このアドバイザーが
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Q
- 20代の仕事探し、何から始めれば良いですか?
- まずは、現状を言語化してみることがおすすめです。ワーク・バリュー・カードのようなツールを使って、今の仕事で何が満たされていて、何が満たされていないのかを整理してみると、自分が本当に求めているものがみえてきます。 たとえば、「仕事にもっと裁量がほしい」「もっと責任感のある仕事がしたい」といった具体的な欲求が明確になれば、長期的な視点で自分がどうなりたいのかを認知することができます。 そうすると「どんな業界で、どうキャリアアップしていくべきなのか」というキャリアプランが描きやすくなるのです。 自分に合うサイトを見極めて気になる求人に応募しよう! だからこそ、まずは現状把握から始めてみてください。その後、実際に転職先を選んでいくときには、いくつかの転職サイトに登録してみることをおすすめします。 それぞれのサイトに強みや特徴があるため、情報収集をしながら自分に合ったサイトを見つけていくのが効率的です。複数のサービスを利用してみて、自分と相性の良いものを選んでみてください。 合わないと感じたら、そのサイトやエージェントを無理に使い続ける必要はありません。そこで気になる求人を見つけたら、積極的に応募してみてくださいね。
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Q
- 二次面接で一次面接と同じ逆質問をしても良いですか?
- 面接における逆質問について、福利厚生などのような、一度聞けば理解できるような内容を二次面接でも再度聞くことは失礼にあたると思います。 しかし、面接官それぞれの人柄や価値観をたずねるような質問や、入社後の働き方をより具体的にイメージするための質問であれば問題ありません。むしろ、入社後のことを真剣に考えているという印象を残せる可能性があります。 二次面接は一次面接の内容を踏まえてより本質的な質問をしよう ただし、企業によっては過去の選考の逆質問内容を記録している場合もあるため、定型的な質問は避けたほうが無難です。 そのため、二次面接では、一次面接で得た情報を踏まえてさらに深く知りたい点や、入社後のキャリアパス、企業の価値観などについて質問することをおすすめします。 その際は、一次面接よりも本質的で深い質問をすることが逆質問のコツです。たとえ同じ質問でも、面接官の価値観に関心を持ってたずねる内容であれば、ネガティブに受け取られるどころか、好意的に評価されることもあります。 さらに「前回の面接ではこのように伺いましたが、改めてこの点についてお聞きしたいです」といった形で質問すれば、より丁寧な印象になるため実践してみてくださいね。
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Q
- 人の話を聞く仕事にはどんな職種がありますか?
- 人の話を聞く仕事は、カウンセラーやキャリアコンサルタントが専門ですが、営業職やSEなども顧客のニーズ把握のために「聞く力」が重要です。 どんな仕事でも社内社外問わずコミュニケーションは発生し、人の話を聞く機会は必ずあります。 そのため、職種を問わず、相手の言葉の背景にある思いを理解しようと努める姿勢が、信頼関係の構築につながるでしょう 自分がどのような対象の話を聞きたいのかを考えると職種を絞ることができます。 普段から人の話を理解する力を磨いておこう! 面接では具体例が重要 「人の話を聞くこと」がメインの仕事に就きたい場合、普段から相手の意図を正確に理解し言語化して確認する訓練をしておくとスキルが磨かれるのでおすすめです。 日常生活のなかで、相手の話に真剣に耳を傾け、内容を要約して確認する習慣を付けると良いでしょう。 面接では、実際に人の話を傾聴しニーズを把握して問題解決につなげたというような、具体的なエピソードを話せると効果的です。相手に寄り添う姿勢が評価されます。
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Q
- 面接が10分で終わってしまいました……。これって不合格でしょうか?
- 面接が10分で終わった場合、状況にもよりますが二つの可能性が考えられます。 一つは、もう既に合格あるいは内定が決まっていて、最終的な確認という意味合いですぐに終わってしまう、というポジティブな場合です。 もう一つは、残念ながらあまり面接官に良い印象を与えられず、早期に終了してしまう、というネガティブなケースも考えられます。 とはいえ、時間だけで合否を判断することはできません。一概に短いから不合格とは言えず、その内容と企業の判断基準によります。 雰囲気で見極めよう! 入社後の話がでた場合は合格の兆しあり 面接官が入社後の具体的な話をしてくれたり、好意的な雰囲気だったりすれば合格の可能性が高いでしょう。 逆に事務的な対応だったり、応募者への関心が薄いように感じられたりした場合は、縁がなかったと判断できるかもしれません。 また、面接官の質問が少なく、通り一遍のやり取りで終わった場合も、あまり良い兆候とは言えないかもしれないですね。
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Q
- 就活で業界を絞りすぎるのは良くないのでしょうか?
- 私の考えでは、業界を絞りすぎることが一概に良くないとは思いません。一つの業界に目標を定め、深く掘り下げていく熱意はすばらしいと思います。 しかし、私がこれまで多くの学生を見てきた経験からすると、業界を絞り込みすぎたことで、なかなか内定を得られなかったり、活動が長期化したりして、不安や焦りを感じてしまう場合も少なくありません。 そんなときは、少し視野を広げてみることを私からおすすめしています。 たとえば、人を喜ばせるのが好きといった、自分自身が大切にしている価値観が、ほかにどのような業界や仕事で実現できるかを考えてみるのです。 状況に合わせて視野を広げることに遅すぎるということはない 現在大学4年生で、「今からほかの業界に目を向けるのは遅いのでは……」と心配になる人もいるかもしれません。 しかし、私の大学時代の友人の話になりますが、4年生の最後までなかなか内定が決まらず、最終的に郵便局に視野を広げて内定を得て、今もそこで働き続けている人がいます。 そういった縁も実際にあるので、大学4年生になってからほかの業界に目を向けることが遅すぎるということは決してないと私は考えています。 大切なのは、一つの可能性に固執しすぎず、状況に応じて柔軟に選択肢を広げていくことではないでしょうか。自分自身の状況に合わせてさまざまな業界を見ていきましょう。
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Q
- 内向型の人でも営業職に就けますか?
- 話すこと自体が苦痛でストレスに感じる人であれば、営業職は避けたほうが良いかもしれません。しかし質問者さんは、人とのコミュニケーションが嫌いではないということなので、営業職を目指すことはまったく問題ないと私は思います。 多くの人が営業というと、自分から積極的に、巧みに商品を説明しなければならないというイメージを持っているのではないでしょうか。 私の考えは逆で、営業職にはクライアントのニーズをどれだけ引き出せるか、相手の話を聞く力のほうが重要だと思うのです。 内向型の人ならではの強みから営業職への適性をアピールしよう 相手の本心を引き出し、自社の製品やサービスがどのようにマッチするかを提案する仕事になるため、内向的だからといって諦める必要はありません。 内向的な性格の人が営業職を志望する場合の面接でのアピールとしては、人の話を丁寧に聞くことができる、相手が何に困っているかを感じ取る力がある、といった点をアピールできると良いと思います。 私が見てきた限り、内向的な人は観察力に長けている場合が多いです。そのため、相手のことを優先し、相手の気持ちや本質に気づくのが得意である、などといった点を自分のなかに見つけて、アピールしてみてはどうでしょうか。
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Q
- 面接は聞かれたことだけ答えれば良いですか?
- 就活面接では、質問の意図を理解し、求められている情報を過不足なく伝えることが求められています。 聞かれたことだけに答えるのが基本ですが、たとえば「長所は何ですか?」という質問に対して「明るいところです」と一言で終わっては説得力がありません。 そこに対しては、述べた要素に関する具体的なエピソードを添えたり、それを入社後にどう活かせるか、といったことまでセットで伝えるのが必須となります。 とはいえ、長々と話しすぎることも良くないため、簡潔かつ具体的に伝えることを意識してください。 回答は1分半~2分程度のボリュームを意識しよう 一般的に2分以上話が続くと長いと感じられやすいため、1分半から2分程度でまとめることを意識し、時間を計りながら練習するのも効果的だと思います。 「あなたの長所は何ですか?」と聞かれた場合、理由や具体例を求められていなくても、それらを自ら補って話す必要があるのです。 面接の場では、相手が何を知りたいのかを常に意識すると、回答の仕方に悩むことも少なくなると思います。また、 時間を意識した模擬面接を繰り返すことで、適切な長さで回答する感覚を養いましょう。
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Q
- 既卒で大手企業への就職は難しいですか?
- 「やりたいことを探していたが見つからず、大手企業で働きたい」という志望動機では、少し弱いと私は感じます。 しかし、それが妥協ではなく、「本当にこの会社でこういうことがやりたい」という熱意があり、そのために今までこういう経験を積んできた、ということを相手に納得してもらえるように語れるのであれば、大手企業でも就職できる可能性はあるでしょう。 その大手企業に相応しいスキルや経験があると示せるかが鍵 ただ、「なぜその大手企業に入りたいのか」という志望理由が、企業のネームバリューや給与の高さだけなのであれば、面接官を納得させるのは難しいです。 面接官は、あなたがこれまでに合格に値するだけのスキルや経験を積んできたのか、という点を見ています。だからこそ、自分は今何ができるのかを一度振り返ってみる必要があるでしょう。 私がこれまで支援してきた既卒の人のなかでは、アルバイト経験のみで大手企業に就職できたという人は、今のところいません。 やはり既卒は、新卒で大手企業を目指すよりも難易度が上がってしまうというのは、私の認識している限りその通りだと思います。大手企業を目指す場合は、空白期間をきちんと説明できるようにしておきましょう。
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Q
- 行動力があることを短所にとらえられる可能性はありますか?
- 私のこれまでの経験上、「行動力がある」という言葉自体が企業側から短所としてとらえられることは通常なりと考えられます。自主性や主体性は多くの仕事で求められる資質だからです。 もし短所として伝えるなら「行動力がありすぎるあまり、周りの意見を聞かなかったり計画が甘くなりがち」といった表現でマイナス面を具体的に示し、それをどう改善しているかという姿勢も併せて伝えるようにしましょう。 単に「行動力がありすぎる」とだけ伝えると、計画性がない、あるいは慎重さに欠けるといった、よりマイナスな印象になってしまう可能性があります。 慎重さが求められる業界ではあえて行動力を短所にしないほうがおすすめ 「人の意見を聞かない」「計画が甘くなる」という短所と「行動力がある」という長所をどう紙一重として見せるかがポイントです。 行動力がありすぎることがマイナスに評価される可能性があるのは、顧客との長期的な信頼関係構築が重視される仕事や地道な作業が求められる分野などです。 そういった業界では、あえて行動力があることを短所として伝える必要はないと私は思います。
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Q
- 役員面接と社長面接の違いは何ですか?
- 役員面接と社長面接の最も大きな違いは、面接官が持つ視点にあります。どちらも内定を出すかどうかの最終的な決定権を持ちますが、評価のポイントが異なるのです。 役員面接では、役員は現場に近い立場から「候補者が入社後、具体的にどのような仕事でどう貢献してくれるか」というミクロな視点で評価します。 そのため、個別の業務内容への理解や貢献意欲を具体的に示すことが求められるでしょう。 事前のアナウンスを確認し企業の規模も参考に! 一方、社長面接では、社長は会社全体のビジョンというマクロな視点から候補者を見ています。 そのため、具体的な業務スキルよりも、候補者の持つ「熱意」や「思い」、そして会社の理念や方向性への共感が重視されるのです。自身の考えや情熱をアピールするほうが、共感を得やすいでしょう。 どちらの面接になるかは企業から事前に伝えられることが多いですが、企業の規模によっても傾向があります。一般的に社長面接は中小企業で、役員面接は社長が直接面接に出ることが難しい大企業で多く見られるでしょう。