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Q
- 特技のルービックキューブを就活の自己PRにできますか?
- ルービックキューブの自己PRは可能です。 まず、あなたがルービックキューブに夢中になった理由と、短時間でそろえるためにどのような才能と努力が必要なのかを、わかりやすく相手に伝える必要があります。 そのうえで、特技といえるまで極めた経緯や努力が、企業の求める人物像に合っているかを意識しましょう。 一般的にルービックキューブをそろえるには、知的好奇心や論理的思考力、手先の器用さや集中力が求められます。攻略法を分析し、手順を最適化した経験などは、問題解決能力のアピールにつながります。 実演することも有効! わかりやすく魅力を伝えよう 自己PRに用いる趣味の題材は何でもかまいませんが、重要なのは「自分にとっての魅力」をどれだけわかりやすく伝えられるかです。この能力は、顧客に商品の魅力を伝える営業トークのうまさにも関係してきます。 また、面接の流れで趣味の話になれば、「実演」してみるのが最もインパクトがあるでしょう。 就活用のカバンにルービックキューブを忍ばせておき、チャンスがあれば披露できるように準備してみてください。これは、カバンに収まるくらいの「小物」を使う趣味を持つ人には、ぜひ実践してほしい方法です。
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Q
- 美大受験のポートフォリオに載せる自己紹介は、何を書けば良いですか?
- ポートフォリオには、これまで自分が作成した絵画やデザイン、アプリケーションなどのほか、美術とは直接関係なくてもエネルギーを使って取り組んできたことについて、可能な限り詳しく書いてみることをおすすめします。 その内容が自分の制作意欲などに結びついていく場面があれば、それも詳細に書いていきましょう。 自己紹介文については、ただ文章を書くだけでなく、作品との関連性・一貫性と視覚的な工夫で個性を際立たせていくことが大切です。 特に、自己紹介文とポートフォリオに入れた作品郡が連動しているか、一貫性があるかを確認してください。たとえば、自己紹介で「人の感情を揺さぶるアートを目指している」と書いているのに、作品が技術的に緻密な工業デザインばかりだったりすると、メッセージがブレてしまいます。 影響を受けた作品や自分を象徴する言葉などを入れると差別化につながる また、このような手法が認められていればですが、自己紹介文の欄に幼少期の写真、影響を受けた風景や美術作品、制作過程のラフスケッチ、アイデア出しの際のマインドマップなどを、小さくデザイン的に組み込んでみるのもおもしろいと思います。これにより、文章を書く能力だけでなく、デザイン的に情報を整理する能力も同時にアピールできますよ。 加えて、文章表現力・言語化能力に自信があるのなら、あなたの個性を象徴するようなキャッチコピーやキーワードを、文章の冒頭や目立つ位置に配置してみるのも良いでしょう。 言語化能力もデザイナーに必要な力の一つです。学校の国語の先生などの協力を得ながら、印象深い自己紹介文を作れるようチャレンジしてみてください。
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Q
- 転職したいけどやりたい仕事ないのですが、どう見つければ良いでしょうか?
- まず、やりたい仕事がなく、転職の明確なビジョンが描けないのであれば、安易に転職しないほうが良いでしょう。 少子高齢化の進展によって、業界や業種を問わない人手不足が深刻であるからといって、確たる意思やビジョンがなければ、望む転職は難しいです。 自分の特性や経験を整理して方向性をつかむことが第一歩 しかし、やりたい仕事はないが、今の仕事が不満であり転職したいという気持ちも理解できます。 そのような場合には、まず自分に何が向いているのかを考えましょう。 コミュニケーションスキルに自信があるのなら、接客業や営業職などが選択肢に挙がります。自分のスキルや経験を整理してみてください。 未経験の職種や異業種であっても、転職は可能ですが、やはり経験のある分野や得意とする分野のほうが成功率は上がるため、自己の特性を理解することが重要です。 待遇面から転職先を選ぶのも一つの手 明確にやりたい仕事がないのであれば、待遇面から転職先を選ぶことも可能です。やりたい仕事であっても、待遇面で折り合いが付かなければ続けることは困難となります。 ましてや、やりたい仕事がない状態で、待遇も悪ければ、すぐに辞めてしまうでしょう。 一方、待遇が良ければ、仕事自体には興味がなくても、「この待遇なら」と納得して続けることが可能です。 厚生労働省の自己診断ツールや、就職サイトなどが提供する適職診断なども、やりたい仕事を探す際に役立ちます。思いがけない仕事が向いている場合もあるため、一度試してみてください。
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Q
- 内定を4社からもらえるのは普通ですか?
- 2025年時点においては、日本は未曾有の人手不足状態、就活生にとっては有利な「売り手市場」の状態にあります。 そのため、内定を4社からいただけたということは素晴らしい実績だと思いますが、そこまで珍しい例ではないかもしれません。 4社から内定をもらえるまで、多数の会社に対して就活をされているということは、あなたはそこまで「本命」と言えるような特定の企業は選べていないのではないでしょうか。 もし本命の会社があるのであれば、そちらから内定を得た時点で就活を終了されているはずです。 または、就活初期において試験を受けた会社から、同じ時期に内定を得たという状態なのでしょうか。どちらにせよ、そのような場合は実際に入社する先の企業を決める際、きわめて慎重な姿勢が必要になります。 入社後に納得できる企業かどうかを基準に見極めることが重要 最も重要なことは、入社後のあなたの満足度です。 就活において企業分析をしっかりされていたのであればそこまで問題ありませんが、もし自分と企業の相性をあまり考えておらず、表面的な待遇で入社先を選んでしまうと、後で悔やむ人は多いでしょう。 給与などの待遇はもちろん重要な点ですが、それだけにとらわれず、将来はそこの会社で長く勤めている先輩方のようになりたいか、という視点を持って、改めて企業分析をしてみてください。
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Q
- 人間関係が原因で毎日「バイト行きたくない……」と思ってしまうのですが、何か良い方法はないでしょうか?
- そもそもアルバイトという就業形態は、企業側としても短期間で離職をする可能性を見越して雇入れをしているはずです。 仮にあなたが短期間で離職をしたとしても、そこまで次のアルバイトや就職について悪影響を及ぼすことは考えにくいですので、離職を決めるのにそこまで悩む必要はありません。ある意味、気を楽にしてに退職をしてください。 また、短期間でやめてしまったアルバイトを、自己PRや履歴書に反映していく必要もありません。面接などで特に聞かれた場合などでなければ、相手に伝える必要もないでしょう。 人間関係がつらい原因がどこにあるのかを考えてみよう 気を付けていただきたいのは、「人間関係がつらい」と感じている今のあなたの気持ちの大元の原因が、あなた自身にあるのか、特定の先輩や社員にあるのかということです。 もし、アルバイトの場所を移ったとしても、じきに同じような気持ちになってしまうということが繰り返されているのであれば、あなたの対人コミュニケーションが未熟で、職場内で孤立しがちであるという可能性が高いでしょう。 自分から話しかける練習の積み重ねがいずれ実を結ぶ もしそのような傾向があるのであれば、最初は抵抗があるとしても、とにかく自分から社員や先輩に話しかける練習から始めましょう。 少し打ち解けてきたら、いわゆるリア充傾向のある人に、直接人と仲良くするコツを聞いて、それをそのまま実践し、自分なりに修正する、ということを繰り返してみましょう。 何らかの技術を会得するには、恥を忍んで優れた先輩・先生に習い、素直に実践するのが結局最短距離です。
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Q
- 最終学歴が高専中退の場合、就職にはどのような影響がありますか?
- お見込みのとおり、3年次を修了している場合は「高等専門学校3年次修了」という扱いになり、高卒と同等の資格を得られます。 3年次未修了の場合は「中卒扱い」となり、大学受験資格がなく、移行するには高等学校卒業程度認定が必要です。大学進学を考えている場合は、まず高認取得を目指しましょう。 履歴書には正直に「〇〇高等専門学校 〇〇学科 ◯年次中途退学」と書くべきでしょう。ここで文章を飾っても、相手に不信感を与えるだけになってしまいます。 実践経験や専門性につながる行動を示すことが大切 もし、大学進学などを考えずそのまま就職を希望するのであれば、中退の理由や志望動機がマイナスイメージにならないように十分気を付けてください。 「高専では〇〇という専門分野に触れましたが、机上の学問よりも、早く社会に出て実務経験を積み、実践的にスキルを習得したいという思いが強くなり、中退を決断しました。 これは貴社において私が1年でも長く貢献するための、自律的なキャリア選択だととらえております」というような形で表現するのが一般的です。 中退後は高専で学んだ専門知識や技術が就職後に現場で活かせるように、実践的な場でのアルバイト経験などをしていくのも良いでしょう。 「学歴よりも実践経験を選んだ」という軸を就活でPRしていくという覚悟を持ってください。
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Q
- 趣味は読書だと採用担当者につまらないと思われますか?
- 「読書」という趣味は、それ自体がつまらないわけではありません。 ただ、あまりにも範囲が広すぎるため、企業側がどう評価して良いかわからず、結果として採用担当者の印象に残りにくい、というのが実態です。 「音楽鑑賞」や「映画鑑賞」なども同様のことが言えます。 このような趣味をアピールする場合、「できる限り具体的に、自分が好きな作家や作品とその理由を述べ、作品が自分の人格や行動にどう影響を与えたのかを語る」ことが重要です。 作品から受けた影響を話してアピール材料にしよう たとえば、次のように伝えてみてはいかがでしょうか。 「中学生のときから〇〇さん(作家名)が書いた SF ショート小説が大好きで、1000 編以上の作品はすべて読みました。昭和時代に書かれた作品が主ですが、令和の現代を言い当てたような作品が多くあり、作家の先見の明には今も驚かされます。作品を通じて培われた、未来を予測し、多角的に物事をみる視点を仕事にも活かしたいです」 このように、作品を通じて形成された自分の特性が、応募先の求める人物像に近ければ、より効果的なアピールになります。
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Q
- 仕事が趣味になるのは良いことですか?
- 「仕事が趣味」であることは素晴らしいので、まず自分に自信を持ってください。 世の中の多くは、実際にそのような、ある意味で「ワーカホリック」な人によって支えられ、進歩しています。 そのうえで気をつけるべきは、「趣味である仕事をずっと続けられるように、知識や技術のアップデートと健康維持を継続し続けること」です。 「自分が取り組んでいて楽しいこと=仕事」を、ずっと楽しみながら継続していくのだ、という視点で自分の生活を見直してみましょう。 周囲への配慮を忘れずに仕事への取り組み方を考えよう 「仕事とプライベートの境界が曖昧になっている」ことを、周囲の家族などが快く思っていない可能性はありませんか。もしそうであれば、配慮する必要があります。 ただし、それは「仕事中心の人生でありたい自分が納得し、バランスが取れる範囲」でかまいません。 「家庭を円満に維持する」ことで仕事に集中できる環境が得られるなら、家族のために使う時間は「必要経費」です。 客観的に考える視点も大切にしながら、あなたが円満に仕事中心の生活を満喫できることを願っています。
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Q
- 趣味と仕事を両立できないのは、なぜでしょうか?
- あなたの趣味が「推し活」のような消費的な趣味だとします。 それ自体はまったく悪いことではありませんが、満足できるレベルで続けるためには「短時間で十分なお金を稼ぐこと」が必須です。つまり「自分の生産性を上げること」です。 そして、それがあなたにとって「就職」という働き方で達成できるのかを考えましょう。 ときには、フリーランスなどの立場になって趣味の時間を確保することも視野に入れるべきです。組織で働きたいのであれば、仕事内容や勤務時間よりも「自分の体力との兼ね合い」を考えてみてください。 体力づくりも有効! 趣味に使える時間を伸ばそう もう一つ、裏技をお伝えします。 それは「フルタイムで仕事をしたあとでも、十分に趣味を楽しめるほどの体力を付けること」です。趣味を充実して楽しむため、週に3〜4回程度のジョギングと軽い筋トレを継続してみてください。 最初は冗談のように聞こえるかもしれませんが、体力不足が原因で趣味の時間が取れていない人も少なくありません。 実はこれが最も重要な視点だった、ということも大いにありえるのです。
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Q
- 趣味と仕事を両立するには、どうすれば良いですか?
- 仕事と趣味の関係として一つの理想は、「仕事と趣味でそれぞれ得られるものが、互いを補い合い、双方の質を高めてくれる」状況にあることです。 逆に、趣味と仕事がバーター(あちらを立てればこちらが立たず)になってしまう状況は、両立を目指すうえで望ましくありません。 私の趣味は沖縄の古典芸能演奏(歌三線)ですが、最も充実していた時期は、本業が沖縄の古典芸能の継承発展を支える仕事だったときです。 このように、仕事と趣味が近い状況に自分を置けるか、検討してみる価値はあるでしょう。 両立の鍵は効率的な稼ぎ方! 仕事の仕方を見直そう もし、趣味に多くの時間とお金を割きたいのに、今の仕事では確保できないのであれば、短い時間で効率よく稼げる仕事を見つけるか、独立する必要があります。 私の知人である民謡歌手は、本業のタクシー運転手や司会の副業で収入を得て、空き時間のすべてを趣味の練習や勉強にあてています。 ここまでのレベルにはならないとしても、「趣味と仕事の両立」のためには「効率よく、短時間でお金を十分に稼ぐこと」が不可欠です。 それが今の働き方や職場で達成できるのか、一度よく考えるところから始めてみましょう。