このアドバイザーが
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Q
- 営業で成績が悪いので、辞めたいです。
- 私自身も新卒の頃は営業をしていたためよく気持ちがわかりますが、営業の仕事は成果が数字で明確に出てしまうため、成果が出せないと悩みやすい職種です。 ですが、成績が悪い=能力がないとは限りません。年齢や経験年数、個人のつよみや適性、商材の種類や時期要因によっても判断軸は異なってきます。 そのため、まずは一度、自分の営業プロセスを細かく分析してみましょう。アポイント数、提案件数、成約率、フォローの質など、まずはどこにボトルネックがあるのかを分析することで、改善の糸口が見つかることも多いです。 キャリアコンサルタントと相談すると強みに気づける可能性もある もしそのような分析と努力を重ねても成果が出ない場合に、はじめて辞める選択肢を視野に入れましょう。「辞める=逃げ」ではありません。この経験を踏まえ、次のステージで力を発揮するための前向きな選択です。 辞めることを選んだなら、その経験から得た気づきや学びから改めて自分自身の強みや適性を言語化しましょう。キャリアコンサルタントなどと相談すると、自分自身が気づいていない強みに気づくこともあります。
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Q
- 部活でのリーダーシップ経験を自己PRで伝えるコツが知りたいです。
- 自己PRでリーダーシップ経験を効果的に伝えるためには、まずこの相談者の方にとってのリーダーシップが何を意味するのか、その言葉の定義を自分自身でおこなうことが重要です。 ひと口にリーダーシップといっても先頭に立って皆を力強く牽引するタイプもいれば、縁の下の力持ちとしてチームを支えるサポートタイプもいます。 あるいは場の雰囲気を盛り上げるムードメーカータイプ、データをもとに論理的に判断を示す分析タイプなど人によってその形はさまざまです。 リーダーシップを発揮した具体的なエピソードを伝えよう 自分がどのタイプのリーダーシップを発揮したのかを明確にしその定義に沿った具体的なエピソードを交えて語ることで、他の学生との差別化ができます。 ただ「リーダーでした」というだけでは、あなたの個性は伝わりません。 自分ならではのリーダーシップ像を言語化しそれに合わせてエピソードを組み立てる。それができれば面接官の心に響く、説得力のある自己PRを作成できるでしょう。
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Q
- 女性向けの、未経験でできる「物を作る仕事」はありますか?
- 未経験の女性でも挑戦できるものを作る仕事は、扱う製品によって多岐にわたります。 特に体力的な負担が比較的小さい軽作業系の仕事は、むしろ男性よりも女性の方が適性があると感じる場面が多々あります。 たとえば食品製造のライン作業やスマートフォンをはじめとする電子機器の精密な組み立て、化粧品の製造などが挙げられます。 これらの仕事では手先の器用さや細部への注意力といった、女性が得意とすることが多い能力が求められるからです。現場を見ていてもその特性が大きく活かされているのがわかります。 同じ業界でも作業の種類が異なると向いている可能性がある 一方で自動車の組み立てのような大規模で体力を要する作業は、女性にとっては厳しい側面があるかもしれません。 ただし同じ自動車関連でもカーナビのような精密機器の製造であれば、十分に活躍の機会が見込めるでしょう。 ものづくりの仕事は大きいものばかりではありません。ぜひ視野を広げて自分の特性に合う仕事を探してみてほしいと思います。それはあなたにとって面白い発見につながるはずです。
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Q
- 転職したいけどやりたい仕事ないのですが、どう見つければ良いでしょうか?
- 「やりたい仕事がない」と感じている場合、まず必要なことは自己分析と仕事理解です。 「自分にとってやりたい仕事とは何か」という点が明確になっていないか、「やりたい仕事」にまだ出会えていないかが原因として考えられます。 そのため、絶対内定のワークシートやモチベーショングラフの作成などを通じて自己分析をしてやりたい仕事を明確にしたり、業界研究や企業研究を通じて、やりたい仕事を見つけるアクションが大切になります。 「やりたい」より「できる」が社会人として評価される また、別の観点からアドバイスすると、やりたい仕事よりもできる仕事のほうが、社会人としては評価されます。 たとえば、私が大谷翔平選手に憧れて、「メジャーリーグで活躍したい!」と言ったところでなれる可能性はありません。 このように「やりたい」はいくらでも言えます。大事なことは、「できる」です。何ができるかが社会人には問われます。 最終的には「やりたい」+「できる」の両軸がそろった仕事は天職とも言える可能性が高いです。 ただ、なかなかやりたい仕事に出会うことは運やタイミングもあります。そのため、まずはできる仕事を探したり、できる仕事を増やしたり能力を高めることから始めてみると良いでしょう。
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Q
- 内定を4社からもらえるのは普通ですか?
- 4社の内定、おめでとうございます! 内定が獲得できたのは、あなたと働きたいと思っている企業がそれだけ多いということ。これまでの頑張りや準備、人柄が認められた結果であり、非常に立派な成果です。 とはいえ、4社内定と言っても一概に多い・少ないと判断することは難しいです。なぜなら、個人によってどんな会社に内定したかが異なるため、線引きが難しいからです。 たとえば、ぜひ勤務したいと思っているような第一志望群から内定を4社とったのであれば、それは素晴らしいことです。 一方で、ある程度簡単に内定が出る企業や滑り止めとして受けた企業からの内定であれば、そこまで難しいものではありません。 最後は自分の軸で選び納得できる決断をすることが重要 これから、入社する一社を決めるわけですが、最終的に選ぶのは自分自身であるため、改めて自己分析が大切となります。自分自身の軸や価値観を明確にして、最後は自分で決めましょう。 世間の評価やブランド、親や友人の意見を間に受けると後悔が残ります。人生は誰かのものではなく、あなたのものです。あなたが自分自身の最終決定者として、決断しましょう。
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Q
- 人間関係が原因で毎日「バイト行きたくない……」と思ってしまうのですが、何か良い方法はないでしょうか?
- アルバイトの人間関係がつらいと感じている場合、個人的にはすぐ辞めてしまっても良いのではと思っています。 理由は2点で、毎日憂うつに感じておりメンタルヘルス的に良くないのと、このご時世アルバイト先はほかにいくらでもあるからです。 無理に続けるよりも自分にとって良い環境を見つけることに注力したほうが、ポジティブであり時間の無駄も避けられるでしょう。 とはいえ、言及してもらっている通り、就職して正社員になっても同じようなことになる可能性はあるため、対処法は知っておきましょう。 自分の行動を少し変えることが現実的な対処法 結論は、自分の言動を変えることです。基本的に相手は変わりません。期待するだけ、無駄です。 ただ、自分の考えや行動は変えることができますし、それがきっかけで相手が「変わる」ことはあります。「変える」と「変わる」は同じようで大きく異なります。 たとえば、挨拶や報連相を意識的に丁寧におこなうなど、自分からかかわる努力を少しだけしてみましょう。 それでも相手の態度が変わらない場合は、無理にかかわるのを辞め、退職に向けて行動すると良いでしょう。
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Q
- Zoomウェビナーを画面録画すると、参加者でもバレますか?
- ウェビナー形式の場合でも、参加者が録画を開始するとホスト画面に「録画を開始しました」という通知が表示される仕様になっており、録画が許可されていないとブロックされるケースもあります。 さらに、パソコンやスマホの画面録画機能を使っても、企業によってはセキュリティツールで検知されることがあります。 就活イベントや企業ウェビナーの内容は、著作権や機密情報、社員の個人情報にかかわることもあり、録画禁止と明言されている場合がほとんどです。モラルの観点から、無断録画は控えましょう。 公式手段で得るほうが賢明 見返す機会についても今一度考えよう 最近では、アーカイブ配信や資料配布を実施する企業も多いですし、採用ホームページに公開されていることも多いです。 そもそも、そういった録画をどれほど見返す機会があるのでしょうか。また、そのすべてを確認する必要がどれほどあるのでしょうか。 実際問題、ウェビナーの内容をすべて覚えているから内定するということはありませんし、そのなかでなにが自分にとって印象に残ったり、どの点を魅力的に感じたというピンポイントの感想のほうが重要視される傾向にあります。 個人的には、そういったものを録画しても、パソコンやスマホの容量が減るだけだと感じるので、やめておきましょう。
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Q
- 新卒でベンチャー企業に行くのはリスクが高いですか?
- 結論、何をリスクとするかは個人の価値観によって変わるため、一概には言えません。 相談者の方の言葉を借りると、「成長」「教育制度」「離職率」「安定」などのキーワードが出ています。 大手企業でもこれらがそろっている会社やそうでない会社、ベンチャーでもそろっていたりそうでない会社があるため、大手/ベンチャーという単純な二項対立で判断するのは危険であると同時にチャンスを失う行為だと言えます。 大手かベンチャーかより自分が何を大切にしたいかが判断基準になる ベンチャーのなかでもメガベンチャーと呼ばれるような規模の大きい会社もあるため、自分が何を大事にしたいかという、価値観の自己分析が非常に大切となります。 個人的には、機会という観点では、ベンチャー企業は新卒でなくとも中途で入れる可能性が高い一方、大手企業は新卒と中途で入れる可能性が変わることが多くあります。 せっかくの新卒カードを持っているのであれば大手をおすすめすることが多いです。 大手企業のなかで、社内ベンチャーや副業でベンチャー立ち上げが可能な会社もあります。 一人で悩んだり抱え込んでいると、視野が狭まったり思い込みで誤った判断をしてしまうこともあるため、ぜひいろんな社会人や就活のプロの意見も取り入れながら、後悔ない就活をしていきましょう。
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Q
- 仕事のやる気が出ない、帰りたいと感じるのは、甘えでしょうか?
- 仕事にやる気が出なかったり、帰りたいと感じることは、確かに甘えの可能性もありますが、心や体の疲れているサインの可能性が高いと考えます。 入社1年目であれば、これまでの義務教育や学生生活とガラッと環境が変わり、覚えることや神経を使うことが多く、知らず知らずのうちに体力や気力を消耗していることがあります。 心や体の疲れが原因かどうかを冷静に確認する視点を持とう まず大切にしてほしいのは、自分のコンディションを整えることです。 睡眠や食事を整えたり、趣味やリラックスの時間をとったり、親や友人などに相談してみたり、こういったリセット作業がコンディションを整えるきっかけになったりします。 もしそれでも改善しない場合は、心の病気になっている可能性が高いため、必ず迷わずに上司や産業医、メンタル相談窓口に相談しましょう。 心やメンタルの不調は、自分も身の回りの人も気付きづらいため、専門家に頼ることが非常に大切となります。 「甘え」と自分を責めすぎずに、まずは現状を分析して少し立ち止まってみることから始めましょう。
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Q
- 私立大学では、どのような大学が一流とされますか?
- どのような大学が一流大学とされるかは、最終的には個人の感覚になるため、一概には言えません。 何をもって一流なのか二流なのかは人によって変わります。偏差値なのか、就職実績なのか、知名度や歴史なのか。あるいは総合的なものか、指標はたくさんあります。 そもそも就活において企業が重視するものは、大学名ではありません。これまでの人生で何を学び、どう成長してきたか。そしてこれからどうなっていきたいのかです。 そのため、就活では自己PR=過去、ガクチカ=現在、志望動機=未来が問われています。 学歴に囚われず選考対策を着実に進めることが重要 就活において今からできる行動や努力としては、自己分析、業界・企業研究、Webテスト、グループディスカッション、エントリーシート(ES)、面接といった選考対策。 この3つの対策が必要不可欠です。 最終的に、企業が見る判断軸は「一緒に働きたいか」どうかです。 実際問題、皆さんがおそらく一流だと思っている大学の学生も、就活に失敗して私のもとに助けを求めに来る学生が毎年相当数います。 学歴や大学名に囚われず、やるべきことをしっかりとこなし、就活に向けて準備していくことが、あなたがおこなうべき最重要タスクだと言えます。