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Q
- 初任給は4月にもらえますか?
- 基本的には、4月入社の場合、初任給が4月中に支払われることはありません。 多くの企業では、給与の支払いサイクルは「翌月払い」となっています。 たとえば翌月の15日、20日、あるいは月末といった期日に支払われるのが一般的です。 各企業によってさまざま! 支払い時期については企業に確認してみよう つまり、4月に1カ月間働いた分の給与は、5月に支払われるケースがほとんどだということです。 新社会人になったからといって、入社後すぐにまとまった収入が得られるわけではないという点を理解しておきましょう。 もし不安な場合は、事前に会社の給与規定を確認するか、人事担当者に問い合わせてみることをおすすめします。
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Q
- 自己紹介シートのおもしろい項目にはどんなものがありますか?
- 自己紹介シートの項目で差別化できるものですね。 たとえば、「最近熱中していること」や「自分を動物にたとえるとしたら」といった項目は、応募者の個性や価値観を自然な形で伝えることができ、効果的だと思います。 重要なのはユニークでありながらも、自分らしさを的確に表現できる項目を選ぶことです。 自分が一番伝えたい魅力に合わせて項目を選ぼう 項目の考え方はいくつかあります。 まず、一つは親しみやすさを重視し、読み手の興味を引きやすい項目を選ぶ方法です。 たとえば、「好きな休日の過ごし方」や「最近笑ったこと」といったテーマは、応募者の人柄や日常の雰囲気を自然に伝えることができ、読み手に「話してみたい」と感じさせるきっかけになります。 実際に、以前「毎週末は祖父と囲碁を打っています」と書いた人がいて、その一文から面接で和やかな会話が広がり、結果的に好印象につながったケースもありました。 もう一つは、自身の成長過程やものの考え方を伝えられる項目、たとえば「人生で最も影響を受けた言葉」や「これまでの経験で最大の挑戦」などを選ぶ方法があります。 また、特にクリエイティブな側面を強調したい場合は、「もし1日だけ自由に100億円を使えるとしたら、何に使うか」のような、少し意表を突くようなテーマもその人の想像力を伝えるうえで有効かもしれません。 自身が最もアピールしたいポイントに近い項目を選ぶと良いでしょう。 ついついアピールしたい要素を詰め込みすぎてしまいがちですが、自己紹介シートの項目はあまり多すぎても情報過多になるため、2つから3つ程度の項目数が良いと思います。
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Q
- 正社員になれないなら辞めるべきですか?
- 正社員の見込みが薄いのは、事実なのでしょうか。 周囲の噂、たとえば「他の契約社員で正社員に登用された人はいない」「今期は会社の業績が厳しく、正社員登用は難しいらしい」といった未確認の情報に流されてしまうのは良くありません。 まずは、客観的な事実を確認することが何よりも重要です。直属の上司に対して、自身の正社員登用の可能性について、率直に確認することから始めましょう。 その際、会社の評価制度や正社員登用の具体的な条件、過去の登用実績といった一次情報をきちんと収集し、それらを総合的に判断することが大切です。 そのうえで、正社員登用の見込みが薄いと判断される場合に、初めて転職活動を本格的に検討するのが賢明なステップといえるでしょう。 正社員になれないことでのリスクも存在する! リスクと天秤にかけて考えよう 一方でこのまま働き続けるリスクがあるのも事実です。 現在、正社員を目指しているということは、安定やより良い処遇を求めているのだと推測します。 このまま契約社員としての期間が長くなると、転職市場において年齢的な有利性が薄れてしまう可能性が考えられるでしょう。特に未経験の転職などでは年齢がネックになる場合があります。 また、正社員のほうが、市場価値の高い役割や経験を積める機会が多い場合もあり、そうした経験を積めないこともリスクの一つといえるでしょう。
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Q
- 働きながらの転職なんて無理ですよね?
- 働きながらの転職は決して無理ではありません。 しかし、現職を続けながら、業務時間外や休日を利用して転職活動に時間を割くことは、確かに精神的にも時間的にも負担が大きいことなのは事実です。 まずは、時間の使い方を今よりも効率的にできないか見直すことが重要になります。 両立させるためのコツは3つ! 必要な対策を理解して効率的に進めよう 仕事と転職活動を両立させるためのコツとしては、まず履歴書や職務経歴書といった応募書類を、一度集中的に時間を確保して完成度の高いものを作成してしまうことです。 何度かに分けてしまうとダラダラと転職活動を続けることにつながります。 応募書類が準備できた後は、キャリアコンサルタントや信頼できる友人に内容を確認してもらい、客観的な意見を求めてみてください。これにより、書類の完成度がさらに高まります。 加えて、模擬面接などで実践的な練習をおこなうなど、限られた時間を有効に活用するための工夫を凝らすことが必要です。
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Q
- 企業理念がない場合の志望動機の書き方を教えてください。
- 企業理念が明確に言語化されていなかったり、あるいは非常に抽象的な言葉で表現されていたりする企業は確かに存在します。 そのような場合は、企業の具体的な事業内容、業界内でのポジショニング、提供しているサービスや製品の特徴、社内で働く社員の人々の雰囲気などに注目してみましょう。 そうすることで、その企業がどのような人材を求め、社会に対してどのような価値を提供しようとしているのか、その方向性が見えてくるはずです。 そして、そのなかで自身がどのように貢献し、成長していきたいのかという軸で志望動機を構成していくと、企業理念が明示されていない企業に対しても、比較的書きやすくなるでしょう。 HP以外の情報源としてはプレスリリースなどがおすすめ しかし、企業によってはHPに情報が少ない場合も考えられます。中小企業などでは、社員インタビューなどが掲載されていないこともあるでしょう。 その際は、社長のメッセージやプレスリリース、ニュースリリースといった情報がないか探してみましょう。 それでも情報が少ない場合は、同業他社の情報から推測することも一つの手ではありますが、まずはその会社で働く人、特にトップである社長のメッセージを確認することをおすすめします。
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Q
- 志望動機が書けないので諦めたいです……。
- 志望動機がうまく書けないというのは、多くの人が直面する悩みの一つです。 複数の企業に応募する過程で、すべての企業に対して高い志望度を持てないのは自然なことのため、不安を感じる必要はありません。 しかし、就活を進めるうえで志望動機は避けて通れないのも事実です。 志望動機はすぐに思いつくものではない! 自己理解を深めることで見えてくる 最も大切なのは、最初から完璧な志望動機を一気に書き上げようとしないことだと思います。 志望動機を作成する作業は、自身と応募企業との間に存在する接点を見つけ出すプロセスであるととらえると良いでしょう。 まずは、自身がどのような価値観を大切にし、どのような分野に興味を持っているのかを明確にしてみてください。 そのうえで、それが応募企業のどのような点と共通しているのか、接点を探すようなイメージで、少しずつ言葉にしていくことをおすすめします。
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Q
- 5分間の自己紹介の構成が思いつきません……。
- 5分間という時間は、長いようで短いです。話す項目を事前に決めておかないと、あっという間に過ぎてしまったり、逆に伝えたいことを十分に伝えきれなかったりする、絶妙な長さといえます。 構成としては、以下の3つのパートに分けて組み立ててみましょう。 まず最初は、簡単な自己紹介です。最初に名前、出身、専攻などを1分程度で簡潔に述べます。 大切なのは強みや目標を盛り込むこと! 聞き手が興味を惹く流れで話そう 次に、自身の強みや経験について述べましょう。ここが最も時間を割くべきパートで、約3分間を目安に具体的なエピソードを交えながら詳細に説明します。 最後は、志望動機や今後の目標です。これからの展望を約1分間で示して、自己紹介を締めくくります。 このような構成にすることで、話の流れがスムーズになり、聞き手も飽きることなく内容を理解しやすくなるでしょう。
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Q
- 転職活動に使えるノートを使った自己分析のやり方を教えてください。
- ノートを活用した自己分析は、思考を可視化できる点で非常に効果的な手法といえます。 単に自身の強みや性格を列挙するのではなく、テーマごとにページを設けて整理するのがおすすめです。 たとえば、「過去の仕事と経験」「自身の価値観」「保有する強み」といったカテゴリーを設定し、それぞれに具体的なエピソードを交えながら書き出してみましょう。 そうすることで、内容が整理され見やすくなるだけでなく、面接の際にもスムーズに説明できるようになります。 転職活動における自己分析では過去の仕事の振り返りが必須となる 転職活動と就職活動の最も大きな違いは就業経験の有無です。そのため、どのような環境で自分が価値を発揮できたか、自分らしく働けていたかという点を軸に深掘りすると良いでしょう。 仕事で楽しかったこと、逆に非常に困難だったこと、どのような時に自然体でやりがいを感じられたかなどを書き出すことをおすすめします。
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Q
- 自己PRとガクチカが同じネタでも良いですか?
- 自己PRとガクチカの両方で、同じエピソードを使用しても問題はありません。重要なのは、それぞれの目的に合わせて伝え方や見せ方を変えることです。 ガクチカでは「何に取り組み、その過程でどのような課題に直面し、それをどう乗り越えたのか、そして結果として何を学んだのか」という一連のストーリーを具体的に伝えることが求められます。 エピソードを詳細に語るのがガクチカというイメージを持っておくと良いですね。 自己PRでは「強みとスキル」を軸に切り口を工夫しよう 一方、自己PRでは、「その経験を通じて培われた強みは何か、そしてその強みがどのような状況で活かせるのか」という点に焦点を当てて伝えることが求められます。 自己PRとは、エピソードの背景から「自分という人間がどのような価値を提供できるか」を伝えるものです。 以上のように、意識的に切り分けて話すことで、同じエピソードからでも異なる側面を強調できると思います。
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Q
- 転職活動で業界研究のやり方がわからないです。
- まず、企業のHPを確認することは基本的なステップといえます。 それに加えて、業界全体の動向を示すレポートや市場調査資料にも目を通すことがおすすめです。経済新聞のほか、近年ではビジネス関連のオウンドメディアやYouTubeチャンネルなども有益な情報源になりますよ。 初めに業界の全体像を把握し、そこから徐々に興味のある企業へと焦点を絞っていくことで、業界構造への理解を深めつつ、各企業の特徴を比較検討しやすくなります。 仕事内容をイメージできない場合は公的サービスも活用しよう また、未経験の業界や職種に挑戦する場合、具体的な仕事内容をイメージすることが難しい場合もあるかもしれません。 そのような場合は、厚生労働省が提供している「ジョブタグ」というサービスを活用してみてください。このサービスは、多岐にわたる業界や職種の情報をわかりやすく集約していて、非常に有用なツールとなります。 新たな発見やヒントが得られるかもしれませんよ。