営業で成績が悪いので、辞めたいです。
同期が次々と目標を達成していくなかで、自分だけがずっと成績が悪く、上司や周りの期待に応えられていないと感じています。この状況が精神的にも辛く、会社を辞めたいと考えるようになりました。
営業職に向いていないのかもしれないと思う反面、もう少し頑張るべきなのではないかという気持ちもあります。
営業成績が悪い状態で仕事を辞めるのは逃げでしょうか? また、もし辞めることを選んだ場合、次にどう行動すべきかアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
一度自分の営業プロセスを分析してみよう
私自身も新卒の頃は営業をしていたためよく気持ちがわかりますが、営業の仕事は成果が数字で明確に出てしまうため、成果が出せないと悩みやすい職種です。
ですが、成績が悪い=能力がないとは限りません。年齢や経験年数、個人のつよみや適性、商材の種類や時期要因によっても判断軸は異なってきます。
そのため、まずは一度、自分の営業プロセスを細かく分析してみましょう。アポイント数、提案件数、成約率、フォローの質など、まずはどこにボトルネックがあるのかを分析することで、改善の糸口が見つかることも多いです。
キャリアコンサルタントと相談すると強みに気づける可能性もある
もしそのような分析と努力を重ねても成果が出ない場合に、はじめて辞める選択肢を視野に入れましょう。「辞める=逃げ」ではありません。この経験を踏まえ、次のステージで力を発揮するための前向きな選択です。
辞めることを選んだなら、その経験から得た気づきや学びから改めて自分自身の強みや適性を言語化しましょう。キャリアコンサルタントなどと相談すると、自分自身が気づいていない強みに気づくこともあります。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります.
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。
成績不振でも1カ月の検証から始めよう!
営業職として働く以上、営業成績が伸びず辞めたくなるときは誰にでも訪れます。まず「逃げか挑戦か」を白黒・二元論で決めるのではなく、1カ月だけ検証期間を設けてください。
①案件分解(業界×決裁者×提案内容×活動量)を表にし、ボトルネックを1つだけ絞る。
②トークを「事実→課題→提案→合意」の 4 段でそれぞれ台本化し、録音して自己チェック。
③先輩の同席を週 1 程度で依頼し、商談へのフィードバックを3点もらう。
やめるべきかは3つの基準で判断しよう
これで改善の手応えがゼロであれば、職務の隣接移行を社内外で検討します。 たとえば、インサイドセールス、カスタマーサクセス、営業企画、営業事務などです。
辞める判断は「健康を壊しそう」、「学習しても成果曲線が立ち上がらない」、「評価指標が自分の強みと決定的に合わない」のいずれかが明確になったときです。
退職するなら、「失敗の物語」としてとらえるのではなく「検証→学び→次の職での活かし方」の文脈に変換して伝えましょう。
そうすればそれは逃げではなく、環境適合の再設計であり、仮説検証の過程にあるといえます。
営業職には向き不向きがあります。以下の記事では営業職に向いている人・向いていない人の特徴や、向いていない人におすすめの仕事などを解説しています。営業職に興味がある人は、応募する前にチェックしておきましょう。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。






