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Q
- 就活中のオワハラ対策を教えてください。
- まず大前提として、企業からの「就活を終えてほしい」という要求(オワハラ)には、一切の法的強制力はないことを知っておきましょう。学生には「職業選択の自由」が保障されています。 企業側の心理として、多くはハラスメントという意識はなく、「本当に自社に来てほしい」という熱意の表れであることが多いです。会社によっては、そう言うように指示されているケースもあります。 上手に受け流し、困ったら大学に相談しよう 具体的な対策としては、その場で波風を立てる必要はありません。馬鹿正直に「就職活動を続けます」と宣言するのではなく、「ありがとうございます。検討します」などとその場は受け流し、水面下で活動を続けてもまったく問題ありません。内定辞退はごく一般的なことなので、気に病む必要はないです。 「熱心に誘ってくれているんだな」くらいに軽く受け流す心構えも大切です。もし、あまりに執拗であったり、トラブルに発展しそうになったりした場合は、一人で抱えこまず、大学のキャリアセンターに相談するのをおすすめします。
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Q
- 就活はお金がかかりすぎると聞きました。本当ですか?
- はい、住んでいる場所や活動の仕方によって、ある程度のお金はかかります。まず、スーツやカバンといった就活グッズの購入費用が必要です。また、リモート面接やWebでの適性検査が主流なので、自宅にパソコンがない場合はその購入費用も考えなければなりません。 一部の検査はタブレットでは受験できないことがあります。 それ以外では交通費がかかりますが、最近は面接だけでなくインターンシップでも交通費を支給してくれる企業が増えているので、事前に調べてみましょう。 使える制度や周りのサポートを活用しよう ただし、遠方での選考で必要になる宿泊費は自己負担の場合がほとんどです。特に地方の学生は、都市部の学生に比べて金銭的な負担が大きくなる傾向があります。 多くの学生がアルバイトで資金を貯めていますが、一人で抱え込まず、親から一時的に支援してもらうケースも少なくありません。目安として、10万円くらいは予算として用意しておくと安心かもしれません。
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Q
- 職歴詐称はバレますか?
- 遅かれ早かれバレると思ったほうが良いでしょう。近年、応募者の経歴に嘘がないか調査会社を使って確認する企業も増えていますし、ふとしたきっかけでSNSの投稿などから発覚するケースもあります。 入社前であれば内定取り消し、入社後であっても、発覚すれば社内での信用を完全に失います。法的に解雇するのは難しいケースもありますが、社内での立場が非常に悪くなることは間違いありません。 自分に嘘をつかない選択をしよう 何より、嘘をつき続けることへの罪悪感に苛まれるはずです。不安な気持ちを抱えながら働くことになるくらいなら、正直に話すか、別の方法で説明すべきです。 たとえば、水商売などの経歴を隠したい場合は、無理に嘘をつくのではなく「家事手伝いをしていた」などと説明する人も多いようです。自分を守るためにも、リスクの高い嘘は避けるのが賢明です。
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Q
- Web面接は何分前に入室するのが適切ですか?
- 多くの場合、Web面接はスケジュールが組まれており、指定された時間にならないと入室できない仕組みになっています。そのため、焦って早くから入室しようとする必要はありません。ただし、心の準備として5分前くらいから待機しておくと安心です。 入室時間よりも重要なのは、事前の準備です。Wi-Fi環境は安定しているか、カメラやマイクは正常に作動するか、必ず事前にテストしておきましょう。 ZoomやGoogle Meetなどのツールでは、表示名がニックネームなどになっていないかを確認し、「大学名、学部、氏名」などに正しく設定しておくことも忘れないでください。 Webでも対面と同じようなマナーを心掛けよう Webだからといって気を抜かず、対面の面接と同様のマナーを守ることが大切です。 たとえば、カフェなどの騒がしい場所での参加は、雑音で会話が妨げられ、面接への集中力を疑われるので避けましょう。イヤホンを使用すると、相手の声がクリアに聞こえ、自分の声も届けやすくなるのでおすすめです。 また、何かの拍子に映りこむ可能性を考え、下半身もスーツを着用するのが社会人としてのマナーです。背景も、整理整頓されたシンプルな壁などを選ぶか、無地のバーチャル背景を使用し、だらしない印象とならないよう配慮しましょう。
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Q
- GATBの結果が全部低いと就職に不利になりますか?
- GATB(一般職業適性検査)は、あくまでも自分の特性を知るためのツールの一つなので、結果に流されすぎる必要はありません。そもそも、この検査はハローワークなどで「自分に合う仕事がわからない」という人に提供されることが多く、就職の合否を決めるというよりは、自己理解を深める目的で使われます。 「この結果で就職が決まる」と気負いすぎると、かえって実力が出せないこともあります。リラックスして臨むことが大切です。 結果から仕事が見つかる! 心配なら対策本で練習しよう 仮に、選考でGATBのような適性検査が課される場合でも、それだけで合否が決まるわけではなく、最低限の基準をクリアしているかどうかの絞り込みとして使われることが多いです。 また、全体的に結果が低くても、そのなかで相対的に高い部分に着目し、そこから仕事を探してみるという活用法もあります。対策本なども市販されているので、不安であれば事前に練習しておくと、緊張せずに臨めるでしょう。
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Q
- 転職の自己分析におすすめの相談先はありますか?
- 転職を前提とした自己分析であれば、個別に依頼を受けているキャリアコンサルタントか、ハローワークにいるキャリアコンサルタントに相談するのが現実的だと思います。自治体によっては、役所で無料の相談窓口を開設していることもあるので、探してみてはいかがでしょうか。 転職エージェントにも相談はできますが、彼らはあくまで転職を成功させることで利益が発生するので、相談内容が「どの会社に転職したいか」という方に偏りがちです。自己分析そのものを深く掘りさげるというよりは、転職ありきの面談になる可能性があります。 相性の合う相手を選んで専門的なアドバイスを受けよう 相談相手としては、「キャリアアドバイザー」よりも国家資格である「キャリアコンサルタント」の方が、自己分析やカウンセリングの専門的な訓練を受けているため、安定したサポートが期待できるでしょう。 まずは相談してみて、相性が合わないと感じたら別の人を探す、という形で、納得できる相談先を見つけるのが良いと思います。
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Q
- グループワークで何もできないのですが、どうしたら良いですか?
- 引っ込み思案で発言が苦手な人こそ、最初に勇気を出して書記やタイムキーパーなどの役割を引き受けることをおすすめします。役割があれば、たとえ発言が少なくともチームに貢献している姿勢を示すことができます。役職もなく、発言もせず、ただあいづちを打つだけというのが最も評価されにくくなります。 苦手だからこそ、最初の小さな一歩を踏みだしてみましょう。後々の議論が楽になるはずです。 練習会で対策! グループワークのない選考も検討しよう どうしても苦手意識が強いのであれば、大学などが開催するグループワークの練習会に参加してみるのも手です。実践を重ねることで、場の雰囲気に慣れ、発言のタイミングなどをつかむことができます。 あるいは、思い切ってグループワークの選考を用いない企業に絞って応募するというのも一つの戦略です。自分の得意な土俵で勝負をすることも、就職活動においては大切な考え方だと思ってみましょう。
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Q
- 二次面接が早く終わったのですが、不合格ですか?
- 面接が早く終わったからといって、一概に不合格とは言えないため、必要以上に心配しすぎないでください。 企業によっては、採用の方向性や面接の方法が違うため、一般論や噂で不安になりすぎないほうが良いです。企業によっては、「この人は最終面接に進めたい」とすぐに判断できた場合、面接を予定より早く切り上げることもあります。 次の対策に集中! 前向きな気持ちが大切 また、受け答えがしっかりしていた場合も、面接が早く終わることがあります。質問に的確に回答できていて、深掘りをする必要がないと判断されるケースです。 その場合は、想定していたよりも早く終わったとしてもまったく問題はありません。 つまり、面接時間だけで合否を判断することはできないということです。合否が出る前に落ち込むのではなく、次の会社の対策などに時間を費やした方が効率的だと思います。
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Q
- 二次面接が1ヶ月後なんですが、その間はどうするべきですか?
- まず、一次面接で話した自己PRや志望動機など、基本的な情報は大きく変える必要はありません。もし変えるにしても、話の軸はぶらさず、少し情報を肉付けするくらいにとどめましょう。大きく内容を変えてしまうと、一貫性がないと判断されてしまう可能性があります。 二次面接で何を聞かれるかは企業によってさまざまなので、過去の面接の口コミなどをチェックして、質問の傾向を調べておくと安心です。 面接までの期間に受ける企業を増やして余裕を持とう そして最も重要なのは、その1社の対策だけに時間を費やさないことです。時間があるので、別の会社のエントリーシート(ES)を作成したり、ほかの企業の選考を受けたりと、同時進行で活動を進めることを強くすすめます。 内定は、いくつあっても困るものではありません。むしろ、持ち駒があるという安心感が、本命の面接での余裕につながります。万が一に備えておくという意味でも、一つの会社に絞るのは得策とは言えないでしょう。
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Q
- 男性におすすめの人をサポートする仕事について教えてください。
- まず、自分が「どのようなサポート」をしたいのかを考えてみることがスタート地点です。サポートする仕事は多岐にわたります。 たとえば、顧客を直接サポートしたいのであれば、看護師、介護福祉士、理学療法士、あるいは販売員や講師業などが考えられます。 企業を相手にサポートしたいBtoBのであれば、コンサルタント、マーケター、営業職などがあります。また、社内で仲間を支えたいのであれば、営業事務、総務、管理、人事といった職種も良いです。 自分がやりたい職種を調べて実際に経験してみよう これらの仕事はすべて、性別に関係なく多くの人が活躍しています。まずは自分がやりたいサポートの形を見つけ、そこからさらに職種を深掘りしていくのがおすすめです。 資格が必要な仕事もありますが、働きながら取得できるものも多いので、気になる分野があれば、まずはアルバイトやインターンシップに参加してみるのも良いでしょう。