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Q
- 玉手箱の非言語問題、解答のコツは何ですか?
- 玉手箱に限らず、就職のための能力検査で採用されるテストには正確性とスピードの両方が強く求められます。 難易度はそれほどでもないので、繰り返し問題集を時間を決めて解いていくことが基本スタンスとなるでしょう。必ず制限時間を本番通りに設定し、守っていくことが重要です。 玉手箱の非言語問題は、パターン化された解法を習得し、徹底的に反復練習することで確実に点数を伸ばすことができます。 そのほかに注意していただきたいのが試験の種類によっては許可される電卓の使用に慣れておくこと、手元に必ずメモ用紙を用意し、問題を解くヒントとなる条件などを書いていくことです。 メモについては実際に手を動かして推論を書くなどすることでミスを防ぎ、思考を整理できます。 回答スピード重視でわからない問題はすぐに次へ進もう 時間配分については、 1問にかけられる時間が非常に短いため、数秒考えて解法が浮かばなければ、潔く次の問題に移っていくという思い切りが大変重要になります。 玉手箱は、正答率よりも回答数が重視される傾向がありますので、分からなくても空欄にはせず、直感でマークして次へ進むことが大切です。
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Q
- 公務員試験の適性試験は、どのような対策が必要ですか?
- 公務員の適性試験を含む筆記試験は、難易度がそこまで高くない代わりに出題数と範囲が大変多いことが特徴です。 筆者も元公務員なので筆記試験の対策をした経験がありますが、高校生までの教科書に掲載されているような問題が多いため、基礎的な学力を持っているのであればいきなり過去問題集や予想問題集を取り寄せ、チャレンジしてみるのが良いでしょう。 たくさんの問題集を手当たり次第買うのでなく、一般的な評価の高い書籍をいくつか使い、1冊の本を3回以上繰り返し解いていくことが、短期間で成績を高めるコツです。 過去問と模試を軸に本番を想定したトレーニングを重ねよう 本番では特に問題解くスピードが重視されますので、模擬試験を自分でおこなうときは本番通りの時間制限をかけ、どの程度のスピードが要求されているのかを事前に体感しておきましょう。 もし時間が大幅に足りないのであれば、一見して難しい問題(時間がかかりそうな問題)は後回しにするなどのテクニックも必要になります。 緊張するシチュエーションを伴う試験の対策として共通するのが、できる限り本番通りのシチュエーションを再現し、リハーサル(模擬試験)を数多くこなすことです。 過去問題集をある程度こなしてきたら、できるだけ多く模擬試験を自分でおこなってみてください。本番で緊張しないことを祈っています。
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Q
- 面接が苦手だと就職できないですか?
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Q
- 警察官の自己PRで「忍耐力」をどうアピールすればいいですか?
- 質問者の方が自分の長所だと思い、相手にPRしたい忍耐力は体力的なものでしょうか、それとも精神的なものでしょうか。 そこを明確にしたうえで、警察官の仕事のなかでも、特に質問者の方の忍耐力が必要であろうと思える現場活動などを想像してみてください。 体力面か精神面かをはっきりさせ、訓練との共通点を強調しよう 私であれば、まずは警察官として実務の現場に出る前の基礎訓練が頭に浮かびます。 これは肉体的な頑丈さだけでなく、精神的なタフネスも必ず必要になるはずで、忍耐力が非常に役立つ場面であるほか、例外なくすべての警察官候補者が受けるものですので、効果的なPRになるはずです。 もし、質問者の方が部活などでの激しいスポーツを経験していて、その練習のなかで忍耐力を養ったという経験を持たれているのであれば、実際の仕事中に必要な忍耐力よりも訓練中に必要な忍耐力の方が、より種類が近いと思います。 部活で厳しさに耐えてきたことなどを具体的なエピソードとし、それをどのように自分の人生に活かしてきたか、またこれから活かしたいのかを語れるようにしてみてください。 S (Situation): どのような状況でしたか? T (Task): どのような課題や目標がありましたか? A (Action): その課題に対して、あなたが具体的にどう行動しましたか? R (Result): その行動の結果、どうなりましたか? また上記のように、エピソードの伝えるときにはSTARメソッドを使用し、相手にわかりやすく伝えていくことを意識してみるとさらに良くなると思います。
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Q
- 働きたくない気持ちで就活するのは無理ですか?
- 働きたくない気持ちを抱えたままの就活は、本来は無理だと私は思います。そして、働くことは本来は楽しいことなのです。 ただ現在の日本は激しい人手不足状態で、就活は圧倒的な売り手市場にあります。「働きたくないけどなんとなく就活しています」というような人でも、なんとなく内定し、就職できてしまうことは多いです。 これは私から見ると、就活生にとっても企業側にとっても非常に不幸なことだと思います。 そのため質問文にある「内定を得ることは難しいか」という問いには「そうでもない」が答えとなりますが、あなたがそのような気持ちを抱えたままで就職した後、非常に困難な状況や気持ちに陥るリスクは、極めて高いといわざるを得ません。 また世の中には、過去に本心では「働きたくない」と思いながらも、就職して現在は社会人として活動できている人は山のようにいるはずです。そういった意味では、あなたの状況は特別珍しいわけではないので、安心してください。 働きたくないけどなんとか就職活動を乗り切り、今は働いている人は、行動はともかく考え方は変わっていないこともあり得ます。生活のためや家族のため、世間体などのために仕方なく働いている状況なのです。 数年後、そのような気持ちで嫌々ながら働いている自分を想像したとき、あなたはどのように感じますか。就職せず働かず、家族や社会の支援でなんとか食いつないでいる自分を想像したときはどうでしょうか。 どちらも良い気持ちではないと思います。 働きかけという視点で自分が誰の役に立てるかを考えてみよう 人間は、別の人間のために役に立ち、感謝されることで、初めて心からの満足感を得られるように生物的にプログラムされてしまっています。それを別名で「労働の喜び」と呼ぶのです。 まず手始めに「働く」という言葉を、相手の役に立つ、すなわち「働きかけ」だと言い換えてみましょう。そのうえで、今度は以下のようなことを考えてみてください。 ・自分はどのような働きかけが得意なのか ・働きかけたくなるような相手は、どこにいるか ・どのような働きかけをすれば、その相手が一番満足するか ・その働きかけをすることで、相手から生活できる以上のお金はもらえるか ・その働きかけをすることで、社会全体はより良くなるか あなたが楽しく働きかけられる方法を見つけ、幸せな人生を送りながらも社会をより良くできるよう、願っています。
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Q
- ガクチカって気持ち悪いと思いませんか?
- まず、ガクチカは決して誇張したり、自画自賛したりするべきものではないことは理解してください。 学生時代に夢中になったこと、エネルギーを注いだことについてが、必ずしも成功体験につながっている必要はありません。 たとえあなたが過去に力を入れた物事において、失敗して惨めな気持ちになったことがあったとしても、そこから何を学んでどのように成長できたのかを企業側は知りたいのです。 ありのまま伝えたいという姿勢は好印象! 自信を持ってアピールしよう 一部の採用担当者や就職支援者はガクチカは、取り組んだ物事に成功した自分を称賛するものと思っているのかもしれませんが、私はそのスタンスは取りません。 むしろ、質問者さんは非常に謙虚な姿勢を持っているなと好感を持ちました。 ぜひ、ありのままの自分をありのまま伝えたガクチカを語ってみてください。自分を飾らないことが魅力である、あなた自身を表現できると思います。 ほかの就活生はどのようにガクチカを語っているかについては、人によって千差万別です。 結果として自分を褒めているように聞こえることもあると思いますが、それが誇張された自分を自画自賛しているだけなのか、ありのままの自分を客観的な事実に基づいて語っているだけなのかは、採用担当者側は見分けられるものです。 ぜひ自信を持って、あなたの飾らないガクチカを語ってください。
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Q
- オンライン面接で緊張しない方法ってありますか?
- オンライン面接で緊張しない方法ですね。オンライン面接は、確かに表情が伝わりにくく、特有の難しさがあるといわれることが多いです。 私個人の意見としては、オンライン面接は企業にとっても受験者にとってもメリットが少ないと感じています。そのため、過度に緊張する必要はないでしょう。 トラブルを想定して冷静に対応できる事前準備を 回線状況など、機材面での心配はあるかと思います。しかし、途中で回線が切れるなどのトラブルは実際に起こりえます。そのようなトラブルが起きた場合のフォローについて、事前に考えておくのが良いでしょう。 「もし回線が途切れたら、こうする」という自分なりのマニュアルを作っておくと安心です。 たとえば、回線が途切れたらすぐに再接続を試みる、それが無理であれば即座に電話やメールで連絡して謝罪する、といった具体的な行動をリストアップしておきましょう。 完全にトラブルを防ぐことは不可能ですので、むしろトラブルが起きることを前提に、その後の対応策を考えておくことが最も重要です。 また、オンライン面接で最も気を付けるべきは表情です。普段より3割から5割増しで大きくうなずくなど、少し大げさなくらいのつもりで動くと良いでしょう。画面越しだと表情が伝わりにくいこともあるため、意識的に明るい表情を心掛けてください。 事前の接続テストをおこない、カメラやマイクの調子を確認することも忘れないでくださいね。
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Q
- 書類選考の連絡が遅くても合格だということはあり得ますか?
- 書類選考の連絡が遅いと不採用なのでしょうか、という不安な気持ち、よくわかります。しかし、これは結論からいうと、十分ありえます。つまり、連絡が遅くても合格である可能性はあります。 企業側の都合で連絡が遅れることも理解しよう! これはやはり、先ほど説明したとおり、企業が多くの応募書類を審査しなければならない場合や、ほかの業務が立て込んでいるなどの理由で、合否の連絡が遅れてしまうことは多々あります。どのくらい待てば良いのかは本当にケースバイケースですが、状況を理解しておくと、焦らずに待てるでしょう。 たとえば、先輩などに聞いて、以前の選考で「だいたい2週間くらいかかった」という情報があれば、その期間までは安心して待てます。もし2週間を過ぎて3週間になっても連絡が来ない場合、さすがに不安になるのも当然です。 そのくらいであれば、問い合わせをおこなうことも考えられます。その際は、「昨年度、御社で就職活動をした先輩に伺ったところ、2週間ほどで結果が出たと聞きましたが、3週間になりますが、現在の状況はいかがでしょうか?」といった形で丁寧に問い合わせると良いでしょう。 しかし、私だったらあまり問い合わせはしません。企業側の事情も考慮し、焦らずに結果を待ちましょう。
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Q
- 自己分析ではどんな要素を整理すれば良いですか?
- 自己分析は、まさに「人生の棚卸し」だと考えてください。まずは、物心ついた頃から今までの人生を振り返り、印象に残っている出来事を書き出すことから始めてみましょう。なぜか今でも鮮明に思い出せるような記憶があるはずです。そこから、その出来事を通じてあなたが何を感じ、何を学び、その後どのように行動するようになったのか、という「成長の記録」を深掘りしていくと良いでしょう。 具体的な方法としては、出来事を細かく分解し、事実、そのときの感情、行動、結果、そしてそこから学んだこと、といった要素を一つずつメモしていくのが効果的です。 他人との対話で新たな発見!客観的な視点を取り入れよう もし、ご自身一人で思い出すのが難しいと感じるようでしたら、自分の記憶に頼るだけでなく、過去のあなたを知る人にインタビューしてみるのも非常に有効です。たとえば、ご両親、ご兄弟、ご友人、学生時代の恩師などに「あの頃の私ってどんなだった?」「何か覚えている出来事はある?」といった質問をしてみてほしいです。意外な発見があるかもしれませんね。 自己分析は、あなたが知らない自分を探していく旅でもあります。ですから、あなた一人だけでは決して100%にはなりません。他人の視点を取り入れることで、自己理解をより深めることができます。もし、率直な意見を言ってくれる方がいるなら、その方の言葉に耳を傾けてみましょう。
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Q
- 働かないで生きている人は、どうやってそれを実現しているんですか?
- 千差万別です。「働くことはつらいこと」というふうに、ある種、誤解されている人がすごく多いわけですが、そこから少し考え直してもらいたいと思います。 毎日遊んでいるようにしながら、いろいろな仕事を回せているような人もいますし、本当に何も労働的なことはしないで生きられている人もいます。 「まったく働かないで生きていくことは現実的に可能なのでしょうか?」といえば、資産を持つことが挙げられます。 お金が最低限あれば、いわゆるFIRE状態というものがあります。働かなくても生きていける経済的な基盤が、親から受け継いだものでも自分で貯めたものでもあれば、現実的に可能です。 そして、そういう状態であってもなお、いろいろな形で働いて社会的なつながりを持ち、満足されている人は非常に多いわけです。 生活を支える方法は3つ! 自分に合う選択肢を考えよう 生きていけるようになるためには、3種類の方法が考えられます。 自分で稼ぐ2種類の方法として、資産を持って働いてもらう、資産を切り崩す、また資産に不動産のような形で働いてもらって必要なものを得ていき、そうでなければ何かしらの援助を受ける形です。 それが生活保護なのか、親の庇護のもとにいるのか。それを自分が「よし」とできるかどうかは、自身の価値観次第です。 それしかない。誰かのすねをかじるか、自分で作った資産で食べていくか。もうこの 2 パターンしかないのかなと思います。 働かずに生活している人というのは、サラリーマンではなく、自営業として働いているが、嫌々働いているわけではなく、そのなかでお金を得ることができます。 参考までに、私は両建てなんですよね。ある程度の資産形成もしているので、そこから出てくるお金も合わせて生活していたりします。 そういう人もいれば、本当に何かしらに依存して、それが家族なのか、社会的な保護なのか、自分で作った資産なのかで生活している人もいて、その人が満足しているかどうかとはまた別になっていきます。 メリット、デメリットを考えたうえで、自身の価値観と向き合ってください。