好きなのかを複数回深掘りして「らしさ」をアピールしよう 以前、私が面接をした学生で、ある特定の作家のある特定の書籍について熱く語ってくれた人が非常に印象に残っています。 その書籍から何を感じ取り、働くということについてどうとらえ直したのかというエピソードでした。特定のものを挙げても、それに付随するエピソードがあれば、むしろ話の引きは良いと考えます。 幅広く浅く話すよりも、一つのエピソードを深く掘り下げて話すほうが、その人らしさが伝わります。1つのエピソードを3〜4段階深掘りしておく練習をしておくと、面接で強みを発揮できるため、実践してみてください。
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Q
- 正社員登用面接で落ちたのですが、理由が知りたいです。
- これは非常につらい状況と考えます。面接で落ちた理由としては、いくつかの可能性があるでしょう。 まずは、長期的な視点でのマッチ度です。正社員として雇用するということは、長期的にそのポジションで働いてもらうことを前提としているため、そこでのミスマッチがあったのかもしれません。また、将来性への期待値とのズレがあったのかもしれないです。 次に、会社の経営判断です。正社員という固定費を抱えることが難しいという判断があった可能性もあるでしょう。 理由を聞くのはOK! 正社員になるために活用しよう もし、引き続き契約社員としてその会社で働くのであれば、落ちた理由を知りたいという気持ちは当然です。しかし、次のチャンスに向けて、正社員として会社に貢献するためにはどうすれば良いのかを改めて考え、努力していくことが大切です。 会社に落ちた理由を聞くこと自体は、マナー違反ではありません。 むしろ、「このように考えており、今後このように貢献していきたいと思っているのですが、何が足りないのか教えていただけますでしょうか」といったポジティブな形でフィードバックを求めるのは、会社としてもよい印象を持つでしょう。
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Q
- 新卒の面接で合格フラグはありますか?
- 合格フラグというものはあるのかもしれませんが、それを判断できるのはその企業だけなので、あまり一喜一憂しないほうが良いと考えます。 「深く掘り下げてくれた」「熱心に耳を傾けてくれた」というのは、面接官の基本的なスタンスであり、すべての候補者に対しておこなっていると考えるべきです。 面接を振り返ってうまくいく時のパターンを把握しよう それよりも、「自分の言葉で伝えきれたか」「それに対して相手が関心を持ってくれたか」といった点を振り返りましょう。 うまくいった面接のパターンを自分のなかで確立していくほうが、ほかの企業の面接でも役立ちます。
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Q
- 面接で落ちる理由がわからないです。
- 努力と結果がともなわないと、精神的に落ち込んでしまうと思います。 しっかりと対策をしているのに落ちてしまうということは、対策の仕方が間違っている可能性があります。 一度、面接官の視点、つまり企業側の視点に立って、自身の自己PRや志望動機を見直してみてください。自分が伝えたい内容と、企業が求めているものがマッチしていないかもしれません。 客観的なアドバイスをもとに自身の回答を磨こう もし難しければ、生成AI(人工知能)などを活用し、志望企業の情報をインプットしたうえで、自身の回答を投げてマッチしているか、どこを改善すべきかフィードバックをもらうのも有効です。 これまでの支援経験から言うと、何度も面接に落ちてしまう人の理由としては、やりたいことと企業が求めることのミスマッチ、シンプルに志望企業のレベルが高いという二点が挙げられます。 新卒の就職活動は、自分で考えて行動する人がほとんどなので、袋小路に陥りがちです。大学のキャリアセンターや、外部の就職支援サービスなど、第三者から客観的なアドバイスをもらうのも良いでしょう。
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Q
- マイペースな人だと仕事ができないのでしょうか?
- 「マイペース」だからといって、一概に仕事ができないと判断されることはありません。 成果を出すためのプロセスは人それぞれであり、マイペースな人は、自身のペースで物事に深く集中したり、丁寧に仕事を進めたりすることが得意という強みを持っていることが多いです。 ただし、チームで仕事を進めるうえでは、周りとのペースの違いが誤解を生まないよう、配慮が必要でしょう。 自身の仕事の進捗状況を、こまめに周りに伝える「報・連・相」を意識的におこなうことが、信頼関係を築くうえで大切になります。 締め切り厳守が基本! 圧倒的な集中力で貢献しよう マイペースな人が仕事で成果を出すためのポイントは、まず「締め切りを守る」ことと「仕事の優先順位を理解する」という、ビジネスの基本を徹底することです。 この基本を押さえたうえで、自身の強みである集中力や丁寧さを発揮すれば、マイペースという特性を活かして活躍することができるでしょう。
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Q
- 自己分析でエピソードの深掘りはどうすれば良いですか?
- 自己分析でエピソードを深掘りする際のポイントは、一つの出来事に対して「なぜそう感じたのか」「それを受けて、なぜそのように行動したのか」という問いを、自分自身に繰り返し投げかけることです。 この自問自答を通して、行動の裏にある自身の本質的な考え方や価値観を明らかにしていきます。 経験をストーリーに! 学びを未来につなげよう 具体的な方法として、まず何か一つエピソードを選び、そのときに何が起きたのかを詳しく思い出してみましょう。 次に、なぜその行動を選んだのか、その結果どうなったのか、そして最終的にその経験から何を学び、その学びが今後にどう活かせるのか、という順で掘り下げていくと、単なる出来事が、あなただけのストーリーとして肉付けされていきます。 「なぜなぜ分析」という手法も有効で、一つの行動に対して「なぜ?」と5回ほど繰り返すことで、自身の根本的な動機や強みが見えてくるでしょう。
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Q
- グループワークの演習はどのようにおこなえば効果的ですか?
- グループワークの練習では、まずテーマ設定を実際の選考に近いものを選びましょう。 たとえば、企業の課題解決や具体的な商品、サービスの検討など、議論が必要なテーマにすると実践力が身に付きやすくなります。 テーマは全員が意見を出しやすいものを選び、時間制限も本番に合わせて設定すると良いでしょう。 自分が貢献できる役割を見つけよう! 得意を伸ばすことが大切 最も大切なのは、練習後の振り返りを必ずおこなうことです。 自分だけでなく、グループ全体の進め方やコミュニケーションの取り方などを話し合うことで、より第三者視点で気付きを得られやすくなります。 もしフィードバックをもらう機会があるなら、具体的にフィードバックをもらってください。 意見の伝え方はどうだったか、議論のまとめ方に改善点はあるかなど、改善したいポイントを明確に伝えておくと的確なアドバイスがもらいやすくなるでしょう。 そして、練習を重ねるなかで自分なりの役割を持つことも大切です。 意見をまとめるのが得意なのか、タイムキーパーなのか、話を広げていくのが得意なのかなど、自分に色があると思うのでいろいろな役割を経験してみて、得意不得意を見つけ、自信を身に付けてください。
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Q
- OB訪問、オンラインの場合のおすすめ時間帯はありますか?
- オンラインOB訪問は、対面とは異なる気配りが必要になります。 おすすめの時間としては、平日の午後が無難です。午前中は仕事が始まったばかりで、タスク整理などで忙しいと思うので、午前の訪問はなるべく避けた方が安心でしょう。 時間の幅としては広めに持って提案してください。 ピンポイントで「13時~14時」などと指定するのではなく、午後なら午後で比較的余裕を持って対応してもらえるような時間帯をこちら側で用意しておくとスムーズです。あくまで相手都合を最優先に日程調整をおこないましょう。 オンラインではスムーズなやり取りが必須! 環境を整えておこう また、オンラインならではの注意点として、事前の環境準備が挙げられます。当日に慌てないよう、通信環境やカメラ、マイクが問題なく作動するかを必ず確認しておきましょう。 服装や背景にも清潔感を心掛け、自分の表情が明るくはっきりと見えるように調整しておくと、相手に良い印象を持ってもらえます。
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Q
- OB訪問の進め方について知りたいです!
- OB訪問は、もしできるならうまく活用すると良いでしょう。 まずは誰に会いたいかを明確にしてください。業界や業種、働き方など、知りたいことを事前に整理し、具体的な質問を準備しておきましょう・ OBも仕事をしつつ時間をとってくれるので、より時間が有意義になるよう進めるのがマナーとして大切です。 連絡はスマートに! 効率的な情報交換を心掛けよう 訪問相手を探すには、大学のキャリアセンターや先輩からの紹介、あるいはSNSなどを活用する方法があり、連絡を取る際はメールが一般的です。 依頼メールでは、簡潔な自己紹介と、就職活動のために何を聞きたいのかという趣旨を明確に伝えましょう。 何度もやり取りする手間を省くため、初回のメールでこちらから訪問可能な候補日時をいくつか提案するのが、相手への配慮となりスムーズです。 時間は長くても1時間程度、30分〜1時間くらいで、準備した質問を中心に聞いていけば問題ありません。