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Q
- 「働きかけ力」を言い換える表現はありますか?
- 「働きかけ力」という言葉は、企業も使っている言葉なので、私個人としては特に抽象的だとは思いません。 「私の強みは働きかけ力があることです」と述べたうえで、具体的なエピソードを伝えれば、それで十分カバーできるでしょう。 あえて言い換える必要はないと思います。 言葉の意味を深掘り! 自分なりの定義を持とう もし、「働きかけ力」という言葉の意味を十分に理解できていないと感じるのであれば、自分にとって「働きかける力」とはなにか、どのように働きかけていきたいのかを深掘りしてみると良いでしょう。 強いて言い換えれば、協調性やリーダーシップといった言葉も当てはまるかもしれません。言い換える必要はなく、具体的なエピソードで補足すれば良いのです。
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Q
- ビジネスシーンで使われる「やりがい」の言い換え表現はありますか?
- 「やりがい」という言葉自体が幼いとは私は思いません。もし言い換えるのであれば、「達成感」などが適切かもしれません。 ただ、「やりがい」という言葉を使うシーンによって、より適切な言葉は変わってくるでしょう。「モチベーション」など、さまざまな言葉に言い換えられると思います。 言葉より中身! 何にやりがいを感じるか明確に 重要なのは、「やりがい」という言葉そのものよりも、その前後の文章です。 「この会社はやりがいを感じられると思ったからです」といった抽象的な表現では、具体的に何にやりがいを感じるのかが伝わりません。 たとえば、インターンに参加して具体的な業務を経験し、そこにやりがいを感じたのであれば、それは説得力があります。 しかし、「子どもに夢を与えられるやりがいのある仕事だと思いました」といった漠然とした理由では、誰にでも書ける内容だと判断されてしまうでしょう。 「やりがい」という言葉を使うのであれば、具体的に何に対してやりがいを感じるのかを深掘りし、それを明確に伝えることが大切です。 そうすれば、おのずと「やりがい」以外の適切な言葉も見つかるかもしれません。「やりがい」を感じる具体的なポイントを深掘りすることが重要です。
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Q
- 発想力と頭の良さは就活でアピールできますか?
- まず、物事を深く考えることイコール頭の良さではないと私は考えます。 頭の良さには、回転が早い、発想力がある、偏差値が高い、IQが高いなど、さまざまな側面があります。 ですから、アピールする際は「頭が良い」という抽象的な表現ではなく、「発想力がある」という具体的な強みに絞った方が良いでしょう。 エピソードで示そう! 「頭が良い」は禁句かも 「頭が良いです」と自分で言うのは、あまり賢明とは言えません。 もし「頭の良さ」を伝えたいのであれば、「ほかの人には思いつかなかったようなアイデアを瞬時に思いつくことができた」といった具体的なエピソードを交えながら、「発想力」をアピールすることで、間接的に「頭が良い」という印象を与えることができるかもしれません。 「頭が良い」という言葉は抽象的すぎるため、避けたほうが無難です。発想力に焦点を当て、具体的なエピソードで深掘りすることが大切と言えるでしょう。
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Q
- 面接で伝えられるような人生で一番辛かったことがないです。
- この質問で企業が知りたいのは、基本的にあなたのストレス耐性がどのくらいか、なにに対して辛いと感じるのかといった点だと私は理解しています。 これに対して「ない」と答えるのは、あまり良い印象を与えません。 小さな経験でも OK! 乗り越えた過程を語ろう どんなに些細なことでも、過去を振り返ればなにかしら「嫌だな」と感じた経験はあるはずです。人によって受け取り方は異なります。 たとえば、小学生のころ少し意地悪をされた経験が、いまだに心にのこっている人もいれば、「そんなこともあったな」くらいにしか思わない人もいるでしょう。 後者のようにストレス耐性が強い人であっても、少しでも「嫌だった」と感じた経験を掘り起こし、「自分は比較的ストレスに強いほうなので、このように乗り越えました」というように話すのが無難でしょう。 辛かった経験を具体的に伝えつつ、それを乗り越えた経験を話すことで、入社後も困難を乗り越えられる人材だと評価される可能性があります。 少しでも辛いと思ったことを掘り起こしてみましょう。 どんな経験でも良いので、そこから何を学び、どう乗り越えたかを伝えることが大切です。
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Q
- 高校時代に頑張ったことを勉強と伝えても良いでしょうか?
- 「勉強」と答えるのであれば、その理由付けが重要になると私は考えます。おっしゃるとおり、受験勉強は多くの学生が経験することです。 部活動やアルバイトなど、ほかに頑張ったことがあるなかで、あえて勉強を選んだ理由を明確に伝える必要があります。 消去法と思わせない! 本気度を伝えよう 「どうしてもこの大学でこういう勉強がしたくて、3年間勉強を頑張りました。そして、実際にこの大学に合格できて本当にうれしかったです」というように、たとえ就職活動に直接関係ない内容であっても、なぜ勉強を頑張ったのかという理由を添えることが大切です。 理由が曖昧だと、「ほかにアピールできることがなかったから、とりあえず勉強と言っているのではないか」ととらえられかねません。 「どうしても英検で良い成績を取りたかった」など、具体的な目標があったことを伝えるのも良いでしょう。 消去法で選んだと思われないようにすることが重要です。なぜそれを頑張ったのか、その理由や目的を伝えることで、本気度や人柄が伝わるのです。
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Q
- 高校で頑張ったこととして部活の経験を伝えても就活で評価されますか?
- 高校で頑張ったこととして、部活の経験は評価されると私は思います。 多くの企業は、華々しい成果を上げた人よりも、むしろそのような「誰よりも練習に励んだ」「チームのためにサポートに徹した」といった経験を持つ人材を求めていると私の経験からは感じます。 リーダーだけがすべてじゃない! 自信を持って伝えよう 学生の多くは、「リーダータイプが求められている」と勘違いしがちですが、すべての企業がリーダータイプを求めているわけではありません。 そういう人材を求めている企業は、募集要項などに明確に記載しています。 むしろ、ご質問のような経験のほうが、多くの企業で高く評価されるでしょう。 細やかな気配りができる人は、一緒に働くうえで非常に心強い存在です。自信を持ってアピールしてください。成果だけでなく、過程や姿勢も評価されるのです。
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Q
- 努力を惜しまない人の特徴とは何ですか?
- 努力を惜しまない人の特徴として、私がこれまで多くの学生をみてきた経験から言えるのは、まず目標達成のために粘り強く取り組める点です。 たとえば、同じアルバイト先で4年間働き続け、最初はなにもできなかったけれど、最終的にはリーダーを任されるようになった、といった経験は、まさにその表れと考えられます。 地道な行動を継続しているかどうかも大切 また、華々しい成果だけでなく、日々の地道な行動を継続できることも特徴です。 たとえば、わからないことがあれば言われる前にメモを取り、家で復習するといった具体的な行動を続けられる人は、「努力を惜しまない人」と評価されやすいと私は思います。
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Q
- 努力を惜しまないとはどんな意味ですか?
- 「努力を惜しまない」とは、私の考えでは、単に頑張るというだけでなく、目標達成のために必要な手間や苦労を進んで引き受け、継続的に行動することを意味します。 就職活動においては、企業が求める人物像として、目標に向かって粘り強く、地道な行動を続けられる人が評価されやすいです。 ビジネスシーンでも同様に、成果を出すために必要な努力を継続できることが重要になります。 客観的な視点が重要! 自己満足でないかに注意しよう 自分では努力してきたつもりでも、それが本当に評価される努力なのか、自己満足になっていないか、客観的に振り返る視点を持つことが大切です。 たとえば、具体的なエピソードを交え、相手に「この学生は本当に努力できる人だ」と思ってもらえるように伝えましょう。 もし気になるようであれば、大学の先生やキャリアセンターの専門家に相談し、客観的な意見をもらうと良いでしょう。
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Q
- 就活で映画鑑賞を趣味と伝えたらどんな印象をもたれますか?
- 映画鑑賞を趣味と伝えること自体はまったく問題ないと私は思います。 映画鑑賞や読書は非常に多い趣味ですが、だからといって不利になることはありません。 重要なのは、面接官から「どんな映画が好きですか?」などと聞かれた際に、きちんと答えられるように準備しておくことです。 会話のきっかけ作り! 人柄を伝えるチャンス これはアイスブレイクのような意味合いで聞かれることが多いので、その際に会話が弾むように、好きな作品やその理由、好きな俳優や監督、関連作品などについて話せるようにしておきましょう。 趣味の内容で合否が決まることは絶対にありません。 そこから話を広げられるネタを用意しておくことが大切です。 面接官は、会話を通してあなたの人となりを知りたいのですから、面接官が人柄を知るための深掘りを想定して準備しておくと良いでしょう。
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Q
- 短所で「人を巻き込む力がない」と伝えたら就活に不利になりますか?
- 「ない」と断言してしまうのは避けたほうが良いでしょう。 「弱い」という表現にとどめ、「人を巻き込む力が弱いと感じているので、改善するためにこのような努力をしており、将来的には人を巻き込める人間になりたいと考えています」というように、改善への取り組みと結びつけることが大切だと私はアドバイスしています。 成長意欲を示す! 前向きな姿勢が評価される 短所を伝える際は、それをどのように改善しようとしているかをセットで伝えなければなりません。 「ない」と言い切ってしまうと、そこで話が終わってしまい、何の努力もしていないととらえられかねません。 「弱い」と伝えたうえで、どのように努力しているかを具体的に話すことが重要です。 特に人を巻き込む力は組織で働くうえで重要なので、「ない」と言い切るのは避けるべきでしょう。