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Q
- 面接の前日からできる対策を教えてください!
- 面接の準備は本来、計画的に進めるべきですが、もし前日に対策をおこなうのであれば、最低限やるべきことがあります。 まず、自己分析で見つけた「自分の軸」(働くうえで譲れないことなど)を再確認します。 次に、応募先企業のホームページ(HP)を改めて読み込み、特に「事業内容」と「企業理念」を深く理解してください。 最後に、その二つを結び付け、なぜこの会社で働きたいのかという「志望動機」を自分の言葉でしっかり説明できるように準備しましょう。これが前日にできる最低限かつ最も重要な対策です。 準備不足を見抜かれないためには自信が必要! 基本の受け答えを練習しよう 企業側が準備不足を見抜く最大のポイントは、話しているときの「自信のなさ」でしょう。 そのため、想定される基本的な質問に対しては、テンプレートを丸暗記するのは良くありませんが、自信を持って話せるようになるまで練習しておくことが大切です。
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Q
- 転職エージェントを使っても内定をもらえないことはありますか?
- 転職エージェントを利用しても、内定がもらえないことはあります。 大前提として、エージェントはあくまで転職活動を支援してくれる「サポート役」であり、最終的に応募や入社の決断を下すのは自身です。 「誰かが何とかしてくれる」という受け身の姿勢ではなく、自身のキャリアに責任を持つという主体的な意識が不可欠でしょう。 エージェントの利用が特におすすめなのは、一人で情報を抱え込んでしまいがちな人や、考えが凝り固まり視野が狭くなりがちな人です。 客観的なサポートや、自分では思いつかなかった新たな視点を得ることで、転職の可能性を広げることができます。 非公開求人を知りたいなら利用! キャリアが明確なら自分で進めるのもあり 一方で、やりたい仕事が明確に定まっている人は、必ずしもエージェントを使う必要はないかもしれません。 しかし、エージェントを使うことで自力では見つけられない求人に出会える可能性もあるため、自身の転職活動と並行して、サポート的にエージェントを活用するという使い方も有効な手段です。
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Q
- グループワークのポイントはどこですか?
- グループワークでは、最終的に出した答えや発表内容の良し悪しだけでなく、そこに至るまでのプロセスにおける一人ひとりの立ち居振る舞いが重視されます。 たとえば、積極的に発言することは評価につながる場合がありますが、度を越して周囲を気にせず自分の意見ばかり主張したり、他者の意見を受け入れなかったりすると、かえって評価を下げてしまうこともあるのです。 自分がどういう振る舞いをしているかを自覚できているかが一つのポイントとなるでしょう。 また、協調性を重視する企業では、発言できていない人に話を振れているか、全員が意見を言える雰囲気を作れているか、人の意見を否定しないかといった行動が評価されます。 発表者であれば、メンバー全員の話を聞いたうえで、全員が納得できるゴールや方向性を示せるかが見られるでしょう。そのため、たとえ発表者になったとしても、最終的な発表内容が自分の意見ばかりになっていては評価されにくくなるのです。 自己理解が必須! 最適な形でチームに貢献しよう グループワークで評価されるのは、集団のなかで「どう自分が行動すれば、グループ全体が良い方向に進むか」を考え、実行できる人です。 対策としては、まず自分のキャラクターをしっかり理解しておきましょう。 たとえば、人を引っ張っていくのが苦手な人が無理に司会に立候補すると、グループ全体に影響を与えかねません。 何が自分に適しているかを考えたうえでグループワークに臨むことが、準備としてできることといえます。
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Q
- 一次面接での不合格フラグってあるんですか?
- 一次面接が極端に早く終わるなど、不合格の可能性を示す「不合格フラグ」と感じられる状況は存在します。 しかし、それが必ずしも不合格に直結するわけではなく、元々短い面接を方針としている企業もあるため、過度に気にする必要はないでしょう。 面接が終わってしまった以上、その結果を今から変えることはできません。 合格か不合格かと悩む時間があるなら、気持ちを切り替えてほかの企業の選考準備に時間を使うほうがはるかに建設的です。「過去は振り返らない」というマインドで、次のことに集中しましょう。 終わったことは考えない! 次の準備がもっと大切 面接後に「あれを伝えれば良かった」と後悔し、追加でメールを送ること自体は問題ありません。 ただし、その内容が選考結果に影響を及ぼすかは企業次第であり、一度終わった面接の結果を後から挽回するのは非常に難しいと考えるべきです。 そのため、次の面接に向けての準備を進めていきましょう。応援しています。
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Q
- 面接に落ちた際、企業への返信メールは必要ですか?
- 面接に落ちた際に企業へ返信メールを送るかどうかは、個人の自由であり、必ず送らなければならないというルールはありません。 そして、返信によって不採用の結果が覆ることはない、という点は理解しておく必要があります。 もし返信をするのであれば、それは選考でお世話になったことへの「お礼を伝えたい」という気持ちからであるべきです。 その際は、選考過程で嬉しかった対応や、勉強になったこと、印象に残った言葉などを具体的に記載すると、感謝の気持ちが伝わり、採用担当者にも好意的に受け取られます。 送る場合は感謝と学びを! NGな内容に注意しよう 一方で、メールを送る際には避けるべき内容があります。 なぜ不採用だったのかという理由を問い合わせたり、選考過程での不満や批判といった否定的な内容を送ったりするのはやめましょう。こうした内容は誰の利益にもならず、送るべきではありません。
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Q
- WebでのOB訪問でも、十分な情報収集はできますか?
- WebでのOB訪問でも、対面と遜色ない十分な情報収集は可能です。 得られる情報の質と量は、形式よりも「自分が何を知りたいか」を事前に具体的に準備しているかどうかにかかっています。 相手の貴重な時間をもらっているという意識を持ち、受け身ではなく自ら質問を投げかけ、主体的に話を進める姿勢が何よりも重要です。 Webのメリットとデメリットをよく理解しておこう! 状況に応じて自由に選択を Web訪問のメリットは、移動時間や交通費がかからず、人によっては対面よりリラックスして話せる点です。 一方、デメリットとしては、会社の実際の雰囲気を肌で感じることができない点が挙げられます。もし雰囲気を知りたい場合は、Web訪問の際に「機会があれば、一度オフィスに伺わせていただくことは可能でしょうか」と提案してみるのも良いでしょう。 企業側からWebか対面かを選択できるといわれた場合、どちらを選んでも評価に影響はありません。 自身の状況に合わせて選択してください。
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Q
- グループワークの司会は評価されますか?
- 司会だから、あるいは積極的だからといって、それだけで良い評価になるとは限りません。評価されるのは役割そのものではなく、その役割にどう向き合ったかというプロセスです。 企業が見ているのは、話す内容はもちろんのこと、協調性、積極性、傾聴力、受容性、そして論理的思考力や課題解決能力といった多角的なスキルとなります。 たとえば、周囲の意見に真摯に耳を傾ける傾聴力や、異なる意見も一度受け入れる受容性を示せているかなどが見られているポイントです。 また、自分の意見を発言する積極性だけでなく、発言できていない人に話を振るなど、全員が参加できる雰囲気をつくれる協調性も見られています。 積極性も大切ですが、度を越して自己主張が強すぎると逆効果になる場合があるので要注意です。 議論の目的を理解し、時間内に結論を出すために、メンバーの意見をまとめて方向性を示す調整力や課題解決能力も重要となるでしょう。 企業の特性を理解することが大切! 求められる力を発揮しよう これらの評価軸は、企業や職種によって求める特性が異なるため、一概にはいえません。 たとえば、営業職のように自ら発言する力が求められる職種もあれば、ディレクターのようにメンバーの意見をまとめる調整力が評価される職種もあります。 また、ベンチャー企業や社員数が10〜20人くらいの小規模な会社では、一人ひとりが主体的に行動し、人を引っ張っていく力や意見をまとめる力といった、より幅広い能力が重視される傾向がある場合も多いです。 企業研究をおこない、その企業や職種がどのような特性を学生に求めているのかを理解したうえで、グループワークに参加することが対策の一つになります。
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Q
- ガクチカが思いつかないのですがどうすれば良いですか?
- ガクチカは、必ずしも大きな成果や特別な経験である必要はありません。大切なのは経験の大小ではなく、物事にどう向き合い、どのように考え行動したかです。 日常生活やアルバイトといった身近な経験でもかまいません。 たとえばアルバイト経験なら、「どのような意識で業務に取り組んでいたか」「工夫した点は何か」などを具体的に書き出してみましょう。 客観的な視点が大切! 自分の強みを見つけよう 書き出した内容を客観的に見るために、友人やアルバイト先の同僚に「自分の強みは何か」と聞いてみるのも有効です。自分では当たり前だと思っていることが、他人から見れば優れた能力であることもあります。 企業側はガクチカを通して、学生の物事への取り組み方や思考のプロセス、人柄を知りたいと考えています。ささいなことでも、自分が工夫した点や意識したことを見つけ出し、自分の言葉で伝えることが重要です。
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Q
- OB訪問を紹介してもらった場合、メールはどのように書けば良いですか?
- メールを作成する際は、堅苦しくなりすぎず、ですます調の丁寧語を基本とすれば問題ありません。 まず件名は「OB・OG訪問のお願い(〇〇大学 氏名)」のように、用件と所属がわかるように記載します。 本文では自己紹介に加え、誰の紹介で連絡したのかという経緯を明記しましょう。 そして、なぜその人に話を聞きたいのかという依頼の理由を具体的に伝えます。たとえば、「〇〇様の担当されている〇〇という業務に大変興味があり……」のように書くと良いでしょう。 また、当日質問したい内容を簡潔に記載しておくと、相手も準備がしやすくなります。 日程調整は相手の都合優先! 配慮のある丁寧な対応をしよう 日時については、こちらから日程を複数提示するのではなく、「〇〇様のご都合のよろしい日時をいくつかお教えいただけますでしょうか」と、相手の都合を優先する姿勢を見せましょう。 また、貴重な時間を取ってもらうことへの感謝を伝えることも大切です。
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Q
- 面接の最後に熱意を伝える一言はありますか?
- 面接の最後に熱意のある一言を伝えるのは、良い印象につながることがあります。 特に、多くの学生と面接している企業の場合、後半になると最初に面接した学生の印象が薄れていくこともあるため、ここでインパクトを残せると強く印象に残るでしょう。 実際に、面接の最後に立ち上がって、とても大きな声で元気よく「御社が第一志望です! よろしくお願いいたします!」といった学生は、今でも印象に残っています。 印象に残る振る舞いをして最後は一言でまとめよう 何を話すかということよりも、どのように振る舞うかというところが非常に重要になるでしょう。 振る舞いについて、印象付けたいからといって、やり過ぎてはいけないということは特にありません。面接の雰囲気にもよるところですが、砕けた感じの面接であれば、特技を披露する学生も稀にいます。 これは賛否両論ありますが、印象には残りますし、度胸も伺えるため、良い面が多いといえるでしょう。 また、この最後の時間は、本当に一言レベルでまとめるのがおすすめです。これまでの面接で散々話した後に、改めて1分間も話されると、間延びしてしまいます。一言か二言で簡単に伝えて終えるのが良いでしょう。