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Q
- 就活の企業研究の正解がわかりません……。
- 企業研究に絶対の正解はありませんが、重要なのは、「その企業が誰を顧客とし、その顧客のニーズに対して、仕事を通じてどのような価値を提供しているのか」を深く理解し、そこに「自分自身がどうかかわりたいか」を語れるようになることです。 まずは、あなたが働くうえで、仕事内容、環境、福利厚生など何を大切にしたいかを明確にしましょう。 ただし面接では、福利厚生などよりも仕事内容に重点を置いて話す方が熱意は伝わります。 視野を広げよう! 新聞や業界地図で多角的に分析 情報源としては、企業のホームページ(HP)だけでなく、業界地図で業界内での立ち位置を把握したり、日経新聞や経済雑誌で社会全体の動きを理解したりすることも有効です。 集めた情報は、同業他社と比較できるよう項目ごとに整理すると、各社の強みや特徴が明確になり、より深い企業理解につながるでしょう。
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Q
- チームワーク経験がない場合のガクチカはどう書けば良いですか?
- ガクチカは、必ずしもチームワーク経験でなくても問題ありません。 逆に、チームでの活動は環境に流されてしまうケースもありますが、一人で何かを成し遂げてきた人は、一人でも辛いことがあっても、自分のやるべきことに向かって頑張れる姿勢をアピールすることができます。 そのため、チームワーク経験がないからといって「ガクチカが書けない」と思う必要はありません。 個人で取り組んだことでも、あなたの主体性や継続力を示す素晴らしいアピール材料になります。 企業が見る社会人基礎力を意識してアピールしよう 企業がガクチカを通して知りたいのは、チームワークの有無そのものよりも、あなたが仕事で困難に直面したときにどのように乗り越えていく人物なのか、その再現性(社会人基礎力)です。 チームワークだけでなく、課題解決能力や主体性などが感じられるような話を期待しているので、大きく心配する必要はありませんよ。 ただし、もし余裕があれば、応募する企業が求める人物像に合わせてエピソードを選ぶとより効果的です。 たとえばチームワークを重視する企業であれば、アルバイトや部活動といった経験も集団でおこなう活動なので、「チームの一員としてどう貢献したか」という視点で見直すことで、チームワーク経験として語ることが可能です。 一歩引いた視点から考えると意外とチームワークの経験もあるかもしれません。
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Q
- グループワークで人任せにしていると選考に落ちますか?
- 人任せにした場合、「自分の意見がない」「主体性がない」とみなされてしまい、良い評価を得ることは難しいでしょう。 企業は、学生に対して提案内容の質よりも、議論に積極的に参加しようとする姿勢や、意見を出そうとする意欲を重視しています。 発言が苦手でも大丈夫! できる役割を積極的に担おう 発言が苦手な場合は、タイムキーパーや書記といった役割を自ら引き受ける、あるいは意見を一度紙に書き出し整理してから発言するなど、何らかの形で議論に貢献しようとする姿勢があれば人任せにしているというネガティブな印象にはなりません。 「参加していない」という印象を与えないよう、できることから始めてみてください。
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Q
- 就活の面接を休む際、企業への連絡はどうすれば良いですか?
- 面接に行けないことがわかった時点で、できるだけ早く電話で連絡を入れるのがマナーです。 メールは見落とされるリスクがあるため、確実性の高い電話を選びましょう。電話は企業の営業時間内に、始業直後などを避けてかけるのが配慮です。 日程変更の希望も伝え、意欲があることを示そう 連絡する際は、ただ欠席を伝えるだけでなく、「大変恐縮ですが、もし可能でしたら、別の日程で再度面接の機会をいただくことはできませんでしょうか」と、日程変更の希望もあわせて伝えるのが丁寧な対応です。 この時点で次の日程を言わずに切ってしまうと、「辞退されるのかな?」など、会社としても「次どうしようかな?」とわからなくなってしまいます。 再面接の希望を伝えたうえで日程調整ができるようならする、できないようであれば調整したい旨を伝えましょう。 電話をする時間としては、朝一番や終業後はいろいろなところで電話がかかってくるので、避けると良いかもしれません。その辺りを避けつつも、なるべく早めに連絡すると良いと思います。
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Q
- 就活の自己PRでゼミ経験をアピールする際のポイントは何ですか?
- 単に「〇〇について学びました」で終わらせず、その学びを社会や企業と結びつけて語ることが重要です。 「なぜそのテーマを選んだのか」「学んだことを入社後にどう活かしていきたいか」までつなげることで、学びへの意欲と働くことへの目的意識をアピールできます。 構成が重要! ストーリー性を持たせて柄を伝えよう 構成としては、結論(ゼミのテーマ)→ 理由(なぜそのテーマを選んだか)→ プロセスと結果(どんな手法で何を学んだか)→ 将来への展望(学んだことをどう活かすか)という流れで、志望動機とからめながら話すと綺麗にまとまります。
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Q
- 自己分析が苦手なのですがどうしたら良いですか?
- 自分だけで分析しようとすると、何から手をつけて良いかわからなくなりがちです。まずはフレームワークやツールを活用することをおすすめします。 たとえば、これまでの人生の満足度の浮き沈みをグラフにするライフラインチャートや、Web上で見つけられる価値観カードなどを使うことで、特性や強み、やりたいことをみつけやすくなります。 自己分析は面接の土台! 説得力のある自分を語ろう 自己分析が不足していると、面接で深く質問されたときに説得力のある回答ができなかったり、話に一貫性がなくなったりと、選考で不利になる可能性が高まります。 面接官からは「自分のことを客観視できていない」という印象を持たれてしまうため、自分の言葉で経験を語れるように、自己分析はしっかりとおこないましょう。
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Q
- 就活の面接での長所の伝え方がいまいちわかりません……。
- 面接で長所を伝える際は、まず「私の長所は〇〇です」と結論から簡潔に述べ、そのあとに具体的な経験談を交えて説明し、面接官に納得感を持ってもらうことが大切です。 話の構成としては、結論・理由・具体例・結論の順で話すPREP法を用いると、論理的でわかりやすくなります。 また、企業の採用サイトなどで求める人物像を確認し、複数の長所の中から、その企業にもっとも合うものを選んでアピールすることをおすすめします。 自己分析と他己分析で本当の強みが見つかるかも なお、長所がまだみつからない場合は、自己分析からはじめましょう。 Web上でみつけられる社会人基礎力チェックシートなどで自己評価を試みるほか、友人や家族に客観的な強みを聞く他己分析も非常に有効です。 自分では気づかなかった強みを発見し、自信を持ってアピールにつなげましょう。
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Q
- 一次面接に受かった時点では、採用される確率はどれくらいですか?
- 一次面接に通過したからといって、採用が確実になるわけではありません。一次面接は基本的なコミュニケーション能力やリスクの有無を確認する場ととらえましょう。 面接では、明るくハキハキと話し、基本的な態度を示すことが重要です。 私の印象としては一次面接では母集団を30〜50パーセントに絞り込むイメージです。 一次面接を通過したら、二次面接でいかに志望度の高さや自分の強みをアピールできるかを目標に、次の準備を進めてほしいと思います。
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Q
- 就活面接のルールにはどのようなものがありますか?
- 就職活動における面接の作法は、厳密な「ルール」と、相手への配慮を示す「マナー」の二つに分けて考えるとわかりやすいです。 お辞儀や言葉遣いといった「マナー」は、相手やその場を大切に思う心を行動で示すものとなります。これが疎かになると、入社意欲や関心が低いと見なされかねません。 貴重な時間を共有しているという意識を持ち、相手を不快にさせない行動を心掛けることが基本です。なお、ドタキャンや無断欠席は、ルール違反ではありませんが、印象を著しく損なうマナー違反となります。 嘘はつかない! 誠実な姿勢で選考に臨もう 一方、「ルール」は破ると罰則が生じうる明確な決まり事です。学生側が守るべき最も重要なルールは二つあります。 一つは、履歴書への虚偽記載や面接で「嘘をつかない」ことです。そして、もう一つは、選考過程で知り得た企業の「秘密情報を外部に漏らさない」こととなります。
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Q
- Web面接でメモを見ながら話しても大丈夫ですか?
- 手元に要点をまとめたカンペを置くこと自体は問題ありませんが、それを見ながら話すことは避けるべきです。 紙を見ながら話している様子は、話し方に抑揚がなくなったり、ジェスチャーがなくなったり、目線が常に一定になったりするため、画面越しでもすぐにわかります。 そうした態度は、「自分の言葉で話せない」「即興的な対応ができない」といったマイナスの印象を持たれかねず、あなたの熱意や魅力が伝わりません。 丸暗記は避けて! 即興で話す練習を重ねよう 対策としては、キーワードを大きく紙に書いてパソコンの画面周りに貼っておくなど、目線の移動が少ない工夫がおすすめです。 面接はコミュニケーション能力を見る場となります。完璧に暗記するのではなく、聞かれたことに対して自分の言葉で誠実に返答する練習をしましょう。