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Q
- ゲームプログラマーになるにはどんな大学に行けばいいですか?
- もし純粋に、コードを書いてゲームを動かすプログラミング技術そのものを突き詰めたいのであれば、アルゴリズムやプログラミング言語、コンピュータグラフィックスなどを専門的に学べる情報科学系の学部が一番の近道です。 言葉にとらわれずにやりたいことに必要な知識を得よう ただ、学生の人が「プログラマー」という言葉でイメージするのが、ときどき「ゲーム全体の企画を考える人」である場合があります。 もし後者のような、ゲーム全体を作っていく仕事に興味があるのであれば、技術だけでなく、心理学や経営学など、より幅広い知識が必要になります。 「プログラマー」という言葉にとらわれず、ゲーム制作を通じて自分が何をしたいのかを改めて考えてみることが大切です。
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Q
- ケーブルテレビ業界の今後はどうなると考えられますか?
- たしかに動画配信サービスの台頭で厳しい状況にあるのは事実ですが、「オワコン」と一概にいうことはできません。 多くのケーブルテレビ会社は、テレビ放送事業だけでなく、その地域に敷設した回線網を活かして、地域密着型のインターネットサービスや、地域のインフラ管理といった事業に力を入れています。 地域貢献がカギ! ローカル志向なら強い選択肢となる ローカルな情報発信や地域貢献といった点に強みを見出し、自治体などと連携して安定した経営をおこなっている会社も少なくありません。 もし、地域に密着して働きたいという思いがあれば、有力な選択肢の一つになりうると考えています。
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Q
- 情報通信業とIT業界の違いは何ですか?
- これは、「情報通信業」という非常に大きな枠組みがあり、そのなかに私たちが普段「IT業界」と呼んでいる分野が含まれている、という関係性だと理解していただくとわかりやすいです。 総務省の産業分類では、「情報通信業」には、NTTやKDDIのような通信業、テレビ局やラジオ局などの放送業、そしてシステム開発などをおこなう情報サービス業(いわゆるIT業界)、インターネット附随サービス業などがすべて含まれます。 仕事内容や対象者を軸にして企業の特徴を知ろう 学生が企業を選ぶ際は、「インフラを支える仕事」なのか、それを利用した「サービスを提供する仕事」なのか、また「法人向け」か「個人向け」か、といった軸で見ていくと、それぞれの企業の特徴が掴みやすいです。
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Q
- 化学プラントオペレーターがきついです。
- これまでに培った、精密な作業を間違いなく遂行する技術や、安全管理、品質管理に関する知識は、ほかの多くの職種で高く評価されます。 具体的な転職先としては、同じメーカーの生産技術、工程管理、品質管理といった部署が考えられます。また、少し視野を広げれば、あらゆる工場で必要とされる設備管理や安全衛生管理者といった道もあります。 前向きさが大事! 過酷な経験で得た力をPRしよう 転職活動でアピールする際は、過酷な環境で培った「自己管理能力」や「高い安全意識」「精密な作業を継続できる集中力」といった実績を、ポジティブな言葉に言い換えて伝えることが有効です。
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Q
- 動画クリエイターとWebデザイナー、どっちを目指すべきですか?
- どちらを目指すべきかは、自身が「空間」のデザインに興味があるのか、それとも「時間軸」に沿った映像コンテンツ作りに興味があるのかによります。 Webデザイナーは、ユーザーがストレスなく快適に使えるようなWebサイトやアプリの画面(UI)を設計する、空間デザインの仕事です。一方、動画クリエイターは、視聴者の心を動かし、メッセージを伝える映像を作る、時間芸術の仕事といえます。 将来性は高い! やりたいことを軸に選択しよう 将来性については、AI(人工知能)の発展に影響される部分もありますが、どちらの需要も今後さらに増えていくと考えられます。 安定性という面では、企業に所属して働くことが多いWebデザイナーのほうが若干高いかもしれませんが、自身の「やりたいこと」を軸に選ぶことが一番です。
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Q
- ゲームクリエイターになるには、どんな大学に行くべきですか?
- 私であれば、人間の行動原理や、人が何に夢中になるのかという仕組みを学べる「心理学」や「行動経済学」を専攻することをおすすめします。 プレイヤーの心を掴む仕組みを論理的に考えるうえで、非常に役立つ知識が得られるはずです。 もちろん、開発スタッフと円滑にコミュニケーションを取るために、プログラミングやデザインの基礎知識をサブ的に学んでおくことも有効です。 スキルだけではない! 企画力と統率力も意識しよう また、プランナーやディレクターといった職種の場合、プログラミングなどの技術的な側面も大切です。 しかし、それ以上に「どういうゲームがヒットするのか」を考え抜く企画力や、チームをまとめる統率力が重要になることを知っておきましょう。
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Q
- 文系で営業以外を目指すなら、公務員でしょうか?
- まず前提として頭においていただきたいのですが、今後AI(人工知能)やAIが導入された機械が更に加速度的に発展していくとすると、人間に残されていく仕事は営業とそれに類似する仕事しかなくなってしまう可能性が大きいです。 これは公務員組織でも同様で、対面形式でのサービスでしか、人間は必要とされなくなる未来は実際にありえます。 大変厳しい意見になってしまいますが、今後確実に営業を避けるという選択肢はどんどん狭まっていくと考えて、キャリア形成を考えていく方が無難だと私は考えています。 たしかに現時点においては、質問にある通り「文系が確実に営業を避けるとしたら、公務員」という認識は誤ってはいません。 特に公務員組織の場合は民間企業と異なり売り上げを上げることが求められませんので、本来の意味での営業という仕事は、今までもこれからも存在しないでしょう。 人間相手の仕事しか残らない! 人間関係構築から逃げず努力しよう ただ、質問者の方の意図が「顧客対応などの人間関係が煩わしいので、人間関係の調整が最も顕著だと思える『営業職』を避けたい」というものであるならば、残念ながら公務員組織においても、営業に類する人間相手の仕事しか残っていかないというのが、私の予想です。 強いて言えば営業以外でも企画制作、意思決定などの業務における上流工程も残っていくと思いますが、これはある意味で営業職以上に人間関係に心を砕かねばいけない業務であるうえに、新卒でいきなり配属されるような仕事でもありません。 ご質問の意図からは大きく異なる結論となってしまい恐縮ですが、人間関係の煩わしさから逃げることなく、キャリアを積み上げていけるように努力されることをおすすめいたします。
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Q
- 「公務員は安定」じゃないんでしょうか?
- 結論から申し上げると、公務員だけでなく、いわゆる大企業の雇用も「(こちらは何もしないでも)定年まで安定して仕事が与えられる」と保証できる時代ではなくなりました。 質問文にあるとおり、AI(人工知能)の進化によって仕事の置き換えが進んでいくこと、人間がおこなうべき仕事自体が必要なくなることも考えられます。 労働者としては大変厳しい時代になるように見えますが、ここでの「安定な仕事はなくなる」という言葉は、「企業・労働者が新しい仕事を見つけ、作り上げていかなければ、AIにどんどん置き換えられていく」という意味で捉えていただきたいと思います。 AI時代を見据え、自ら学び続ける姿勢こそが新しい安定につながる 一見矛盾しているようですが、「安定して仕事を得るためには、常に不安定な、つまり先がどうなるかわからない業務に取り組まなければいけない」というような状況に、公務員組織や企業は追い込まれていくのではないかと、私は予想しています。 一方で終身雇用の慣行は、公務員組織においては最後まで残るのではないかとも予想しています。 ただし、そこで残っていく仕事がやりがいのあるものであるかどうかは、職員個人個人がAI時代にキャッチアップできるかにかかっているのではないでしょうか。
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Q
- 体育会系は就職活動に有利というのは本当ですか?
- 結論から言うと、体育会系であることは、「体力がある」という一点において、ものすごく有利です。 やはり最終的には、体が頑丈であることが仕事の基本になっていきます。それに加え、最近はあらゆる言動がハラスメントとされてしまう風潮の中、打たれ弱い若い方が増えているように感じます。 一方で、体育会系の環境は、未だに(今で言う)ハラスメントだらけと言ってもいいかもしれません。忌み嫌われる部分もありますし、甲子園関連の話題でひどく叩かれたこともありました。しかし、だからこそ、その反面として就職に強くなっているという側面は絶対にあると思います。 若さ×体力・ストレス耐性は高い価値になる 実際に、真剣に仕事にコミットしようとすれば「理不尽」に直面することもあります。この「理不尽耐性」や「ストレス耐性」が、今ものすごく希少価値になっています。体育会系は、まさにその点で有利であると言われ、さらに今、その価値を増しているのは間違いないでしょう。 要は「体力と精神力」です。この辺りをきちんとPRできれば、やはり強いと思います。これは体育会系の部活だったからという話に限りません。個人でスポーツに取り組んできた経験や、文化系サークルであっても「いろいろなプレッシャーに耐えてきた」という話であれば、さまざまなPRの仕方があります。 今は本当に若い方自体が数のうえでも乏しくなっています。そのなかで、さらに体力とストレス耐性を備えているというのは、それだけで本当に希少価値なので、大事にしていただきたいと思っています。
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Q
- 旅行会社は年収が低いですか?
- 旅行業界の年収は、「低い傾向にある」と言った方が正確でしょう。 特に中小企業でその傾向が強いですが、今や大手企業もかなり厳しい過当競争にさらされています。 ネットサービスが一般化するほど、多くの顧客を集めて薄利多売で利益を出すビジネスモデルは厳しくなっています。そのため、各社がニッチな戦略を取らざるを得なくなっていますし、自社で企画するツアーの価格も高く設定できないため、結果として従業員に支払える給与が少なくなるのは、ある程度仕方のないことかもしれません。 ネットサービスが増えたことによる過当競争が、給与が上がりにくい一番大きな理由だと考えられます。 高付加価値の商品開発ができる人が高収入となっている 現在、業界の構造は「大手か中小か」というよりも、「富裕層ビジネス」を手がけられているかどうかで分かれてきています。 高額な費用を支払ってでも、非常に満足度の高い旅行をしたいという富裕層の顧客層とつながりを持ち、彼らをアテンド(手配・案内)できるところが、大きな利益幅を確保できています。もちろん、それだけ困難も伴い責任も重くなりますが、そうした商品を開発し、提供できる企業や人材が稼げるようになっています。 入社後に年収を上げるためには、まさにそうした高付加価値の「商品開発」ができるようになる必要があります。 インバウンドであれ国内旅行であれ、1回の旅行が100万円単位になっても顧客が納得するような、質の高い商品を提案できる人材にならなければ、この業界で高い年収を得るのは難しいでしょう。