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Q
- 自己紹介シートのおもしろい項目にはどんなものがありますか?
- どのような切り口の項目が「おもしろい」と評価され、自身の魅力が伝わるのか、いくつか具体的なアイデアを紹介します。 まず一つ目のアイデアとして、「自分にキャッチコピーをつける」という項目はいかがでしょうか。 自分自身を象徴するような、わかりやすい一言で表現するキャッチコピーは、採用担当者に強い印象を残す効果が期待できます。 このキャッチコピーには、自身の長所を端的に盛り込むだけでなく、改善中の短所やユニークな経験などを織り交ぜることで、より多面的な自己紹介となり、興味を持ってもらいやすくなるでしょう。 ただし、この項目を設ける際には注意点があります。 面接でキャッチコピーについて深掘りされた際に、「なぜそのキャッチコピーをつけたのか」という質問が想定されることです。 背景を具体的なエピソードを用いて説明できるよう、あらかじめ自己分析を深め、しっかりと準備しておくことが必須となります。 自己PRで話す内容とは違った視点からのアピールに活用するのがおすすめ 二つ目のアイデアとしては、「プチ自慢」の項目を設けるのもおもしろいでしょう。これは、日常生活における些細なことでも、自身が継続していることや人知れず努力していることなど、誇りに思える事柄を挙げるというものです。 たとえば、「〇年間一度も風邪をひいていない」といったプチ自慢は、自己管理能力の高さや健康であることのアピールにつながります。 このように、自己PRの項目で大々的にアピールするほどの内容ではないが、社会人として求められる基礎的な資質や、自身の人となりをさりげなく伝えるのに効果的な項目です。 これらのアイデアを参考に、自身の個性や経験を振り返り、オリジナリティあふれる自己紹介シートを作成してみてください。
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Q
- 正社員になれないなら辞めるべきですか?
- まず、「正社員であること」が絶対的な正義や成功とは限りません。 大切なのは、仕事内容、労働時間、収入、職場環境といった要素を総合的に見て、自身が今の働き方に心から納得できているかどうかです。 しかし、もし現在の待遇や将来への不安から今の状況に納得できず、「正社員になりたい」という強い希望を持っているのであれば、その希望をかなえるための行動を起こすことを考えても良いと思います。 その際には、まず自身が働くうえで何を最も重視するのかを改めて深く考えてみてください。 それは「正社員」という立場そのものでしょうか、それとも仕事の内容、あるいは給与や福利厚生といった待遇面でしょうか。 自分のなかで正社員になることが優先事項なのであれば転職を視野に入れよう 今の職場で満たされている点と満たされていない点を整理し、特に満たされていない点が自身にとって譲れない重要なことであれば、転職も現実的な選択肢として浮上してきます。 また、今の会社に留まることのメリットと、転職して正社員を目指すことのメリットを比較検討してみるのもおすすめです。 今の会社でのメリットでは、契約社員でもやりがいのある仕事ができている、職場の人間関係や環境が良いなどが挙げられます。一方で転職でのメリットとしては、雇用の安定やより良い待遇、希望する仕事内容への挑戦などが挙げられるでしょう。 このように自身が「働き方」において何を大切にし、何を譲れないのか、じっくりと見つめ直すことが肝心です。 最終的に、自身が求めていることの優先順位をしっかりと見極めたうえで、もし「正社員になりたい」という希望が最も優先されるのであれば、新たな道へ向けて一歩踏み出すことを考えても良いと思います。
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Q
- 1dayインターンのお礼メールはいらないですか?
- もし「とても貴重な経験ができました」という気持ちがあるのなら、その気持ちを率直に伝えたほうが良いかと思います。 「送るべきかどうか」という点で悩むのであれば、必ずしも送る必要はないかと思いますが、感謝の気持ちを伝えたいのであれば、遠慮なく送ってください。 メールを見て迷惑に感じるということは、少なくとも私はありませんでした。 もし相手の人の負担を気にしているのであれば、メールの最後に「ご多忙中と存じますので、ご返信には及びません」といった一言を添えることも、一つの配慮かと思います。 お礼だけではなくインターンの内容を具体的に伝えよう 返信内容について、1dayだったからといって、簡潔にしなければならないということはありません。 企業の担当者も人間です。1dayとはいえ、入念な準備をしてプログラムを実施しているので、具体的な感想やフィードバックを改めて学生からもらえるのはうれしいものです。 形式上のお礼だけではなく、「こんなところが良かった、楽しかった、印象的だった」など、プログラムの内容に関してや、言っていた言葉に対してなど、具体的に伝えてみましょう。
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Q
- 新卒の面接で手応えがまったくわからないのですが、合否の判断基準は何でしょうか?
- 合否の判断基準は企業によって異なります。求める人物像や、学生の基準は、それぞれの企業で違ってくるため、本当に内定をもらうまではわからないのが正直なところです。 手応えだけでは判断できないため全力を出して結果を待とう 手応えがなくても合格することはあります。面接官があえて表情を変えずに面接をおこなう場合や、反応を薄くしている場合もあります。そのため、リアクションが良いから合格、そうでなければ不合格、と単純にはつながらないのです。 自分を出し尽くして、あとは結果を待つしかないでしょう。面接官が公平性のためや学生の対応を見るために、あえて反応を変えないこともあるので、信じて結果を待ちましょう。
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Q
- 働きながらの転職なんて無理ですよね?
- 求人を探すだけでも大変で、書類作成や面接対策まで手が回らない、でも今の仕事を辞めるのは収入面で不安というような、八方ふさがりのように感じているのかもしれませんね。 しかし、諦めてしまう前に、一度立ち止まって「1年後、自分はどんな姿でいたいか」を具体的に想像してみてはどうでしょうか。 今の職場でモヤモヤした気持ちを抱え続ける未来と、大変な時期を乗り越えて新しい環境でスタートを切っている未来、どちらが自身にとって望ましいかを描くことで、今本当に取るべき行動が見えてくるはずです。 仕事と転職活動の両立にはタスクの見える化と習慣化が重要 そのうえで、転職活動のタスクをすべて一度にやろうとするのではなく、まずは「やらなければいけないこと」をリストアップして見える化しましょう。 そして、たとえば「1日30分、この時間帯は必ず転職活動に充てる」というように、少しずつでも良いので時間を確保し、それを習慣化していくことが大切です。 転職活動は、一足飛びに結果が出るものではありません。 しかし、やるべきことを一つひとつ地道にこなしていけば、たとえゆっくりとしたペースであっても、着実に未来の理想像に近づいていくことができます。焦らず、あなたのペースで取り組んでみてください。
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Q
- 企業理念がない場合の志望動機の書き方を教えてください。
- 企業理念はその企業の考え方や価値観を示す重要な要素であり、志望動機を作成する際に共感点を盛り込みたいと考えるのは自然なことです。 企業理念として明確に掲げられていなくても、その企業の考え方や価値観は、代表者のメッセージや事業のミッション・ビジョンといった項目に込められている場合が多くあります。 これらの情報を丁寧に読み解くことで、企業が大切にしていることや目指している方向性が見えてくるはずです。 それでもどれが企業理念にあたるのか判断に迷う場合は、ぜひ同業他社のHPなどと比較検討してみてください。 事業内容が似ていても、それぞれの会社が何を大切にし、どのような社会貢献を目指しているのか、といった点には必ず違いがあるはずです。 その違いこそが、その企業独自の理念や価値観を示している可能性が高いため、そこに着目して志望動機を深掘りしていくと良いでしょう。 面接対策にも効果あり! 複数企業との比較から説得力のある内容に仕上げよう たとえ現時点で志望する企業がその業界で1社だけであったとしても、面接では「なぜ同業の他社ではなく、当社なのですか?」といった形で、他社との違いを理解しているかを問われることは少なくありません。 そのため、面接対策という観点からも、複数の企業を比較研究しておくことを強くおすすめします。 企業理念が見えないからと諦めずに、多角的な視点から企業を理解しようと努めることが、説得力のある志望動機作成につながるのです。
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Q
- 志望動機が書けないので諦めたいです……。
- 周囲の状況に流される形で就職活動を始めてしまったことで、自身のペースや思いとずれが生じているのかもしれませんね。 そのようなときは、一度焦らず立ち止まり、まずは自己理解を深めることから始めてみてはいかがでしょうか。 「どこの企業に入りたいか」という視点だけでなく、「自分はどんな働き方がしたいのか」「仕事内容、待遇、働く環境などで、これだけは譲れないという条件は何か」といった点をじっくりと見つめ直してみましょう。 このように「企業探し」から「自分に合った職場探し」へと視点を変えることで、自身の働き方の軸が見えてきて、それをもとにした志望動機もおのずと見えてくるかもしれません。 自己理解にはアウトプットが大切! 一人で悩まず周囲の人を頼ってみよう 具体的な自己理解の方法としては、まず、自身の気持ちや考えを紙に書き出して視覚化することをおすすめします。 頭のなかで考えているだけではまとまらなかったことも、文字にすることで客観的にとらえられ、整理しやすくなるのです。 そして、一人で抱え込まないようにしましょう。聞き上手な友達や家族、あるいはキャリアコンサルタントといった専門家など、あなたの思いや考えをじっくりと引き出してくれる人に話を聞いてもらうのも非常に有効です。 アウトプットすることで、頭のなかが整理され、本当に大切にしたいことが明確になります。 すぐに完璧な志望動機が書けなくても、焦る必要はありません。 今回提案したような方法で自身と向き合い、少しずつ言葉にしていくことで、きっと道は開けるはずです。 諦めずに、試してみてください。
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Q
- 5分間の自己紹介の構成が思いつきません……。
- 5分間の自己紹介は構成が重要です。効果的に自分を伝え、良い印象を残すための構成案とポイントを解説します。 基本構成と目安時間は以下を確認してください。 まずは、導入部分です。ここは目安としては30秒ほどで伝えてください。話す内容としては名前、大学、学部学科、簡潔な挨拶を述べます。明るくハキハキとした第一印象を心掛けましょう。 次に、自己PRと志望動機を2分ほどの時間を使って話します。強み・長所を、学業やアルバイトなどの経験にもとづく具体的なエピソードでアピールします。 ここで話す内容は大きな成果でなくても問題ありません。日常の行動や気遣いから強みを語りましょう。当たり前ですが誇張や作り話はNGとなるため注意してください。 強みを企業理念や職種と結び付け、貢献できる点を明確にし、志望動機へつなげましょう。 自己紹介では具体的なエピソードと熱意を伝えて好印象につなげよう そして、学生時代に力を入れたことを2分程度で盛り込みます。ここでは学業、研究、アルバイトなどからテーマを選択しましょう。 どう取り組み、何を学び、どんな成果を得たかを具体的に述べることで、面接官もイメージしやすく好印象となります。 最後の30秒が締めです。再度アピールと熱意を簡潔に伝え、感謝の言葉と共に丁寧にお辞儀をして締めましょう。 自己紹介における効果的な準備のポイントは、台本の丸暗記をしないことです。丸暗記をしてしまうとどうしても不自然になりがちで、熱意が伝わりにくくなるため避けてください。 それぞれでキーワードを準備して、キーワードをもとに自分の言葉で話す練習が自然な話し方につながり、効果的です。 この構成を参考に、自信を持って自己紹介に臨んでください。
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Q
- 転職活動に使えるノートを使った自己分析のやり方を教えてください。
- 転職を考えているのであれば、まず「転職をしたほうが良い理由」と「しないほうが良い理由」をノートに書き出すことから始めてみましょう。 そうすることで、自分が何を優先したいのかを具体的に整理することができます。 また、「転職しなかった場合の10年後の自分」を想像してみるのも有効です。現状だけでなく、数年後の未来の自分を想像することで、決断の助けになることがあります。 たとえば、今転職を考えている理由が上司との関係性がうまくいっていないことだとします。 その場合、「10年後は自分は何歳になっていて、こんなやりがいのある仕事をしているけど、上司との関係性は変わっていないかもしれない」などと考えてみると、転職すべきかどうかが自分のなかではっきりと見えてくるでしょう。 転職活動では仕事の棚卸しが重要! ノートにまとめておこう そして、転職活動ではこれまでの仕事でやってきたことの棚卸しが重要です。 「どのような仕事をしてきたか」「どのように取り組んできたか」「具体的な数字や成果は何か」を言語化してみましょう。 それらを誰が見てもわかるようにノートに整理しておくと、履歴書や職務経歴書を作成するうえで非常に役立ちます。
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Q
- 自己PRとガクチカが同じネタでも良いですか?
- 同じネタを使うことで、採用担当者に手抜きだと思われないか心配になる気持ちもわかります。ただ、実際には自己PRとガクチカのネタが同じでも、まったく問題ありません。 むしろ、話に一貫性が生まれ、エピソードを伝えやすくなる場合があります。重要なのは、それぞれの項目で焦点を当てるポイントを変え、効果的にアピールすることです。 ガクチカでは、まず「何にどう取り組んだのか」を書き、そのうえで「その結果から、どのような成果や実績を得られたのか」を明確にすることが求められます。 特に、どのような過程を経て、具体的にどんな行動を起こしたのか、実際のプロセスやアクションを詳しく述べましょう。 一方、自己PRではあなたの強みやスキルを、入社後どのように活かせるのかを具体的に示すことが必要とされます。 このように、ガクチカで語った経験から自己PRへとつなげられると、話に一貫性が生まれやすいです。聞いている採用担当者もスムーズに内容を理解できるでしょう。 変化を起点にして説得力のある自己PRとガクチカを作ろう また、もしどのようにエピソードを見つけたら良いかわからないというときは、あなたの行動によって何かしらの「変化」が生まれた出来事に注目してみましょう。その変化が、あなたの強みを具体的に示すものとなります。 たとえば、あなたの働きかけによって、停滞していたゼミのグループワークが円滑に進むようになったというエピソードがあったとしましょう。 そこで、議論が停滞しないよう積極的に話を振ったり、意見をまとめる役割を担ったりしたのであれば、そこにあなたの強みがあるといえます。あなたの行動で、議論が前に進むという変化を生み出した例だからです。 過去の学生生活を振り返り、変化のきっかけとなった行動がなかったかを探してみてください。それがあなただけの強みとなり、説得力のある自己PRおよびガクチカの作成に役立ちます。