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Q
- クレーンオペレーターはやめとけと言われるのはなぜですか?
- 「クレーンオペレーターはやめておけ」といわれる理由は、高度な技術と鍛錬が求められる仕事であり、誰にでもできる簡単な作業ではないからです。 努力を怠れば、事故や危険につながる可能性も高く、責任の重い職種です。 人材確保が急がれる業界! 年収アップの可能性も理解しておこう 一方で、建設機械オペレーターは深刻な人手不足に陥っています。そのため、国策としても待遇改善が進められ、人材確保が急がれているのが事実です。人手が貴重な業界であるため、技能向上により年収の上昇も期待できます。 悩むよりまず行動! 現場の声を聞きに行こう ただ、適性については、空間認知力や運動神経など、実際にやってみないとわからない部分が多くあります。インターネットの前で悩み続けるより、まずは情報収集行動してみることが大切です。 建設・土木業界は人材を求めているため、就職フェアや企業説明会で、「話だけでも聞きたい」と企業ブースをたずねても、大歓迎されるでしょう。また、適性を知るには、実際に現場で働いている人に話を聞くのが最も効果的です。 重機オペレーターのなかでも、クレーン操作に向いている人の特徴、類似職としてどんなものがあるのかなどを聞き、経験者を参考にしましょう。
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Q
- 倉庫内作業はやめたほうが良いですか?
- 倉庫作業は、入職時に資格や経験が問われないため、アルバイトでは「まずは現場で試してみよう」と気軽に挑戦できるのが特徴です。 アルバイトとして実際に働きながら、自分に向いているかどうかを見極めることもできます。 責任感がある人に適性あり! 負荷への感じ方はその人次第 実際、倉庫作業の仕事は、無口な人や人見知りの人でもコツコツと取り組むことで成果が認められやすく、やりがいを感じられる仕事です。 一方で、体力的な負荷は、扱う商品や作業内容により異なります。どんな仕事にも大変さはありますが、「どのタイプの大変さなら自分は耐えられるか」を考える経験は、今後の人生にも役立つでしょう。 需要見込める業界だからこそ安定性がある 業界全体の構造を見れば、倉庫業界は企業間での競争はあるものの、社会を支える重要なインフラの一つです。特に日本は輸出入に支えられている国であり、国際物流には欠かせません。 重要産業であるからこそ、急速にDX化やデジタル化が進んでいるものの、現場の仕事は今なお人間の知恵と工夫で成り立っています。 求人ニーズも比較的安定しているあるため、アルバイトから正社員を目指すというキャリアプランも、十分に現実的です。 そのようなプランを目指すなら、正社員比率の高い職場を選ぶことを推奨します。求人情報を見る際は、従業員の正規・非正規比率にも注目してみましょう。
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Q
- 次の仕事が決まってないけど辞めるのは甘いですか?
- 仕事の疲れから気力が湧かず、さらに疲労困憊の状態では、転職という重要な意思決定をするのは難しいものです。まずは心身をリフレッシュしてから、次の仕事を探すようにしましょう。 転職活動では、6~7社に応募して1社から内定が得られるといわれていて、週に1社ずつ応募すると、転職期間の目安は2~3カ月ほどです。少し休んだとしても、転職活動でキャリアを立て直すチャンスは十分にあるといえます。 生活費が不安な保険や貯金を活用しよう ただ、離職期間中の生活費は心配になるでしょう。そんなときのために雇用保険はあるので、まずは失業給付の受給を検討してみましょう。 あわせて、貯金の状況やご家族の協力体制も確認しておくと、より安心です。 焦りは禁物! ブランクを恐れずに自分を信じよう 「ブランクがあると転職に不利」といった話は、都市伝説のように語られることもありますが、元気のない顔で面接に臨むほうが、よほど心配です。焦って仕事を探すと、判断力も鈍ってしまいます。 実際、失業保険を受給しながら転職活動をする人の相談に乗ることも多いです。 転職が決まった相談者さんからは「人生、何とかなると思えた」「この迷った時期は、自分にとって必要な時間だった」といった言葉もよく聞きます。相談者さんにも「人生、何とかなりますよ」とお伝えしたいです。
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Q
- ベンチャーからの転職は不利になりますか?
- 厚生労働省の「令和5年雇用動向調査結果の概況」によると、転職者の約60%以上が、大企業から中規模企業、さらに小規模企業へと、より規模の小さい会社に移っていることがわかります。 近年では、伝統的な大企業から新興のベンチャー企業へと転職する、「古から新」へのキャリアの流れも一般的です。 その一方で、ベンチャー企業から大企業や伝統的な企業へと転職する「逆のぼり」のパターンは、やや難易度が高い傾向にあります。 本人の実力や実績によっても異なりますが、このような背景から「ベンチャーからの転職は不利」といわれることがあるのです。 主体性や積極性はベンチャー出身者の武器! しかし、ベンチャー出身者が歓迎されるケースも多く、業務に対する主体性や、キャッチアップへの積極性が評価される傾向にあります。反対に、会社に依存する「ぶら下がり志向」は、どの企業でも敬遠されます。 そのため、逆のぼりを成功させるためには、現職でどのようなスキルを習得し、どんな成果を上げたのかを、具体的かつわかりやすく伝えることが重要だといえます。 志望先の企業についてしっかりと研究し、求められる人物像と自分の経験・強みがどのように一致するかを意識してアピールしていきましょう。 不安定さの解消を目指すなら将来像を描いておくことが大事 転職の目的が企業の成長性やキャリアパスの改善であるならば、どんなケースであっても、応募先でそれが本当に実現可能かどうかを見極めることが必要です。 さらに、入社後にどのような努力を重ねて成長していくのか、自分なりのビジョンを持っておくことが重要だと覚えておきましょう。
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Q
- 転職活動の面接に落ちてしまいました。
- 転職面接で不採用になる一番の理由は、ほかの応募者がより適任だったということです。 何をもって適任かは、スキル・経験だけでなく、社風との相性、入社可能時期、年収希望などの条件面のマッチングも含まれます。 特に在職中の方が転職活動をしている場合、入社希望時期が合わないことで不採用になることもあるでしょう。たとえば、前任者の退職時期がすでに決まっていて、早急に引き継ぎを開始したい場合などは、すぐに入社できる人がより適任と判断されることがあります。 不合格の理由が気になる場合は逆質問を通じてニーズの把握がおすすめ このように、不採用の理由はさまざまであり、社内の事情によることも少なくありません。そのため、応募者がコントロールできる範囲を超えていることも多く、あまり深く考えすぎる必要はないと思います。 それでも、なぜ落ちたのかが気になる場合は、次回以降の面接で逆質問として以下のようなことを聞いてみるのも一つの方法です。 「今回の中途採用の背景は何ですか?」「今回採用する人にどのような働きを期待していますか?」など、こうした質問を通じて企業のニーズや意図を把握できるようになると、不採用理由の背景も推測できるようになるでしょう。
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Q
- 面接前の緊張は、どうすればほぐせますか?
- 解決志向型アプローチという心理療法の手法をご紹介します。 まずは、ご自身の緊張感を数値で見える化してみましょう。 ・初めて面接を受けたとき、緊張度は10点満点で何点でしたか? ・志望度の高い企業の面接では? ・直近の面接では何点だったでしょうか? ・面接経験を重ね、緊張度の点数は変化していますか? 点数で見ることで緊張はコントロールできると実感しよう このように数値で捉えることで、緊張は手に負えない厄介なものではなく、観察し対処できる対象として捉えやすくなります。 さらにお伺いしたいのは、緊張しながら受けた面接の結果です。 緊張していたけれど合格した面接もありましたか? このような経験があるなら、緊張度は必ずしも0点である必要はないと実感できるはずです。 面接前のルーティンとして、自分にこう問いかけてみてください。 「今、緊張は何点くらいだろう?」 そして、深呼吸や音楽、アロマなど、リラックスのための工夫を試したあと、再度点数をつけてみましょう。 「少し下がった」と感じるだけでも、自信につながります。たとえ緊張度があっても、「なんとかなった」「実際に選考を通過した」という経験があれば、「緊張していても大丈夫」と思えるようになっていくでしょう。
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Q
- インターンのグループワークでどんな役割を担うべきですか?
- ご質問の後半にある「自分の得意な役割ってなんだろう?」という視点で考えていくのがよいでしょう。 「どんな役割を担うべきか」「評価されるには」と他者評価を意識しすぎると、不安が強くなってしまいます。 他人の評価より、自分の過去にヒントがある 面接やエントリーシート(ES)でも「あなたは集団の中でどんな役割ですか」と問われることがあります。それに答えるには、自分がこれまで担ってきた役割を思い出してみましょう。 たとえば「小4のとき、押し付けられた給食係を真面目にやった」「中2の吹奏楽部で学年リーダーとして、練習が遅れがちな仲間に声をかけた」など、過去の経験を振り返ることで、自分の得意な役割が見えてきます。 一人で思いつかないときには、サークル仲間・アルバイト仲間などに、「私は集団のなかではどんなキャラ?」と質問して、客観的な姿のフィードバックをもらっても良いでしょう。 そこから「困っている人に声をかける」「誰もやらないことに手を挙げる」など、自分らしさを活かして、グループワークに貢献できる役割が見つかると思います。
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Q
- 面接で失敗しても合格することはありますか?
- 面接で失敗したと思ったのに受かったという話は、よく耳にします。逆に、手ごたえがあったのに落ちたというケースも、よくあります。 面接の合否は、ほかの応募者との比較で決まるため、自分自身の手ごたえや印象だけでは判断できません。 失敗に見えても、比較のなかで合格することはある まずは、世の中にはどうにもならないこともあるという現実を受け入れることが大切です。 「夢は必ずかなう」「努力すれば何でもできる」といった言葉は励ましにはなりますが、現実はもう少し複雑です。 そして、就職活動において忘れてはいけないのは、入社できるのは1社だけということ。複数内定をもらっても、実際に入社できるのは1社なのです。 「人生万事塞翁が馬」という言葉があります。人生の幸不幸は予測できず、一見不幸に見える出来事も、後で幸運に変わることもあるというたとえです。 なので、今回不合格になったことが、あとでどんな幸せにつながるかは、まだわからないのです。 面接テクニックとして、失敗箇所を、「今度同じ場面があったらなんて答えよう」と反省と作戦を考えておくのは有効です。 頭だけで考えず、ノートに書き出すと心の整理になりますよ。
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Q
- 二次面接で他社の選考状況を聞かれたらどう答えるべきですか?
- 選考中によく聞かれる他社の選考状況については、「企業選びの軸は何か」という観点で答えるのが最もおすすめです。 たとえば、「複数の内定が出た場合は、〇〇を基準に入社先を選ぼうと考えています」といった答え方がよいでしょう。 このように自分の判断基準を伝えられたら、他社の選考状況は事実を伝えるだけで十分です。 中途採用では、新卒採用と違って入社時期が随時であるため、採用側は「いつから入社できるか」「内定を出したらすぐに入社してくれるか」なども重視しています。 特に、前任者からの引き継ぎが必要な場合は、入社のタイミングが非常に重要になります。 また、採用側が他社の選考状況を確認するのは、内定辞退の可能性を把握し、対策を立てるためでもあります。 そのため、辞退される可能性が高いと判断された場合、たとえ優秀な人材であっても不採用になることがあります。 事実だけでなく御社への志望度を添えることで印象が変わる そうした判断を避けるために、応募者側が選考状況について問われた際には、「御社への志望意欲も高いです」「第一志望群として考えています」といった一言を添えることがあります。 もちろん、それが本心であることが前提ですが、志望度の高さをきちんと伝えることは、選考を有利に進めるうえでも大切なポイントです。
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Q
- 新卒の社長面接でよく聞かれることについて知りたいです。
- 俗に「社長面接に対策なし」と言われます。というのも、定番の質問や基本的な確認は、すでに一次面接などで済んでいるためです。 社長面接では、それぞれの経営者が持つ経営哲学や人間観にもとづいた、より本質的な対話がおこなわれます。 特に準備しておくとよいのが逆質問です。社長と1対1で直接対話できる機会は、入社後もそう多くはありません。だからこそ、その場を活かすことが大切です。 実務ではなく価値観を問う質問が飛んでくることを想定しておこう 「パソコンはどれくらい使えたらいいですか?」といった実務的な質問は、社長よりも現場の担当者の方が的確に答えられるでしょう。 社長面接では、もっと深い視点からの質問を心がけましょう。おすすめは、よくある面接質問例から「自分が社長に聞いてみたいこと」を選んでおくことです。 たとえば、「社長ご自身が、この仕事で一番うれしかったことはなんですか?」といった質問は、会社の事業の意味や仕事のやりがいを、より深く理解するきっかけになります。 対話を充実させるためにも、応募先企業や業界に関する最新のニュースや新聞記事などを事前にチェックしておくとよいでしょう。 背景知識があることで、社長の話にもよりスムーズに入り込むことができます。