このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
370件
-
Q
- 自己分析で長所と短所をどのように見つけて、どう伝えれば良いですか?
- スキルは時間をかけて身に付けた技術、一方で長所は生まれ持った性質・特性と解釈されることが多いです。どちらも強みとして伝えることができます。 また、短所と長所は表裏一体で考えられるため、自分は短所だと思っているようなことでも見方を変えると長所になることがあるのです。 たとえば、心配性で何をするにも時間をかけてしまうという短所は、慎重に物事を進めることができるという長所に、大雑把という短所は、小さいことは気にせずに大胆な行動を取れるという長所に言い換えることができます。 短所が思い付きすぎているとのことなので、それをとらえ直す(言い換える)ことをやってみてください。たくさんの長所に気付けるはずです。 周囲の人に聞いて根拠のあるエピソードを手に入れよう 長所短所をなかなか自分で見つけられない人は第三者に聞いてみることをおすすめします。その際長所のチェックシートなどを用いて、評価してもらうと第三者の人も答えやすいです。 どうしてそのような評価をしたのか、根拠となるエピソードを聞くことを忘れないでください。 面接で長所短所を聞かれた際には言葉だけでなく、どのような場面でそうなるのかという説明も一緒にできるように準備しておきましょう。
-
Q
- 一次面接の倍率はどれくらいですか?
- 一般的には30%前後といわれていますが、企業により異なるため、今回受けられている企業が何倍かはわかりかねます。企業ごとの過去のデータなどを参考にしてみてください。 一次面接の倍率が高い企業は、多くの学生が受ける人気の企業といえます。母集団が多ければ多いほど倍率は高くなるでしょう。 書類選考である程度絞る企業もありますし、とりあえず会って面接をしてから決めるという企業もあります。 企業側は二次面接で多くの学生と面接すると採用コストがかかってしまうため、一次面接で絞り込みをかける場合が多いです。 とはいえ、当日どれだけ高評価を得られるかで決まります。倍率も気になるところですが、面接本番で自分の力が出せるように準備を進めていきましょう。 高倍率を突破するには第一印象と印象に残る自己PRがカギ 一次面接は基本的なコミュニケーションについて見られます。第一印象から好印象を持ってもらえるように身だしなみ、ハキハキとした挨拶、明るい表情といった基本は必ず押さえておきましょう。 高い倍率を通過するためには面接官の印象に残ることが大切です。自己PRをより魅力的にするためには、話す内容だけでなく、その伝え方を工夫しましょう。 たとえば、「私と言えば〇〇です」というような、自分自身を象徴するキーワードやキャッチーなフレーズを用意してみてください。 さらに、身振り手振りのジェスチャーを交えながら、そして何よりも、自身の言葉にしっかりと想いを乗せて情熱的に話すプレゼンテーションの練習を重ねることで、あなたの自己PRは非常に魅力的なものになるはずです。
-
Q
- グループワークの自己分析ゲームはどんなことをするんですか?
- 自己分析をグループワークでする際の対策は不要です。とにかく楽しんでゲームに参加しましょう。 私はワークショップデザイナーとして自己理解をおこなうワークショップをデザインし、実施しています。目的は自己理解を深めること、参加者同士の関係構築をすることです。 ワークの内容としては自己紹介・他己紹介をする、価値観カードを使って自分の価値観を見つける、無人島に何を持っていくかをグループで話し合う、みんなで一つの話を作るなどさまざまな内容でおこなっています。 直接自己分析をおこなうものと、協働の体験をするなかで自分の行動、役割、強みを振り返る自己分析とタイプもいろいろです。 構えずに協働体験から自分の役割や強みを見つけよう 企業がグループワークで自己分析ゲームを実施するのは2つの意図が考えられるでしょう。 1つは学生のグループワークへの参加度を見ることで、入社後の仕事ぶりを想像することです。仕事は他者と協力しながらするものなので、集団のなかで与えられたタスクを主体的に取り組めるかが見られています。 もう1つは客観的な自己分析ができるかどうかです。ワークのなかで開示する自己分析を通して学生の人柄を知りたいと思っています。 難しい課題が出されて、それについて意見を出すというよりもゲーム感覚で即興的に楽しめる内容が多いでしょう。構えずに、ワークを楽しむマインドを持って臨んでください。
-
Q
- 一次面接から二次面接までの期間はどれくらい空くものですか?
- 対応のスピードは企業によってさまざまです。 基本的に一次面接は大勢の学生が受けるので選考に時間がかかります。全員を面接する前に結果を出す企業もあるので一概には言えないのですが、即日〜2週間くらいと幅があるでしょう。 ネットの情報も気になりますが、焦らずできることをやって待つのが良いと思います。 待っている間こそ志望動機や企業研究を深めるチャンス! 一次面接から二次面接までの期間の対策としては、自己分析と企業分析に時間をかけてください。 二次面接ではより深掘りされる傾向があります。 たとえば、志望動機や入社後にどのような仕事がしたいのか、その業務をおこなうにあたって自分のどんなところが強みなのかなどを具体的に語ることが求められるでしょう。 ここが的外れになってしまうと印象が悪くなってしまいます。逆質問にも対応できるように特に企業研究を入念におこなうことが重要です。 とはいえ、ほかの企業の選考もある場合は、兼ね合わせて無理のないスケジュールを立てるようにしましょう。 効率よく対策を進めるポイントは自分が足りていないところ、不安に思うところを補うことです。想定質問に対してどのように答えるか毎日少しずつ練習しておけると安心だと思います。
-
Q
- 就活での二次面接にはどんな意味があるのですか?
- 一次面接の通過おめでとうございます。二次面接もぜひ突破できるように対策をしていきましょう。 一次面接を通過した人を二次面接ではさらに絞るので、二次面接は一次面接よりも厳し目に評価されます。 一次面接は基本的なコミュニケーションが取れるかどうかが重視されますが、二次面接ではもっと深掘りして、強み、能力、人柄が企業とマッチするか、志望度は高いかを見られるのです。 志望動機や強みを掘り下げて自分の言葉で語れる準備をしよう 対策のポイントとしては企業研究をしっかりとおこない、志望先がどんな企業なのか理解しておきましょう。 必要とされる知識、関連するニュースなども頭に入れておいて自分なりの意見、考えを言えるようにしておくと良いですね。 また、入社後どんな仕事をしたいのか、それはなぜか、そこで活かせる自分の強みはどこかなど、説得力のある志望動機を改めて用意しておいてください。 ほかにも、履歴書やエントリーシート(ES)に書かれたことなどを質問されることがあります。ゼミでの研究内容など、大学でどんな目的意識を持って学んできたかを聞くことによって学生の人柄を判断するためです。 どんな質問に対しても自分の言葉で語ることで、熱意や意欲を伝えられるようになるため頑張ってください!
-
Q
- OB訪問の準備は何をすれば良いですか?
- まず、訪問先の企業のことをよく調べてください。どのような業種、業界で、どういった業務をしているのか、ビジネスモデルまで調べられると良いですね。 さらに会社の理念や社風、働き方なども調べておきましょう。そうした企業研究と同時に自己分析もおこなってください。 特に自分はどんな価値観を大切にして働いていきたいのか、キャリアアンカーは何か、なども考えておけると実際に入社した後の気になる点が質問として浮かんでくるようになるので今後の就活にも活かせます。 気になった点は質問リストにして当日聞いてみましょう。 調べてもわからないことを聞くチャンス! 志望企業への疑問を解消しよう OB訪問では実際に働いている人の声を聞けるチャンスです。ホームページ(HP)では得られない疑問点をぜひ聞いてみてください。 仕事内容だけでなく、職場の人間関係、職場の環境・働き方、キャリアパスについても教えてもらえます。 逆にすぐに調べればわかるようなことを聞いてしまうのは辞めましょう。OBの人も忙しい時間を縫って相手をしてくれるため、何でもかんでも教えてもらおうという受け身の姿勢はNGです。 良い印象を持ってもらうためには、元気にハキハキとした挨拶、受け答えを忘れずにしてくださいね。
-
Q
- 自己分析は必要ないって本当ですか?
- 私はキャリアコンサルタントとして活動していることもあり、自己分析は必要だと思います。過去を振り返ることで自分の価値観や強みを知ることができるからです。 そうすると未来のありたい姿も描けるようになり、自分はどうしたいのか、何をするべきなのかという点が明確になってきます。 今の自分の考えや思いを、自分の言葉で説明できる人は人は自己分析ができている人です。 日頃から自身の経験を無意識に振り返っていて、自分は何が好きで、どうしたいのか、どうありたいのかを言語化できる人は、すでに自分のことを理解できているためあえて時間をかけて自己分析をする必要はありません。 しかし、そこが言語化できていない人は自己分析に時間をかけて、自分の考えや価値観を整理することをおすすめします。 自分のことを言語化できていないならwill・can・mustで整理しよう 自己分析はいろいろな手法、フレームワークがありますが、will,can,mustで考えられると企業研究、ES作成、面接対策の土台になります。 自分は何がしたいのか、何ができるのか、そして世の中のニーズ、求められていることは何なのか、これらを自己分析を通して理解しておくと就活の軸が見つかり、迷いが少なくなるでしょう。 急がば回れということわざがある通り、無駄にはならないためぜひ取り組んでみてください。
-
Q
- 面接の日程は「いつでも良い」と正直に伝えても大丈夫ですか?
- 企業に対して誠実な印象を与えつつ、選考プロセスを円滑に進めるためには、日程調整の伝え方も重要です。面接の日程について、「いつでも良いです」と正直に伝えても大丈夫か、という質問に回答します。 結論として「いつでも良いです」と答えても特にマイナスにはなりません。 むしろ企業も日程調整がしやすくなるので、本当に都合が良いなら正直に伝えましょう。 一言添えて丁寧! スムーズな日程調整を このような配慮を示すことで、企業側も気持ちよく選考を進めることができるでしょう。 「いつでも大丈夫ですので、御社のご都合の良いところでお願いします」といった一言を添えれば、より丁寧な印象になるでしょう。 企業側の手間を軽減し、協力的な姿勢を示すことにもつながります。
-
Q
- 就活中ですが、ブラック企業しかないように思えてしまいます......。
- 質問者さんのなかで「どの企業もブラック企業しかないのでは……」と感じる場合、まず「自分にとって何がブラック企業の条件なのか」を明確にしましょう。 たとえば残業が多いことが問題なら、残業時間の少ない企業を諦めずに探すことが重要です。 自分のなかのブラック企業の定義がはっきりさせてから、その条件に当てはまらない仕事を探てみましょう。 自分の条件と照らし合わせよう! 人を大事にする企業がおすすめ 自分が定めたブラック企業の条件をもとに、そうではない企業を探す場合、仕事内容や働き方など、どんなポイントでブラックな要素を特に避けたいのかが見えてくるはずです。 もっとも避けたい条件、すなわち自分が就職するなかでもっとも優先したいことを明確にし、採用担当の人に丁寧にヒアリングをおこなってみましょう。そうすることで、自分の避けたい条件とのすり合わせができ、ミスマッチも防げます。 私自身が避けたほうが良いと思うのは、人を大事にしない企業です。ぜひ、従業員の健康や働きがいなどをしっかりケアしてくれる企業を選んでほしいと思います。
-
Q
- 企業から面接を当日キャンセルされたのですが、どう考えるべきでしょうか?
- 企業側に何かしらのやむを得ない事情があったと考え、こちらから理由を詮索するのは控えましょう。 もし後日、同じ求人が出た場合は、その時は縁がなかったのだと割り切り、ためらわずに再応募しても問題ありません。 就活の予定が狂い、がっかりする気持ちはわかります。しかし、こうした予期せぬ事態にどう対応するかで、あなたの柔軟性が試されるのです。 感情的にならず、相手の状況を思いやる誠実な対応を心掛けることで、人間的にも成長できますよ。